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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2021年11月22日(月)のFXニュース(2)

  • 2021年11月22日(月)10時58分
    ハンセン指数スタート0.03%高の25057.06(前日比+7.09)

    香港・ハンセン指数は、0.03%高の25057.06(前日比+7.09)でスタート。
    日経平均株価指数、10時57分現在は前日比67.89円安の29677.98円。
    東京外国為替市場、ドル・円は114.15円付近。

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  • 2021年11月22日(月)10時27分
    ドル円 114.10円台で底堅い、ユーロ円もじり高に

     時間外の米10年債利回りが1.56%前半まで上昇するのを眺めて、ドル円は114.18円まで上値を伸ばした。また、米株先物がプラス圏で推移していることも支えに、ユーロ円が128.85円までじり高となっている。

  • 2021年11月22日(月)10時12分
    ドル・円:株安継続でドルは上げ渋る

     22日午前の東京市場でドル・円は、114円05銭近辺で推移。日経平均は145円安で推移しており、株安を意識してドル買い・円売りはやや縮小している。この後は、中国本土株式の動向を意識した為替取引が主体となりそうだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円94銭から114円15銭、ユーロ・ドルは、1.1272ドルから1.1292ドル、ユーロ・円は128円58銭から128円72銭で推移。

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  • 2021年11月22日(月)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い

     22日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では114.06円とニューヨーク市場の終値(113.99円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。明日に祝日を控えて本邦実需勢からの買いが散見されたほか、時間外の米10年債利回りが1.56%台まで上昇したことも相場の下支えに。一時114.15円まで上昇し、その後も底堅く推移した。

     ユーロドルはさえない。10時時点では1.1281ドルとニューヨーク市場の終値(1.1290ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1272ドルまで下押す場面も見られるなど、全般にドル買いが進んだ中でさえない動きとなった。

     ユーロ円は10時時点では128.68円とニューヨーク市場の終値(128.71円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。128.60円台を中心とするもみ合いが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.87円 - 114.15円
    ユーロドル:1.1272ドル - 1.1307ドル
    ユーロ円:128.45円 - 128.83円

  • 2021年11月22日(月)09時14分
    日経平均寄り付き:前週末比127.32円安の29618.55円

    日経平均株価指数前場は、前週末比127.32円安の29618.55円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は268.97ドル安の35601.98。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月22日9時09分現在、114.04円付近。

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  • 2021年11月22日(月)09時09分
    ドル買い一服、ユーロドルは1.1282ドル付近

     東京勢の参入と共にみられたドル買いは一服し、ドル円は114.15円を高値に114.04円前後での値動き。ユーロドルも1.1272ドルを下値に1.1282ドル近辺まで持ち直した。なお、時間外の米10年債利回りは1.55%後半と前週末引け水準から0.01%ほど上昇して始まっている。

  • 2021年11月22日(月)08時48分
    ドル円、強含み 114.11円まで上昇

     ドル円は強含み。全般にドル買いが進んだ流れに沿ったほか、市場では「明日に祝日を控えて本邦実需勢からの買いが散見された」との指摘もあった。前週末安値からの戻り高値114.07円を上抜けて、一時114.11円まで上昇する場面も見られた。

  • 2021年11月22日(月)08時35分
    ドル円114.07円前後、SGX日経225先物は29665円でスタート

     ドル円は114.07円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(29780円)と比べ115円安の29665円でスタート。

  • 2021年11月22日(月)08時30分
    ドル・円は114円を挟んだ水準で推移か、世界経済の成長鈍化を警戒して円売り抑制の可能性

     19日のドル・円は、東京市場では114円24銭から114円40銭まで反発。欧米市場では、114円54銭まで買われた後、113円59銭まで反落し、114円01銭で取引終了。本日22日のドル・円は主に114円を挟んだ水準で推移か。世界経済の成長鈍化を警戒して、リスク選好的なドル買い・円売りは引き続き抑制される可能性がある。

     日本政府は11月19日、55兆7000億円の財政支出を伴う新たな経済対策を閣議決定した。事業規模ベースでは78兆9000億円。医療提供体制確保などに22.1兆円、ワクチンの開発支援などに9.2兆円、成長戦略や子どもへの給付などに19.8兆円、防災と減災に4.6兆円で構成される。財政支出は財政投融資を含める。報道によると、政府は2021年度補正予算案を11月26日に、2022年度当初予算案を年内に編成する見込み。財政支出規模は2020年4月に決定された48.4兆円を上回る。

     岸田首相は19日の経済財政諮問会議で、国内総生産(GDP)換算で5.6%程度の押し上げ効果を見込んでいるとの見方を示した。GDPの押し上げ効果については5%に届かないとの見方もあるようだが、当面の日本経済への支援材料となり得るため、22日の国内株式市場の反応が注目される。為替については外部環境の悪化を警戒してリスク選好的な円売りは縮小する可能性がある。

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  • 2021年11月22日(月)08時24分
    円建てCME先物は19日の225先物比125円安の29655円で推移

    円建てCME先物は19日の225先物比125円安の29655円で推移している。為替市場では、ドル・円は114円00銭台、ユーロ・円は128円50銭台。

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  • 2021年11月22日(月)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、下値堅い

     22日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。8時時点では114.02円とニューヨーク市場の終値(113.99円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。早朝に113.80円台まで弱含む場面があったものの、その後は114.06円まで反発した。

     ユーロドルは小安い。8時時点では1.1283ドルとニューヨーク市場の終値(1.1290ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。早朝取引では1.13ドル台で推移していたが、1.1283ドルまでじわりと売りに押された。

     ユーロ円は8時時点では128.65円とニューヨーク市場の終値(128.71円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。128.60円台を中心とするもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.87円 - 114.06円
    ユーロドル:1.1283ドル - 1.1307ドル
    ユーロ円:128.45円 - 128.83円

  • 2021年11月22日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、原油価格の下落と米長期金利の低下で上値が重い展開か

     19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、ダウ平均の下落や米10年債利回りの低下を受けて113.59円まで下落した。ユーロドルは、欧州での新型コロナウイルス感染再拡大による経済活動の抑制で、欧州景気の回復が遅れるとの懸念が強まり1.1250ドルまで下落した。ユーロ円も127.98円まで下落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、先週末のWTI原油先物価格が大幅に下落し、米10年債利回りが1.54%台まで低下し、ダウ平均が268ドル安で引けていることで、上値が重い展開が予想される。

     WTI原油先物価格が一時の高値85ドル台から75ドル台まで反落していることで、主要国中銀のハト派の「インフレ高進は一時的」とする見解が優勢となる可能性が高まっている。原油価格反落の要因としては、世界的な新型コロナウイルス感染再拡大を受けた需要減の可能性、米国による中国、インド、日本への戦略石油備蓄(SPR)放出要請、OPEC事務局長による、12月にも原油が供給過剰に転じるとの見方などが挙げられる。

     また、バイデン米大統領は、今週25日の感謝祭までに次期FRB議長を指名すると述べており、関連ヘッドラインに要警戒となる。
     もし、ハト派の急先鋒であるブレイナードFRB理事が指名された場合、バイデン米大統領による利上げ抑制の意図が示唆されることで、米連邦準備理事会(FRB)による来年11月の中間選挙の後までの利上げ先延ばしの可能性が高まることになる。さらに、ブレイナードFRB理事は、オバマ政権の時の財務次官時代は、ドル高を牽制する傾向にあるドル安論者だったことも警戒材料となる。

     なおイエレン米財務長官は、第15代FRB議長時代に、インフレ高進の下でも低金利を継続するという「高圧経済政策」を提唱しており、金融・財政面でのハト政策が打ち出される可能性が高まる。

     米国では12月3日に暫定予算の期限が到来し、イエレン米財務長官が連邦政府の債務上限引き上げの期限が12月15日になる見通しを示したことで、連邦債務上限引き上げと予算審議が紛糾する可能性が高まっている。米国の政治的な不透明感も、ドル円の上値を抑える要因となる。

     ドル円のテクニカル分析では、日足でも週足でも、高値圏での反落の可能性を示唆する逆行現象(弱気の乖離:ベアリッシュ・ダイバージェンス)が出現し、ダブル・トップ(114.70円・114.97円)の可能性が示唆されていることも、ドル円の上値を重くしている。

  • 2021年11月22日(月)07時04分
    ユーロドル 1.12ドル後半、ウクライナ状勢への反応は限定

     週明けのユーロドルは1.13ドル台では上値重く、7時2分時点では1.1290ドル前後での値動き。なお一部メディアが先週末、米政府関係者の見解「西側諸国の介入がなければ、数週間の内にロシア軍のウクライナ侵攻が開始される可能性がある」を報じているが、今のところユーロ相場の反応は限られている。

  • 2021年11月22日(月)06時44分
    行方不明だった中国の女子テニス選手がジュニア大会に来賓として出席か

    報道によると、行方が分からなくなっていた中国の女子テニスの彭帥選手が11月21日、北京で開かれたジュニア大会に来賓として出席していたようだ。大会の主催者が中国の対話アプリ「微信」の公式ページで写真を公開。

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  • 2021年11月22日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>


    <海外>
    10:30 中・1年物貸出金利(11月) 3.85% 3.85%
    10:30 中・5年物貸出金利(11月) 4.65% 4.65%
    20:25 ブ・週次景気動向調査  
    24:00 米・中古住宅販売件数(10月) 620万件 629万件
    24:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(11月) -5.2 -4.8
    27:00 ブ・貿易収支(週次)(11月21日まで1カ月間)  2.78億ドル

      米・キャサリン・タイ通商代表部(USTR)代表がインド訪問


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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