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「トルコリラ/円」スワップポイント比較
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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2021年11月22日(月)のFXニュース(5)

  • 2021年11月22日(月)22時38分
    【速報】 WH、本日中にも次期FRB議長を指名へ

    WH、本日中にも次期FRB議長を指名へ

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  • 2021年11月22日(月)22時36分
    ドル・円114.13円へじり高、米10月シカゴ連銀全米活動指数は予想以上に改善

    ドル・円114.13円へじり高、米10月シカゴ連銀全米活動指数は予想以上に改善

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  • 2021年11月22日(月)22時34分
    【速報】米・10月シカゴ連銀全米活動指数は0.76

     日本時間22日午後10時30分に発表された米・10月シカゴ連銀全米活動指数は、
    0.76となった。

    【経済指標】
    ・米・10月シカゴ連銀全米活動指数:0.76(9月:-0.13)

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  • 2021年11月22日(月)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月22日(月)
    ・22:30 米・10月シカゴ連銀全米活動指数(9月:-0.13)
    ・24:00 米・10月中古住宅販売件数(予想:620万戸、9月:629万戸)
    ・24:00 ユーロ圏・11月消費者信頼感指数速報値(予想:-5.3、10月:-4.8)
    ・03:00 米財務省・2年債、5年債入札

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  • 2021年11月22日(月)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、神経質な動き

     22日の欧州外国為替市場でユーロドルは神経質な動き。22時時点では1.1276ドルと20時時点(1.1286ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。メルケル独首相がドイツの新型コロナウイルス感染状況を「これまでよりも酷い状況」と、現在のウイルス感染拡大を懸念する発言をしたことがユーロ売りのきっかけとなり、1.1280ドル台から1.1266ドル付近まで売られた。市場ではドイツも新たな規制を行うのではないかいう憶測が広がり、規制が経済停滞につながる可能性がユーロの上値を抑えた。もっとも、本日安値1.1260ドルや、先週末につけた年初来安値1.1250ドルを前に下げ渋り、神経質な動きを見せている。

     ドル円は上値が抑えられる。22時時点では114.12円と20時時点(114.17円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが1.58%台まで上昇したことで、米金利高に連れて114.24円前後まで上昇する場面もあった。しかしながら、メルケル独首相の発言で市場がリスクオフになると、クロス円の売りに連れてドル円の上値は抑えられた。

     ユーロ円も上値が重い。22時時点では128.70円と20時時点(128.84円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。メルケル独首相発言が伝わると、ユーロ円も日通し高値128.89円から、128.57円付近まで弱含んだ。その後ユーロドルが買い戻される場面もあったが、ドル円が頭打ちになっていることで、ユーロ円も伸び悩んだまま上値が重い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.87円 - 114.27円
    ユーロドル:1.1260ドル - 1.1307ドル
    ユーロ円:128.45円 - 128.89円

  • 2021年11月22日(月)21時44分
    豪ドル・円は下げ渋り、原油安は意識されず

    22日の欧州市場で豪ドル・円は下げ渋り、82円84銭近辺で推移している。原油先物は伸び悩んでるものの、為替取引では特に意識されていないようだ。ここまでは82円43銭から82円94銭近辺のレンジ内で推移している。

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  • 2021年11月22日(月)21時40分
    中国恒大集団の電気自動車部門、中国恒大新能源汽車集団の株価が10%超の上昇

    中国の不動産開発大手、中国恒大集団の電気自動車(EV)部門、中国恒大新能源汽車集団(恒大汽車)の株式が、22日の香港市場で約11%上昇。なお、報道によると、恒大汽車は11月19日、新エネルギー車の生産に必要な資金を調達するため、約27億香港ドルの増資を行うと発表している。

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  • 2021年11月22日(月)21時30分
    炭素排出枠価格が最高値を記録

    欧州連合(EU)排出量取引制度による炭素排出枠(EUA)価格が22日の欧州市場で2005年の取引開始以来初めて1トン=70ユーロを超えた。市場関係者によると、EUA先物12月限は一時70.43ユーロまで上昇したようだ。

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  • 2021年11月22日(月)21時17分
    欧州中央銀行は数カ月後に最大規模の気候ストレステスト実施

    報道によると、欧州中央銀行(ECB)は22日、ユーロ圏の大手銀行ECBの気候リスク管理目標を達成している銀行はないと指摘した。ECBは数カ月後に最大規模の気候ストレステストの実施を計画している。ECBは環境リスク関連で期待する要素の概要を示している。発表された声明では「銀行は気候関連リスクの組み入れに向けた初期の措置は講じたが、監督上の全ての期待を満たした銀行はない」と表明。

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  • 2021年11月22日(月)21時11分
    ドル円リアルタイムオーダー=114.00円 買い、OP24日NYカット

    115.50円 OP24日NYカット
    115.00円 売り・超えるとストップロス買い、OP30日NYカット大きめ
    114.80円 売り
    114.50-60円 断続的に売り
    114.30円 売り
    114.25円 OP25日NYカット
    114.20円 OP23日NYカット

    114.15円 11/22 21:03現在(高値114.27円 - 安値113.87円)

    114.00円 買い、OP24日NYカット
    113.80円 OP30日NYカット大きめ
    113.70円 OP26日NYカット
    113.50円 OP24日NYカット
    113.45円 OP26日NYカット
    113.00円 買い
    112.90円 買い厚め
    112.70-80円 断続的に買い
    112.40円 OP24日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2021年11月22日(月)21時03分
    ユーロ 弱含み、メルケル独首相がウイルス感染状況を懸念

     ユーロは弱含み。メルケル独首相がドイツの新型コロナウイルス感染状況を「これまでよりも酷い状況」と、現在のウイルス感染拡大を懸念する発言をしたことがユーロ売りのきっかけ。市場ではオーストリア同様に、全土のロックダウンにつながるのではないかとの憶測も出ている。

     発言後ユーロドルは1.1280ドル台から1.1266ドル前後まで弱含み、ユーロ円も日通し高値128.89円を付けた後に、128.57円付近まで弱含んだ。

  • 2021年11月22日(月)20時22分
    ドル・円は下値が堅い、ユーロ・ドルは下げ渋り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は下値が堅く、114円10銭台での推移が続く。前週末に広がったユーロ圏での新型コロナウイルスまん延に対する懸念は一服し、ユーロ・ドルは下げ渋る展開に。欧米株価指数も堅調地合いとなり、リスク回避の円買いは後退したようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円06銭から114円25銭、ユーロ・円は128円58銭から128円89銭、ユーロ・ドルは1.1259ドルから1.1287ドル。

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  • 2021年11月22日(月)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、伸び悩み

     22日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では114.16円と17時時点(114.22円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りの上昇に追随できず、114.07円前後へ下押す場面もあった。対ユーロでのドル弱含みが重しとなった。ただ、その後も米長期金利の水準回復が続き1.59%手前まで上昇したことから、ドル円も下押し幅を縮小した。

     ユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.1286ドルと17時時点(1.1260ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。下値の節目となる先週末につけた昨年7月以来の安値1.1250ドルを前にいったん売りの勢いを緩め、一時1.1291ドル前後まで戻した。

     ユーロ円は反落幅を取り戻す動きに。20時時点では128.84円と、17時時点(128.62円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの下げ渋りに追随して戻したほか、ドル円の下押しが一巡したこともあって、東京タイムにつけた128.89円へ並ぶ水準へ一時戻した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.87円 - 114.27円
    ユーロドル:1.1260ドル - 1.1307ドル
    ユーロ円:128.45円 - 128.89円

  • 2021年11月22日(月)19時51分
    NY為替見通し=米指標への反応は鈍いか、米債入札を受けた金利の動向注視

     NYタイムは、10月米中古住宅販売件数が発表となる。市場では年率換算620万件と、9月の629万件から1.4%程度の減少を予想している。8月から7.0%増加した9月より販売件数が鈍化するとの見方だ。

     ただ、今週は週後半から感謝祭の休日を含む米国の飛び石連休が始まる週。指標の強弱を反映してポジション調整の売買が進むだろうが、積極的に新規の取引を仕掛ける動機は高まりにくいだろう。

     一方、今夜は2年債と5年債、複数の米国債入札が実施予定。債券需給の動向を受けた米金利の振れには注意したい。ドル相場は米金利動向をにらんで上下する状態。基本的にはタカ派的な米連邦準備理事会(FRB)の金融政策の動向を反映したドル高が緩やかに進むとみるが、引締めなど米金融政策スタンスが変化していく過程の振幅は米金利の動向に沿って進みやすい。積極的な取引が手控えられやすい状況かもしれないが、ドル相場は金利の振れに左右され水準調整を行う展開か。

    ・想定レンジ上限
      ドル円の上値めどは17日の東京タイムレンジ下限114.70円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは19日安値113.59円。

  • 2021年11月22日(月)19時13分
    ドル・円は底堅い、香港ドルは安値もみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は軟調地合いながら、114円10銭台を維持。17時に発表された香港の域内総生産(GDP)は予想を下回り、減速懸念で香港ドル・円は値を下げる展開となった。ただ、欧米株価指数が堅調のため円買いは後退し、香港ドルをサポートする。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円06銭から114円25銭、ユーロ・円は128円58銭から128円80銭、ユーロ・ドルは1.1259ドルから1.1287ドル。

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