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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2022年02月17日(木)のFXニュース(7)

  • 2022年02月17日(木)22時23分
    【速報】米政府高官、露軍、最大7000人の兵士増強、撤収開始主張は虚偽=BBG

    ブルーンバーグによると、米政府高官は露軍が最大7000人の兵士増強しており、撤収開始主張は虚偽であるとした。

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  • 2022年02月17日(木)22時19分
    【速報】ダウ先物137ドル安、ウクライナ情勢や積極的な利上げを警戒

    ダウ先物137ドル安、ウクライナ情勢や積極的な利上げを警戒

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  • 2022年02月17日(木)22時16分
    【まもなく】米・2月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表です(日本時 間22:30)

     日本時間17日午後10時30分に米・2月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が発
    表されます。

    ・米・2月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    ・予想:20.0
    ・1月:23.2

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  • 2022年02月17日(木)22時16分
    【まもなく】米・1月住宅建設許可件数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間17日午後10時30分に米・1月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・1月住宅建設許可件数
    ・予想:175.0万戸
    ・12月:188.5万戸

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  • 2022年02月17日(木)22時16分
    【まもなく】米・1月住宅着工件数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間17日午後10時30分に米・1月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・1月住宅着工件数
    ・予想:169.5万戸
    ・12月:170.2万戸

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  • 2022年02月17日(木)22時16分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間17日午後10時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:21.8万件
    ・前回:22.3万件

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  • 2022年02月17日(木)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    2月17日(木)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.8万件、前回:22.3万
    件)
    ・22:30 米・1月住宅着工件数(予想:169.5万戸、12月:170.2万戸)
    ・22:30 米・1月住宅建設許可件数(予想:175.0万戸、12月:188.5万戸)
    ・22:30 米・2月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:20.0、1月:23.
    2)
    ・01:00 ブラード米セントルイス連銀総裁討論会参加(経済と金融政策見通
    し)
    ・07:00 メスター米クリーブランド連銀総裁オンライン講演(経済と金融政策
    見通し)
    ・G20財務相・中銀総裁会議(18日まで)

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  • 2022年02月17日(木)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、もみ合い

     17日の欧州外国為替市場でユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1377ドルと20時時点(1.1375ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の本格参入を前に1.13ドル台後半で様子見ムードが広がっている。引き続き、ウクライナ情勢を巡るヘッドラインに一喜一憂する相場展開が想定されるため、積極的な売買は手控えられている模様。
     なお、目立った材料は伝わっていないが、ポンドドルは欧州序盤からの底堅い地合いを保ちながら、一時1.3629ドルまで上値を伸ばし、10日以来、1週間ぶりの高値を付けた。

     ユーロ円も小動き。22時時点では130.84円と20時時点(130.86円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ウクライナ情勢絡みの動きはいったん落ち着き、新たな材料待ちの状況。

     ドル円は22時時点では115.00円と20時時点(115.04円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。本日安値圏で戻りの鈍い動きを続けている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.95円 - 115.54円
    ユーロドル:1.1323ドル - 1.1386ドル
    ユーロ円:130.40円 - 131.50円

  • 2022年02月17日(木)20時18分
    ドル・円は戻りが鈍い、根強い円買いで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は115円台を維持するものの、戻りは鈍い。ウクライナ情勢は混迷を深め、リスク回避的な円買いが主要通貨を下押しする展開に変わりはない。欧州株式市場で主要指数はまちまちだが、米株式先物は軟調で今晩の株安が警戒される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円90銭から115円35銭、ユーロ・円は130円40銭から131円29銭、ユーロ・ドルは1.1342ドルから1.1386ドル。

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  • 2022年02月17日(木)20時16分
    EU臨時首脳会合でロシアに対する新たな制裁について具体的な協議は行われないもよう

    報道によると、欧州連合(EU)当局者は17日に開催されるウクライナ情勢を巡るEU臨時首脳会合について、ロシアに対する新たな制裁について具体的な協議は行われないとの見通しを示した。

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  • 2022年02月17日(木)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、円買い優位

     17日の欧州外国為替市場でユーロ円はリスク回避の円買いが優位。20時時点では130.86円と、17時時点(131.15円)と比べて29銭程度のユーロ安水準だった。
     フォンデアライエン欧州委員長の「ロシアは軍事施設にさらに多くの兵士を追加」、ロシア大統領府報道官の「ウクライナ東部ドンバス地域の状況は一段と緊迫化している」など、欧米側・ロシア側双方から緊迫感を高める発言報道が相次いだ。「ウクライナの幼稚園が親ロシア分離派の砲撃を受ける」「ドネツク空港近くで砲撃音」などの情報も伝わり、ウクライナ情勢の悪化が、市場のリスク回避を加速。ユーロ円が130.40円へ下振れるなど、クロス円は円買いを強めた。
     ただ、ラブロフ露外相の「安全保障をめぐり米国に本日回答を送る」「回答内容については公開する予定」との発言も伝わっており、次第に成り行きを見定める様相に。リスク回避の勢いは若干緩和。ユーロ円はいったん130.90円付近へ戻した。

     ドル円は軟調。20時時点では115.04円と17時時点(115.29円)と比べて25銭程度のドル安水準だった。リスク回避の円買いで一時115円割れ。114.95円まで下値を広げた。リスク回避のドル買いも、強い支えにはならなかった。

     ユーロドルも戻りが鈍い。20時時点では1.1375ドルと17時時点(1.1376ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。リスク回避のドル買いに振れ、クロス円でユーロが下落するなか、ユーロドルも1.1343ドル前後へ下押した。

     一方、リスク回避通貨とされるスイスフランは対ドルで一時0.9209フラン、対ユーロでは1.0456フラン前後までフラン高となった。

     20時にトルコ中銀は政策金利を予想通り14.00%に据え置くことを発表。トルコリラは対ドルで13.6297リラ、対円で8.43円前後をリラ安値に戻りは限定的。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.95円 - 115.54円
    ユーロドル:1.1323ドル - 1.1386ドル
    ユーロ円:130.40円 - 131.50円

  • 2022年02月17日(木)20時01分
    トルコ中銀が政策金利据え置き

     日本時間17日午後8時、トルコ中銀が政策金利(1週間レポレート)を14.00%に据え置きとすることを発表した。市場予想通りだった。

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  • 2022年02月17日(木)19時28分
    NY為替見通し=ウクライナ報道で右往左往か、情報戦で真偽を確かめにくい

     本日のNY時間のドル円は、ウクライナに関する報道のヘッドラインで上下するか。近代戦争における最先端の武器がメディアの使い方(情報戦)になっていることで、ロシア筋と米国・北大西洋条約機構(NATO)から流れてくる情報が入り乱れ、正確な報道をつかみにくくなっている。

     本日も「ウクライナ軍がウクライナ東部で迫撃砲と手榴弾を撃ち込んだ」とのロシア・メディアによる報道で円買いに、その後ウクライナがこの報道を否定したことで円売りになった。同様に「ここ数日でロシアは7000人の兵力を増強」との報道をロシアが否定するなど、真偽をつかみにくい状況が続いている。現時点ではどの報道でも市場は過敏に反応しているが、徐々に反応も鈍くなる可能性もある。しかしながら、イソップ寓話の「狼と少年」のように、本当に侵攻(もしくは逆に撤退)した場合に、市場が無視をしていたものが、事実であることを時間差で確認し、後追いするリスクもあることには警戒しておきたい。

     なお、本日のウクライナ情勢で最も重要となりそうなのはラブロフ露外相が、安全保障をめぐり米国に本日回答を送ることになっていること。この回答次第ではウクライナ情勢の緊迫度に変化が起きる可能性もある。

     本日は、米国から複数の経済指標(前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数、1月米住宅着工件数、2月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数ほか)が発表されるが、市場は金利相場をいったん離れていることで、市場が動意づくのは難しそうだ。また、ブラード米セントルイス連銀総裁が講演を行うが、この2週間で幾度も同総裁の発言が取り上げられていることで、余程新味がない限りは市場の反応は限られそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、本日ここまでの高値115.54円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・雲の下限114.44円。

  • 2022年02月17日(木)19時27分
    ドル・円は115円台を回復、円買い一服で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時114円90銭まで売り込まれたが、その後は小幅に戻し115円台を回復。ウクライナ情勢は緊迫化しているものの、リスク回避的な円買いはいったん収束。ただ、先行きについては予断を許さず、円選好地合いに変わりはない。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円90銭から115円35銭、ユーロ・円は130円40銭から131円29銭、ユーロ・ドルは1.1342ドルから1.1386ドル。

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  • 2022年02月17日(木)18時23分
    ドル・円は一時115円割れ、リスク回避の円買いで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は弱含み、一時115円を割り込んだ。ウクライナ情勢の緊迫化でリスク回避的な円買いが優勢となり、主要通貨は対円で下落。安全通貨のドルやスイスフランへの買いも続く。ドル・円は115円付近で買戻しが入り、下げづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円98銭から115円35銭、ユーロ・円は130円55銭から131円29銭、ユーロ・ドルは1.1349ドルから1.1386ドル。

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