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2022年03月30日(水)のFXニュース(7)

  • 2022年03月30日(水)21時35分
    ユーロドル、1.1112ドル付近まで一時下押し ウクライナ情勢の緊迫化再燃か

     ユーロドルは頭が重い。ゼレンスキー・ウクライナ大統領が「ロシアが新たな軍隊を派遣している」と発言するなど、ウクライナ情勢の緊迫化が再燃していることが嫌気されて1.1112ドル付近まで下押しした。
     なお、先ほど発表された10−12月期米国内総生産(GDP、前期比年率)確定値はほぼ予想通りとなる+6.9%となり、市場の反応は薄い。

  • 2022年03月30日(水)21時34分
    【市場反応】米3月ADP雇用統計、予想小幅上回る、ドル強含み推移

    [欧米市場の為替相場動向]


    米3月ADP雇用統計は前月比+45.5万人となった。伸びは2月+48.6万人から鈍化も予想を小幅上回った。
    米10年債利回りは2.41%まで上昇。ドルも強含み推移。ドル・円は121円70銭から121円81銭へじり高推移した。ユーロ・ドルは1.1140ドルから1.1128ドルへ弱含んだ。
    【経済指標】
    ・米・3月ADP雇用統計:+45.5万人(予想:+45.0万人、2月:+48.6万人←+47.5万人)

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  • 2022年03月30日(水)21時31分
    【速報】米・10-12月期GDP確定値は+6.9%

     日本時間30日午後9時30分に発表された米・10-12月期GDP確定値は予想を下回り、前
    期比年率+6.9%%となった。

    【経済指標】
    ・米・10-12月期GDP確定値:前期比年率+6.9%%(予想:+7.0%、改定値:+7.0%)
    ・米・10-12月期個人消費確定値:前期比年率+2.5%(予想:+3.1%、改定値:+3.1
    %)

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  • 2022年03月30日(水)21時19分
    【発言】ドル・円121.72円で底堅く推移、米・3月ADP雇用統計は予想上振れ

    ドル・円121.72円で底堅く推移、米・3月ADP雇用統計は予想上振れ

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  • 2022年03月30日(水)21時19分
    ドル円 121.70円近辺で小動き、ADPはほぼ市場予想通り

     3月のADP全米雇用報告は+45.5万人となり、概ね市場予想通りの結果となった。発表後の市場の動きは鈍く、米10年債利回りは2.39%台、ドル円は121.70円近辺、ユーロドルは1.1125ドル付近で推移している。先月の米雇用統計でも市場の動きは鈍かったが、今週末の同指標でも値動きは限られそうだ。

  • 2022年03月30日(水)21時15分
    【速報】米・3月ADP雇用統計は予想を上回り+45.5万人

     日本時間30日午後9時15分に発表された米・3月ADP雇用統計(民間雇用者数)は
    予想を上回り、+45.5万人万人となった。

    【経済指標】
    ・米・3月ADP雇用統計:+45.5万人(予想:+45.0万人、2月:+47.5万人)

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  • 2022年03月30日(水)21時15分
    【まもなく】米・10-12月期GDP確定値の発表です(日本時間21:30)

     日本時間30日午後9時30分に米・10-12月期GDP確定値が発表されます。

    ・米・10-12月期GDP確定値
    ・予想:前期比年率+7.0%
    ・改定値:+7.0%

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  • 2022年03月30日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月30日(水)
    ・21:00 独・3月消費者物価指数速報値(前年比予想:+6.2%、2月:+5.1%)
    ・21:15 米・3月ADP雇用統計(予想:+45.0万人、2月:+47.5万人)
    ・21:30 米・10-12月GDP確定値(前期比年率予想:+7.0%、改定値:+7.0%)
    ・22:15 バーキン米リッチモンド連銀総裁開会あいさつ(地方投資関連会合)
    ・02:00 ジョージ米カンザスシティー連銀総裁オンライン講演(NYエコノミッ
    ククラブ)

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  • 2022年03月30日(水)21時05分
    【まもなく】米・3月ADP雇用統計の発表です(日本時間21:15)

     日本時間30日午後9時15分に米・3月ADP雇用統計(民間雇用者数)が発表されま
    す。

    ・米・3月ADP雇用統計
    ・予想:+45.0万人
    ・2月:+47.5万人

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  • 2022年03月30日(水)21時01分
    【速報】独・3月消費者物価指数速報値は予想を上回り+7.3%

     日本時間30日午後9時に発表された独・3月消費者物価指数速報値は予想を上回り、前年比+7.3%となった。

    【経済指標】
    ・独・3月消費者物価指数速報値:前年比+7.3%(予想:+6.2%、2月:+5.1%)

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  • 2022年03月30日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、伸び悩み

     30日の欧州外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。20時時点では1.1129ドルと17時時点(1.1128ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。欧州序盤からの地合いを継続し、一時1.1162ドルと1日以来の高値まで上昇。ミュラー・エストニア中銀総裁やカジミール・スロバキア中銀総裁などECBメンバーからは、今年後半の利上げを予想する発言が伝わった。しかし、ロシア大統領府から「ウクライナとの交渉に急展開はなく、多くの作業が残っている」との見解が示され、和平交渉への期待感が後退し1.1122ドル付近まで下押しした。

     ユーロ円は頭が重い。20時時点では135.69円と、17時時点(135.64円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが1日以来の高値をつけにいく場面では連れて136円台に戻した。しかし、ユーロドルの伸び悩みとともに、反発幅を縮小した。

     ドル円はもみ合い。20時時点では121.92円と17時時点(121.88円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが2.4%台までじりじり上昇したことへの反応も鈍く、限定的な値幅の振れにとどまった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:121.32円 - 123.20円
    ユーロドル:1.1083ドル - 1.1162ドル
    ユーロ円:134.88円 - 136.67円

  • 2022年03月30日(水)20時05分
    ドル・円は上値が重い、欧米株価指数は軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上値が重く、121円90銭付近からやや値を下げた。ウクライナ和平への期待感を背景としたユーロ買いの失速で、ドルは小幅に押し上げられた。ただ、欧米株価指数は軟調地合いで株安を嫌気した円買いに振れ、ドルの戻りを抑える。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は121円52銭から122円03銭、ユーロ・円は135円28銭から135円75銭、ユーロ・ドルは1.1114ドルから1.1156ドル。

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  • 2022年03月30日(水)19時40分
    NY為替見通し=期末控えるもトレンドを作るのはウクライナ情勢で変わらずか

     本日のドル円相場は、アジア時間から乱高下を繰り返している。NY時間も引き続き月末・期末を控えた特殊玉や、ウクライナ情勢で振り回される展開は変わらないか。

     月末・期末を控えた特殊玉は、明日31日の東京仲値やロンドンフィックスにかけて大きな商いが期待される。ここ3年は東京仲値にかけてはドル買い・円売りが優勢だったが、昨年のロンドンフィックスはドルが円だけではなく、欧州通貨に対しても売られている。巷では明日の東京仲値にかけての噂が出回っているが、この時点で仲値のすべての情報は分かるはずはなく、現時点で流れている噂はすべて眉唾と思った方が良い。また、特殊玉が市場の動きをかき乱すだろうが、相場のトレンドを作るのは難しいと思われる。

     相場のトレンドを形成するのは、引き続きウクライナ情勢ということは変わらない。昨日はロシアがウクライナの一部(キエフとチェルニヒフ付近)で軍事行動を停止すると発表したことで、ユーロドルを中心に買い戻しが入った。ドル円は、はじめは反応が鈍かったが、徐々に原油安の影響もありドル売りに傾いた。しかしながら、すでにロシア国防省が25日に、「東部ドンバス地域の住民の解放に集中する」と公表していたように、キエフ攻撃が進まないことで、東部を中心に攻撃するという、単なる軍事的な方向転換に過ぎず、停戦が進んでいると考えるのは時期尚早か。

     昨日の停戦協議後にロシア交渉団が、プーチン露大統領に今回の交渉内容を伝えると述べていることで、露大統領がどのような回答を出すかには注目したい。ただし、ラーブ英副首相が「ロシア政府からのものは全て懐疑的に見ている」と本日も発言しているように、これまでもロシアの虚偽発言は枚挙にいとまがない。露大統領から停戦に前向きな発言が伝わった場合でも、発言内容通りの動きをロシアがするかを確認するまでは動きにくい。また、ラブロフ露外相が中国入りしていることもあり、今後の中国のロシアに対する出方も要注目となりそうだ。

     経済指標では、通常は市場を動意づける3月ADP全米雇用報告が発表される。しかしながら、ここ最近はADPの数値が大きく振れていることで、市場の信頼を失いつつある。1月分は30.1万人の減少となったものが、先月に50.9万人の増加に大幅上方修正された。80万人以上も修正をしたことで、信頼性を失っている同指標に市場が動意づけるかは難しい。また、米国のインフレ高進と継続的な利上げは市場がすでに織り込んでいることで、先月の米雇用統計でも市場の反応は限られていた。ADPだけでなく10−12月期米国内総生産(GDP)確定値ほか複数の経済指標が発表され、FRB高官の講演も予定されているが、これらで市場が動くことを期待するのは難しいかもしれない。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、アジア時間午後の高値122.08円を最初の抑え、抜けたらここまでの本日高値123.20円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、3月25日安値121.18円、割り込むと23日安値120.60円を目指すか。

  • 2022年03月30日(水)19時30分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルは上昇一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は121円90銭付近と、底堅い値動きが続く。ドイツのインフレ高進を期待したユーロ買いは一服し、ドルは下げづらい展開に。一方、原油相場は上昇基調を維持し、資源国通貨をサポート。ただ、欧米株価指数は弱含み、円売りを弱めている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は121円52銭から121円91銭、ユーロ・円は135円28銭から135円75銭、ユーロ・ドルは1.1114ドルから1.1156ドル。

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  • 2022年03月30日(水)19時14分
    ユーロドル、一時1.1122ドル付近まで下押し 露大統領府の見解で和平交渉期待後退

     ユーロドルは伸び悩み。18時過ぎに1.1162ドルまで上昇したものの、ロシア大統領府から「ウクライナとの交渉に急展開はなく、多くの作業が残っている」との見解が伝わると、和平交渉への期待感が後退し1.1122ドル付近まで下押しした。

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