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2022年04月29日(金)のFXニュース(3)

  • 2022年04月29日(金)16時39分
    ユーロドル 1.0575ドルまで上昇、昨日の高値を上回る

     欧州通貨の買いが優勢となり、ユーロドルは1.0575ドルまで上昇し、昨日の高値1.0565ドルを上抜けした。ポンドドルも1.2561ドルまで上値を伸ばしている。また、ユーロ円は137.64円、ポンド円は163.49円まで連れ高となった。
     ドル円は130.09円まで安値を更新している。

  • 2022年04月29日(金)15時23分
    欧州序盤はドル売り散見、ドル円は130.25円まで下押し

     欧州序盤はドル売りが散見。ドル円は130.25円まで安値を更新し、ユーロドルは1.0544ドル、ポンドドルは1.2524ドルまで上値を伸ばしている。

  • 2022年04月29日(金)15時08分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、弱含み

     29日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では130.38円と12時時点(130.74円)と比べて36銭程度のドル安水準だった。午前中に、ドル買い持ちポジションの利食い売りで130.95円から130.37円まで下落した後、午後も130.36円まで1銭だけ下値を広げた。

     ユーロ円は弱含み。15時時点では137.39円と12時時点(137.42円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが1.0542ドルまで上昇したことで、137.57円まで連れ高に推移したものの、ドル円の下落を受けて弱含みとなった。

     ユーロドルは強含み。15時時点では1.0536ドルと12時時点(1.0510ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。本日発表されるユーロ圏の消費者物価指数速報値やGDP速報値を控えて、1.0542ドルまで買い戻された。

     豪ドル/ドルは豪1-3月期の消費者物価指数と卸売物価指数の上昇を受けて、5月3日の豪準備銀行(RBA)理事会での利上げ観測が高まっていることで、0.7165ドルまで上値を広げた。豪ドル円も93.48円まで連れ高に推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:130.36円 - 130.95円
    ユーロドル:1.0492ドル - 1.0542ドル
    ユーロ円:137.24円 - 137.57円

  • 2022年04月29日(金)14時21分
    欧州通貨買戻し ユーロドル1.0531ドル、ポンドドル1.2516ドル

     欧州勢の参入で、欧州通貨は利食いの買戻しが優勢となっている。ユーロドルは1.0531ドル、ポンドドルは1.2516ドルまでじり高。また、豪ドル/ドルは0.7165ドルまでじり高に推移し、豪ドル円も93.48円まで堅調推移。

  • 2022年04月29日(金)13時56分
    ドル・円は底堅い値動きか、米引き締め期待は一服も円売りは継続

    [今日の海外市場]

     29日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想したい。今晩発表の米経済指標はほぼ前月並みとみられ、引き締め加速を期待したドル買いは一服。ただ、日米金融政策の違いに着目したドル買い・円売りで下げづらい展開となりそうだ。

     前日発表された米1-3月期国内総生産(GDP)は予想外のマイナスに転落したが、米連邦準備制度理事会(FRB)と日銀の金融政策の違いからドル買い・円売りは鮮明に。また、ユーロ圏へのエネルギー供給不安でユーロ・ドルが1.05ドルを割り込んだ影響もあり、ドル・円は131円20銭台に浮上。本日アジア市場は東京市場の休場で薄商いのなか、米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすいが、円売りが主要通貨を支えた。

     この後の海外市場は欧米の経済指標が材料視される。ユーロ圏のインフレ指標は前月並みの水準と予想されるが、堅調な内容なら欧州中銀(ECB)による早期利上げを見込んだユーロ買いが強まりドルを下押ししよう。また、米国の3月コアPCE価格指数の伸び率は2月実績をやや下回る可能性があるため、来週の連邦公開市場委員会(FOMC)でのタカ派的な政策を想定したドル買いは一服。ただ、日銀のハト派姿勢で円売りは続き、ドルは下げづらいだろう。


    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 独・1-3月期GDP速報値(前年比予想:+3.7%、10-12月期:+1.8%)
    ・17:00 ユーロ圏・3月マネーサプライM3(前年比予想:+6.2%、2月:+6.3%)
    ・18:00 ユーロ圏・4月消費者物価指数速報値(前年比予想:+7.5%、3月:+7.5%)
    ・18:00 ユーロ圏・1-3月期GDP速報値(前年比予想:+5.0%、10-12月期:+4.6%)
    ・21:30 米・3月個人所得(前月比予想:+0.4%、2月:+0.5%)
    ・21:30 米・3月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.6%、2月:+0.2%)
    ・21:30 米・3月コアPCE価格指数(前年比予想:+5.3%、2月:+5.4%)
    ・21:30 米・1-3月期雇用コスト指数(前期比予想:+1.1%、10-12月期:+1.0%)
    ・22:45 米・4月シカゴ購買部協会景気指数(予想:62.0、3月:62.9)
    ・23:00 米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:65.7、速報値:65.7)

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  • 2022年04月29日(金)13時33分
    米アマゾン・ドット・コム:22年1-3月期決算は赤字

    米インターネット通販最大手アマゾン・ドット・コムが4月28日発表した22年1−3月期決算は、38億4400万ドルの赤字となった。

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  • 2022年04月29日(金)12時53分
    ユーロドル、下サイドのストップロスに要警戒か

     ユーロドルは1.0500ドル付近で小動き。上値には1.0530ドル超えにストップロスが控えている。下値には、1.0480ドルには買いオーダー、1.0470ドル、1.0460ドルには買いオーダー、それぞれ割り込むとストップロス売りが控えており、売り仕掛けに要警戒か。

  • 2022年04月29日(金)12時13分
    ドル・円は下げ渋り、円売りは継続

     29日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、130円前半まで下落後は値を戻す展開。東京市場の大型連休入りで取引が乏しいなか、米10年債利回りの低下でドル売りが先行した。ただ、日銀による緩和的な金融政策の堅持で円売りは継続し、主要通貨は対円で下げづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円46銭から130円95銭、ユーロ・円は137円26銭から137円51銭、ユーロ・ドルは1.0491ドルから1.0527ドル。

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  • 2022年04月29日(金)12時04分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、底堅い

     29日の東京外国為替市場でドル円は底堅い展開。12時時点では130.74円とニューヨーク市場の終値(130.85円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。東京市場が休場で閑散取引の中、利食い売りで130.37円まで下落したものの、日米金融政策の乖離を受けた押し目買い意欲強く、130.80円前後まで反発した。

     ユーロ円は強含み。12時時点では137.42円とニューヨーク市場の終値(137.39円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落に連れ安となり137.26円まで下押したものの、円売り意欲強く137.54円まで切り返した。

     ユーロドルは強含み。12時時点では1.0510ドルとニューヨーク市場の終値(1.0499ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ売りポジションの利食いの買い戻しで1.0530ドルまで堅調に推移した。

     豪ドル/ドルは、1−3月期豪卸売物価指数(PPI)が前期比+1.6%、前年比+4.9%と市場予想を上回ったことで、0.7138ドルまで堅調に推移した。豪ドル円も93.27円を高値に93円台で堅調に推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:130.37円 - 130.95円
    ユーロドル:1.0492ドル - 1.0530ドル
    ユーロ円:137.26円 - 137.54円

  • 2022年04月29日(金)11時29分
    ドル円 130.80円前後まで買い戻し、東京不在で流動性が悪い

     東京市場が昭和の日で休場となっていることで、市場流動性が悪く、ドル円は振幅が激しい。10時半前に130.37円まで弱含んだが、下値トライが終わると130.80円近辺まで戻している。

  • 2022年04月29日(金)11時01分
    ドル円 130.65円前後までじり高、クロス円の買い

     ドル円は、クロス円の買いで130.37円の安値から130.65円前後までじり高に推移。ユーロ円は137.26円から137.48円前後、ポンド円は162.91円から163.10円前後まで反発している。

  • 2022年04月29日(金)10時28分
    ドル円 130.41円まで下げ幅拡大、ユーロ円も137.26円まで連れ安

     円の買い戻しが優勢となりつつある。ドル円は130.41円、ユーロ円は137.26円、ポンド円は162.92円まで円高に推移している。

  • 2022年04月29日(金)10時08分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み

     29日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では130.57円とニューヨーク市場の終値(130.85円)と比べて28銭程度のドル安水準だった。9時を過ぎるとオセアニア通貨に対してのドル売りが入ると、ドル円もこのドル売りの動きに追随し130.58円まで弱含んだ。一時130.76円前後まで戻す場面もあったが、10時前には再び売り仕掛けとなり130.54円まで下げ幅を広げている。
     なお、豪ドル/ドルは0.7133ドル。豪ドル円は93.27円まで一時上昇している。

     ユーロ円は小幅安。10時時点では137.32円とニューヨーク市場の終値(137.39円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。円とユーロがともにドル売りになったことで、ユーロ円の値動きは限られているが、ドル円が130.54円まで下がるとユーロ円も137.29円まで下値を広げた。

     ユーロドルは底堅い。10時時点では1.0516ドルとニューヨーク市場の終値(1.0499ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。ドルがほぼ全面安となっていることで、ユーロドルも10時過ぎには1.0520ドルまで買われ底堅い値動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:130.54円 - 130.95円
    ユーロドル:1.0492ドル - 1.0520ドル
    ユーロ円:137.29円 - 137.51円

  • 2022年04月29日(金)09時49分
    ドル円 130.72円前後で下げ止まり、クロス円の買いが下支え

     ドル円は130.95円から130.58円まで下落後、130.72円前後で下げ渋る展開。クロス円が上昇していることが下支え要因となっている。

  • 2022年04月29日(金)09時39分
    ユーロ円 137.36円前後、一目・転換線137.40円付近で推移

     ユーロ円は137.36円前後で推移している。これまでのレンジは137.30円から137.51円までとなっており、攻防の分岐点である一目・転換線137.40円を挟んだ値動きとなっている。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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