ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年05月03日(火)のFXニュース(6)

  • 2022年05月03日(火)21時53分
    【速報】独連邦債10年物利回り一時1%台へ、2015年以降で初めて

    独連邦債10年物利回り一時1%台へ、2015年以降で初めて

    Powered by フィスコ
  • 2022年05月03日(火)21時40分
    【速報】ドル円、再び129円台へ反落、米10年債利回りは2.96%へ低下、3%間近で伸び悩む

    ドル円、再び129円台へ反落、米10年債利回りは2.96%へ低下、3%間近で伸び悩む

    Powered by フィスコ
  • 2022年05月03日(火)21時39分
    ユーロ円 137.30円台乗せまで強含み、ユーロポンドも日通し高値更新

     ニューヨーク勢の参入直後から見られたユーロ買いは継続され、ユーロ円は137.37円まで上値を伸ばした。またユーロポンドも0.8419ドルまで日通し高値を更新している。
     ユーロドルも堅調なまま、1.0575ドルまで本日レンジの上限を広げた。

  • 2022年05月03日(火)21時24分
    ドル円 129.74円まで弱含み、米10年債利回りは一時2.95%割れ

     ドル円は129.74円まで日通し安値を更新。ユーロドルが1.0561ドルまでユーロ高ドル安に振れた影響を受け、米10年債利回りが一時2.95%割れまで低下したことに引きずられた。

  • 2022年05月03日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月3日(火)
    ・23:00 米・3月製造業受注(前月比予想:+1.2%、2月:-0.5%)
    ・23:00 米・3月JOLT求人件数(予想:1120.0万件、2月:1126.6万件)
    ・23:00 米・3月耐久財受注改定値(前月比予想:+0.8%、速報値:+0.8%)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、4日まで)
    ・休場:中国(労働節)、インド(イスラム教断食明け祭)

    Powered by フィスコ
  • 2022年05月03日(火)20時58分
    ユーロドル、しっかり 1.0542ドルまで本日高値更新

     ユーロドルはしっかり。しばらくは1.05ドル台前半でのもみ合いとなっていたが、 NY勢の参入後は買いが先行。一時1.0542ドルまで本日高値を更新した。一方、ドル円は129.90円台までじわりと売りに押された。

  • 2022年05月03日(火)20時25分
    ロシアの外貨建て国債2本の元利払い、猶予期限前に一部保有者が米ドルで支払いを受ける

    一部報道によると、4月4日が期日だったロシアの外貨建て国債2本の元利払いについて、5月4日の猶予期限を控え一部保有者が米ドルで支払いを受けたことがわかったようだ。

    Powered by フィスコ
  • 2022年05月03日(火)20時21分
    ドル・円は伸び悩み、130円台前半で戻り売りの興味残る

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日のロンドン外為市場のドル・円は、130円21銭から130円05銭まで下落。有力な売買材料が不足しており、130円台前半には戻り売りの興味が残されていることから、ドルは130円台前半で上げ渋っている。
     ユーロ・ドルは1.0526ドルから1.0492ドルまで下落、ユーロ・円は137円07銭から136円55銭まで下落したが、その後はやや下げ渋り。ユーロ圏3月失業率は市場予想と一致し、3月生産者物価指数は予想を上回ったものの、ユーロ買い材料にはならなかった。

     ポンド・ドルは1.2555ドルから、1.2493ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9794フランまで買われた後、0.9767フランまで弱含み。

    Powered by フィスコ
  • 2022年05月03日(火)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、神経質

     3日の欧州外国為替市場でユーロドルは神経質な展開。20時時点では1.0504ドルと17時時点(1.0519ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。18時過ぎに1.0492ドルまで本日安値を更新したものの、昨日安値の1.0490ドル手前では再び下げ止まった。その後は1.0520ドル台まで反発したが、総じて1.0505ドルを挟んだ水準での神経質な動きとなった。

     ドル円は弱含み。20時時点では130.08円と17時時点(130.19円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。一部クロス円が弱含んだ影響を受けたほか、米10年債利回りが2.95%台まで低下したこともあり、やや上値の重さが目立った。

     ユーロ円は20時時点では136.66円と17時時点(136.97円)と比べて31銭程度のユーロ安水準だった。18時過ぎに136.55円まで下落したが、その後はユーロドルと同様に下げ渋った。もっとも、時間外のダウ先物が170ドル超安まで失速した影響もあり、買い戻しも長続きはしなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:129.86円 - 130.29円
    ユーロドル:1.0492ドル - 1.0528ドル
    ユーロ円:136.55円 - 137.11円

  • 2022年05月03日(火)20時03分
    ユーロは伸び悩み、経済指標に対する反応乏しい

    [欧米市場の為替相場動向]

    3日の欧州市場でドル・円は130円21銭まで買われた後、130円05銭まで下落。130円台前半で戻り売りの興味が残されており、ドルは上げ渋っている。中国本土、東京市場は休場のため、有力な売買材料は不足している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円86銭から130円25銭、ユーロ・ドルは、1.0526ドルから1.0492ドルまで弱含み。ユーロ・円は137円07銭から136円55銭まで下げたが、その後136円92銭まで戻している。

    Powered by フィスコ
  • 2022年05月03日(火)19時43分
    ユーロは伸び悩む

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日のロンドン外為市場のドル・円は、130円21銭から130円05銭まで下落。有力な売買材料が不足しており、130円台前半には戻り売りの興味が残されていることから、ドルは130円台前半で上げ渋っている。
     ユーロ・ドルは1.0526ドルから1.0492ドルまで下落、ユーロ・円は137円07銭から136円55銭まで下落したが、その後はやや下げ渋り。ユーロ圏3月失業率は市場予想と一致し、3月生産者物価指数は予想を上回ったものの、ユーロ買い材料にはならなかった。

     ポンド・ドルは1.2555ドルから、1.2512ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9794フランまで買われた後、0.9767フランまで弱含み。

    Powered by フィスコ
  • 2022年05月03日(火)19時40分
    NY為替見通し=ドル円、米金利動向を睨みながらの値動き

     本日のニューヨーク為替市場でドル円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を明日に控え、米金利動向を睨みながらの値動きか。欧州序盤は、時間外の米10年債利回りが3%前後で上昇基調を強めるとドル高に傾き、同利回りが低下に転じるとドルも失速した。

     なお、FF金利先物をもとに今後の米政策金利に対する市場織り込み度を示すCMEのFedWatchは、今回から7月にかけて3会合連続で0.5%ずつの利上げを見込んでいる。明日の注目ポイントの1つとしては、足元の引き締めペースが市場の期待に沿ったものなのか、または0.75%の利上げに含みを持たすかだろう。

     明日のFOMCでは、量的引き締め(QT)の開始も決定されると見られている。一部大手米銀は、米連邦準備理事会(FRB)による今年の保有資産圧縮は約6000億ドルと予想。国債需給の悪化は避けられず、米長期金利への上昇圧力が確実に強まるため、大きな流れとしてのドル高円安は変わらなさそうだ。

     一方で米景気の鈍化懸念は、ドルの上値を追いづらくさせるか。先週発表された1-3月期米GDP(前期比年率)速報値はマイナスに沈み、昨日発表された4月米製造業PMI改定値が速報値から下振れし、4月米ISM製造業景気指数は20年7月以来の低水準を記録した。今後、ドルの重石としてジワリ効いてくるかもしれない。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は2日高値130.48円が目先の上値めど、超えると先月29日高値130.95円を目指す展開か。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は昨日安値129.57円が下値めど。

  • 2022年05月03日(火)19時14分
    ユーロドル、下げ渋り 1.0510ドル前後で方向感は乏しい

     ユーロドルは下げ渋り。18時過ぎに1.0492ドルまで本日安値を更新したものの、昨日安値の1.0490ドルが意識されると1.0510ドル台まで下値を切り上げた。手掛かり材料に乏しいなか、1.0510ドルを挟んだ水準での神経質な動きが続いている。

  • 2022年05月03日(火)18時58分
    オフショア人民元は軟調推移

    オフショア人民元が対ドルで1年5カ月ぶりの安値圏に下落。新型コロナウイルス感染対策としての都市封鎖措置が嫌気されているようだ。

    Powered by フィスコ
  • 2022年05月03日(火)18時45分
    ドル・円は130円台前半で上げ渋る

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日のロンドン外為市場のドル・円は、130円21銭から130円05銭まで下落した。有力な売買材料が不足しており、ドルは下げ渋っているものの、130円台前半には戻り売りの興味が残されており、ドルは130円台前半でやや上げ渋っている。
     ユーロ・ドルは1.0526ドルから1.0492ドルまで下落、ユーロ・円は137円07銭から136円55銭まで下落。ユーロ圏3月失業率は市場予想と一致し、3月生産者物価指数は予想を上回ったものの、ユーロ買い材料にはならなかった。

     ポンド・ドルは1.2555ドルから、1.2524ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9774フランから0.9794フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・独・4月失業率:5.0%(予想:5.0%)
    ・英・4月製造業PMI改定値:55.8(予想:55.3)
    ・ユーロ圏・3月生産者物価指数:前年比+36.8%(予想:+36.3%)
    ・ユーロ圏・3月失業率:6.8%(予想:6.8%)

    [要人発言]
    ・関係筋
    「ジョンソン英首相がウクライナ議会でオンライン演説へ」

    Powered by フィスコ

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 スプレッド比較 キャンペーンおすすめ10
スワップポイント比較 スプレッド比較 キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム