ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

創業20年超の大手FX会社の外為どっとコムで実施中のFXキャンペーンを紹介!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2022年05月03日(火)のFXニュース(4)

  • 2022年05月03日(火)13時52分
    豪準備銀行:今後数年でバランスシートの著しい縮小を見込む

    豪準備銀行(中央銀行)は、「今後数年でバランスシートの著しい縮小を見込む」との見解を表明した。

    Powered by フィスコ
  • 2022年05月03日(火)13時52分
    ドル・円は上げ渋りか、米FOMCでの政策論議を見極め

    [今日の海外市場]

     3日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。本日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)で引き締め加速が予想され、米金利先高観からドル買い基調は継続。ただ、政策論議の内容を見極めようと、ドル高は限定的となろう。

     米連邦準備制度理事会(FRB)がタカ派姿勢を強めるとの見方から、10年債利回りの上昇を手がかりにドル買い優勢。ユーロ・ドルは1.05ドルを割り込み、ドル・円は130円30銭台に浮上した。本日アジア市場は中国や日本の休場で薄商いのなか、米金利の高止まりでドルの下げは想定内に。ドル・円は午前中に129円後半まで弱含む場面もあったが、日銀による緩和的な金融政策の維持による円売りが相場を支えた。

     この後の海外市場は、引き続き各国中銀の金融政策がテーマとなる。FRBは利上げ幅拡大や保有資産の縮小を進めるとみられ、全般的にドル買い基調に振れやすい。ただ、オーストラリアや英国の引き締め観測から他の主要通貨の買いも見込まれ、ドル買いを抑制しよう。前日発表された米ISM製造業のうち雇用指数の悪化が過度なドル買いを弱める可能性もあり、ドル・円は上値の重さが意識されやすい展開となりそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 英・4月製造業PMI改定値(予想:55.3、速報値:55.3)
    ・18:00 ユーロ圏・3月生産者物価指数(前年比予想:+36.3%、2月:+31.4%)
    ・18:00 ユーロ圏・3月失業率(予想:6.8%、2月:6.8%)
    ・23:00 米・3月製造業受注(前月比予想:+1.2%、2月:-0.5%)
    ・23:00 米・3月JOLT求人件数(予想:1120.0万件、2月:1126.6万件)
    ・23:00 米・3月耐久財受注改定値(前月比予想:+0.8%、速報値:+0.8%)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、4日まで)

    Powered by フィスコ
  • 2022年05月03日(火)13時41分
    豪ドル・円は一時93円に迫る RBAは0.25ポイントの利上げ決定

    3日午後のアジア市場で豪ドル・円は上昇。豪準備銀行(RBA/中央銀行)は0.25ポイントの利上げを決定したことから、豪ドル・円は一時92円94銭まで上昇。利上げ幅は市場予想を上回っており、RBAのタカ派的な姿勢を受けた豪ドル買いが観測された。

    Powered by フィスコ
  • 2022年05月03日(火)13時35分
    【市場反応】豪ドル急上昇、利上げ幅は予想を上回る

    3日午後のアジア市場で豪ドルは急上昇。豪準備銀行(中央銀行)は3日に開いた理事会で政策金利を0.25ポイント引き上げて0.35%とすることを決定した。利上げ幅は予想を上回っており、豪ドル・ドルは0.7085ドル近辺から0.7148ドル近辺まで急上昇。

    Powered by フィスコ
  • 2022年05月03日(火)13時32分
    【速報】豪準備銀行は政策金利を0.25ポイント引き上げ

    豪準備銀行(中央銀行)は3日に開いた理事会で政策金利を0.25ポイント引き上げて0.35%とすることを決定した。

    Powered by フィスコ
  • 2022年05月03日(火)12時37分
    豪ドル円、RBA理事会結果次第で上下のストップロスに要警戒か

     豪ドル円は、豪準備銀行(RBA)理事会の結果待ちで92円台前半で堅調推移。上値には、92.35円超えにストップロス、92.50円に売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えており、+0.40%の利上げの場合の買い仕掛けに要警戒か。下値には、91.50円に買いオーダー、割り込むとストップロス売り、91.40円割れにストップロスが控えており、政策金利据え置きの場合の売り仕掛けに要警戒となる。

  • 2022年05月03日(火)12時17分
    ドル・円は下げ渋り、130円付近を維持

     3日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、130円付近の水準を維持した。東京市場の休場で薄商いのなか、午前中は売りが膨らむ場面もあった。その際にドルは129円80銭台まで下げたが、ドル買い・円売り基調に変わりはなく正午にかけて値を戻す展開となった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円86銭から130円25銭、ユーロ・円は136円65銭から136円89銭、ユーロ・ドルは1.0501ドルから1.0526ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2022年05月03日(火)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、弱含み

     3日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。12時時点では129.99円とニューヨーク市場の終値(130.14円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。東京市場と中国市場が休場の中、資源国通貨主導でドルは弱含みに推移しており、130円付近で上値が重い展開が続いている。

     本日13時30分に豪準備銀行(RBA)の政策金利発表を控え、豪ドル/ドルは0.7100ドル、豪ドル円は92.33円まで上値を広げた。NZドル/ドルも0.6470ドルまで堅調に推移した。

     ユーロドルは強含み。12時時点では1.0513ドルとニューヨーク市場の終値(1.0507ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。資源国通貨主導でドルが全般的に弱含みに推移する中、1.0527ドルまで上値を広げた。
     ポンドドルも1.2528ドルまで堅調に推移した。

     ユーロ円は弱含み。12時時点では136.69円とニューヨーク市場の終値(136.78円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの堅調が推移が支えとなるも、ドル円のさえない動きが重しとなり、136.63円まで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:129.86円 - 130.25円
    ユーロドル:1.0503ドル - 1.0527ドル
    ユーロ円:136.63円 - 136.89円

  • 2022年05月03日(火)11時38分
    ドル円 130円近辺、底堅い動き

     資源国通貨を中心としたドル売りは一服し、ドル円は129.86円を安値に130円近辺で動きが鈍っている。また、豪ドル/ドルは0.7100ドルを高値に0.7090ドル台で下値の堅い動きとなっているほか、ユーロドルは1.0527ドルを頭に1.0520ドル近辺で推移。

  • 2022年05月03日(火)10時21分
    欧州連合の欧州委員会はロシアに対する制裁第6弾を提案する見通し

    報道によると、欧州連合(EU)の欧州委員会は今週、ロシアに対する制裁第6弾を提案する見通し。ロシア産原油の禁輸措置が盛り込まれる可能性があるようだ。

    Powered by フィスコ
  • 2022年05月03日(火)10時08分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 じり安

     3日の東京外国為替市場でドル円はじり安。10時時点では129.91円とニューヨーク市場の終値(130.14円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。130.25円を高値に伸び悩み、資源国通貨を中心にドル売りが見られるなか、ドル円も129.86円まで売りに押された。

     本日に豪準備銀行(RBA)の政策金利発表を控え、豪ドル/ドルは0.7093ドル、豪ドル円は92.19円までじり高。政策金利は0.15%の利上げがメインシナリオとなっているが、0.40%の利上げと据え置きの見方もあり、結果次第では豪ドルが神経質な動きになる可能性はある。資源国通貨の買いが優勢で、NZドル/ドル0.6469ドル、ドル/加ドルは1.2839加ドルまでドル安となった。

     ユーロドルは小幅高。10時時点では1.0525ドルとニューヨーク市場の終値(1.0507ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。資源国通貨主導のドル売りを支えに、1.0526ドルまでわずかながら上値を伸ばした。

     ユーロ円は動意薄。10時時点では136.76円とニューヨーク市場の終値(136.78円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げにつられ一時136.65円まで下押したが、方向感は出ず136円後半での動きが続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:129.86円 - 130.25円
    ユーロドル:1.0503ドル - 1.0526ドル
    ユーロ円:136.65円 - 136.89円

  • 2022年05月03日(火)09時57分
    ドル円 129.87円までじり安、ドルは全般的に弱含み

     ドルが全般的に弱含みに推移する中、ドル円も129.87円までじり安に推移している。ユーロドルは1.0525ドル、ポンドドルは1.2520ドル、豪ドル/ドルは0.7090ドルまで堅調に推移。

  • 2022年05月03日(火)09時54分
    欧州通貨じり高 ユーロドルは1.0524ドル、ポンドドルは1.2514ドル

     資源国通貨主導でドルがやや弱含みに推移している中、ユーロドルは1.0524ドル、ポンドドルは1.2514ドルまでじり高に推移している。ユーロ円は136.85円前後、ポンド円は162.70円前後で推移。

  • 2022年05月03日(火)09時15分
    ドル円 130円割れまでじり安、資源国通貨を中心にドル売り散見

     資源国通貨を中心にややドル売りの動きが見られるなか、ドル円は129.98円までじり安。豪ドル/ドルは0.7068ドル、NZドル/ドルは0.6454ドル、ドル/加ドルは1.2854加ドルまでドル安となった。

  • 2022年05月03日(火)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     3日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では130.15円とニューヨーク市場の終値(130.14円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。アジアでは日本、シンガポール、中国、インドが祝日で休場となる。また、本日は米連邦公開市場委員会(FOMC)の初日ということもあり、手控えムードが広がりそうだ。

     ユーロ円も動意薄。8時時点では136.81円とニューヨーク市場の終値(136.78円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。136円後半の狭いレンジ内での動きにとどまっている。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.0510ドルとニューヨーク市場の終値(1.0507ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。先週同様に昨日も1.05ドル割れ水準では下げ渋ったが、米長期金利の上昇が続いているなか、戻りの鈍い動きとなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:130.09円 - 130.25円
    ユーロドル:1.0503ドル - 1.0514ドル
    ユーロ円:136.72円 - 136.89円

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

ザイFX!限定で5000円!

セントラル短資FX[FXダイレクトプラス]

マーケット情報充実!今ならザイFX!限定5000円がもらえるキャンペーン中!

link

ザイFX!限定5000円&オリジナルレポート

JFX[MATRIX TRADER]

新規口座開設+1万通貨以上取引でもれなく限定5000円&オリジナルレポート!

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 MT4比較 人気FX会社ランキング
トレーディングビュー記事 MT4比較 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム