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2022年07月28日(木)のFXニュース(4)
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  2022年07月28日(木)09時00分
  日経平均寄り付き:前日比193.40円高の27909.15円日経平均株価指数前場は、前日比193.40円高の27909.15円で寄り付いた。 
 ダウ平均終値は436.05ドル高の32197.59。
 東京外国為替市場、ドル・円は7月28日9時00分現在、136.08円付近。Powered by フィスコ
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  2022年07月28日(木)08時43分
  ドル円 136.14円まで下げ幅拡大、米系短期筋の売りドル円は、米系短期筋の売りで136.14円まで下げ幅を拡大している。ユーロ円も138.93円まで連れ安に推移。 Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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  2022年07月28日(木)08時41分
  ドル・円は主に136円台で推移か、米国株高を意識してドルは下げ渋る可能性27日のドル・円は、東京市場では136円80銭から137円14銭まで反発。欧米市場では137円46銭まで買われた後、136円33銭まで反落し、136円60銭で取引終了。本日28日のドル・円は主に136円台で推移か。米政策金利が大幅に上昇する可能性は低下したが、米国株高を意識してドルは下げ渋る可能性がある。 米連邦準備制度理事会(FRB)は26−27日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を75ベーシスポイント引き上げ、2.25−2.50%とすることを決めた。利上げ幅は予想通りだったが、市場参加者の間からは「インフレ率は低下しつつあり、FRBはこの先は利上げに慎重になる」との声が聞かれている。 パウエルFRB議長は会見で、「インフレ低下に向けて迅速に行動する」、「米国経済は底堅く推移している」、「労働市場は著しく引き締まり、物価は高すぎる」、「利上げペースはデータや経済見通し次第」などの見解を伝えている。 CMEのFedWatchによると、27日時点で9月開催のFOMC会合でFF金利の誘導目標水準が2.75-3.00%となる確率は、65%程度。9月開催のFOMC会合では0.50ポイントの利上げが行われる可能性が高いとみられているが、今後発表される米国経済指標が予想以上に悪化し、インフレ抑制の兆候がより明確になった場合、利上げは9月でひとまず終了する可能性もある。 Powered by フィスコ
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  2022年07月28日(木)08時33分
  ドル円 136.30円前後、SGX日経225先物は27980円でスタートドル円は136.30円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(28000円)と比べ20円安の27980円でスタート。 Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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  2022年07月28日(木)08時20分
  ドル弱含み 対円136.26円、対ユーロ1.0207ドルドル円は136.26円までじり安、ユーロドルは1.0207ドルまでじり高、豪ドル/ドルは0.7000ドルまでじり高に推移している。 Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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  2022年07月28日(木)08時05分
  東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小幅安28日の東京外国為替市場でドル円は小幅安。8時時点では136.45円とニューヨーク市場の終値(136.57円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。昨日に今週注目イベントであった、米連邦公開市場委員会(FOMC)とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を通過し、値動きは鈍いものの、136.36円までやや売りが優勢となっている。 ユーロドルは小動き。8時時点では1.0202ドルとニューヨーク市場の終値(1.0200ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。昨日の米金融政策イベントを受けてドル安が進みユーロドルは反発したが、欧州の景気後退への懸念は根強く、下方向への警戒感は払しょくされていない。 ユーロ円も動意薄。8時時点では139.21円とニューヨーク市場の終値(139.31円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。139円前半で小動きにとどまっている。米株の大幅高を受けて日経平均も堅調な動きが見込まれ、ユーロ円の下支えとなりそうだが、織り込まれた部分も大きく反応は限られそうだ。 本日これまでの参考レンジ 
 ドル円:136.36円 - 136.58円
 ユーロドル:1.0189ドル - 1.0205ドル
 ユーロ円:139.13円 - 139.41円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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  2022年07月28日(木)08時00分
  東京為替見通し=ドル円、米10年債利回り低下で上値が重い展開か27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、FOMCでは予想通りFFレート誘導目標が2.25−2.50%に引き上げられ、パウエルFRB議長がインフレ抑制を強調したことで137.46円まで上昇した後、利上げについて慎重な姿勢を示したことで136.33円まで反落した。ユーロドルは、1.0097ドルまで下落後、1.0221ドルまで反発した。 本日の東京外国為替市場のドル円は、パウエルFRB議長のハト派的な発言を受けて米10年債利回りが2.78%台に低下していることで、上値が重い展開が予想される。 米連邦公開市場委員会(FOMC)では、市場の予想通りにFFレート誘導目標が0.75%引き上げられて2.25−2.50%となった。 
 米国6月の消費者物価指数が前年比+9.1%まで上昇したことで、1.00%の大幅利上げも警戒されていたものの、ウォールストリート・ジャーナル紙のFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者が6月FOMCに続いて、7月FOMCでも0.75%の利上げを予告していた通りとなった。今後は、FEDウォッチャーのティミラオス記者の記事を注視していかなければならないのかもしれない。
 パウエルFRB議長は、「いずれ利上げペースを緩めるのが適切になる可能性が高い」と述べ、「利上げのペースはデータ次第」とし、利上げについて慎重な姿勢を示した。
 今後は、米国の雇用統計、消費者物価指数、ISM製造業・非製造業指数での雇用や物価指数などを検証していくことになる。10時30分に発表される6月豪小売売上高は、前月比+0.5%と予想されており、5月の前月比+0.9%からの伸び率低下が見込まれている。 
 8月2日の豪準備銀行(RBA)理事会では、昨日発表された4-6月期消費者物価指数が前年比+6.1%となり、予想を下回ったものの、21年ぶりの高い伸び率を記録したことで、0.50%の追加利上げ観測が高まっている。
 6月の小売売上高が予想を上回った場合は、0.75%の利上げ観測が浮上し、予想通りか予想を下回った場合は、利上げ幅は0.50%に落ち着くことが予想される。
 RBAがインフレ指標として重要視しているトリム平均CPI上昇率は、前期比+1.5%、前年比+4.9%となり、2003年の統計開始以来の伸び率となった。しかし、警戒水準だった前期比+1.7%を下回ったことで、RBA理事会での0.75%利上げ観測は後退し、0.50%の利上げが有力視されている。
 本日、最新の経済予測を公表するチャーマーズ豪財務相は、インフレは改善する前に悪化すると警告しており、「インフレ予測は大幅に上方修正され、成長予測は下方修正される」と述べている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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  2022年07月28日(木)07時50分
  NY市場動向(取引終了):ダウ436.05ドル高(速報)、原油先物3.17ドル高【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓ 
 *ダウ30種平均 32197.59 +436.05 +1.37% 32336.23 31799.43 23 7
 *ナスダック 12032.42 +469.85 +4.06% 12081.73 11718.38 2658 756
 *S&P500 4023.61 +102.56 +2.62% 4039.56 3951.43 433 70
 *SOX指数 2911.00 +132.04 +4.75%
 *225先物 28000 大証比 +240 +0.86%【 為替 】 前日比 高値 安値 
 *ドル・円 136.49 -0.42 -0.31% 137.46 136.33
 *ユーロ・ドル 1.0197 +0.0080 +0.79% 1.0221 1.0097
 *ユーロ・円 139.18 +0.67 +0.48% 139.51 138.44
 *ドル指数 106.46 -0.73 -0.68% 107.43 106.26【 債券 】 前日比 高値 安値 
 * 2年債利回り 2.97 -0.08 3.09 2.96
 *10年債利回り 2.78 -0.03 2.82 2.72
 *30年債利回り 3.06 +0.03 3.08 2.98
 *日米金利差 2.58 -0.23【 商品/先物 】 前日比 高値 安値 
 *原油先物 98.15 +3.17 +3.34% 98.59 94.30
 *金先物 1752.6 +16.9 +0.97% 1758.2 1727.0
 *銅先物 347.1 +8.7 +2.56% 347.8 336.8
 *CRB商品指数 289.08 +2.58 +0.90% 289.08 286.50【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓ 
 *英FT100 7348.23 +41.95 +0.57% 7365.22 7306.28 71 26
 *独DAX 13166.38 +69.45 +0.53% 13204.58 13089.96 25 14
 *仏CAC40 6257.94 +46.49 +0.75% 6267.80 6199.93 30 10Powered by フィスコ
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  2022年07月28日(木)07時48分
  世界各国通貨に対する円:対ドル0.29%高、対ユーロ0.51%安現在値 前日比 % 前日終値 
 *ドル・円 136.51円 -0.40円 -0.29% 136.91円
 *ユーロ・円 139.22円 +0.71円 +0.51% 138.51円
 *ポンド・円 165.96円 +1.19円 +0.72% 164.77円
 *スイス・円 142.31円 +0.12円 +0.09% 142.19円
 *豪ドル・円 95.48円 +0.46円 +0.49% 95.02円
 *NZドル・円 85.50円 +0.19円 +0.22% 85.31円
 *カナダ・円 106.44円 +0.27円 +0.26% 106.16円
 *南アランド・円 8.17円 +0.09円 +1.15% 8.08円
 *メキシコペソ・円 6.70円 +0.00円 +0.04% 6.69円
 *トルコリラ・円 7.61円 -0.04円 -0.57% 7.65円
 *韓国ウォン・円 10.39円 -0.07円 -0.72% 10.47円
 *台湾ドル・円 4.56円 -0.00円 -0.02% 4.56円
 *シンガポールドル・円 98.70円 +0.17円 +0.17% 98.53円
 *香港ドル・円 17.39円 -0.05円 -0.30% 17.44円
 *ロシアルーブル・円 2.24円 -0.04円 -1.68% 2.28円
 *ブラジルレアル・円 25.98円 +0.38円 +1.48% 25.61円
 *タイバーツ・円 3.72円 -0.01円 -0.19% 3.73円
 年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
 *ドル・円 +18.62% 139.39円 108.72円 115.08円
 *ユーロ・円 +6.36% 144.28円 124.40円 130.90円
 *ポンド・円 +6.56% 168.73円 148.96円 155.74円
 *スイス・円 +12.83% 143.76円 117.54円 126.13円
 *豪ドル・円 +14.10% 96.88円 77.90円 83.68円
 *NZドル・円 +8.71% 87.35円 74.57円 78.65円
 *カナダ・円 +16.87% 107.65円 84.67円 91.08円
 *南アランド・円 +13.29% 8.81円 6.94円 7.21円
 *メキシコペソ・円 +19.40% 6.87円 5.14円 5.61円
 *トルコリラ・円 -11.03% 13.34円 6.17円 8.55円
 *韓国ウォン・円 +7.43% 10.73円 9.21円 9.68円
 *台湾ドル・円 +9.89% 4.66円 3.90円 4.15円
 *シンガポールドル・円 +15.62% 99.70円 80.22円 85.37円
 *香港ドル・円 +17.77% 17.76円 13.98円 14.77円
 *ロシアルーブル・円 +46.17% 2.67円 0.68円 1.53円
 *ブラジルレアル・円 +25.80% 27.84円 19.77円 20.65円
 *タイバーツ・円 +7.31% 3.90円 3.26円 3.47円Powered by フィスコ
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  2022年07月28日(木)07時45分
  NY金先物は小幅高、米FOMC終了後に買いが入るCOMEX金8月限終値:1719.10 ↑1.40 27日のNY金先物8月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比+1.40ドル(+0.08%)の1719.10ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1709.10ドル-1739.60ドル。ニューヨーク市場の序盤にかけて1709.10ドルまで売られたが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果判明後に1739.60ドルまで上昇。米国株高を意識して上げ渋ったが、通常取引終了後の時間外取引では主に1730ドル台で推移。 
 ・NY原油先物:反発、米FOMC終了後に一段高NYMEX原油9月限終値:97.26 ↑2.28 27日のNY原油先物9月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比+2.28ドル(+2.40%)の97.26ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは94.30ドル-98.59ドル。ニューヨーク市場の序盤にかけて94.30ドルまで下げたが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果判明後に98.59ドルまで上昇。通常取引終了後の時間外取引では主に98ドル台で推移した。 Powered by フィスコ
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  2022年07月28日(木)07時35分
  円建てCME先物は27日の225先物比250円高の28010円で推移円建てCME先物は27日の225先物比250円高の28010円で推移している。為替市場では、ドル・円は136円50銭台、ユーロ・円は139円10銭台。 Powered by フィスコ
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  2022年07月28日(木)07時34分
  9月FOMCの大幅な利上げはデータ次第、ガイダンス明確化せず米連邦準備制度理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)で6月会合に続き2会合連続で75ベーシスポイント(bp)の追加利上げに踏み切った。消費や生産は減速も雇用の伸びが力強いことを理由に挙げた。6月声明からの内容の修正は少ない。 1)景気判断を引き下げ 最近の消費や生産の指標は弱まっている。それにもかかわらず雇用は力強い。(6月声明:全般的に経済活動は第1四半期に減速後、加速している) パウエル議長は会合後の会見でインフレが目標水準を大幅に上回っているほか、労働市場も減速しているもののひっ迫状態であるため、追加利上げの必要性を示唆した。ただ、0.75%という異例な大幅な利上げに関しては、「データ次第」にとどめた。明確なガイダンスを出さず、会合ごとに政策を決定していく、という方針に変えた。ただ、年内に金融政策であるFF金利誘導目標を中立水準である3%‐3.5%まで引き上げたいとの見方は、現状でも変わりはないようだ。また、市場は年内で利上げ打ち止めを予想しているが、議長は来年も引き続き利上げを予想しており、利上げ継続となればドルを支援することになる。 議長は経済がおそらく大丈夫だと見ている。その理由として、求人が十分で、消費者の現金保有率が高いことを挙げた。また、1−3月期に続き4−6月期もマイナス成長で2四半期連続のマイナス成長でテクニカルリセッション入り懸念が市場では強まるなか、パウエル議長は現状で、労働市場が強いため、景気後退に陥っていないとの見解。9月会合まで8週ある。9月の金融政策は、その間に発表される経済指標やインフレ指標の動向が非常に重要になってくる。 Powered by フィスコ
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  2022年07月28日(木)06時40分
  本日のスケジュール<国内> 
 08:50 対外・対内証券投資(先週)unerryが東証グロースに新規上場(公開価格:1290円) 
 HOUSEIが東証グロースに新規上場(公開価格:400円)
 <海外>
 10:30 豪・小売売上高(6月) 0.5% 0.9%
 18:00 欧・ユーロ圏景況感指数(7月) 101 104
 18:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(7月) -27
 20:00 ブ・FGVインフレIGPM(7月) 0.30% 0.59%
 21:00 独・消費者物価指数(7月) 7.6% 7.6%
 21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 25.1万件
 21:30 米・GDP速報値(4-6月) 0.5% -1.6%伊・5年債、10年債入札 
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 注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ
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  2022年07月28日(木)06時37分
  大証ナイト終値28000 円、通常取引終値比240円高大証ナイト終値28000 円、通常取引終値比240円高 Powered by フィスコ
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  2022年07月28日(木)06時06分
  ニューヨーク外国為替市場概況・27日 ドル円、3日ぶり反落27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反落。終値は136.57円と前営業日NY終値(136.91円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を前に持ち高調整のドル買いが進んだため、じりじりと値を上げた。低下していた米2年債利回りが一転上昇したことも支えとなり、1時30分過ぎには137.43円まで値を上げた。 
 注目のFOMCは市場の予想通りFFレート誘導目標2.25−2.50%に引き上げ、声明では「最近の消費と生産の指標は軟化している」との文言が追加された一方で、雇用は堅調に推移し、インフレに対応するために断続的な利上げが必要であるとの見解が示された。声明発表後は米金利に振らされながらも137円を挟んで方向感を欠いた。
 ただ、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見が始まると荒い値動きに。冒頭でインフレ抑制を強調すると、米金利の上昇とともにドル円は一時137.46円と本日高値を付けた。ただ、「いずれ利上げペースを緩めるのが適切になる可能性が高い」と述べ、「利上げのペースはデータ次第」とし、利上げについて慎重な姿勢を示すと米中長期金利の急低下とともにドル円は反落。一時136.33円まで売り込まれた。ユーロドルは反発。終値は1.0200ドルと前営業日NY終値(1.0117ドル)と比べて0.0083ドル程度のユーロ高水準だった。FOMCの結果公表を控えてドル高が進むと一時1.0097ドルまで下落する場面があった。ただ、パウエルFRB議長から今後の利上げ幅についての明確な言及はなく、会合ごとに経済データを鑑みながら判断するという慎重な姿勢が示されると一転上昇。一時1.0221ドルまで買い上げられた。 ユーロ円は反発。終値は139.31円と前営業日NY終値(138.51円)と比べて80銭程度のユーロ高水準だった。138円台後半を中心に方向感を欠いていたが、FRB議長の発言で米国株が大幅に上昇し、ユーロドルが反発したことにつれて139.51円まで値を上げた。 本日これまでの参考レンジ 
 ドル円:136.33円 - 137.46円
 ユーロドル:1.0097ドル - 1.0221ドル
 ユーロ円:138.44円 - 139.51円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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