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• 2022年07月28日(木)16時20分

  ドル円　136.69円付近、東京午後の戻り高値を更新

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• 2022年07月28日(木)16時08分

  上海総合指数0.21％高の3282.576（前日比+6.821）で取引終了

  上海総合指数は、0.21％高の3282.576（前日比+6.821）で取引を終えた。
  16時04分現在、ドル円は135.48円付近。

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• 2022年07月28日(木)15時19分

  ドル・円は底堅い値動きか、米引き締めペース鈍化もGDPに期待

  [今日の海外市場]

  　28日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きか。米連邦準備制度理事会（FRB）の利上げペース鈍化の思惑から、ドル売りに振れやすい。ただ、今晩発表の4-6月期国内総生産（GDP）で回復持続が示されれば、ドルの買戻しが見込まれる。
  
  　FRBは26-27日に開催した連邦公開市場委員会（FOMC）での討議を踏まえ、前回6月に続き0.75％の大幅利上げを決めた。一方、パウエルFRB議長は会合後の記者会見で今後発表される経済指標の内容次第とし、引き締めペース鈍化の可能性に言及。本日アジア市場はそうした発言からドル売りが先行し、ドル・円は136円半ばから135円まで下げる場面もあった。ただ、日銀との政策スタンスの違いで下げ渋り、135円台を維持した。
  
  　この後の海外市場は、今後利上げペースを緩めるのが適切になるとのFRB議長の見解を消化する展開とみられ、ドル売りに振れやすい。月末のフローも後押ししよう。ただ、今晩発表の米4-6月期GDPの速報値は前期比年率+0.4％と、1-3月期の-1.6％からプラスに転じる見通し。2期連続マイナスならリセッション入りとなるため、それを回避できればドルへの買戻しが見込まれる。また、欧州通貨が買いづらいことも、ドルを支える要因とみる。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・18:00　ユーロ圏・7月景況感指数（予想：102.0、6月：104.0）
  ・21:00　独・7月消費者物価指数速報値（前年比予想：+7.4％、6月：+7.6％）
  ・21:30　米・4-6月期GDP速報値（前期比年率予想：+0.4％、1-3月期：-1.6％）
  ・21:30　米・先週分新規失業保険申請件数（予想：25.0万件、前回：25.1万件）
  ・02:00　米財務省・7年債入札

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• 2022年07月28日(木)15時05分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、小動き

  　28日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。15時時点では135.36円と12時時点（135.36円）と比べてほぼ同水準だった。日経平均株価がプラス圏で堅調に推移し、米10年債利回りが一時2.79％台まで上昇したことで、135.59円前後まで反発した。
  　しかし次期日銀総裁候補の雨宮日銀副総裁が「出口戦略、まったく考えていないという事ではない。出口の具体的議論は時期尚早だが、方法は常に考える必要」と述べたことで、上値は限定的だった。

  　ユーロドルは小幅高。15時時点では1.0219ドルと12時時点（1.0205ドル）と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。1.0200ドルに控えている本日と明日のNYカットオプションが上下の値動きを抑制する展開の中、一時1.0226ドルまで上値を伸ばした。

  　ユーロ円は小幅高。15時時点では138.33円と12時時点（138.13円）と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。日経平均株価がマイナス圏からプラス圏に浮上したことで、138円台前半で底堅く推移した。

  　午前中に売られたクロス円は、全般的に底堅く推移した。豪ドル円は午前中の安値94.49円から94.70円台、ポンド円は安値164.53円から164.80円台、NZドル円は安値84.68円から85円前後まで反発した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：135.11円　-　136.58円
  ユーロドル：1.0181ドル　-　1.0226ドル
  ユーロ円：137.92円　-　139.41円

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• 2022年07月28日(木)15時00分

  日経平均大引け：前日比99.73円高の27815.48円

  日経平均株価指数は、前日比99.73円高の27815.48円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、135.34円付近。

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• 2022年07月28日(木)14時52分

  NZSX-50指数は11328.19で取引終了

  7月28日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+193.16、11328.19で取引終了。

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• 2022年07月28日(木)14時51分

  NZドル10年債利回りは下落、3.50％近辺で推移

  7月28日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.50％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年07月28日(木)14時50分

  NZドルTWI＝71.2

  NZ準備銀行公表（7月28日）のNZドルTWI（1979年＝100）は71.2となった。

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• 2022年07月28日(木)14時31分

  ドル・円：ドル・円はこう着、全般的に様子見ムード

  　28日午後の東京市場でドル・円は135円40銭台と、こう着した値動き。全般的に様子見ムードが広がるなか、積極的な売り買いは手控えられている。米10年債利回りは小幅に持ち直し、ドルは売りづらい。一方、米株式先物の軟調地合いを受け、円買いが観測される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円11銭から136円58銭、ユーロ・円は137円92銭から139円41銭、ユーロ・ドルは1.0180ドルから1.0222ドル。

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• 2022年07月28日(木)14時21分

  ユーロ円リアルタイムオーダー＝137.90円　買い

  141.40円　売り厚め
  140.70円　売り小さめ
  140.00円　売り
  139.80円　売りやや小さめ
  139.60円　売り小さめ
  139.50円　超えるとストップロス買い小さめ
  139.30円　超えるとストップロス買い小さめ
  138.50円　超えるとストップロス買い小さめ

  138.26円　7/28　14:03現在（高値139.41円 - 安値137.92円）

  137.90円　買い
  137.10円　買い
  137.00円　買い厚め
  136.90円　買い小さめ
  136.80円　買い厚め
  136.20円　買い小さめ
  135.80円　買い

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• 2022年07月28日(木)14時19分

  ドル円　135.58円まで反発、米10年債利回りが2.79％台へ上昇

  　ドル円は、米10年債利回りが2.79％台まで上昇していることで135.58円まで強含みに推移している。

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• 2022年07月28日(木)13時16分

  ドル円　135.45円前後、2002/1/31高値135.15円が攻防の分岐点

  　ドル円は135.11円を安値に135.45円前後で下げ渋る展開。ドル円のテクニカル分析での攻防の分岐点は、2002年1月31日の高値135.15円となっており、下げ止まるのか、それとも下抜けるのか注目されている。

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• 2022年07月28日(木)12時49分

  ドル円　135円付近の買いなどが支えか

  　ドル円は135円台へ下振れたが、ここからは節目135.00円や134.80円の買いが支えになるか見定める局面となる。135円には明日29日が期限のオプション（OP）の集積も確認されている。一方で戻り局面では、やはり29日分のOP設定が観測される節目136.00円付近が重そうに見える。

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• 2022年07月28日(木)12時44分

  日経平均後場寄り付き：前日比65.50円高の27781.25円

  日経平均株価指数後場は、前日比65.50円高の27781.25円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は7月28日12時42分現在、135.32円付近。

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• 2022年07月28日(木)12時41分

  上海総合指数0.57％高の3294.425（前日比+18.670）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.57％高の3294.425（前日比+18.670）で午前の取引を終えた。
  ドル円は135.27円付近。

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