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田向宏行
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2022年09月26日(月)のFXニュース(2)

  • 2022年09月26日(月)12時55分
    豪ドル円 93.20円や93.00円の買い下値に控えるなか底堅く推移

     豪ドル円は93.20円や93.00円の買いオーダーが下値に控える中、93円台で底堅い。94円台にも現時点で戻りを抑えそうな売りが目立たないため、上値を試す展開が想定できる。

  • 2022年09月26日(月)12時39分
    ドル・円:ドル・円はしっかり、欧州通貨売りで

     26日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、143円20銭台から144円付近に値を上げた。ユーロやポンドの記録的な安値水準でリスクオフのムードが広がり、ドルや円が安全通貨として選好された。ただ、ドル・円は為替介入効果で上昇ペースは緩慢のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円27銭から144円08銭、ユーロ・円は137円39銭から139円22銭、ユーロ・ドルは0.9551ドルから0.9710ドル。

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  • 2022年09月26日(月)12時39分
    ドル円 しっかり、144.15円まで高値更新

     日本の円買い追加介入への警戒感が重しとなるも、ドル独歩高地合いが続くなか、ドル円はしっかり。22日に日本の介入を受けて急落後の戻り高値となる144.15円まで上昇している。

  • 2022年09月26日(月)12時33分
    上海総合指数0.08%安の3085.765(前日比-2.604)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.08%安の3085.765(前日比-2.604)で午前の取引を終えた。
    ドル円は144.05円付近。

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  • 2022年09月26日(月)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前週末比632.02円安の26521.81円

    日経平均株価指数後場は、前週末比632.02円安の26521.81円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月26日12時30分現在、144.08円付近。

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  • 2022年09月26日(月)12時16分
    東京為替:ドル・円はしっかり、欧州通貨売りで

     26日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、143円20銭台から144円付近に値を上げた。ユーロやポンドの記録的な安値水準でリスクオフのムードが広がり、ドルや円が安全通貨として選好された。ただ、ドル・円は為替介入効果で上昇ペースは緩慢のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円27銭から144円08銭、ユーロ・円は137円39銭から139円22銭、ユーロ・ドルは0.9551ドルから0.9710ドル。

    【要人発言】
    ・鈴木財務相
    「必要に応じて対応する考えに変わりはない」
    「金利差のみをとらえ要因と決めつけるわけにいかない」
    「急激で一方的な動きは好ましくない」
    「深く憂慮しながら市場動向をみていく」
    「為替介入、一定の効果を認められたと思う」

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  • 2022年09月26日(月)11時34分
    日経平均前場引け:前週末比534.30円安の26619.53円

    日経平均株価指数は、前週末比534.30円安の26619.53円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、143.80円付近。

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  • 2022年09月26日(月)10時51分
    ハンセン指数スタート0.84%安の17781.87(前日比-151.40)

    香港・ハンセン指数は、0.84%安の17781.87(前日比-151.40)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比582.72円安の26571.11円。
    東京外国為替市場、ドル・円は143.72円付近。

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  • 2022年09月26日(月)10時03分
    ドル・円:ドル・円は143円台半ば近辺でもみ合い

     26日午前の東京市場でドル・円はもみ合い。日本政府・日銀による円買い介入に対する警戒感は多少弱まり、一部でリスク選好的なドル買い・円売りが観測されている。143円近辺には短期筋などのドル買い興味が残されており、ドルは下げ渋るとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円27銭−143円67銭、ユーロ・ドルは、0.9669ドル−0.9710ドル。ユーロ・円は138円68銭−139円22銭。

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  • 2022年09月26日(月)09時09分
    ドル円 143円半ばで上下、時間外の米長期金利は上昇

     時間外の米長期金利は大幅上昇してスタートし、続落して寄り付いた日経平均は450円超安に下げ幅を拡大している。ドル円は143円半ばで小幅の上下にとどまり、ユーロドルは0.96ドル後半、ユーロ円は139円近辺で小動き。 
     英財政懸念で先週末暴落したポンドは週明けも売りが先行し、下げは一服するも、ポンドドルは1.08ドル近辺、ポンド円は155円前後で戻りが鈍い。

  • 2022年09月26日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比374.39円安の26779.44円

    日経平均株価指数前場は、前週末比374.39円安の26779.44円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は486.27ドル安の29590.41。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月26日9時00分現在、143.49円付近。

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  • 2022年09月26日(月)08時08分
    新型コロナウイルス発生届提出を医師に義務付ける措置が本日より全国で見直しへ

    すべての新型コロナウイルス感染者について、法律に基づく発生届の提出を医師に義務付ける措置(全数把握)が9月26日から全国で見直される。報道によると、届け出対象は重症化リスクの高い人に限定される。9県で今月から順次、先行して見直しが始まっている。

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  • 2022年09月26日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、上値重い

     26日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。8時時点では143.48円とニューヨーク市場の終値(143.31円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。早朝取引で一時143.81円まで上昇し、前週末高値の143.46円を上抜けたが、その後は前週末終値付近まで押し戻された。目先は連休明けの日本株の取引開始や本邦勢の本格参入を待つ状態となっている。

     ユーロドルは下値が堅い。8時時点では0.9699ドルとニューヨーク市場の終値(0.9687ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。早朝に一時0.9660ドルまで下落したものの、一巡後は0.9710ドルまで買い戻された。
     なお、25日に実施されたイタリア総選挙では右派連合が過半数を獲得する見通しと伝わっており、第1党のイタリアの同胞(FDI)を率いるメローニ党首がイタリア初の女性首相となることが予想される。

     ユーロ円は8時時点では139.16円とニューヨーク市場の終値(138.93円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。朝方に138.52円まで下落したものの、その後はユーロドルと同様に買い戻しが入り、139.22円まで下値を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.27円 - 143.81円
    ユーロドル:0.9660ドル - 0.9710ドル
    ユーロ円:138.52円 - 139.22円

  • 2022年09月26日(月)08時03分
    イタリア上下院総選挙で右派連合が過半数を獲得する見通し

    報道によると、9月25日投開票されたイタリア上下院総選挙の出口調査によると、野党「イタリアの同胞(FDI)」率いる右派連合が過半数を獲得する見通し。FDIのメローニ党首が首相に就任する可能性がある。国営イタリア放送協会(RAI)の出口調査によると、FDI、「同盟」、ベルルスコーニ元首相率いる「フォルツァ・イタリア」による右派連合の得票率は40%超となったもよう。関係者によると、上下両院を支配するのに十分な水準に達したとみられる。

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  • 2022年09月26日(月)08時03分
    ドル・円は143円台で推移か、日米金利差拡大予想でドル買い縮小の可能性低い

     23日のドル・円は、東京市場で142円59銭まで買われた後、141円77銭まで反落。欧米市場では142円25銭から143円46銭まで反発し、143円34銭で取引終了。本日26日のドル・円は主に143円台で推移か。日本の円買い介入に対する警戒感は消えていないが、日米金利差拡大の思惑は残されており、ドル買い・円売りが大幅に縮小する可能性は低いとみられる。

     市場参加者の間では、来年1-3月期にFF金利の誘導目標水準は4.50-4.75%まで上昇するとの見方が増えている。このため、日米の政策金利格差の大幅な拡大を想定してリスク選好的なドル買い・円売りは継続する可能性がある。日本政府・日本銀行は、状況に応じてドル売り・円買いの市場介入を今後も行う見込みだが、市場介入は日本単独で行われるため、円安抑止の効果については懐疑的な見方が依然として多いようだ。ドル・円が145円を再度超えた場合、24年ぶり高値の147円60銭台に到達する可能性は残されている。

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