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2022年09月27日(火)のFXニュース(6)

  • 2022年09月27日(火)22時01分
    【速報】米・7月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は下回り+16.06%

     日本時間27日午後10時に発表された米・7月S&PコアロジックCS20都市住宅価格
    指数は予想を、前年比+16.06%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+16.06%(予想:+17.35%、
    6月:+18.65%)

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  • 2022年09月27日(火)22時00分
    【速報】米・7月FHFA住宅価格指数は予想を下回り‐0.6%

     日本時間27日午後10時に発表された米連邦住宅金融局(FHFA)の7月住宅価格指
    数は予想を下回り、前月比‐0.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月FHFA住宅価格指数:前月比‐0.6%(予想:0.0%、6月:+0.17)

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  • 2022年09月27日(火)21時58分
    【市場反応】米8月耐久財受注速報値、予想上回りドル堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した8月耐久財受注速報値は前月比−0.2%と、7月-0.1%に続き2カ月連続のマイナスとなったものの予想程悪化しなかった。輸送用機器除いた同月耐久財受注速報値は前月比+0.2%と、市場予想通り7月と同水準の伸び。国内総生産(GDP)の算出に用いられる航空機を除く非国防資本財(コア資本財)の出荷速報値は前月比+0.3%。予想に一致。3月来で最低の伸びにとどまった。
    予想を上回った結果を受けてドルは堅調に推移。ドル・円は144円40銭から144円60銭まで上昇した。ユーロ・ドルは0.9640ドル前後、ポンド・ドルは1.0800ドルでそれぞれ伸び悩んだ。
    【経済指標】
    ・米・8月耐久財受注速報値:前月比−0.2%(予想:-0.3%、7月:-0.1%)
    ・米・8月耐久財受注(輸送用機器除く)速報値:前月比+0.2%(予想:+0.2%、7月:
    +0.2%)
    ・米・8月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値:前月比+0.3%(予想:+
    0.3%、7月:+0.6%←+0.5%)

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  • 2022年09月27日(火)21時55分
    ドル円 144.60円台まで強含み、米10年債利回りは3.84%台

     ドル円は144.63円前後まで強含み。米長期金利の低下が一服し、ニューヨーク勢はドル買いで参入しているもよう。ユーロドルも0.9625ドル付近で伸び悩み。一時3.80%を割り込んだ米10年債利回りは3.84%台まで持ち直している。

  • 2022年09月27日(火)21時54分
    【まもなく】米・7月FHFA住宅価格指数の発表です(日本時間22:00)

     日本時間27日午後10時に米連邦住宅金融局(FHFA)の7月住宅価格指数が発表さ
    れます。

    ・米・7月FHFA住宅価格指数
    ・予想:前月比0.0%
    ・6月:+0.1%

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  • 2022年09月27日(火)21時34分
    【速報】ドル・円144.55円、ドル堅調、米・8月耐久財受注速報値が予想上回る

    ドル・円144.55円、ドル堅調、米・8月耐久財受注速報値が予想上回る

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  • 2022年09月27日(火)21時32分
    【速報】米・8月耐久財受注速報値は予想を上回り−0.2%

     日本時間27日午後9時30分に発表された米・8月耐久財受注速報値は予想を上回り、前
    月比−0.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月耐久財受注速報値:前月比−0.2%(予想:-0.3%、7月:-0.1%)

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  • 2022年09月27日(火)21時15分
    【まもなく】米・8月耐久財受注速報値の発表です(日本時間21:30)

     日本時間27日午後9時30分に米・8月耐久財受注速報値が発表されます。

    ・米・8月耐久財受注速報値
    ・予想:前月比-0.3%
    ・7月:-0.1%

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  • 2022年09月27日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月27日(火)
    ・21:30 米・8月耐久財受注速報値(前月比予想:-0.3%、7月:-0.1%)
    ・22:00 米・7月FHFA住宅価格指数(前月比予想:0.0%、6月:+0.1%)
    ・22:00 米・7月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+17.35
    %、6月:+18.65%)
    ・22:55 ブラード米セントルイス連銀総裁討論会参加(経済見通し、ロンド
    ン)
    ・23:00 米・9月消費者信頼感指数(予想:104.5、8月:103.2)
    ・23:00 米・8月新築住宅販売件数(予想:50.0万戸、7月:51.1万戸)
    ・23:00 米・9月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-11、8月:-8)
    ・02:00 米財務省・5年債入札
    ・02:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁イベント参加(米WSJ紙主催)

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  • 2022年09月27日(火)20時23分
    ドル・円はもみ合い、方向感は乏しい

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はもみ合い、144円前半で方向感の乏しい値動きが続く。この後発表される米国の耐久財受注など経済指標、連邦準備制度理事会(FRB)当局者の講演会を前に動きづらいもよう。一方、米株高期待で円売りに振れやすく、主要通貨は対円で底堅く推移する。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円22銭から144円50銭、ユーロ・円は138円71銭から139円21銭、ユーロ・ドルは0.9606ドルから0.9647ドル。

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  • 2022年09月27日(火)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下げ渋り

     27日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。20時時点では0.9628ドルと17時時点(0.9647ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。19時過ぎには0.9607ドルまで下押しした。「ノルドストリーム1」でガス漏れが発生したことが報じられると、オランダTTFガス先物が一時10%超高まで上昇したことが嫌気された。
     もっともその後は、米・中長期金利の低下とともにユーロ買いドル売り戻しの動きとなり、0.9647ドル近辺まで持ち直す場面があった。米金利の低下時には、エバンス米シカゴ連銀総裁の発言「ある時点で利上げペースを減速させるのが適切」などが伝わっている。

     ユーロ円は日通し安値手前では下げ止まる。20時時点では138.90円と17時時点(139.17円)と比べて27銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドル同様に下値を試して19時過ぎに138.72円付近まで売られるも、東京早朝につけた138.71円には届かずに切り返した。一時139.16円まで買い戻されている。ユーロドルにつれた他、マイナス圏で推移していた伊株がプラスに浮上するなど、底堅い欧州株も支えとなったか。

     ドル円は伸び悩み。20時時点では144.27円と17時時点(144.26円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。18時30分過ぎに144.50円まで買い戻されるも、米金利の低下を眺めながら上値を切り下げた。
     なおこの後にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が参加するパネルディスカッションは、仏中銀が主催するデジタル通貨カンファレンスにおいて行われる。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.06円 - 144.76円
    ユーロドル:0.9584ドル - 0.9671ドル
    ユーロ円:138.71円 - 139.55円

  • 2022年09月27日(火)19時30分
    NY為替見通し=下落基調にある米株の動向を注視し、米指標を見極める展開に

     本日のNY為替市場のドル円は、下落基調にあるニューヨーク株式市場の動向を注視しながら、米9月消費者信頼感指数やリッチモンド連銀製造業景気指数で直近の米国景況感を見極める展開が予想される。

     9月のニューヨーク株式市場は、最もパフォーマンスが悪い月として警戒されていた。その月に、米連邦公開市場委員会(FOMC)でFF金利誘導目標が0.75%引き上げられ、ドット・プロット(金利予測分布図)では年末の予想中央値が4.4%と上昇修正された。また、パウエルFRB議長が高金利政策の長期化を再表明したことで、米株主要指数は年初来安値を更新し続けている。そして、10月の株式市場は「暗黒の木曜日」や「ブラックマンデー」の象徴されるように、株式が下落する傾向にある。

     9月米消費者信頼感指数は予想104.5と、8月の103.2からの改善が見込まれている。本日は、勤労市場の格差や期待指数が改善しているのか否かにも注目しておきたい。同月リッチモンド連銀製造業景気指数は-10との予想。8月の-8からの悪化が見込まれるが、更なる下振れとなるネガティブサプライズに警戒しておきたい。

     住宅ローン金利の上昇を受けて住宅リセッションへの警戒感が高まりつつあり、7月米住宅価格指数、ケース・シラー住宅価格指数、8月米新築住宅販売件数の弱い結果も念頭に入れておいたほうが良いだろう。

     なお本日は、日本時間20時30分からパウエルFRB議長がパネルディスカッションに参加、23時頃からブラード米セントルイス連銀総裁の講演、翌2時にはカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の講演が控えている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、9月22日の高値の145.90円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、一目・転換線の143.13円。

  • 2022年09月27日(火)19時15分
    ドル・円は下げづらい、ユーロ・ドルに下押し圧力

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は下げづらく、144円40銭台でのもみ合い。米10年債利回りは緩やかに低下し、ドル売りに振れやすい。ただ、ユーロ・ドルの下落基調でドル・円はサポートされる。一方、米株式先物は上げ幅を縮小し、株高期待の円売りは抑制された。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円22銭から144円50銭、ユーロ・円は138円76銭から139円21銭、ユーロ・ドルは0.9600ドルから0.9647ドル。

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  • 2022年09月27日(火)18時23分
    ドル・円は底堅い、米株式先物は堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く、144円前半から半ばで推移する。米10年債利回りは上げ渋り、ややドル売りに振れやすい。一方、米株式先物は堅調地合いとなり、今晩の株高を期待した円売りが観測される。ただ、政府・日銀の介入が警戒され、円売りは限定的。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円22銭から144円42銭、ユーロ・円は138円83銭から139円21銭、ユーロ・ドルは0.9617ドルから0.9647ドル。

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  • 2022年09月27日(火)17時43分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、午後は失速も

     27日の東京市場でドル・円は下げ渋り。早朝に144円76銭を付けた後、米金利の失速でドル売りに振れ一時144円28銭まで下落。その後は日経平均株価の堅調地合いで円売りに振れ、ドルは値を戻す展開に。ただ、日本の為替介入が警戒され、円売りは縮小した。

    ・ユーロ・円は138円71銭から139円54銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは0.95834ドルから0.9670ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円144円30-40銭、ユーロ・円138円90-00銭
    ・日経平均株価:始値26,585.38円、高値26,680.20円、安値26,523.77円、終値26,571.87円(前日比140.32円高)

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