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2022年11月22日(火)のFXニュース(2)

  • 2022年11月22日(火)08時00分
    NY金先物は続落、ドル高などを嫌気

    COMEX金12月限終値:1739.60 ↓14.80

     21日のNY金先物12月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-14.80ドル(-0.84%)の1739.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1733.90ドル-1755.00ドル。アジア市場の序盤で1755.00ドルまで買われたが、主要通貨に対するドル高を意識した売りが次第に強まり、ニューヨーク市場の後半にかけて1733.90ドルまで下落。ただ、通常取引終了後の時間外取引では多少値を戻しており、1740ドルを挟んだ水準で取引された。


    ・NY原油先物:弱含み、増産協議観測否定で下げ幅縮小

    NYMEX原油1月限終値:80.04 ↓0.07

     21日のNY原油先物1月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比-0.07ドル(-0.09%)の80.04ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは75.27ドル-80.50ドル。アジア市場の序盤で80.50ドルまで買われたが、中国における新型コロナウイルスの感染拡大を警戒した売りが観測され、反落。ニューヨーク市場の序盤にかけて増産の思惑で一時75.27ドルまで一段安となったが、サウジアラビアのエネルギー相が「OPECプラスは10月に合意した減産決定を維持し、必要に応じ一段の措置を講じる可能性がある」との見方を伝えたことを受けて原油先物を買い戻す動きが広がった。ポジション調整的な売買が活発となったが、77ドル以下では押し目買いも観測されており、通常取引終了後の時間外取引では80ドルを挟んだ水準で推移した。

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  • 2022年11月22日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、一目・転換線142.14円を意識した展開か

     21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め姿勢が長期化するとの見方が強まったことで、142.25円まで上昇した。ユーロドルは、センテノ・ポルトガル中銀総裁が「12月の理事会では過去2回の会合で決定した0.75%の利上げから利上げ幅を縮小する可能性がある」と述べたことなどで1.0223ドルまで下落した。ユーロ円は、ドル円の上昇につれた買いで145.65円まで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、昨日のドル買い戻しの流れを受けて底堅い展開が予想される。

     昨日のドル円の高値は142.25円だったが、過去9日間の高値・安値の中心値で、攻防の分岐点である日足一目均衡表・転換線142.24円までの反発だった。本日の一目・転換線は142.14円に位置しており、明確に上抜けて上昇トレンドを継続していくのか、それとも上値を抑えられて反落していくのか注視しておきたい。

     ドル円のエリオット波動分析では、151.95円までの第3上昇波動から第4調整波動に入っており、波動カウントは、1)145.11円、2)148.85円、3)137.68円に続く4)を模索中となっている。5波-3波-5波のパターンになれば「ジグザク」調整波、3-3-5のパターンになれば「フラット」調整波となる。

     先週末18日に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した11月15日時点のIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組は、ドルは主要6通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル)に対し昨年7月半ば以来の売り越し(105億ドル)に転じていた。前週は23億6000万ドルの買い越しだったことで、1週間で約130億ドルのドル売りが行われたことになる。すなわち、ユーロドルは15日に1.0479ドルまでユーロ高・ドル安となり、ドル円は15日に137.68円までドル安・円高となり、ポンドドルも15日に1.2028ドルまでポンド高・ドル安となっていた。
     昨日のドルの上昇は、売られ過ぎたドルの買い戻しだったのかもしれない。

     外国為替市場での取引は、実需が1-2割、投機が8-9割と言われており、膨大な投機筋のポジションの氷山の一角として、IMM通貨先物の非商業(投機)部門が注目されている。外国為替市場の1日の取引金額は7兆ドル程度と言われており、IMM通貨先物市場は小さ過ぎるため、大手のヘッジファンドは利用しないものの、投機筋のポジション動向を見極める意味で重視されている。
     15日時点での円の持ち高は、買い持ちが33797枚、売り持ちが99639枚で、ネットは65842枚の売り持ちとなっている。1枚が1250万円なので、円価は8230億2500万円、1ドル=140円でドル金額に換算すると、58億7875万ドルとなる。ドル円は10月21日に高値151.95円を付けた後、本邦通貨当局のドル売り・円買い介入によって反落した。
     10月25日時点の円のネット売り持ちは、10万2618枚、円金額では、1兆2827億2500万円だった。
     ドル円の実需の円売りである日本の貿易赤字は、1月から10月まで16兆4755億円と過去最大を記録しており、ドル円の下値を支え続けている。本邦通貨当局は9月と10月に9兆1881億円のドル売り・円買い介入で円安を抑えてきているが、これまでの差額分7兆2874億円にプラスして、11月や12月の貿易赤字を相殺する円買い介入を続けていく必要があるため、ステルス介入(覆面介入)には警戒しておきたい。

  • 2022年11月22日(火)07時51分
    パウエル議長講演待ち、FOMC議事要旨への期待は後退

    連邦準備制度理事会(FRB)は今週、11月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表する予定となっている。10月インフレ改善で一部では、議事要旨の中で、2023年の利上げペース減速の協議活発化が明らかになる可能性を指摘している。

    その一方で、議事要旨からは明確な兆候が見られないとの指摘もある。市場の注目は議事要旨から、11月30日に予定されているパウエル議長のブルッキング研究所でのイベントでの発言に移行した。議長はこの討論会で経済見通しや労働市場に関し議論する予定となっている。

    11月FOMCでは4会合連続で0.75%の利上げを決定。声明では利上げペース減速へ選択肢を拡大した。しかし、その後の会見で、議長はインフレが高過ぎると強調。利上げ継続する必要性を主張した。また、利上げ不足よりも行き過ぎた利上げの方がリスクが少ないと見ていることも明らかにした。FRBの大幅な利上げによる世界経済やドルへの影響を認識しながらも、ドルの強さは各国と比較して米国経済が強い証拠と、言及するなど、リスクとしては見ていない。インフレを2%目標値に低下させることがFRBの最優先課題だと強調し、利上げ減速の思惑を一蹴した。

    この討論会で、経済見通しや労働市場を巡り議長の考えが依然、大幅な利上げにもかかわらず景気後退を回避でき、たとえ、景気後退に陥ったとしても深刻なものではなく、労働市場も依然ひっ迫しているとの考えが再表明された場合、来年の利上げ継続を織り込むドル買いが強まる可能性がある。

    短期金融市場ではFRBの最終的な利上げの到達点が5.1%前後と見ている。クリーブランド連銀のメスター総裁は市場の見通しが全く外れているとは思わないと指摘している。

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  • 2022年11月22日(火)07時12分
    大証ナイト終値28040 円、通常取引終値比70円高

    大証ナイト終値28040 円、通常取引終値比70円高

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  • 2022年11月22日(火)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・21日 ドル円、4日続伸

     21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4日続伸。終値は142.14円と前営業日NY終値(140.37円)と比べて1円77銭程度のドル高水準だった。前週伝わったコリンズ米ボストン連銀総裁やブラード米セントルイス連銀総裁の発言を受けて、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め姿勢が長期化するとの見方が強まる中、円売り・ドル買いが優勢となった。対資源国通貨中心にドル高が進んだ影響も受けて、2時30分前には一時142.25円と日通し高値を更新した。

     産油国通貨はさえない展開だった。「石油輸出国機構(OPEC)プラスは12月4日開催の閣僚級会合に向けて増産を検討」との一部報道をきっかけに、WTI原油先物価格が一時6%超急落すると、カナダドルやノルウェークローネなどに売りが出た。米ドルカナダドルは一時1.3495カナダドルまでカナダドル安に振れたほか、ノルウェークローネは対ドルで10.3034クローネまで下落した。
     ただ、サウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー相が同報道を否定すると、原油価格が下げ幅を縮小し、産油国通貨への売り圧力も後退した。

     ユーロドルは3日続落。終値は1.0242ドルと前営業日NY終値(1.0325ドル)と比べて0.0083ドル程度のユーロ安水準だった。米利上げペースの減速観測が後退する中、対資源国通貨中心にドル買いが進んだ流れに沿った。センテノ・ポルトガル中銀総裁が「12月の理事会では過去2回の会合で決定した0.75%の利上げから利上げ幅を縮小する可能性がある」との考えを示したことも相場の重しとなり、一時1.0223ドルと日通し安値を更新した。
     ただ、ホルツマン・オーストリア中銀総裁は「状況が変わらなければ0.75%の利上げを支持する」などと発言した。

     ユーロ円は反発。終値は145.57円と前営業日NY終値(144.92円)と比べて65銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの下落につれた売りが出た一方、ドル円の上昇につれた買いが入り一時145.65円と日通し高値を更新した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:140.14円 - 142.25円
    ユーロドル:1.0223ドル - 1.0333ドル
    ユーロ円:144.33円 - 145.65円

  • 2022年11月22日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    10:00 営業毎旬報告(11月20日現在、日本銀行)  
    14:00 基調的なインフレ率を捕捉するための指標(日本銀行)  

      ティムスが東証グロースに新規上場(公開価格:670円)  


    <海外>
    06:45 NZ・貿易収支(10月)  -16.15億NZドル
    18:00 欧・ユーロ圏経常収支(9月)  -263億ユーロ
    22:30 加・小売売上高(9月) 1.1% 0.7%
    24:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(11月)  -27.6

      経済協力開発機構(OECD)が世界経済見通しを公表  
      米・クリーブランド連銀総裁が同連銀主催のイベントで冒頭あいさつ  
      米・セントルイス連銀総裁が講演  
      米・7年債入札  
      独・5年債入札  


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年11月22日(火)06時00分
    11月21日のNY為替・原油概況

     
     21日のニューヨーク外為市場でドル・円は、141円32銭まで下落後。142円25銭まで上昇し引けた。

    米10月シカゴ連銀全米活動指数が予想外のマイナスに落ち込み金利低下に伴うドル売りが優勢となった。しかし、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げが継続するとの根強い見方にドル買いが再燃。

    ユーロ・ドルは、1.0262ドルまで上昇後、1.0223ドルまで下落し引けた。ホルツマン・オーストリア中銀総裁は。もし、状況が同じなら75BPの利上げを支持するとしたほか、バスレ・スロバニア中銀総裁が、ECBが景気抑制的水準まで利上げ必要になる可能性に言及するなど、タカ派発言がユーロ買いに拍車をかけた。その後、センテノ・ポルトガル中銀総裁が12月の利上げペース減速の可能性を示唆すると再びユーロ売りに転じた。

    ユーロ・円は144円86銭へ下落後、145円65銭まで上昇。

    ポンド・ドルは、1.1828ドルから1.1779ドルまで下落した。

    ドル・スイスは、0.9561フランまで下落後、0.9597フランまで上昇した。

     21日のNY原油先物は続落。サウジアラビア、石油輸出国機構(OPEC)プラスが12月会合で増産を協議するとの一部報道を受けて急落。その後、サウジアラビアが報道を否定、さらに追加減産の可能性を示唆すると下げを消した。ただ、中国のコロナ再流行による都市封鎖で需要鈍化懸念に伴う売りが上値を抑制。

    [経済指標]
    ・米・10月シカゴ連銀全米活動指数:-0.05(予想:0、9月:0.10)

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  • 2022年11月22日(火)05時31分
    米格付け会社ムーディーズ:早ければ2023年11月に米利下げ開始の可能性

    報道によると、米格付け会社ムーディーズは、「米国のインフレ緩和に伴い、連邦準備制度理事会(FRB)が早ければ2023年11月に0.25−0.50%ポイント利下げに踏み切る可能性があるという見通しを示した。

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  • 2022年11月22日(火)04時57分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ40ドル高、原油先物0.35ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33785.38  +39.69 +0.12% 33864.59 33559.18  18  11
    *ナスダック  11050.95 -95.11 -0.85% 11128.78 10999.75 1176 2001
    *S&P500     3956.40 -8.94 -0.23% 3962.00 3933.34 277 226
    *SOX指数     2686.10 -37.93 -1.39%  
    *225先物    28070 大証比 +100 +0.36%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     142.11  +1.74 +1.24%  142.26  140.15 
    *ユーロ・ドル 1.0243 -0.0082 -0.87%  1.0321 1.0223
    *ユーロ・円  145.57 +0.65 +0.45% 145.50 144.61
    *ドル指数     107.87  +0.94 +0.88%  107.90  106.89
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     79.73 -0.35  -0.44%   80.30   75.08 
    *金先物      1755.10 -13.00 -0.79% 1769.70 1748.80 

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  • 2022年11月22日(火)04時38分
    [ドル・円通貨オプション]R/R、円先安観に伴う円プット買い

    ドル・円オプション市場で変動率は上昇。ドル・円相場の上昇を受けてオプション買いが再燃した。

    リスクリバーサルでは円先安観に伴う円プット買いが一段と強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物12.58%⇒13.06%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物11.47%⇒11.75%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物11.04%⇒11.21%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.36%⇒10.55%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.55%⇒+0.53%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.37%⇒+0.34%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.11%⇒+0.05%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物-0.28%⇒−0.31%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2022年11月22日(火)04時06分
    NY外為:ドル続伸、米5年債入札需要はまちまち、金利戻す

    米財務省は430億ドル規模の5年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは3.974%。テイルはプラス0.7ベーシスポイント(BP)。応札倍率は2.39倍と、過去6回入札平均の2.35倍を上回り需要は強かった。

    外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は66.2%と、過去6回入札平均の62.4%を上回った。

    5年債入札需要はまちまちで10年債利回りは3.83%まで回復。ドル買いは継続。ドル・円は141円29銭から142円25銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0240ドルの安値付近でもみ合いとなった。

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  • 2022年11月22日(火)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、しっかり

     21日のニューヨーク外国為替市場でドル円はしっかり。4時時点では142.17円と2時時点(141.95円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りは低下幅を縮小し、一時は上昇に転じる場面も見られた。全般にドル買いの流れが続くなか、142.25円まで本日高値を更新した。

     カナダドルは買い戻し。「石油輸出国機構(OPEC)プラスは12月4日開催の閣僚級会合に向けて増産を検討」との報道をサウジアラビア当局が否定したことを受け、原油先物価格が急速に下げ幅を縮小した。産油国通貨も同様に買い戻しが入り、米ドルカナダドルは1.3495カナダドルの高値から1.3430カナダドル台まで米ドル売り・カナダドル買いが進んだ。

     ユーロドルはさえない。4時時点では1.0235ドルと2時時点(1.0237ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。2時過ぎに1.0223ドルまで下落し、その後も戻りの鈍い動きが続いた。ドル買いの流れに沿ったほか、欧州中央銀行(ECB)の利上げペースが減速するとの思惑が広がっていることも相場の重しになった。

     ユーロ円は4時時点では145.52円と2時時点(145.35円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて145.57円までじわりと買いが入った。ダウ平均のプラス圏浮上も相場を支えた面がある。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.14円 - 142.25円
    ユーロドル:1.0223ドル - 1.0333ドル
    ユーロ円:144.33円 - 145.57円

  • 2022年11月22日(火)03時13分
    欧州主要株式指数、まちまち

    21日の欧州主要株式指数はまちまち。金利先高観や景気減速懸念が上値を抑制した。

    英国の金融サービス会社のバージンマネーは2022年決算で収益や見通しが予想を上回ったほか、自社株購入プログラム拡大を発表し、15%高。スコットランドの石油、ガス会社のハーバー・エナジーは英国政府のエネルギー会社に対する超過利得税によるビジネスへの影響を指摘し、8.5%安。ドイツの宅配サービスのハローフレッシュは下落した。

    ドイツDAX指数は‐0.36%、フランスCAC40指数は‐0.15%、イタ
    リアFTSE MIB指数‐1.29%、スペインIBEX35指数は+0.75%、イギリスFTSE100指数‐0.12%。

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  • 2022年11月22日(火)02時47分
    【速報】ドル・円142.25円、ドル一段高、米10年債利回り3.8%台に戻す

    ドル・円142.25円、ドル一段高、米10年債利回り3.8%台に戻す

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  • 2022年11月22日(火)02時44分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ85ドル安、原油先物1.58ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33660.68  -85.01 -0.25% 33864.59 33559.18  16  14
    *ナスダック  11023.72 -122.34 -1.10% 11128.78 11010.13 1065 2024
    *S&P500     3943.75 -21.59 -0.54% 3962.00 3937.03 226 276
    *SOX指数     2680.01 -44.02 -1.62%
    *225先物    28030 大証比 +60 +0.21%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     142.13  +1.76 +1.25%  142.19  141.08
    *ユーロ・ドル 1.0235 -0.0090 -0.87% 1.0263 1.0226
    *ユーロ・円   145.49  +0.57 +0.39%  145.51  144.70
    *ドル指数     107.89  +0.96 +0.90%  107.93  106.89
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     78.50 -1.58  +1.08%   80.30   75.08 
    *金先物      1752.50 -16.50 -0.93% 1769.70 1748.80 

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