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2022年11月21日(月)のFXニュース(5)

  • 2022年11月21日(月)23時52分
    【速報】NY原油先物76ドル台へ急落、サウジ、OPEC+増産との報道

    NY原油先物76ドル台へ急落、サウジ、OPEC+増産との報道

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  • 2022年11月21日(月)23時50分
    【速報】サウジアラビア、OPECプラスメンバー、12月会合で日量最大50万バレル増産検討=DJ

    関係筋の話として、サウジアラビア、OPECプラスメンバー、12月会合で日量最大50万バレル増産検討とDJが報じた。

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  • 2022年11月21日(月)23時49分
    【NY為替オープニング】ドル買い優勢か、FRBの5%までの利上げ織り込む

    ◎ポイント
    ・米・10月シカゴ連銀全米活動指数:-0.05(予想:0、9月:0.10)
    ・独・10月生産者物価指数:前年比+34.5%(予想:+40.3%、9月:+45.8%)
    ・米財務省・2年債入札
    ・米財務省・5年債入札

     17日のニューヨーク外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを継続し、政策金利を5%まで引き上げることを織り込みドル買いが優勢となると見る。

    今週は後半に感謝祭の休日を控えて、参加者が限定的となる中、本日は米国財務省が予定している2年、5年債入札結果を受けた米国債相場を睨む展開となる。

    10月のインフレ指標が改善したため、市場の一部はFRBが利上げペースを減速するとの見方を強めた。しかし、パウエル議長を始め、FRB高官は、インフレ改善を歓迎も1月分の結果を受けて、インフレ抑制するための利上げ軌道を修正する姿勢は見せず、利上げ不足よりも過剰な利上げのほうがリスクが少ないとしている。また、セントルイス連銀のブラード総裁は、利上げによるインフレ改善への影響が鈍く、FRBが想定以上に金利を引き上げる必要性に言及し、少なくとも5%−5.25%まで引き上げるべきとの考えを示した。インフレが悪化した場合には7%まで引き上げることが強いられる可能性を指摘。このため、短期金融市場では一時FRBの利上げが4%台後半で終了すると見ていたが、利上げ終了水準予想を5%台に引上げ。これに伴い、ドル買いも再燃した。

    ・ドル・円は、基準線水準の133円48銭を上回り、上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、基準線1.0408ドルが下値支持水準となる。

    ・ドル・円142円00銭、ユーロ・ドル1.0239ドル、ユーロ・円145円40銭、ポン
    ド・ドル1.1800ドル、ドル・スイス0.9580フランで寄り付いている。

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  • 2022年11月21日(月)23時48分
    ユーロ円、上値重い 前週末高値145.55円がレジスタンス

     ユーロ円は上値が重い。21時30分過ぎに一時本日高値となる145.47円まで値を上げたものの、前週末の高値145.55円が目先レジスタンスとして意識されると失速した。23時30分前には144.88円付近まで下押しした。

  • 2022年11月21日(月)23時15分
    【市場反応】米10月シカゴ連銀全米活動指数は予想外のマイナス

    [欧米市場の為替相場動向]

    米10月シカゴ連銀全米活動指数は-0.05と、9月0.10から予想外に6月来のマイナスとなった。

    米国債相場は上昇。10年債利回りは3.8%まで低下した。ドル買いもいったん後退。ドル・円は142円00銭から141円65銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0226ドルの安値から1.0250ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.0805−10ドルの安値圏でもみ合い。

    【経済指標】
    ・米・10月シカゴ連銀全米活動指数:-0.05(予想:0、9月:0.10)

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  • 2022年11月21日(月)22時58分
    【速報】米・10月シカゴ連銀全米活動指数は-0.05

     日本時間21日午後10時30分に発表された米・10月シカゴ連銀全米活動指数は、
    -0.05となった。

    【経済指標】
    ・米・10月シカゴ連銀全米活動指数:-0.05(予想:0、9月:0.10)

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  • 2022年11月21日(月)22時45分
    ユーロドル、下げ渋り 1.0249ドル付近で推移

     ユーロドルは下げ渋り。ドル買いの流れに沿って一時1.0226ドルまで下落する場面もあったが、米長期金利が低下に転じた影響もあり、NY勢の参入後はいったん下げ止まった。22時44分時点では1.0249ドル付近で推移している。

  • 2022年11月21日(月)22時38分
    【速報】ドル・円142.05円まで、ドル続伸、FRBの追加利上げ織り込む

    ドル・円142.05円まで、ドル続伸、FRBの追加利上げ織り込む

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  • 2022年11月21日(月)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月21日(月)
    ・22:30 米・10月シカゴ連銀全米活動指数(9月:0.10)
    ・01:30 米財務省・2年債入札
    ・03:00 米財務省・5年債入札

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  • 2022年11月21日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い継続

     21日の欧州外国為替市場でドル円は買い継続。22時時点では141.93円と20時時点(141.65円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。東京序盤からの円安・ドル高の流れが欧州中盤に入っても衰えることなく、節目の142.00円を突破し142.05円まで上げ幅を広げた。すでに安値から2円弱の大幅上昇を見せているとあって、NY勢の本格参入を前に買いの勢いはやや落ち着いたが、下押しは極めて限定的となっている。

     ユーロ円は底堅い。22時時点では145.36円と20時時点(145.06円)と比べて30銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が一段高となったため、クロス円も堅調地合いを維持し、ユーロ円は一時145.47円まで上げ幅を広げた。

     ユーロドルは22時時点では1.0240ドルと20時時点(1.0239ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの取引が中心となったためユーロドル自体は方向感がない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.14円 - 142.05円
    ユーロドル:1.0226ドル - 1.0333ドル
    ユーロ円:144.33円 - 145.47円

  • 2022年11月21日(月)21時54分
    ハリス米副大統領:南シナ海でフィリピン軍などが攻撃された場合、米国が防衛する

    報道によると、フィリピンを訪問したハリス米副大統領は21日、マルコス大統領と会談し、南シナ海でフィリピン軍などが攻撃された場合は、米国が防衛すると約束した。

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  • 2022年11月21日(月)21時52分
    新型コロナウイルス感染者増加で北京の複数地区で学校授業がオンラインに移行

    報道によると、中国の首都北京で11月21日、新型コロナウイルス感染者増加を受け、複数の地区で学校の授業がオンラインに移行された。

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  • 2022年11月21日(月)21時37分
    ユーロ円、145.47円まで上値伸ばす クロス円は全面高の展開

     クロス円は一段高。対ドル主導での円安フローからユーロ円は145.47円、ポンド円は167.66円、豪ドル円は94.08円、NZドル円は86.91円、カナダドル円は105.78円まで上値を伸ばしている。

  • 2022年11月21日(月)21時18分
    ドル円 142.00円の売りこなす、142円前半には一目・転換線

     ドル円は142.00円の売りをこなし142.05円まで上昇した。ここから上には、日足一目均衡表・転換線が142.24円、11日(弱い10月米CPIを受けて急落した翌日)の戻り高値が142.48円と意識される水準が控える。

  • 2022年11月21日(月)20時23分
    ドル・円は変わらず、米金利高は一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は141円70銭台と、ほぼ変わらずの値動き。米10年債利回りの上昇は一服し、ドル買いはいったん収束した。本日は重要イベントが予定されておらず、米金利や株価にらみの展開。一方、中国のコロナまん延が懸念され、安全通貨への買いが入りやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円76銭から141円87銭、ユーロ・円は144円47銭から145円20銭、ユーロ・ドルは1.0226ドルから1.0272ドル。

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