
2022年11月22日(火)のFXニュース(6)
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2022年11月22日(火)23時42分
ドル円、戻り鈍い 141.30円付近で推移
ドル円は戻りが鈍い。20時過ぎに141.09円の安値をつけた後、いったんは141円台半ばまで下値を切り上げる展開となっていたが、米10年債利回りが3.76%台まで低下幅を拡大すると再び頭が重くなった。23時40分時点では141.30円付近で推移している。
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2022年11月22日(火)23時33分
【NY為替オープニング】FRBのタカ派発言見込み、ドル底堅い展開か
●ポイント
・米10年債利回り3.789%
・中国都市封鎖拡大
経済協力開発機構(OECD)世界経済見通し
・11月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-8、10月:-10)
・ユーロ圏・11月消費者信頼感指数速報値(予想:-26.0、10月:-27.
6)
・メスター米クリーブランド連銀総裁討論会あいさつ(賃金とインフ
レ)
・米財務省・7年債入札
・ジョージ米カンザスシティー連銀総裁オンライン討論会参加(チリ中
銀主催)
・ブラード米セントルイス連銀総裁討論会参加(チリ中銀主催)
・経済協力開発機構(OECD)世界経済見通し「23年のインフレ見通しを上方修正」「23年の世界経済は大幅な成長減速予想も、リセッション見込まず」「世界経済の減速、特に欧州で加速」22日のニューヨーク外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)高官発言や11月リッチモンド連銀製造業指数に注目が集まる。経済協力開発機構(OECD)は世界経済見通しで23年の世界経済が大幅な成長減速を予想しているが、リセッションは見込んでいない。世界経済の減速においては、特に欧州で加速すると見ており、ユーロ売り圧力となると見られる。また、中国はコロナ急拡大により、中国都市封鎖を拡大していることはさらなる世界経済の景気抑制に繋がり、リスク回避の動きが優勢か。
メスター米クリーブランド連銀総裁やジョージ米カンザスシティー連銀総裁、ブラード米セントルイス連銀総裁がイベントに参加する。FRBメンバーはインフレが高過ぎ、FRBがインフレ抑制する利上げを継続する必要性を強調すると見られる。一部高官は想定上回る水準まで利上げする必要性を主張するなど、タカ派姿勢を緩めていない。特にブラード総裁は先のインタビューでFRBは金融政策を少なくとも5%-5.25%まで引き上げる必要があると言及。さらに、もし、インフレが想定通り改善しなければ7%まで引き上げる必要性にも言及しており、本日もタカ派発言が予想されドルを支えると見る。
・ドル・円は、200日移動平均水準の133円61銭を上回る限り上昇基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0403ドルを下回っている限り下落基調。ドル・円141円30銭、ユーロ・ドル1.0270ドル、ユーロ・円145円10銭、ポンド1.1890ドル、ドル・スイスは0.9540フランで寄り付いた
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2022年11月22日(火)22時54分
【市場反応】カナダ9月小売売上高、マイナスに落ち込む、加ドル軟調
[欧米市場の為替相場動向]
カナダ9月小売売上高は前月比-0.5%と予想通り8月+0.4%から再びマイナスに落ち込んだ。変動の激しい自動車を除いたカナダ9月小売売上高は前月比-0.7%と伸びは8月+0.7%から予想以上に鈍化。
小売り売上高の悪化でカナダドルは軟化。ドル・カナダは1.3385カナダドルから1.3404カナダドルへじり高推移した。カナダ円はドル・円に連動し105円40銭から105円50銭へじり高推移。
【経済指標】
・カナダ・9月小売売上高:前月比-0.5%(予想:-0.5%、8月:+0.4%←+0.7%)
・カナダ・9月小売売上高(除自動車):前月比-0.7%(予想:-0.6%、8月:+0.7%)Powered by フィスコ -
2022年11月22日(火)22時31分
【速報】カナダ・9月小売売上高は予想に一致-0.5%
日本時間22日午後10時30分に発表されたカナダ・9月小売売上高は予想に一致、前
月比-0.5%となった。【経済指標】
・カナダ・9月小売売上高:前月比-0.5%(予想:-0.5%、8月:+0.7%)Powered by フィスコ -
2022年11月22日(火)22時23分
【速報】ドル・円141.32円、ドル売り一服、米10年債利回り3.8%
ドル・円141.32円、ドル売り一服、米10年債利回り3.8%
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2022年11月22日(火)22時10分
【NY市場の経済指標とイベ ン ト】
[欧米市場の為替相場動向]
11月22日(火)
・22:30 カナダ・9月小売売上高(前月比予想:-0.5%、8月:+0.7%)
・24:00 11月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-8、10月:-10)
・24:00 ユーロ圏・11月消費者信頼感指数速報値(予想:-26.0、10月:-27.
6)
・01:00 メスター米クリーブランド連銀総裁討論会あいさつ(賃金とインフ
レ)
・03:00 米財務省・7年債入札
・04:15 ジョージ米カンザスシティー連銀総裁オンライン討論会参加(チリ中
銀主催)
・04:45 ブラード米セントルイス連銀総裁討論会参加(チリ中銀主催)Powered by フィスコ -
2022年11月22日(火)22時06分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り
22日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では141.31円と20時時点(141.32円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。米長期金利の低下を背景とした売りが続き、20時30分前には一時141.09円まで下落した。ただ、節目の141円を前に下げ止まると、米金利が低下幅を縮めたこともあり141.30円台まで下値を切り上げた。
ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.0271ドルと20時時点(1.0280ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.0291ドルまで上昇する場面があったが、その後はユーロ豪ドルやユーロポンドなどユーロクロスが下落した影響から上げ幅を縮めた。
ユーロ円は22時時点では145.15円と20時時点(145.28円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。全般ユーロクロスは弱く、ユーロ円は一時144.89円と日通し安値を付けたが、145円割れは下値が堅かった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:141.09円 - 142.24円
ユーロドル:1.0240ドル - 1.0291ドル
ユーロ円:144.89円 - 145.71円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年11月22日(火)21時52分
加藤厚生労働相:飲み薬タイプの新型コロナウイルス治療薬ゾコーバを緊急承認
報道によると、加藤厚生労働相は22日、塩野義製薬の飲み薬タイプの新型コロナウイルス治療薬「ゾコーバ」を緊急承認したと述べた。
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2022年11月22日(火)21時41分
OECD:2023年の世界経済は2.2%に減速の見通し
経済協力開発機構(OECD)は11月22日、2023年の世界経済はリセッションを回避する見込みだが、エネルギー危機で欧州が最も大きな打撃を受けるとの予測を提示した。中央銀行に対して利上げの継続を求めた。OECDによると、世界経済の成長率が今年の3.1%から来年は2.2%に減速し、2024年は2.7%まで回復する。
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2022年11月22日(火)21時22分
ドル円 141円前半、大台手前で下げ止まる
ロンドン朝から続いたドル円の売りは一服し、141.09円をこれまでの安値に141.30円前後での値動き。米10年債利回りは3.78%台で推移している。
一方ユーロ円の戻りが鈍く、144.89円を下値に144.98円付近での取引。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年11月22日(火)20時39分
ユーロドル 1.02ドル後半で伸び悩み、軟調なユーロクロスが重しに
ユーロドルは1.0291ドルを頭に1.0280ドル前後で伸び悩み。軟調なユーロクロスが重しとなっているようだ。
ユーロ豪ドルが1.5455豪ドル、ユーロNZドルは1.6689NZドル、またユーロポンドも0.8653ポンドまでユーロ安が進んだ。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年11月22日(火)20時33分
ドル・円は下げ渋り、ユーロ・ドルは失速
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は下げ渋り、141円10銭台から小幅に戻した。米10年債利回りの軟調地合いで、ややドル売りに振れやすい。ただ、ユーロ・ドルの失速で、ドルは下げづらい値動きに。欧州中銀(ECB)の引き締めに対する期待は抑制され、ユーロ買いは後退。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円17銭から141円93銭、ユーロ・円は144円98銭から145円61銭、ユーロ・ドルは1.0253ドルから1.0289ドル。
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2022年11月22日(火)20時07分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、弱含み
22日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。20時時点では141.32円と17時時点(141.81円)と比べて49銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが3.78%台まで低下するにつれて売りが強まり、一時141.18円まで下値を広げた。売り一服後は141.30円台を中心としたもみ合いが続いている。
ユーロドルは強含み。20時時点では1.0280ドルと17時時点(1.0265ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下をきっかけにユーロ買い・ドル売りが進み、一時1.0290ドルと日通し高値を付けた。
ユーロ円は下げ渋り。20時時点では145.28円と17時時点(145.58円)と比べて30銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれる形で144.99円まで下げたが、ユーロドルが上昇した影響も受けたためすぐに145円台半ばまで持ち直した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:141.18円 - 142.24円
ユーロドル:1.0240ドル - 1.0290ドル
ユーロ円:144.99円 - 145.71円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年11月22日(火)19時42分
NY為替見通し=FOMC投票メンバーが講演予定、金融政策への思惑で上下か
本日のニューヨーク為替市場でドル円は、先行きの米金融政策に対する思惑で上下するであろう米金利を眺めながらの取引は変わらず。まず11月米リッチモンド連銀製造業景気指数で足もとの景気を確かめ、その後は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)投票メンバーである3人の地区連銀総裁の発言を見定めることなりそうだ。
リッチモンド連銀製造業景気指数は市場予想が-8と前回-10から改善する見込み。市場インパクトは大きくないとは思うが、予想から大幅に振れるようなら、明後日の感謝祭祝日を控えた持ち高調整で荒い値動きになるかもしれない。
日本時間1時にはメスター米クリーブランド連銀総裁の講演が予定されている。同総裁は昨日、次回会合から利上げ幅縮小の可能性を示唆した。4時台のパネルディスカッションに参加予定のジョージ米カンザスシティ連銀総裁も先週、メスター総裁とほぼ似た発言内容だった。
注目は先週の発言以降、市場のセンチメントを変えたブラード米セントルイス連銀総裁の講演か。同総裁は17日、金融政策を十分に抑制的/制約的にするためには、金利をより一層高くする必要があるとの見解を示した。米経済学者のテイラー氏が1990年代に提唱したテイラールールにより算出した水準を説明。「少なくとも5%程度まで、より厳格な仮定では7%以上への利上げ推奨される」とブラード総裁は述べた。
また、昨日の原油乱高下に振らされたカナダドル(CAD)の動向にも注目。序盤には、前回プラスからマイナス転が予想される9月カナダ小売売上高が発表される。
想定レンジ上限
・ドル円は11日高値142.48円、ドル/カナダドルは日足一目均衡表・基準線1.3541CAD。想定レンジ下限
・ドル円は14日高値140.80円、ドル/カナダドルは18日安値1.3301CAD。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年11月22日(火)19時32分
ドル・円は軟調、米金利の低下で
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、一時141円10銭台に値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、主要通貨は上昇基調に。一方、ドル・円に追随してクロス円も弱含んだが、経済開発協力機構(OECD)が世界の成長率を小幅に上方修正し、円買いを弱めた。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円17銭から141円93銭、ユーロ・円は144円98銭から145円61銭、ユーロ・ドルは1.0253ドルから1.0285ドル。
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