【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2023年01月02日(月)23時37分

  ドル円、売り一服　12月20日安値130.58円がサポート

  　ドル円は売りが一服。日銀の金融政策変更を警戒した売りに押されると一時130.63円と本日安値を付けたものの、昨年12月20日のYCCショック時の安値130.58円がサポートとして働くと下げ渋った。23時35分時点では130.68円付近で推移している。

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• 2023年01月02日(月)22時48分

  ドル円・クロス円、じり安　ドル円は130.63円まで本日安値更新

  　ドル円・クロス円はじり安。手掛かり材料を欠きながらも欧州勢参入後からの円買いの流れが続いており、ドル円は一時130.63円まで本日安値を更新した。また、ユーロ円が139.52円、ポンド円が157.43円まで下押すなど、クロス円も総じてさえない動きが続いている。

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• 2023年01月02日(月)22時05分

  欧州外国為替市場概況・22時　ドル円、戻り鈍い

  　2日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。22時時点では130.73円と20時時点（130.78円）と比べて5銭程度のドル安水準だった。引き続き日銀の金融政策変更を警戒した売りに押される形で一時130.71円と本日安値を付けた。もっとも、北米勢をはじめ、世界中の多くの市場参加者が休暇を取る中で値動きは緩慢だった。

  　ユーロ円はさえない。22時時点では139.65円と20時時点（139.72円）と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。引き続き緩やかな円高が進んだ影響から一時139.59円まで下押ししている。

  　ユーロドルは22時時点では1.0682ドルと20時時点（1.0683ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：130.71円　-　131.04円
  ユーロドル：1.0664ドル　-　1.0710ドル
  ユーロ円：139.59円　-　140.31円

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• 2023年01月02日(月)20時07分

  欧州外国為替市場概況・20時　ドル円、弱含み

  　2日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。20時時点では130.78円と17時時点（130.93円）と比べて15銭程度のドル安水準だった。日銀の政策引き締めへの思惑がくすぶるなか、全般円高に傾いたため、130.77円と本日安値に面合わせした。

  　ユーロ円も弱含み。20時時点では139.72円と17時時点（139.83円）と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。日銀の政策変更への警戒感から一時139.63円まで下押しした。また、ポンド円は157.56円、豪ドル円は88.87円まで値を下げている。

  　ユーロドルは20時時点では1.0683ドルと17時時点（1.0679ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。欧州各国の製造業購買担当者景気指数（PMI）改定値は仏が強く、独が弱いなど強弱入り混じる内容だったこともあり、方向感は出なかった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：130.77円　-　131.04円
  ユーロドル：1.0664ドル　-　1.0710ドル
  ユーロ円：139.63円　-　140.31円

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• 2023年01月02日(月)19時57分

  NY為替見通し＝市場参加者が乏しく薄商いに終始か

  　NYタイムは、英休場・米債券市場短縮取引とあって、売買意欲が高まりにくい状況だろう。ドル円は薄商いに終始しそうだ。取引のきっかけになるような経済指標の発表も予定されていない。

  　取引が薄いなか一定の売買フローが入り、上下する場面はあるかもしれない。しかし、売り手や買い手の相手になる十分な市場参加者がいないために起こる振れにすぎないだろう。高値を掴んでしまったり、安値を売り込んでしまったりして、目先的に動きにくいポジションを作ってしまうはめになりそうだ。

  　特段の確信なく売り買いすることは避けたい。ただ、日銀のタカ派姿勢への転換が警戒されるなか、円買い方向への動きへ市場は神経質になっている可能性がある点には注意しておきたい。

  ・想定レンジ上限
  　ドル円の上値めどは、先月22日安値131.65円。

  ・想定レンジ下限
  　ドル円の下値めどは、昨年6月3日安値129.69円

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• 2023年01月02日(月)19時09分

  ドル円、130.86円付近までやや弱含み　クロス円も上値重い

  　ドル円はやや上値が重い。日銀の政策引き締めへの思惑がくすぶるなか130.86円付近までやや弱含んでいる。また、ポンド円は157.70円付近、豪ドル円は89.00円近辺と頭が重い。

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• 2023年01月02日(月)18時18分

  ドル円リアルタイムオーダー＝132.50円　OP11日NYカット大きめ

  134.00円　売り小さめ、OP5日NYカット
  133.56円　OP3日NYカット
  133.50円　OP11日NYカット大きめ
  133.00円　売り小さめ、OP6日NYカット大きめ
  132.50円　OP11日NYカット大きめ
  132.40円　売り小さめ
  132.00円　OP3日NYカットやや小さめ
  131.50円　売り小さめ

  130.92円　1/2　18:00現在（高値131.04円 - 安値130.77円）

  130.60円　買い・割り込むとストップロス売りいずれも小さめ
  130.40-50円　買い小さめ
  130.00円　買い・割り込むとストップロス売り小さめ
  129.50円　買い小さめ
  129.00円　買い・割り込むとストップロス売りいずれも小さめ
  128.50円　買い小さめ
  128.00円　買い小さめ

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
  　オプション数量表現の目安　大きめ：10億通貨単位以上、非常に大きめ：20億通貨単位以上、極めて大きめ：30億通貨単位以上。

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• 2023年01月02日(月)18時04分

  ユーロドル、1.0700ドル手前まで下げ渋り　欧州各国PMIは強弱まちまち

  　ユーロドルは下げ渋り。欧州各国の製造業購買担当者景気指数（PMI）改定値は仏が強く、独が弱いなど強弱入り混じる内容だったが、本日のメインイベントを通過したことでやや買い戻しが入り1.0700ドル手前まで水準を切り上げている。

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• 2023年01月02日(月)17時10分

  東京外国為替市場概況・17時　ユーロドル、じり安

  　2日午後の東京外国為替市場でユーロドルはじり安。17時時点では1.0679ドルと15時時点（1.0697ドル）と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。ドイツとトルコ以外、ほぼすべての欧州市場が休場となるなか、一時1.0664ドルまで値を下げた。この後発表される欧州圏の製造業購買担当者景気指数（PMI）改定値に対する警戒感もある模様。

  　ユーロ円も弱含み。17時時点では139.83円と15時時点（140.08円）と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれる形で一時139.67円まで下げる場面があった。

  　ドル円は17時時点では130.93円と15時時点（130.95円）と比べて2銭程度のドル安水準だった。依然として130.90円を中心とした小動きに終始している。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：130.77円　-　131.04円
  ユーロドル：1.0664ドル　-　1.0710ドル
  ユーロ円：139.67円　-　140.31円

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• 2023年01月02日(月)17時00分

  ユーロドル、1.0664ドルまでじり安　欧州製造業PMIへの警戒感も

  　ユーロドルはじり安。ドイツとトルコ以外、ほぼすべての欧州市場が休場と市場の流動性が極端に低下するなか、一時1.0664ドルまで値を下げている。この後発表される欧州圏の製造業購買担当者景気指数（PMI）改定値に対する警戒感もあるか。

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• 2023年01月02日(月)12時50分

  ドル円　130.90円台へ弱含み、131円台の戻りの弱さを嫌気

  　ドル円は、131.04円付近までの戻りの弱さが嫌気されており、130.90円台まで弱含んでいる。先週末の日経報道の真相が不明なことで、動きづらい展開の中でも、YCC上限引き上げショックに続く、物価見通し引き上げへの警戒感が上値を抑えているか。

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• 2023年01月02日(月)12時28分

  ドル円、130円台にはドル買いオーダーとストップロス混在

  　ドル円は、閑散取引の中、131円付近で動きづらい展開となっている。下値には、昨年12月20日の安値130.58円付近の130.50-60円、そして8月2日の安値130.41円付近の130.40円、節目の130.00円にドル買いオーダーが控えているものの、それぞれ割り込むとストップロス売りが控えている。閑散取引の中での売り仕掛けには要警戒か。

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• 2023年01月02日(月)12時08分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、値動き限定的

  　2日の東京外国為替市場でドル円は値動き限定的。12時時点では131.02円とニューヨーク市場の終値（131.12円）と比べて10銭程度のドル安水準だった。東京市場や主要な海外市場が休場のため、131円付近での小動きが続いている。早朝に130.77円まで売り仕掛けた筋のショートカバーで131.04円まで戻した後、再び130.89円前後まで売り仕掛けた筋のショートカバーで131.03円前後まで戻しただけで、値動きは限定的となっている。

  　ユーロ円は伸び悩み。12時時点では140.13円とニューヨーク市場の終値（140.41円）と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。早朝に安値139.83円まで下げた後、140円台を回復しているものの、伸び悩む展開となっている。

  　ユーロドルは12時時点では1.0695ドルとニューヨーク市場の終値（1.0705ドル）と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。閑散取引の中で、1.0700ドル付近での動意に乏しい展開が続いている。高値圏の1.0709ドル前後から1.0687ドル前後まで反落したものの、方向感が乏しい取引が続いている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：130.77円　-　131.04円
  ユーロドル：1.0679ドル　-　1.0710ドル
  ユーロ円：139.83円　-　140.31円

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• 2023年01月02日(月)11時56分

  ドル円　131.03円前後、下値切り上がりも131円台では伸び悩み

  　ドル円は、閑散取引の中で131円を挟んで動意に乏しい展開が続いている。下値は、130.77円の安値から131.89円前後と切り上がり、上値は、131.04円を高値に、131.03円前後で伸び悩む展開となっている。

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• 2023年01月02日(月)11時15分

  ドル強含み　対円131.03円前後、対ユーロ1.0687ドル前後

  　閑散取引の中で、ドル円は131.03円前後まで強含み、本日の高値131.04円に迫っている。ユーロドルも1.0687ドル前後まで弱含み、本日の安値1.0679ドルに迫りつつある。

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