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2023年01月04日(水)のFXニュース(6)

  • 2023年01月04日(水)23時53分
    【まもなく】米・11月JOLT求人件数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間5日午前0時に米・11月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が発表されます。

    ・米・11月JOLT求人件数
    ・予想:1000.0万件
    ・10月:1033.4万件

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  • 2023年01月04日(水)23時52分
    【まもなく】米・12月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間5日午前0時に米・12月ISM製造業景況指数が発表されます。

    ・米・12月ISM製造業景況指数
    ・予想:48.5
    ・11月:49.0

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  • 2023年01月04日(水)23時25分
    NY外為:ドル底堅い、FOMC議事要旨控え、MN連銀総裁は利上げ継続適切と言及

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは底堅い。連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表予定で、タカ派色が強まるとの思惑でドル売りが限定的となった。

    ドル・円は130円60銭まで弱含んだのち、再び130円80銭へじり高推移。ユーロ・ドルは1.0610−15ドル、ポンド・ドルも1.2050−55ドルでそれぞれ伸び悩んだ。

    カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は、今後数会合での利上げが継続と、追加で1%の利上げが適切だと言及。米国債相場は逆に続伸。米10年債利回りは3.664%まで低下した。

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  • 2023年01月04日(水)22時37分
    【速報】ドル・円130.68円、ドル軟調、米10年債利回り3.7%割れ

    ドル・円130.68円、ドル軟調、米10年債利回り3.7%割れ

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  • 2023年01月04日(水)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    1/4
    ・24:00 米・12月ISM製造業景況指数(予想:48.5、11月:49.0)
    ・24:00 米・11月JOLT求人件数(予想:1000.0万件、10月:1033.4万件)
    ・04:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月13-14日会合分)

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  • 2023年01月04日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、堅調

     4日の欧州外国為替市場でユーロ円は堅調。22時時点では138.76円と20時時点(138.52円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。欧州序盤からの強い円売り地合いはNY勢が参入し始める時間帯になっても継続。ユーロ円は一時138.86円まで上値を伸ばしたほか、ポンド円は157.79円、豪ドル円は89.89円までそれぞれ上げ幅を拡大した。

     ドル円は買い優勢。22時時点では130.81円と20時時点(130.43円)と比べて38銭程度のドル高水準だった。クロス円が一段高となったことにつれる形で買い戻しが続き、131円手前まで上昇した。

     ユーロドルは22時時点では1.0607ドルと20時時点(1.0620ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。ドルが全般下げ渋った影響から1.0600ドル付近で上値の重い動きとなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:129.93円 - 131.45円
    ユーロドル:1.0541ドル - 1.0635ドル
    ユーロ円:137.88円 - 138.86円

  • 2023年01月04日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い戻し

     4日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻し。20時時点では130.43円と17時時点(130.26円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。欧州勢参入後からの売りが継続し、一時129.93円まで下値を広げる場面があった。ただ、130円割れで押し目買いが入ると一転してショートカバーの展開に。時間外の米10年債利回りの低下が一服したことも買いを後押しし、一時130.60円台まで切り返した。

     ユーロ円も買い戻し。20時時点では138.52円と17時時点(138.00円)と比べて52銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が反発したことにつれる形で本日高値となる138.64円まで切り返した。

     ユーロドルは20時時点では1.0620ドルと17時時点(1.0594ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。一時は1.0635ドルまで上昇したが、全般ドル売りが一服したため、その後は1.06ドル台前半でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:129.93円 - 131.45円
    ユーロドル:1.0541ドル - 1.0635ドル
    ユーロ円:137.88円 - 138.64円

  • 2023年01月04日(水)19時54分
    ドル・円はもみ合い、欧米株価指数は堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はもみ合いとなり、130円半ばでの推移が続く。米10年債利回りの低下で欧米株価指数は堅調推移。株高基調を背景に、リスク選好的なムードが広がる。ただ、今晩の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨はタカ派的とみられ、株価指数は失速が見込まれる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円92銭から130円62銭、ユーロ・円は137円93銭から138円61銭、ユーロ・ドルは1.0598ドルから1.0638ドルで推移。

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  • 2023年01月04日(水)19時27分
    NY為替見通し=ドル円、下方向に警戒しつつ荒い動きが続くか

     ドル円は上値の重い動き。131.45円を戻り高値に時間外の米長期金利の低下も重しに129.93円まで下押し、昨日に続いて130円大台を割り込む動きとなった。ただ、下げが一服すると米長期金利の低下幅縮小の動きやクロス円の上昇も支えに130円半ばまで切り返すなど値動きが荒い。

     ドル円は年明けも売りが加速し、昨日は129.52円まで昨年6月上旬以来の安値を更新した。黒田日銀総裁は昨年12月の政策修正は出口への一歩ではないと強調しており、日銀の新総裁人事もまだ不透明だが、海外勢を中心に日銀の政策修正期待は根強い。商品先物取引委員会(CFTC)が発表する主要な先物のみのポジション状況で最新の昨年12月27日時点での円売り持ち高は21年3月以来の低水準まで減少した。日米金利差を意識したドル買い・円売りが後退している。ドル円は下方向に警戒しつつ米長期金利の動向を睨みながら荒い動きが続きそうだ。

     なお、今後の米景気が後退局面に入り、米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めにブレーキをかけるとの見方も強まっており、ドル高地合いは後退している。本日は12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に視線が向けられている。市場はFRBの根強いインフレや堅調な雇用情勢についての判断を見極めようとしている。また、米12月ISM製造業景況指数の結果にも注目。足もとではネガティブ結果に反応しやすい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は本日これまでの高値131.45円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は昨日の安値129.52円や昨年6月1日安値128.64円が下値めど。

  • 2023年01月04日(水)19時17分
    ドル・円は底堅い、ややユーロ買いの流れ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く、130円半ばで推移する。ユーロ圏の経済指標が小幅に上方修正され、ややユーロ買いに振れやすい。また、ユーロ・円はドル・円に追随し、下げづらい値動きに。欧米株価指数は堅調地合いで推移し、円売り要因となっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円92銭から130円62銭、ユーロ・円は137円93銭から138円61銭、ユーロ・ドルは1.0598ドルから1.0638ドルで推移。

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  • 2023年01月04日(水)18時31分
    【速報】英・11月住宅ローン承認件数は4.61万件

     日本時間4日午後6時30分に発表された英・11月住宅ローン承認件数(中銀)は予想を下回り、4.61万件となった。

    【経済指標】
    ・英・11月住宅ローン承認件数:4.61万件(予想:5.30万件、10月:5.90万件)

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  • 2023年01月04日(水)18時23分
    ドル・円は底堅い、クロス円の強含みで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は下押しされながらも、その後はやや値を上げている。米10年債利回りの低下でドル売りに振れたが、欧州やオセアニアの主要通貨は対ドルで上昇。また、クロス円も強含み、ドル・円は一時130円を割り込んだ後、130円半ばに再浮上した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円92銭から130円62銭、ユーロ・円は137円93銭から138円61銭、ユーロ・ドルは1.0598ドルから1.0638ドルで推移。

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  • 2023年01月04日(水)18時03分
    円売り優勢、豪ドル円は89.70円まで上値伸ばす ドル円も130.50円台まで反発

     円は売り優勢。欧州序盤からドル安が進んでいたが、次第に円売りのほうが優位となり、ユーロ円は138.57円、ポンド円は157.30円、豪ドル円は89.70円、NZドル円は82.75円までそれぞれ上げ幅を拡大。一時は130円を割れていたドル円は130.50円台まで反発している。

  • 2023年01月04日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・12月サービス業PMI改定値は49.8に上方修正

     日本時間4日午後6時に発表されたユーロ圏・12月サービス業PMI改定値は予想を上回り、49.8に上方修正となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月サービス業PMI改定値:49.8(予想:49.1、速報値:49.1)
    ・ユーロ圏・12月総合PMI改定値:49.3(予想:48.8、速報値:48.8)

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  • 2023年01月04日(水)17時58分
    【速報】独・12月サービス業PMI改定値は49.2に上方修正

     日本時間4日午後5時55分に発表された独・12月サービス業PMI改定値は予想を上回り、49.2に上方修正となった。

    【経済指標】
    ・独・12月サービス業PMI改定値:49.2(予想:49.0、速報値:49.0)
    ・独・12月総合PMI改定値:49.0(予想:48.9、速報値:49.0)

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2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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