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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2023年01月16日(月)のFXニュース(1)

  • 2023年01月16日(月)09時00分
    日経平均前場引け:前週末比282.85円安の25836.67円

    日経平均株価指数は、前週末比282.85円安の25836.67円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、128.05円付近。

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  • 2023年01月16日(月)08時51分
    【速報】日・12月国内企業物価指数:前年比+10.2%で市場予想を上回る

    16日発表の12月国内企業物価指数は、前年比+10.2%で市場予想の+9.5%を上回った。

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  • 2023年01月16日(月)08時33分
    ドル円 128.04円前後、SGX日経225先物は25775円でスタート

     ドル円は128.04円前後で推移している。 シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(25780円)と5円安の25775円でスタート。

  • 2023年01月16日(月)08時28分
    ドル円、128.15円まで上昇 やや円売りが進む

     ドル円は8時過ぎに128.15円まで上昇。ポンド円が156.68円まで値を上げるなど、やや円売りが進んでいる。
     なお、一部市場では17-18日の日銀金融政策決定会合で、政策修正などが行われないとの可能性も意識されているようだ。

  • 2023年01月16日(月)08時21分
    ドル・円は主に127円台で推移か、日銀金融緩和策の早期修正を警戒して円売り拡大の可能性低い

     13日のドル・円は、東京市場では129円43銭から128円25銭まで下落。欧米市場では128円83銭まで買われた後、127円46銭まで反落し、127円88銭で取引終了。本日16日のドル・円は主に127円台で推移か。日本銀行の金融緩和策が早い時期に修正される可能性があるため、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     日本銀行は今週17−18日の金融政策決定会合で、大規模な金融緩和策に伴う副作用を点検するとの観測を受けてリスク回避の円買いが続いている。日銀は13日、長期国債買い入れを16日に実施すると発表したが、ドル売り・円買いは縮小しなかった。

     市場参加者の間では「日銀は今年前半に金利利上げの下地を整えるためにイールドカーブ・コントロール(長短金利操作/YCC)政策を撤廃する可能性がある」との見方が広がっている。2023年度の物価見通しを大幅に引き上げる可能性はあるため、そのような変更に沿って日銀が現行の金融緩和策を早い時期に修正することは不自然ではないと思われる。ただ、日銀当座預金のうち政策金利残高に-0.1%の金利を適用する措置については、しばらく継続される可能性がありそうだ。

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  • 2023年01月16日(月)08時04分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     16日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では127.78円とニューヨーク市場の終値(127.87円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。127.70円台を中心とするもみ合いとなった。手掛かり材料難のなか、本邦勢の本格参入や日本株の取引開始を待つ状態だ。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.0832ドルとニューヨーク市場の終値(1.0830ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。前週末終値を挟んだ水準での小動きとなった。本日は米市場が休場とあって、今後も取引参加者の減少が見込まれる。

     ユーロ円は8時時点では138.42円とニューヨーク市場の終値(138.51円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。前週末終値と比較して小安い水準でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:127.68円 - 127.86円
    ユーロドル:1.0820ドル - 1.0837ドル
    ユーロ円:138.29円 - 138.67円

  • 2023年01月16日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、軟調推移か 17-18日の日銀会合への警戒感から

     13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は127.46円まで続落。米インフレ減速で米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが鈍化するとの見方や1年先の期待インフレ率が4.0%へ低下したことなどを受けた動き。ユーロドルは持ち高調整で1.0781ドルまで下落する場面があった。ユーロ円も138.01円まで続落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、明日からの日銀金融政策決定会合でのBOJピボット(日銀の金融政策転換)への警戒感から軟調推移が予想される。

     8時50分に発表される12月企業物価指数は前月比+0.3%、前年比+9.5%と予想されており、前月比では前回から低下、一方で前年比では上昇が見込まれている。注目ポイントは、輸入物価指数が11月の前年比+28.2%から減速しているか否か。同指数は7月の前年比+49.2%から下落基調。イールドカーブコントロール(YCC)による円安インフレや原油価格の上昇に勢いがなくなった影響を受けている。

     17-18日の日銀会合に関するこれまで報道では、日銀関係筋の話として、変動が大きい生鮮食品を除いた「コア消費者物価指数(CPI)」や生鮮食品とエネルギーを除いた「コアコアCPI」の見通しを引き上げる方向で検討に入った、と報じられた。また、「日銀が17、18日の金融政策決定会合で大規模緩和の副作用を点検し、必要な場合は追加の政策修正を行う」という報道もある。

     市場はYCCの許容変動幅が±0.5%から±0.75%に拡大されることを織り込んでいるが、リスクシナリオはYCCが撤廃された場合だろう。

     ところで、米10年債利回りのテクニカル分析では、2022年10月21日の4.335%を頭とするヘッド・アンド・ショルダーが完成し、目標値2.78%が点灯していることで、米国経済のリセッション(景気後退)入りとFEDピボット(FRBの利下げへの転換)の可能性を示唆している。

     ドル円のテクニカル分析では、22年10月21日の151.95円を頭とするヘッド・アンド・ショルダーが完成しており、BOJピボット(日銀の利上げへの転換)とFEDピボットの可能性を示唆。下値目標値は、第1波動(75.32円〜125.86円)の125.86円だが、ヘッド・アンド・ショルダーの目標値は108.87円(=130.41-21.54円)となっている。
     テクニカルポイントは、102.59円から151.95円までの半値押しが127.27円、101.19円から151.95円までの半値押しが126.57円となっている。

     また、イエレン米財務長官が「19日に債務上限(※31兆4000億ドル)に達すると予測。財務省は債務上限問題を巡り特別措置を講じる」と述べた。米国下院は、マッカーシー米下院議長の選出に15回の投票を要して一時的に機能不全に陥ったことを「第一幕」として、米債務上限引き上げ交渉が政治混迷ドラマの「第二幕」となる可能性が警戒されている。

  • 2023年01月16日(月)07時26分
    円建てCME先物は13日の225先物比290円安の25790円で推移

    円建てCME先物は13日の225先物比290円安の25790円で推移している。為替市場では、ドル・円は127円70銭台、ユーロ・円は138円40銭台。

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  • 2023年01月16日(月)07時22分
    豪ドル円オーダー=88.50円 割り込むとストップロス売り

    92.20円 売り
    91.80-2.00円 売り・超えるとストップロス買い
    91.50円 売り
    91.00円 売り
    90.60円 売り小さめ
    90.00円 売り
    89.60円 売り

    89.04円 1/16 07:05現在(高値89.25円 - 安値89.04円)

    88.50円 割り込むとストップロス売り
    88.00-10円 買い
    87.50円 買い

  • 2023年01月16日(月)07時00分
    ユーロ円オーダー=138.00円 買い

    142.00円 売りやや小さめ
    141.30円 売り小さめ
    141.00円 超えるとストップロス買い小さめ
    140.70円 超えるとストップロス買いやや小さめ
    140.50円 売りやや小さめ
    140.40円 超えるとストップロス買いやや小さめ
    140.20円 売りやや小さめ
    139.80円 売り小さめ
    139.60円 売り小さめ
    139.30円 売り小さめ

    138.52円 1/16 06:45現在(高値138.67円 - 安値138.29円)

    138.00円 買い
    137.60-90円 買い
    138.50円 買いやや小さめ
    138.40円 買い小さめ
    138.00円 買い小さめ
    137.80円 買い小さめ
    137.00-10円 買い小さめ

  • 2023年01月16日(月)06時52分
    ユーロオーダー=1.0850ドル OP17日NYカット大きめ

    1.1000ドル OP20日NYカット
    1.0980ドル OP19日NYカット
    1.0950ドル OP16日NYカット非常に大きめ
    1.0900ドル 売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ、OP16日NYカット
    1.0890ドル 売りやや小さめ
    1.0870ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.0865ドル OP16日NYカット
    1.0860ドル 売り
    1.0850ドル OP17日NYカット大きめ

    1.0830ドル 1/16 06:35現在(高値1.0835ドル - 安値1.0820ドル)

    1.0825ドル OP17日NYカット
    1.0800ドル 買いやや小さめ、OP20日NYカット
    1.0770ドル 割り込むとストップロス売り
    1.0700-20ドル やや小さめな買い・ストップロス売り混在
    1.0675ドル OP17日NYカット
    1.0650ドル 買いやや小さめ、OP17日NYカット
    1.0630ドル 買いやや小さめ
    1.0600ドル 買いやや小さめ、OP17・19日NYカット
    1.0550ドル OP16日NYカット大きめ/OP17日NYカット
    1.0500ドル OP20日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2023年01月16日(月)06時42分
    ドル円、下値堅い 前週末終値付近まで買い戻し

     週明けのドル円は下値の堅い動き。早朝取引で127.68円付近まで売られる場面があったが、その後は下値を切り上げる展開となり、前週末終値の127.87円近辺まで買い戻された。ユーロドルは前週末終値(1.0830ドル)前後での方向感を欠いた動きとなっている。

  • 2023年01月16日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 国内企業物価指数(12月) 9.5% 9.3%
    15:00 工作機械受注(12月)  -7.7%


    <海外>
    10:20 中・1年物中期貸出ファシリティ金利 2.75% 2.75%
    10:30 中・新築住宅価格(12月)  -0.25%
    15:30 印・卸売物価(12月) 5.55% 5.85%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(1月15日まで1カ月間)  0.46%
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    27:00 ブ・貿易収支(週次)(1月15日まで1カ月間)  16.93億ドル

      米・株式市場は祝日のため休場(キング牧師生誕記念日)
      欧・ユーロ圏財務相会合


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2023年01月16日(月)06時40分
    ドル円オーダー=127.40円 買いやや小さめ

    132.00円 売り小さめ、OP19日NYカット非常に大きめ
    131.50円 売り小さめ
    131.20円 売り小さめ
    131.00円 売り小さめ
    130.30円 売り小さめ
    130.00円 売り小さめ
    129.50円 超えるとストップロス買い小さめ
    129.00円 売りやや小さめ
    128.80円 売り小さめ
    128.50円 売り小さめ

    127.82円 1/16 06:35現在(高値127.86円 - 安値127.68円)

    127.40円 買いやや小さめ
    127.20円 買いやや小さめ
    127.00円 買い
    126.80円 買い小さめ
    126.50円 買いやや小さめ
    126.30円 買い小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2023年01月16日(月)06時05分
    1月5日のNY為替・原油概況

     5日のニューヨーク外為市場でドル・円は、132円63銭から134円05銭まで上昇し引けた。

    米国の12月ADP雇用統計が予想外に前月から伸びが拡大、新規失業保険申請件数も予想以上に前週から減少し労働市場ひっ迫が確認され、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ継続を正当化したため、長期金利急伸に伴いドル買いが加速した。貿易赤字が予想以上に縮小したほか米12月サービス業PMI改定値も予想を上回り成長期待も広がった。また、ボスティック米アトランタ連銀総裁のタカ派発言もさらなるドル買いを支援。その後、株安に連れたリスク回避の円買いに押されたほか、ブラード・セントルイス連銀総裁がタカ派色を弱めたためドルも伸び悩んだ。

    ユーロ・ドルは、1.0608ドルから1.0515ドルまで下落し、引けた。

    ユーロ・円は141円36銭まで上昇後、140円14銭まで反落。リスク回避の円買いが再開。

    ポンド・ドルは、1.2011ドルから1.1874ドルまで下落した。

    ドル・スイスは、0.9274フランから0.9378フランまで上昇した。

     5日のNY原油先物は反発。世界の需要が依然強いとの見方に買われた。

    [経済指標]

    ・米・12月ADP雇用統計:+23.5万人(予想:+15.0万人、11月:+18.2万人←+12.7万人)
    ・米・11月貿易収支:—615億ドル(予想:-630億ドル、10月:-778億ドル←-782億ドル)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:20.4万件(予想:22.5万件、前回:22.3万件←22.5万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:169.4万人(予想:172.8万人、前回:171.8万人←171.0万人)
    ・米・12月サービス業PMI改定値:44.7(予想:44.4、速報値:44.4)
    ・米・12月総合PMI改定値:45.0(速報値:44.6)

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