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2023年01月17日(火)のFXニュース(1)

  • 2023年01月17日(火)09時12分
    ドル円 128.40円台、日銀トップ人事案は2/10に国会提示で調整−一部報道

     ドル円は128.22円を本日これまでの安値に128.43円前後まで持ち直し。時間外の米10年債利回りが上昇して始まったことなども支えとなったようだ。
     なお一部報道によれば政府は、日銀の正副総裁3人の後任人事について来月10日付近に国会へ提示する方向で調整しているもよう。

  • 2023年01月17日(火)09時11分
    ドル・円:128円台前半にドル買い興味残る

     17日午前の東京市場でドル・円は128円30銭台で推移。128円58銭から128円22銭まで下げたが、128円台前半にはドル買い興味が残されており、ドルは下げ渋っている。日本銀行の金融緩和策の早期修正観測は後退しており、主要通貨に対する円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円22銭から128円58銭。ユーロ・ドルは1.0818ドルから1.0832ドル、ユーロ・円は138円83銭から139円19銭。

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  • 2023年01月17日(火)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比93.19円高の25915.51円

    日経平均株価指数前場は、前日比93.19円高の25915.51円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は112.64ドル高の34302.61。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月17日9時00分現在、128.34円付近。

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  • 2023年01月17日(火)08時34分
    ドル円 128.28円付近、SGX日経225先物は25845円でスタート

     ドル円は128.28円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(25870円)と25円安の25845円でスタート。

  • 2023年01月17日(火)08時16分
    ドル円・クロス円、さえない ドル円は128.23円まで下押し

     ドル円・クロス円はさえない。本邦勢の本格参入後は全般に円買いが強まり、ドル円は一時128.23円まで下押しした。また、ユーロ円が138.83円、ポンド円が156.40円、豪ドル円が89.23円まで下げるなど、クロス円も弱含みで推移している。

  • 2023年01月17日(火)08時15分
    ドル・円は主に128円台で推移か、リスク回避の円買いがただちに拡大する可能性低い

     16日のドル・円は、東京市場では128円20銭から127円23銭まで下落。欧米市場では127円91銭から128円87銭まで反発し、128円56銭で取引終了。本日17日のドル・円は主に128円台で推移か。日本銀行は現行の金融緩和策を当面維持する可能性があるため、リスク回避的なドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     報道によると、中国財務省は1月16日、新型コロナウイルスの感染予防などの目的で財政支援を上積みすると発表した。財務省は地方政府の財務部門に対し、農村部や貧困地域への支払い強化を促している。財務省発表の声明によると、財政支援は主に感染者の治療、医療スタッフの一時的な労働手当、ワクチン接種、治療能力の向上などに向けられるようだ。

     中国政府による財政支援の上積みの効果をすみやかに測定することは難しいが、ゼロコロナ政策の段階的な撤廃によって中国本土の経済活動は拡大しつつある。17日発表の中国10-12月期国内総生産(GDP)成長率は大幅に鈍化する見込みだが、市場参加者の多くは1-3月期の数値を注目しているようだ。

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  • 2023年01月17日(火)08時04分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、売り先行

     17日の東京外国為替市場でドル円は売りが先行。8時時点では128.46円とニューヨーク市場の終値(128.58円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。昨日の海外時間を中心に買いが進んだ反動から128.42円まで弱含んだ。目先は日本株の動向や連休明けとなる米長期金利の動き出しなどに注目しておきたい。

     ユーロ円は弱含み。8時時点では139.04円とニューヨーク市場の終値(139.14円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様にやや上値の重さが目立った。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.0821ドルとニューヨーク市場の終値(1.0822ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.0820ドル付近で動意を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:128.42円 - 128.58円
    ユーロドル:1.0818ドル - 1.0827ドル
    ユーロ円:139.01円 - 139.19円

  • 2023年01月17日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円 動きづらいか、本日から日銀金融政策決定会合

     16日の海外市場でドル円は、アジア市場の安値127.23円から欧州市場の高値128.87円まで反発した後、NY時間ではキング牧師誕生日で休場となる中で狭いレンジ取引に終始した。ユーロドルは、アジア市場の高値1.0874ドルから欧州市場の安値1.0802ドルまで下落した後、1.0800ドル前半での取引に終始した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、本日から明日にかけて開催される日銀金融政策決定会合への警戒感から動きづらい展開が予想される。

     なおアジア市場では、中国の経済指標が発表予定。10−12月期国内総生産(GDP、予想:前期比-0.8%/前年同期比+1.8%)、12月鉱工業生産(予想:前年比+0.2%)、同月小売売上高(予想:前年比-8.6%)は、「ゼロコロナ」政策の下での数字のため悪化は織り込み済み。もっとも停滞度合いが不透明ななか、予想を大幅に下回るネガティブサプライズには注意しておきたい。

     昨日のドル円は、東京市場では127.23円まで下落して、102.59円から151.95円までの上昇幅の半値押し127.27円に到達。その後に、欧州市場では、128.87円まで反発している。 市場は、日銀金融政策決定会合での政策変更を見越して、ドル円の売り、日経平均株価の売り、日本国債の売り、というトリプル・ショートを仕掛けているようだ。しかしながら、政策変更は見送られるのではないか、との見立てもあることで予断を許さない状況となっている。

     元日本銀行理事の早川氏は先週12日、日銀が今月の会合で追加的な金融緩和策の修正に動く可能性は低いと述べた。今春に発足する新体制の下で、年内にもイールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)が撤廃されるとの見解を示している。

     一部の市場筋の見立てでも、23日に召集される通常国会の開催中に、次期日銀総裁の人選が行われ、次期総裁と副総裁の人事が固まった後の3月9-10日の日銀会合でYCCやマイナス金利に関する政策変更が行われることが示唆されている。

     日銀金融政策決定会合でのシナリオは以下の通り想定される。
     市場は、イールドカーブコントロール(YCC)の許容変動幅が±0.5%から±0.75%に拡大されることを織り込み、これがメインシナリオ。リスクシナリオとしては以下の通りが想定される。
    (1)YCCの許容変動幅が±1.00%まで拡大された場合
    (2)YCCが撤廃された場合
    (3)マイナス金利がゼロ金利に引き上げられた場合
    (4)変更なしの場合
    (5)長短金利操作(YCC)からスワップ市場操作(OIS)へ移行示唆の場合

     これまでの新聞報道は以下の通り。
     「変動が大きい生鮮食品を除いたコア消費者物価指数(CPI)や生鮮食品とエネルギーを除いたコアコアCPIの見通しを引き上げる方向で検討に入っている。」
     「大規模緩和の副作用を点検し、必要な場合は追加の政策修正を行う。」

  • 2023年01月17日(火)07時38分
    円建てCME先物16日の225先物比85円高の25855円で推移

    円建てCME先物16日の225先物比85円高の25855円で推移している。為替市場では、ドル・円は128円40銭台、ユーロ・円は139円00銭台。

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  • 2023年01月17日(火)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・16日 ドル円、3日ぶり反発

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反発。終値は128.58円と前営業日NY終値(127.87円)と比べて71銭程度のドル高水準だった。米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが鈍化するとの見方や日銀の金融政策修正への思惑を背景に、アジア市場では一時127.23円と昨年5月下旬以来の安値まで値を下げた。ただ、欧州市場に入るとショートカバーが優勢となり、一時128.87円の本日高値まで持ち直した。NY市場では米国がキング牧師誕生日で休場となる中、市場参加者が少なく狭いレンジ取引に終始した。
     なお、日銀は17−18日に開く金融政策決定会合で、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)を再び見直すとの思惑が浮上している。また、会合後に公表する「経済・物価情勢の展望」では2023−24年度の物価見通しを引き上げるとの見方がある。

     ユーロドルは小幅ながら続落。終値は1.0822ドルと前営業日NY終値(1.0830ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。本日はNY市場が休場とあって、市場参加者が少なく1.08ドル台前半で動意が薄かった。

     ユーロ円は3日ぶりに反発。終値は139.14円と前営業日NY終値(138.51円)と比べて63銭程度のユーロ高水準。ドル円の持ち直しにつれた買いが入ったほか、欧州株高に伴うリスク・オンの円売り・ユーロ買いが出て一時139.30円と本日高値を付けた。そのあとはNY市場が休場とあって139円台前半で値動きが鈍った。

    本日の参考レンジ
    ドル円:127.23円 - 128.87円
    ユーロドル:1.0802ドル - 1.0874ドル
    ユーロ円:138.23円 - 139.30円

  • 2023年01月17日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    13:30 第3次産業活動指数(11月) 0% 0.2%

      日銀政策委員会・金融政策決定会合(1日目)


    <海外>
    11:00 中・GDP(10-12月) 1.7% 3.9%
    11:00 中・鉱工業生産指数(12月) 0.3% 2.2%
    11:00 中・小売売上高(12月) -8.0% -5.9%
    11:00 中・不動産投資(12月) -9.9% -9.8%
    11:00 中・住宅販売(12月)  -28.4%
    11:00 中・固定資産投資(都市部)(12月) 5.0% 5.3%
    11:00 中・調査失業率(12月) 5.8% 5.7%
    16:00 独・CPI(12月) -0.7% -0.8%
    16:00 英・失業率(12月)  3.9%
    16:00 英・ILO失業率(3カ月)(11月) 3.7% 3.7%
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(週次)(1月15日まで1カ月間)  0.61%
    19:00 独・ZEW期待指数(1月) -17.5 -23.3
    20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-10)(1月)  0.36%
    22:30 加・消費者物価指数(12月)  6.8%
    22:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(1月) -7.5 -11.2

      米・イエレン財務長官がアフリカ歴訪(28日まで)
      米・ニューヨーク連銀総裁がイベントで歓迎のあいさつ
      欧・欧州連合(欧)財務相理事会
      石油輸出国機構(OPEC)月報
      独・5年債入札


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2023年01月17日(火)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 しっかり

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円はしっかり。4時時点では128.59円と2時時点(128.58円)と比べて1銭程度のドル高水準。米市場が祝日で市場参加者が少なく、手がかりが乏しいなか引き続き動意は限られ、欧州タイムにつけた高値128.87円を試す動きには至らなかったが、128.75円近辺まで切り返し下値の堅い動きが続いている。

     ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.0813ドルと2時時点(1.0824ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準。1.08ドル前半の狭いレンジ内でのこう着相場が継続。ドル円主導のドル売りが緩み、ユーロドルも本日の安値圏となる1.08ドル前半に押し戻されたが、欧州タイムにつけた1.0802ドルを安値に大台割れを回避し、下値の堅さも示している。

     ユーロ円は伸び悩む。4時時点では139.04円と2時時点(139.18円)と比べて14銭程度のユーロ安水準。ユーロドルのこう着相場が続くなか、ドル円の切り返しも支えに139.30円までわずかながら高値を更新したが、買いは続かず139円近辺まで押し戻されるなど値動きは限定的。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:127.23円 - 128.87円
    ユーロドル:1.0802ドル - 1.0874ドル
    ユーロ円:138.23円 - 139.30円

  • 2023年01月17日(火)02時03分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 底堅い

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。2時時点では128.58円と24時時点(128.47)と比べて11銭程度のドル高水準。米国がキング牧師誕生日の祝日で休場のNY市場では128円半ばを中心に動意に欠ける動きが続いているが、128.67円近辺まで切り返すなど下値の堅い動きとなっている。

     ユーロドルは動意薄。2時時点では1.0824ドルと24時時点(1.0822ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準。米市場が休場で市場参加者が少なく、手がかりも乏しいなか、1.08ドル前半で動きが鈍っている。

     ユーロ円は2時時点で139.18円と24時時点(139.02円)と比べて16銭程度のユーロ高水準。小動きが続くも、高値圏の139円前半で底堅く推移している。ダウ先物は前営業日終値付近での小動きが続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:127.23円 - 128.87円
    ユーロドル:1.0802ドル - 1.0874ドル
    ユーロ円:138.23円 - 139.28円

  • 2023年01月17日(火)00時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、小動き

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小動き。24時時点では128.47円と22時時点(128.42円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。米国がキング牧師誕生日で休場となる中、市場参加者が少なく狭いレンジ取引に終始した。

     ユーロドルはもみ合い。24時時点では1.0822ドルと22時時点(1.0815ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。本日はNY市場が休場とあって、市場参加者が少なく1.08ドル台前半で動意が薄かった。

     ユーロ円は24時時点では139.02円と22時時点(138.89円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:127.23円 - 128.87円
    ユーロドル:1.0802ドル - 1.0874ドル
    ユーロ円:138.23円 - 139.28円

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