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2023年03月02日(木)のFXニュース(2)
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2023年03月02日(木)04時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 底堅い
1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では136.16円と2時時点(135.82円)と比べて34銭程度のドル高水準。米長期金利の上昇を支えに135円後半で下げ渋り、再び136円前半に切り返して下値の堅い動き。米10年債利回りは4.0%近辺で上昇が一服するも、引き続き高い水準で推移している。
ユーロドルはやや重い動き。4時時点では1.0652ドルと2時時点(1.0673ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準。米長期金利の上昇が上値を圧迫し、1.06ドル後半で伸び悩むも、欧州中央銀行(ECB)の積極利上げ観測を支えに1.06ドル半ばで下げ渋っている。
ユーロ円はもみ合い。4時時点では145.03円と2時時点(144.97円)と比べて6銭程度のユーロ高水準。上昇が一巡し、高値圏の145円近辺で動意は限定的。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:135.26円 - 136.47円
ユーロドル:1.0565ドル - 1.0691ドル
ユーロ円:143.98円 - 145.29円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年03月02日(木)04時03分
NY外為:ドル底堅い、MN連銀総裁はピーク金利予想引き上げ示唆、市場は5.5%織り込む
NY外為市場でドルは底堅い展開となった。米2月ISM製造業の仕入れ価格の上昇や米連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派発言を受けてドル売りが後退した。ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は利上げがサービス需要を減速させている兆候は見られないことが懸念とし、ピーク金利を12月の見通し5.4%から引き上げる可能性に言及。3月の利上げ幅は25BP、50BPどちらにもオープンマインドだ、とした。また、3月FOMCでは利上げ幅よりも、ピーク金利の見通しがより重要になるとした。ボスティック米アトランタ連銀総裁も米国のインフレが引き続き高過ぎ、経済には高インフレに対処するための十分な勢いがあり、インフレ抑制のため、24年まで政策金利を5%-5.25%で据え置く必要があるとの考えを示した。
米国債相場は続落し、米2年債利回りは一時2.9%まで上昇し、2007年来の高水準。10年債利回りは4%台に達した。
ドル・円は朝方136円47銭まで上昇後、一時弱含むも136円10-15銭で底堅い展開。ユーロ・ドルはドイツのインフレ加速で1.0691ドルまで上昇後、1.0653ドルへ反落した。ポンド・ドルは1.2000ドルを挟んだ展開となった。
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2023年03月02日(木)03時25分
欧州マーケットダイジェスト・1日 株まちまち・金利上昇・ユーロ底堅い
(1日終値:2日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=135.94円(1日15時時点比▲0.48円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=144.98円(△0.50円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0665ドル(△0.0074ドル)
FTSE100種総合株価指数:7914.93(前営業日比△38.65)
ドイツ株式指数(DAX):15305.02(▲60.12)
10年物英国債利回り:3.838%(△0.012%)
10年物独国債利回り:2.711%(△0.060%)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標) <発表値> <前回発表値>
2月英ネーションワイド住宅価格指数
前月比 ▲0.5% ▲0.6%
2月仏製造業PMI改定値 47.4 47.9
2月独製造業PMI改定値 46.3 46.5
2月独雇用統計
失業率 5.5% 5.5%
失業者数変化 0.20万人 ▲1.10万人・改
2月ユーロ圏製造業PMI改定値 48.5 48.5
2月英製造業PMI改定値 49.3 49.2
1月英消費者信用残高 16億ポンド 8億ポンド・改
1月英マネーサプライM4
前月比 1.3% ▲0.9%・改
前年比 2.7% 1.6%
2月独消費者物価指数(CPI)速報値
前月比 0.8% 1.0%
前年比 8.7% 8.7%※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ユーロドルは堅調。独10年債利回りが一時2.728%前後と2011年7月以来約12年ぶりの高水準を付けるなど、欧州債利回りが上昇したことを手掛かりにユーロ買い・ドル売りが先行した。22時発表の2月独消費者物価指数(CPI)速報値が予想を上回ったことが分かると、欧州中央銀行(ECB)の利上げ長期化観測が強まりユーロ買いが活発化。一時1.0691ドルと日通し高値を付けた。その後の下押しも1.0644ドル付近にとどまった。・ポンドドルは上値が重かった。欧州勢参入直後には1.2089ドルと日通し高値を付ける場面があった。ただ、ベイリー英中銀(BOE)総裁が講演で「現時点では、利上げを終了するか、さらに多くのことをする必要があるかについては示唆しない。さらなる利上げが適切だと判明するかもしれないが、何も決まっていない」と語り、英経済とインフレ見通しを慎重に判断する必要があるとの考えを示すと、英利上げ継続観測がやや後退。全般ポンド売りで反応し、1.1965ドルまで値を下げた。
・ドル円は下値が堅かった。米10年債利回りが3.91%台まで低下したことを手掛かりに円買い・ドル売りが先行。21時過ぎに一時135.26円と日通し安値を付けた。ただ、米10年債利回りが一時4.0043%前後と昨年11月10日以来約4カ月ぶりの高水準を記録すると買い戻しが優勢に。24時過ぎには136.32円付近まで持ち直した。
24時発表の2月米ISM製造業景気指数は47.7と予想の48.0を若干下回ったものの、投入価格指数が51.3と予想の46.5を上回り、インフレが当面高止まりする可能性が示された。米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの長期化が意識されて、ドル買いを誘った面もあった。・ユーロ円は底堅い動き。欧州債利回りの上昇を手掛かりにユーロ買いが先行したあとは、ドル円の持ち直しに伴う円売り・ユーロ買いが出て一時145.29円と日通し高値を付けた。
・ロンドン株式相場は反発。アジア時間発表の2月中国製造業PMIが予想を上回ったことを受けて、中国経済の活動再開への期待からリオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株中心に買いが集まった。HSBCやプルーデンシャルなど金融株も堅調だった。
・フランクフルト株式相場は続落。2月独CPI速報値が予想を上回ったことを受けて、ECBの利上げ長期化観測が強まると、株式への売りが優勢となった。個別ではボノビア(6.21%安)やフレゼニウス・メディカル・ケア(3.95%安)、フレゼニウス(3.61%安)などの下げが目立った。
・欧州債券相場は下落。ECBの利上げ長期化観測が強まる中、独国債に売りが出た。独10年債利回りは一時2.728%前後と約12年ぶりの高水準を記録した。
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2023年03月02日(木)03時00分
欧州主要株式指数、まちまち
1日の欧州主要株式指数はまちまち。ドイツの2月インフレも加速したため、域内の金利先高観が引き続き重しとなった。唯一英国指数が上昇。
ヨーロッパ証券取引所のユーロネクストは、55億ユーロ規模の投資プラットフォーム,
オールファンズ買収提案を撤回したとの報道を好感し、5%高。ライフサイエンス企業のユーロフィンサイエンティフィックは冴えない決算の結果や見通しを嫌気し、13.9%安となった。ドイツDAX指数は-0.39%、フランスCAC40指数は-0.46%、イタ
リアFTSE MIB指数-0.49%、スペインIBEX35指数は-0.76%、イギリスFTSE100指数+0.49%。Powered by フィスコ -
2023年03月02日(木)02時24分
NY市場動向(午後0時台):ダウ61ドル高、原油先物0.02ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 32718.04 +61.34 +0.19% 32744.67 32500.71 14 16
*ナスダック 11410.78 -44.76 -0.39% 11479.00 11349.87 1478 1555
*S&P500 3963.32 -6.83 -0.71% 3971.73 3939.05 225 276
*SOX指数 2965.60 +7.21 +0.24%
*225先物 27480 大証比-50 -0.18%
【 為替 】
*ドル・円 135.85 -0.32
*ユーロ・ドル 1.0672 +0.0096
*ユーロ・円 144.97 +0.98
*ドル指数 104.32 -0.55【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 4.87 +0.05
*10年債利回り 3.98 +0.06
*30年債利回り 3.94 +0.02
*日米金利差 3.47 +0.06
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 77.03 -0.02 -0.03% 77.74 76.12
*金先物 1848.40 +11.80 +0.64% 1852.50 1829.60Powered by フィスコ -
2023年03月02日(木)02時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 伸び悩む
1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩む。2時時点では135.82円と24時時点(135.94円)と比べて12銭程度のドル安水準。米長期金利の上げ幅拡大の動きを背景とした買いは136.32円近辺で一服し、135.80円台押し戻された。
2月米ISM製造業景気指数は47.7と予想には届かなかったが、前月をやや上回る結果となった。同指標での価格指数の伸びが市場予想を上回ったことを背景に、米10年債利回りは一時昨年11月10日以来の高水準となる4.0%台まで上げ幅を拡大した。ユーロドルは底堅い。2時時点では1.0673ドルと24時時点(1.0671ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準。米長期金利の上昇を受けて一時売りに押されるも、1.0644ドル近辺で下げ渋り、1.06ドル後半に切り返した。本日発表の2月独消費者物価指数(CPI)速報値が予想以上に強い内容となり、欧州中央銀行(ECB)が積極利上げ姿勢を続けるとの見方が強い。
ユーロ円は買いが一服。2時時点で144.97円と24時時点(145.07円)と比べて10銭程度のユーロ安水準。ドル円の持ち直しを支えに145.29円まで高値を更新し、145円近辺で下値の堅い動き。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:135.26円 - 136.47円
ユーロドル:1.0565ドル - 1.0691ドル
ユーロ円:143.98円 - 145.29円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年03月02日(木)01時36分
NY外為:ドル下げ止まる、米2年債利回り07年来で最高、FRBの利上げ長期化観測が再燃
NY外為市場では米長期金利の上昇に伴いドルが下げ止まった。先に発表された米2月ISM製造業景況指数の支払い価格指数が予想外に活動の拡大と縮小の境目である50を上回り昨年9月来で最高となったため、インフレが予想程速やかに進まず米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げが長期化するとの思惑が再燃。米国債相場は続落し、10年債利回りは4%と、昨年11月来の高水準となった。2年債利回りは4.9%まで上昇し、2007年来の高水準。ドルも底堅く推移。ドル・円は欧州市場で付けた安値の135円26銭から136円47銭まで上昇後も136円台でドルの底堅い展開となった。ユーロ・ドルは1.0665-70ドルで伸び悩み。ポンド・ドルは1.2073ドルから1.1965ドルまで下落した。
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2023年03月02日(木)00時59分
NY市場動向(午前10時台):ダウ0.14ドル安、原油先物0.20ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 32656.56 -0.14 -0.00% 32729.17 32556.43 11 19
*ナスダック 11396.42 -59.12 -0.52% 11479.00 11374.07 1358 1533
*S&P500 3950.93 -19.22 -0.48% 3971.73 3945.73 176 324
*SOX指数 2950.52 +2.13 +0.07%
*225先物 27460 大証比-70 -0.25%
【 為替 】
*ドル・円 136.09 -0.08
*ユーロ・ドル 1.0659 +0.0083
*ユーロ・円 145.06 +1.07
*ドル指数 104.58 -0.29【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 4.88 +0.06
*10年債利回り 3.99 +0.07
*30年債利回り 3.97 +0.05
*日米金利差 3.49 +0.08
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 77.25 +0.20 +0.26% 77.74 76.12
*金先物 1847.40 +10.70 +0.58% 1852.50 1829.60Powered by フィスコ -
2023年03月02日(木)00時46分
米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)
【米週次石油在庫統計(2/24時点)、前週比、単位:バレル】
・原油在庫:+116.6万(予想:+190万、前回:+764.7万)
・オクラホマ州クッシング在庫:+30.7万(前回:+70万)
・ガソリン在庫:-87.4万(予想:-100万、前回:-185.6万)
・留出油在庫:+17.9万(予想:-50万、前回:+269.8万)
・精製設備稼働率:85.8%(前回85.9%)Powered by フィスコ -
2023年03月02日(木)00時34分
【市場反応】米2月ISM製造業景況指数、価格指数が予想外の50台、ドル買い再開
米2月ISM製造業景況指数は47.7と、1月47.4から上昇も予想を下回った。
ただ、ISM支払い価格指数は51.3と、予想外に活動の拡大と縮小の境目である50を上回り昨年9月来で最高となった。インフレが予想程、速やかに進んでいないあらたな証拠となった。同時刻に発表された米1月建設支出は前月比―0.1%と、プラス改善予想に反して12月-0.7%に続き2カ月連続のマイナス。
事前に発表された米2月製造業PMI改定値は47.3と、予想外に速報値47.8から下方修正された。1月からは上昇も4カ月連続の50割れとなった。
根強いインフレを受けて米国債相場は下落。10年債利回りは4%台へ急伸し年初来で最高水準となった。ドル買いも再開し、ドル・円は135円26銭の安値から136円25銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0691ドルの高値から1.0651ドルまで反落。ポンド・ドルは1.2074ドルから1.1965ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・1月建設支出:前月比―0.1%(予想:+0.2%、12月:-0.7%←-0.4%)
・米・2月ISM製造業景況指数:47.7(予想:48.0、1月:47.4)
・米・2月製造業PMI改定値:47.3(予想:47.8、速報値:47.8)Powered by フィスコ -
2023年03月02日(木)00時20分
【速報】ダウ58ドル安、米株下落に転じる、ISM価格指数の急伸で
ダウ58ドル安、米株下落に転じる、ISM価格指数の急伸で
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2023年03月02日(木)00時19分
【速報】米10年債利回り4%台へ急伸、ISM価格指数が予想外の50台で
米10年債利回り4%台へ急伸、ISM価格指数が予想外の50台で
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2023年03月02日(木)00時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、伸び悩み
1日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。24時時点では1.0671ドルと22時時点(1.0686ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。2月独消費者物価指数(CPI)速報値が予想を上回ったことが分かると一時1.0691ドルと日通し高値を付けたものの、買い一巡後は徐々に上値を切り下げた。一時3.91%台まで低下した米10年債利回りが3.96%台まで上昇したことなどが相場の重しとなった。
ドル円は下値が堅い。24時時点では135.94円と22時時点(135.40円)と比べて54銭程度のドル高水準だった。21時過ぎに一時135.26円と本日安値を付けたものの、米長期金利が上昇に転じると買い戻しが優勢に。24時過ぎには136.22円付近まで持ち直した。
ユーロ円は堅調。24時時点では145.07円と22時時点(144.69円)と比べて38銭程度のユーロ高水準。独CPIの上振れをきっかけに買いが先行したあとは、ドル円の持ち直しに伴う円売り・ユーロ買いが出て一時145.24円と日通し高値を付けた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:135.26円 - 136.47円
ユーロドル:1.0565ドル - 1.0691ドル
ユーロ円:143.98円 - 145.24円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年03月02日(木)00時04分
【速報】ドル・円136円台、ドル強含む、米2月ISM製造業支払い価格が予想以上に上昇
ドル・円136円台、ドル強含む、米2月ISM製造業支払い価格が予想以上に上昇
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2023年03月02日(木)00時02分
【速報】米・1月建設支出は予想を下回り―0.1%
日本時間2日午前0時に発表された米・1月建設支出は予想を下回り、前月比―0.1%となった。【経済指標】
・米・1月建設支出:前月比―0.1%(予想:+0.2%、12月:-0.4%)Powered by フィスコ
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