
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2023年02月28日(火)のFXニュース(6)
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2023年02月28日(火)21時45分
豪ドル円リアルタイムオーダー=92.00円超えのストップロス買いつける
94.50円 売り小さめ
94.00円 売り小さめ
92.80-3.20円 売り
92.30-60円 売り
92.10円 売り92.05円 2/28 21:32現在(高値92.09円 - 安値91.61円)
91.40-50円 買い
91.20-30円 買い・ストップロス売り混在
91.00-10円 買い・割り込むとストップロス売り
90.60-70円 買い
90.00円 買い
89.50円 買いPowered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年02月28日(火)21時00分
日本政府はグリーントランスフォーメーション脱炭素電源法案を閣議決定
報道によると、日本政府は2月28日、60年を超える原子力発電所の運転延長を可能とする法案など、5つの法改正案を束ねた「グリーントランスフォーメーション脱炭素電源法案」を閣議決定した。
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2023年02月28日(火)20時14分
NY為替見通し=2月米経済指標で経済の先行きを確かめるか、月末LDNフィックスに要警戒
本日のNY市場では、NY午前に発表される複数の経済指標と、午後に予定されているグールズビー米シカゴ連銀総裁の講演に注目が集まる。
NY午前の経済指標では住宅指標が複数発表されるが、住宅価格指数は12月分と10−12月分、ケースシラーが発表する住宅価格指数も12月分ということもあり、市場の反応は大きくはなりにくいか。もっとも、依然として住宅リセッション(景気後退)への警戒感もあることで、ネガティブサプライズには注意したい。
住宅指標よりも注目度が高まりそうなのが、シカゴ購買部協会景気指数、消費者信頼感指数、リッチモンド連銀製造業景気指数など。どの指標も2月分の指数となる。1月は雇用統計から始まり、CPI、PPI、小売売上高、PCE・コアデフレーターほか、概ね市場予想よりも強い結果になった。2月分の指標も強い結果となった場合は、米連邦準備理事会(FRB)による長期間に渡る金融引き締め姿勢が継続され、米金利上昇とともにドル買いが再び徐々に進む可能性が高そうだ。NY午後にはグールズビー米シカゴ連銀総裁の講演が予定されている。同氏は昨年12月にシカゴ連銀総裁に指名されて以降、政策に関する自身の見解については多くを語っていない。しかし、ブレイナードFRB前副議長が国家経済会議(NEC)委員長に就任することで空席になった副議長への後任に指名される可能性もあるとされていることで、今回の講演がどのような内容になるかには注目したい。
また、本日は月末ということもあり、ロンドンフィキシングの動きには要警戒。先月1月の月末フィキシングでは、ポンド・スイスフランが大幅に売られた(ユーロスイスフランが下落、ユーロポンドが上昇)。ユーロドルはやや買い圧力が強くなり、ドル円は米金利が上昇していたこともあり小高く推移した。本日のフィキシングも箝口令が引かれることで、どのような動きになるかの判断はできないが、フィキシングにかけてポジションが振れやすくなることには注意を払いたい。
・想定レンジ上限
ドル円の上値目途は、200日移動平均線137.18円。その上は昨年12月20日高値137.48円。・想定レンジ下限
ドル円の下値目途は、昨日安値135.92円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年02月28日(火)20時05分
欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、底堅い
28日の欧州外国為替市場でユーロドルは底堅い。20時時点では1.0616ドルと17時時点(1.0595ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ高水準だった。独10年債利回りが2.66%近辺で高止まるなか、1.0625ドルまで上昇。その後は今夜の月末ロンドンフィキシングの思惑が交錯するなか、上昇の勢いを緩めた。ポンドも英10年債利回りが一時3.87%台へ戻したことから、対ドルで1.2109ドル、対ユーロでも0.8769ポンドまで買われた。
ユーロ円も上昇。20時時点では145.15円と、17時時点(144.88円)と比べて27銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が年初来の高値圏でもみ合うなか、対ドルでのユーロ上昇も支援となり、ユーロ円は145.22円まで年初来高値を更新。ポンド円も165.54円まで年初来高値を更新した。
ドル円は上昇一服。20時時点では136.72円と17時時点(136.75円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。時間外米取引の米10年債利回りが3.95%台まで上昇したことを下支えに136.85円まで年初来高値を更新。その後は、対欧州通貨でドルが弱含んだこともあり伸び悩んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:136.11円 - 136.85円
ユーロドル:1.0582ドル - 1.0625ドル
ユーロ円:144.18円 - 145.22円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年02月28日(火)20時04分
ドル・円は変わらず、ポンド買い継続
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は136円60銭台と、ほぼ変わらずの値動き。米10年債利回りは上昇後に低下し、ドルは買いづらい。一方、欧州連合(EU)と英国は北アイルランドの通関問題が解決に向けて動き出し、ポンドは買い継続。対ユーロでも上昇基調に振れた。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円61銭から136円84銭、ユーロ・円は144円88銭から145円21銭、ユーロ・ドルは1.0592ドルから1.0625ドル。
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2023年02月28日(火)19時30分
ドル・円は上げ渋り、欧州通貨は上昇基調を維持
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は136円84銭まで値を切り上げた後は失速し、足元は136円60銭付近でのもみ合い。米10年債利回りは上げ渋り、ドル買いはいったん収束したもよう。一方、欧州通貨は前日に続き強含んでおり、ドルや円に対して上昇基調を維持する。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円61銭から136円84銭、ユーロ・円は144円88銭から145円21銭、ユーロ・ドルは1.0592ドルから1.0625ドル。
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2023年02月28日(火)18時41分
ドル・円は上昇一服、高値もみ合いに
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は一時136円84銭まで値を切り上げた。米10年債利回りが強含み、ドル買い優勢に。その後は上昇一服となり、136円60銭台で推移する。日米金利差でドル買い・円売りに振れ、ユーロ・円や豪ドル・円もドル・円に追随した値動き。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円61銭から136円84銭、ユーロ・円は144円88銭から145円21銭、ユーロ・ドルは1.0592ドルから1.0625ドル。
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2023年02月28日(火)18時31分
【速報】南ア・10-12月期失業率は32.7%
日本時間28日午後6時30分に発表された南ア・10-12月期失業率は予想を上回り、32.7%となった。【経済指標】
・南ア・10-12月期失業率:32.7%(予想:32.6%、7-9月期:32.9%)Powered by フィスコ -
2023年02月28日(火)17時50分
ユーロ円 145.14円までじり高、円安地合いが強い
時間外の米金利が高止まりしていることもあり、米金利の動向に反応が敏感な円安地合いが継続。ユーロ円は145.14円、ポンド円は164.98円、カナダドル円は100.64円までじり高になっている。
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2023年02月28日(火)17時41分
東京為替概況:ドル・円は反発、夕方にかけて上昇
28日の東京市場でドル・円は反発。午前は月末に伴う国内勢の売りが優勢となり、一時136円11銭まで下げた。その後、日銀副総裁候補の緩和継続に関する見解で円買いは後退。また、夕方にかけては米金利の上昇を受け、ドルは136円79銭まで値を切り上げた。
・ユーロ・円は144円20銭から145円01銭まで上昇。
・ユーロ・ドルは1.0615ドルから1.0582ドルまで値を下げた。・17時時点:ドル・円136円70-80銭、ユーロ・円144円90-00銭
・日経平均株価:始値27,515.34円、高値27,585.17円、安値27,400.36円、終値27,445.56円(前日比21.60円高)Powered by フィスコ -
2023年02月28日(火)17時19分
ドル・円は反発、夕方にかけて上昇
28日の東京市場でドル・円は反発。午前は月末に伴う国内勢の売りが優勢となり、一時136円11銭まで下げた。その後、日銀副総裁候補の緩和継続に関する見解で円買いは後退。また、夕方にかけては米金利の上昇を受け、ドルは136円79銭まで値を切り上げた。
・ユーロ・円は144円20銭から145円01銭まで上昇。
・ユーロ・ドルは1.0615ドルから1.0582ドルまで値を下げた。・17時時点:ドル・円136円70-80銭、ユーロ・円144円90-00銭
・日経平均株価:始値27,515.34円、高値27,585.17円、安値27,400.36円、終値27,445.56円(前日比21.60円高)【経済指標】
・日・1月鉱工業生産:前月比-4.6%(予想:-2.9%、12月:+0.3%)
・豪・10-12月期経常収支:+141億豪ドル(予想:+55億豪ドル、7-9月期:-23億豪ドル)
・豪・1月小売売上高:前月比+1.9%(予想:+1.5%、12月:-3.9%)
・スイス・10-12月期GDP:前年比+0.8%(予想:+0.8%、7-9月期:+0.5%)【要人発言】
・レーンECB専務理事
「3月に0.50%利上げのケースは引き続き堅い」
「食品、エネルギー、商品の先行指標はインフレ鈍化を示唆」
「利上げ終了にはインフレ予測の下方修正と基礎的なインフレ率の低下が必要」
・内田真一日銀理事
「仮に政策点検の場合、1-1年半かけて行ったFRBやECBの事例が参考になる」
「実務的に実現可能な政策オプションに努めたい」Powered by フィスコ -
2023年02月28日(火)17時17分
ハンセン指数取引終了、0.79%安の19785.94(前日比-157.57)
香港・ハンセン指数は、0.79%安の19785.94(前日比-157.57)で取引を終えた。
17時15分現在、ドル円は136.80円付近。Powered by フィスコ -
2023年02月28日(火)17時12分
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、年初来高値更新
28日午後の東京外国為替市場でドル円は年初来高値を更新。17時時点では136.75円と15時時点(136.32円)と比べて43銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが3.95%台まで上昇すると、ドル円はストップロスの買いを巻き込み、17時過ぎには136.84円まで上昇し年初来高値を更新した。
ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.0595ドルと15時時点(1.0595ドル)とほぼ同水準だった。昨日大幅高になったポンドドルが1.2027ドルまで弱含むと、ユーロドルもつれ安になる場面もあった。しかしながら、ユーロポンドの買い戻しも入っていることで、徐々にユーロドルは下値が支えられ、ポンドドルが上値を抑えられる展開になっている。
なお、先月の月末ロンドンフィキシングはポンド・スイスフランが大幅に売られた(ユーロポンド買い・ユーロスイスフラン売り)。本日も同様な動きになる期待感もあり、月初につけて以来となる1.1300フランまで上昇している。ユーロ円は堅調。17時時点では144.88円と15時時点(144.28円)と比べて60銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が年初来高値を更新し、ユーロドルがユーロポンドの買いに支えられていることでユーロ円は145.09円まで上昇し、日通し高値を更新した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:136.11円 - 136.84円
ユーロドル:1.0582ドル - 1.0615ドル
ユーロ円:144.18円 - 145.09円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年02月28日(火)17時02分
【速報】スイス・10-12月期GDPは予想通り+0.8%
日本時間28日午後5時に発表されたスイス・10-12月期GDPは予想通り、前年比+0.8%となった。【経済指標】
・スイス・10-12月期GDP:前年比+0.8%(予想:+0.8%、7-9月期:+0.8%←+0.5%)Powered by フィスコ -
2023年02月28日(火)16時50分
ドル円 136.66円まで上昇、年初来高値を更新
ドル円は目先のストップロスを巻き込み136.66円まで上昇し、年初来高値を更新している。
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