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田向宏行
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2023年06月30日(金)のFXニュース(6)

  • 2023年06月30日(金)21時33分
    ドル円 144.55円前後、5月米PCEデフレーターは前年比+3.8%

     ドル円は144.55円前後で推移。5月米個人消費支出(PCEデフレーター)は前年比+3.8%と発表され、予想通りだった。

  • 2023年06月30日(金)21時32分
    【速報】ドル・円144.54円、ドル反落、米・5月コアPCE価格指数が予想外に伸び鈍化

    ドル・円144.54円、ドル反落、米・5月コアPCE価格指数が予想外に伸び鈍化

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  • 2023年06月30日(金)21時31分
    【速報】米・5月コアPCE価格指数は予想を下回り+4.6%


     日本時間30日午後9時30分に発表された米・5月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想を下回り、前年比+4.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・5月コアPCE価格指数:前年比+4.6%%(予想:+4.7%、4月:+4.7%)

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  • 2023年06月30日(金)21時26分
    【速報】ドル・円144.64円。米5月コアPCE価格指数待ち

    ドル・円144.64円。米5月コアPCE価格指数待ち

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  • 2023年06月30日(金)21時15分
    【まもなく】米・5月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間30日午後9時30分に米・5月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。

    ・米・5月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+4.7%
    ・4月:+4.7%

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  • 2023年06月30日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月30日(金)
    ・21:00 南ア・5月貿易収支(予想:+60億ランド、4月:+35億ランド)
    ・21:30 米・5月個人所得(前月比予想:+0.3%、4月:+0.4%)
    ・21:30 米・5月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.2%、4月:+0.8%)
    ・21:30 米・5月コアPCE価格指数(前年比予想:+4.7%、4月:+4.7%)
    ・22:45 米・6月シカゴ購買部協会景気指数(予想:43.9、5月:40.4)
    ・23:00 米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:63.9、速報値:63.9)

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  • 2023年06月30日(金)20時15分
    ドル・円は変わらず、目先も伸び悩みか

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は144円60銭台と、ほぼ変わらずの値動き。この後発表の米コアPCE価格指数が注目され、堅調な内容ならドルは再び145円を目指す展開とみられる。ただ、日本の為替介入が警戒され、節目付近の売りに上値が抑えられる展開が続きそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円50銭から144円98銭、ユーロ・円は156円67銭から157円25銭、ユーロ・ドルは1.0835ドルから1.0856ドル。

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  • 2023年06月30日(金)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、伸び悩み

     30日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では144.63円と17時時点(144.84円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。17時過ぎに144.90円付近まで買いが入ったものの、米金利の上昇が一服すると次第に上値が重くなった。手掛かり材料難のなか、144円台後半で神経質な値動きが続いている。

     ユーロドルは売りが一服。20時時点では1.0853ドルと17時時点(1.0856ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。17時30分過ぎに1.0835ドルまで本日安値を更新したが、その後はドル買いが一服したことに伴って1.08ドル台半ばまで下げ渋った。
     なお、6月ユーロ圏消費者物価指数(HICP、速報値)と同コア指数はいずれも市場予想をわずかに下回る内容となったが、相場への影響は限られた。

     ユーロ円は20時時点では156.97円と17時時点(157.25円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。18時過ぎに156.70円まで本日安値を更新したものの、その後はユーロドルと同様に下げ止まった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.44円 - 145.07円
    ユーロドル:1.0835ドル - 1.0876ドル
    ユーロ円:156.70円 - 157.58円

  • 2023年06月30日(金)19時33分
    ドル・円は伸び悩み、ユーロは下げ一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は伸び悩み、145円近くに上昇後は節目付近の売りの押される展開。足元は144円60銭台でのもみ合いが続く。一方、ユーロ圏の消費者物価指数の予想下振れを受けユーロは値を下げたが、その後は下げ渋り対ドルでは1.0840ドル台を維持する。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円50銭から144円98銭、ユーロ・円は156円67銭から157円25銭、ユーロ・ドルは1.0835ドルから1.0856ドル。

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  • 2023年06月30日(金)19時04分
    NY為替見通し=円買い介入に警戒しつつ、米国のインフレ率を見極める展開か

     本日のNY為替市場のドル円は、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性に警戒しながら、米国5月のPCEデフレーターや6月の消費者態度指数でのインフレ指標を見極める展開が予想される。

     米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視している5月のPCEデフレーターは、前年比+3.8%と予想されており、4月の同比+4.4%からの伸び率低下が見込まれている。PCEデフレーターは、昨年6月の同比+6.8%でピークアウトして以来、低下傾向にある。
     予想通りに低下していた場合、現状のFF金利誘導目標5.00-25%、7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での5.25-50%への追加利上げ観測、ドット・プロット(金利予測分布図)で示された年内2回の利上げとの整合性が無くなるため、米連邦準備理事会(FRB)高官による見解などに注目することになる。

     6月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)の確報値でも、1年先のインフレ期待の修正に要注目となる。速報値での1年先のインフレ期待は、5月の4.2%から3.3%に低下して、2021年3月以来の低水準となっており、リスクシナリオは2%台へ下方修正された場合となる。

     ドル円は、日本銀行と米連邦準備理事会(FRB)の金融政策の方向性の違いを背景に、145円台まで上昇してきている。本邦通貨当局からは、「注視する、適切に対応」という口先介入が行われているものの、ドル売り・円買い介入の実施を警告する「断固たる措置」が聞かれないため、円売りを継続する状況が続いている。
     しかし、昨年9月22日のドル売り・円買い介入は、145.90円まで上昇した局面で行われ、昨年10月21日のニューヨーク市場では、欧州勢が退出した日本時間23時台に、ドル売り・円買い介入が断行されており、本日も警戒しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、2022年11月2日の安値の145.68円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、6月29日の安値の144.14円。

  • 2023年06月30日(金)18時28分
    ドル・円は上値が重い、ユーロは売り再開

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上値が重く、145円近くに接近した後は144円60銭台に失速した。節目付近の売りに押されたようだ。一方、18時に発表されたユーロ圏の消費者物価指数はコア指数も含め予想をやや下回り、追加利上げ期待の後退でユーロ売りに振れた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円50銭から144円98銭、ユーロ・円は156円67銭から157円25銭、ユーロ・ドルは1.0835ドルから1.0856ドル。

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  • 2023年06月30日(金)18時10分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、日本の円買い介入を警戒」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。スイス中央銀行は9月も利上げを行う可能性があるため、金融引き締めの長期化を想定したスイスフラン買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。ただし、円安進行を懸念して日本政府・日本銀行による円買い介入が行われる可能性があるため、米ドル売り・スイスフラン買いの取引が増えない場合、スイスフランの対円レートは主に161円を挟んだ水準でもみ合う状態が続く可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・7日:6月失業率(5月:1.9%)
    ・予想レンジ:159円00銭-162円00銭

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  • 2023年06月30日(金)18時06分
    来週のカナダドル「弱含みか、雇用統計の発表に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は弱含みか。5月消費者物価指数は前年比+3.4%に大きく低下し、カナダ中央銀行の「インフレは今夏に3%に鈍化」との見通しに沿った動きになってきており、6月利上げ再開後の利上げ継続への警戒ムードは弱まりそうだ。6月雇用統計の発表があり、前月に雇用者数が9カ月ぶりに減少し、失業率も上昇した利上げの影響とみられる傾向が続くのか注目される。5月貿易収支の発表もあり、黒字継続はカナダドル買いにつながる。中国経済や欧米利上げの行方などをめぐり、原油価格の動向も引き続き見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・6日:5月貿易収支(4月:+19.4億加ドル)
    ・7日:6月雇用統計(5月:失業率5.2%、雇用者数増減-1.73万人)
    ・予想レンジ:107円50銭-110円50銭

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  • 2023年06月30日(金)18時03分
    【速報】ユーロ圏・5月失業率は予想通り6.5%


     日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・5月失業率は予想通り、6.5%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・5月失業率:6.5%(予想:6.5%、4月:6.5%)

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  • 2023年06月30日(金)18時02分
    【速報】ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値は予想を下回り+5.5%


     日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・6月消費者物価指数速報値は予想を下回り、前年比+5.5%となった。コア指数速報値は前年比+5.4%であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月消費者物価指数速報値:前年比+5.5%(予想:+5.6%、5月:+6.1%)
    ・ユーロ圏・6月消費者物価コア指数速報値:前年比+5.4%(予想:+5.5%、5月:+5.3%)

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