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2023年09月08日(金)のFXニュース(5)

  • 2023年09月08日(金)20時29分
    ドル・円はじり高、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり高となり、147円50銭に接近。米10年債利回りの持ち直しでややドル買いに振れ、主要通貨は対ドルで弱含む展開に。ユーロ・ドルは1.07ドル付近でのもみ合いが続き、ユーロ・円は下押しされながらも、ドル・円が支える。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円29銭から147円48銭、ユーロ・円は157円58銭から157円99銭、ユーロ・ドルは1.0696ドルから1.0719ドル。

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  • 2023年09月08日(金)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 買い戻しが一服

     8日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻しが一服。20時時点では147.39円と17時時点(147.39円)とほぼ同水準だった。時間外米長期金利の低下幅縮小や、対人民元のドル買いを支えに147.46円まで切り返したが、買い先行でスタートした欧州株がマイナス圏に転じ、下げ幅を拡大する動きになったことも重しに伸び悩み、147円前半で小動き。

     ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.0700ドルと17時時点(1.0708ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。昨日の高値1.0732ドルを前に買い戻しが一服すると、再び1.07ドル割れまで押し戻された。来週に欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、利上げサイクル終了が近づいているとの見方が強まっていることもユーロの重し。

     ユーロ円は伸び悩む。20時時点では157.71円と17時時点(157.84円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。欧州株のさえない動きが上値を圧迫し、158.00円を頭に157.50円台に押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.59円 - 147.46円
    ユーロドル:1.0694ドル - 1.0728ドル
    ユーロ円:157.01円 - 158.00円

  • 2023年09月08日(金)19時30分
    ドル・円は上値が重い、ユーロ・ドルは攻防

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上値が重く、147円30銭台でのもみ合い。米10年債利回りの下げは一服し、ややドル買いに振れやすい。一方、ユーロ・ドルは欧州中銀(ECB)の引き締め観測後退で下押し圧力が強まり、節目の1.07ドルを挟んで攻防が続く。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円29銭から147円45銭、ユーロ・円は157円58銭から157円99銭、ユーロ・ドルは1.0699ドルから1.0717ドル。

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  • 2023年09月08日(金)19時15分
    NY為替見通し=ドル円、上方向を意識した動きが続くか

     本日のNYタイムでの経済指標は米7月卸売売上高や7月消費者信用残高程度で、結果が方向感につながる可能性は低く、ドル円は基本的に米金利や米株を睨みながらの動きとなる。本日これまでのドル円は5日以来の147円割れしたが再び大台を回復し高値を更新するなど下値の堅い動きとなっている。

     ここに来て、再び鈴木財務相や神田財務官から円安へのけん制発言が伝わっているが、実弾の円買い介入はまだ先との見方が強い。ドル円の介入レベルを150円近辺や150円超えと考える向きが多く、日米金利差を意識した上昇トレンドは続きそうだ。日米の金利差は、低金利の円を借りてきて市場で売り、高金利通貨で運用することで金利差収益を狙う「キャリー取引」が活発化していた2007年前後の水準を上回り、01年以来22年ぶり高水準となっている。

     米景気のソフトランディングの期待が高まる一方で、欧州や中国の景気減速への懸念が強まり、欧州通貨と人民元の軟調な動きもドル高を後押している。オンショア市場で人民元(CNY)は対ドルで2007年以来の安値を更新し、オフショア市場での人民元(CNH)も昨年10月下旬に記録したCNHの過去最安値に迫っている。

     市場では引き続き9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きは織り込みで、年内にあと1回の利上げがあるかどうかは見方が分かれているが、米連邦準備理事会(FRB)が来年早い段階で利下げに転じるとの観測は後退している。金利見通しに絡んだ相場展開が続いており、市場の目線は来週13日に発表予定の8月米消費者物価指数(CPI)に向けられている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは昨日につけた年初来高値147.87円、その上が昨年11月4日高値148.40円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは本日これまでの安値146.59円、その下が日足一目均衡表・転換線146.16円。

  • 2023年09月08日(金)18時38分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、引き続き165円を挟んだ水準で推移する可能性」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)は政策金利の引き上げを決める可能性があるが、政策金利の据え置きが決まった場合、スイス中央銀行による追加利上げ観測は大幅に後退し、、米ドル・円、ユーロ・円相場に大きな動きがない場合、スイスフラン・円は引き続き165円を挟んだ水準での取引が主体となる可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:163円50銭-167円00銭

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  • 2023年09月08日(金)18時37分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、利上げ再開の可能性示唆が一定の下支えに」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は上げ渋りか。カナダ中央銀行は、「過剰な需要の鈍化兆候がみられ、利上げの遅延効果を考慮」として、3会合ぶりに政策金利(5.00%)の据え置きを決めた。ただ、7月消費者物価指数の伸びが拡大する一方、4-6月期GDPはマイナス成長に陥るなか、中銀は根強い基調的インフレ圧力に引き続き懸念を示し、必要であればさらに引き上げる用意があると表明しており、今後もカナダドルの一定の下支えになりそうだ。米金融政策や米中経済などの先行きをめぐり、資源価格の動向も見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:106円50銭-108円50銭

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  • 2023年09月08日(金)18時36分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、英経済の先行きは依然として不透明」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は伸び悩みか。鉱工業生産など経済指標が堅調なら引き締め方針を後押しする材料になりやすい。ただ、利上げ終了が見込まれ、経済指標が予想以下にとどまった場合、リスク選好的なポンド買いは縮小するとみられる。また、ポンド・ドルはドル買いに振れやすいほか、日本政府による為替介入が警戒され、円売りは弱まろう。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・9月13日:7月鉱工業生産(6月:前月比+1.8%)
    ・予想レンジ:182円50銭-185円50銭

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  • 2023年09月08日(金)18時35分
    来週のNZドル「もみ合いか、引き続き利上げ余地の見方が下支えに」

    [NZドル]
    「もみ合いか、引き続き利上げ余地の見方が下支えとなるなか中国指標に注目」
     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)の利上げ余地は残るとの見方が引き続きNZドルの下支えになる。この週も中国の経済指標が材料になり、8月鉱工業生産や小売売上高の発表が注目されるが、中国の経済低迷を反映した結果になることが警戒され、NZドル売りにつながる可能性がありそうだ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:85円50銭-87円50銭

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  • 2023年09月08日(金)18時33分
    来週の豪ドル「もみ合いか、雇用統計に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)は9月理事会で、3会合連続となる政策金の据え置きを決めた。中銀は、「最近のデータはインフレ率が目標に戻ることに合致」との評価を維持し、「インフレ率は依然高過ぎる」としながらも「ピークを過ぎた」との見解を表明しており、引き締め終了の見方が広がっている。また、中銀は労働市場について、転換点にある可能性を示す初期の兆候を指摘し、今後の失業率の上昇見通しも変えておらず、8月雇用統計の発表が注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・14日:8月雇用統計(7月:失業率3.7%、雇用者数増減-1.46万人)
    ・予想レンジ:93円00銭-95円00銭

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  • 2023年09月08日(金)18時33分
    来週のユーロ「伸び悩みか、日欧金利差を意識も欧州経済の減速懸念強まる」

    [ユーロ]
     「弱含みか、域内経済の減速懸念残る」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。欧州中央銀行(ECB)は14日開催の理事会で政策金利を引き上げる可能性があるが、金利据え置きの可能性は残されている。ただし、利上げ終了への思惑や域内経済の不透明感から、ユーロは売りが出やすい地合いとなりそうだ。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の11月以降の利上げが期待され、ドル買い継続でユーロは下押しされる可能性がある。
    ・予想レンジ:1.0500ドル-1.0900ドル


    「伸び悩みか、日欧金利差を意識も欧州経済の減速懸念強まる」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。日欧の金利差からユーロ高・円安の地合いに変わりはなく、相関性の高いドル・円に連れ高しそうだ。14日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で0.25%の政策金利引き上げの公算だが、利上げ終了への思惑は残されており、域内経済の減速も懸念されていることから、追加利上げが決定されてもユーロ買いは拡大しない可能性がある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・13日:7月鉱工業生産(6月:前月比+0.5%)
    ・14日:欧州中央銀行(ECB)理事会(政策金利引き上げの可能性)
    ・予想レンジ:156円00銭-159円00銭

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  • 2023年09月08日(金)18時31分
    ドル・円は伸び悩み、ユーロ・ドルは失速

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、147円45銭まで上昇後は147円20銭台に値を下げた。米10年債利回りの戻りは鈍く、ドル買いは入りづらい。一方、ユーロ・ドルは前日売り込まれた後、本日アジア市場で買い戻されたが、再び値を下げる展開に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円29銭から147円45銭、ユーロ・円は157円67銭から157円99銭、ユーロ・ドルは1.0703ドルから1.0717ドル。

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  • 2023年09月08日(金)18時28分
    来週のドル・円「ドルは伸び悩みか、米インフレ関連指標が手掛かり材料に」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は伸び悩みか。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めは長期間継続されるとの見方は変わっていないが、ただ、1ドル=150円レベルが視野に入っており、市場参加者は日本政府・日本銀行による為替介入を警戒している。米CMEのFedWatchツールによるFEDウォッチによると、今月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で政策金利が据え置きとなる確率は90%を超えているものの、11月以降に利上げが行われる可能性は残されている。

     来週の注目材料は米インフレ関連指標。8月消費者物指数(CPI)は前年比+3.6%程度、同コア指数は+4.3%程度と予想されている。全体の物価指数は7月実績を上回るため、コア指数が市場予想と一致した場合、ドル売り・円買いを抑制する可能性はあろう。また、15日発表の小売売上高やNY連銀製造業景況感指数、ミシガン大学消費者信頼感指数も材料視される。堅調なら連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め方針を後押しする材料となり、金利高・ドル高が見込まれる。ただし、円安が急速に進行する局面では日本政府から円安けん制が相次ぐことも予想される。実際に円買いが行われる可能性は低いものの、円安けん制を受けて投機的なドル買い・円売りはやや縮小する可能性がある。

    【米・8月消費者物価コア指数(CPI)】(13日発表)
     13日発表の米8月消費者物コア指数(CPI)は前年比+4.3%と予想。コア指数の伸びは鈍化が続いているが、総合は2カ月連続上昇が見込まれ、ドル買い要因になりやすい。

    【米・8月小売売上高】(9月14日)
     14日発表の米8月小売売上高は前月比+0.2%と、7月の+0.7%から失速する見通し。前月は予想外に堅調で米国の個人消費の力強さが好感されたが、予想通りならドル売り要因となろう。下げ渋りか。日本政府による為替介入への警戒感から、リスク選好的な円売りは抑制されると予想され、ドルの下押し要因になりやすい。

    ・予想レンジ:145円00銭-148円50銭


    ・9月11日-15日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米)8月消費者物価コア指数 13日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前年比+4.3%
    参考となる7月実績は前年比+4.7%で6月実績の+4.8%をわずかに下回った。8月につぃてはインフレ抑制の見方が強まり、コアCPIの伸びは7月実績を下回る可能性があるため、インフレ鈍化の思惑がさらに強まる見込み。。

    ○(欧)欧州中央銀行(ECB)政策金利発表 14日(木)午後9時15分発表予定
    ・予想は、追加利上げの可能性
    理事会メンバーのビルロワドガロー仏中銀総裁は「金利はピークに近い」と指摘した。独連銀総裁も金利がピークに達した可能性があると指摘しているが、今回開催の理事会では、政策金利の引き上げが決まる可能性がある。

    ○(米)8月小売売上高 14日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比+0.2%
    参考となる7月実績はオンライン販売を含む無店舗小売高が増えたことによって全体の売上高を押し上げた。8月についてはオンライン販売を含む無店舗小売高の売上高は減少する可能性があるため、全体的には小幅な伸びにとどまる見込み。

    ○(中)8月小売売上高 15日(金)午前11時発表予定
    ・予想は、前年比+3.0%
    参考となる7月実績は前年比+2.5%にとどまった。個人消費はさえない状態が続いており、すみやかな回復は期待できない。中期貸出制度の金利引き下げは景気刺激策となるが、8月時点で個人消費の拡大には寄与していないため、売上高の大幅な伸びは期待できない。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・12日(火):(英)8月失業率、(独)9月ZEW景況感調査期待指数
    ・13日(水):(英)7月鉱工業生産、(欧)7月ユーロ圏鉱工業生産
    ・14日(木):(豪)8月失業率、(米)8月生産者物価コア指数
    ・15日(金):(中)8月鉱工業生産、(米)9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報

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  • 2023年09月08日(金)18時26分
    ユーロ円 157.60円台まで下落、欧州株が一転下げに転じる

     ほぼ全面高で始まった欧州株だが、一転全面安になり、さらに下げ幅を広げている。この動きに連れてユーロ円は158.00円を頭に157.60円台まで下落、ユーロドルも1.0701ドル前後まで弱含んでいる。

  • 2023年09月08日(金)18時00分
    ドル・円は切り返し、ドルの買戻しで

     7日の東京市場でドル・円は切り返し。日本の円安けん制で円買いが強まり、午前は147円を割り込み146円59銭まで下落。その後は日本株の下げ幅拡大でドルの戻りを抑える場面もあったが、夕方はドルの買戻しで朝方の高値を上抜け147円44銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は157円01銭から157円94銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0694ドルから1.0727ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円147円40-50銭、ユーロ・円157円90-00銭
    ・日経平均株価:始値32,916.25円、高値32,920.43円、安値32,512.80円、終値32,606.84円(前日比384.24円安)

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  • 2023年09月08日(金)17時36分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7415.65
     前日比:-26.07
     変化率:-0.35%

    フランス CAC40
     終値 :7174.01
     前日比:-22.09
     変化率:-0.31%

    ドイツ DAX
     終値 :15682.99
     前日比:-35.67
     変化率:-0.23%

    スペイン IBEX35
     終値 :9275.60
     前日比:-34.40
     変化率:-0.37%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :28007.02
     前日比:-148.56
     変化率:-0.53%

    アムステルダム AEX
     終値 :737.66
     前日比:-2.05
     変化率:-0.28%

    ストックホルム OMX
     終値 :2173.64
     前日比:-11.93
     変化率:-0.55%

    スイス SMI
     終値 :10956.36
     前日比:-37.07
     変化率:-0.34%

    ロシア RTS
     終値 :1006.75
     前日比:-7.30
     変化率:-0.72%

    イスタンブール・XU100
     終値 :8380.80
     前日比:+43.13
     変化率:+0.52%

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