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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2023年11月02日(木)のFXニュース(1)

  • 2023年11月02日(木)02時47分
    【まもなく】米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表です(日本時間03:00)


     日本時間2日午前3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が発表されます。

    ・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)
    ・予想:5.25-5.50%
    ・前回:5.25-5.50%

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  • 2023年11月02日(木)02時37分
    [通貨オプション]R/R、円プット買い続く


    ドル・円オプション市場で変動率は低下した。ドル・円相場の急伸を受けたオプション買いが後退。

    リスクリバーサルは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いに比べ、円先安観に伴う円プット買いが一段と強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物8.92%⇒8.14%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物9.58%⇒9.38%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物9.80%⇒9.51%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.03%⇒9.78%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.60%⇒+0.54%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.64%⇒+0.63%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.59%⇒+0.58%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.58%⇒+0.54%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2023年11月02日(木)02時15分
    【速報】BTC、3.5万ドル台へ上昇後、再び反落、3.5万ドル付近での利食い意欲強い

    BTCは一時3.5万ドル台へ上昇後、再び3.4万ドル台半ばに反落した。3.5万ドル付近での利食い意欲強い

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  • 2023年11月02日(木)02時10分
    NY外為:ドル底堅く推移、FOMC待ち

    NY外為市場で米金利が下げ止まり、ドルは底堅く推移した。連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)での結果発表待ち。

    ドル・円は151円10銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.0570ドルまで戻したのち、再び1.0534ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.2164ドルまで上昇し、日中高値を更新後1.2122ドルまで再び下落。

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  • 2023年11月02日(木)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、もみ合い

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。2時時点では151.07円と24時時点(151.05円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。さえない米経済指標に対する反応が一巡すると、151.10円を挟んだもみ合いに。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表が近づくなか、次第に様子見ムードが強まりつつある。

     ユーロドルは上値が重い。2時時点では1.0534ドルと24時時点(1.0552ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。24時前に1.0570ドル台まで買い戻しが入ったが、その後は米長期金利の低下一服に合わせてやや上値が重くなった。

     ユーロ円は2時時点では159.15円と24時時点(159.42円)と比べて27銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれて円買い・ユーロ売りが進み、一時159.09円まで本日安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.82円 - 151.68円
    ユーロドル:1.0522ドル - 1.0581ドル
    ユーロ円:159.09円 - 160.43円

  • 2023年11月02日(木)01時54分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ56ドル高、原油先物1.03ドル高


    【 米国株式 】         前日比      高値    安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33108.97 +56.10 +0.17% 33281.00   33010.85 17 13
    *ナスダック   12938.20 +86.96 +0.68% 12979.21   12875.20  1212 1716
    *S&P500     4210.63 +16.83 +0.40%   4229.33   4197.74   234   268
    *SOX指数     3246.42 +30.53 +0.95%  
    *225先物     31660 大証比+60 +0.19%  
     
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     151.08  -0.60 -0.40% 151.38  150.82
    *ユーロ・ドル  1.0537  -0.0038 -0.36% 1.0571   1.0522
    *ユーロ・円   159.21 -1.20 -0.75% 159.92   159.09 
    *ドル指数     106.93  +0.27 +0.25% 107.09   106.61

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   5.01 -0.08
    *10年債利回り  4.81 -0.12  
    *30年債利回り  4.98 -0.11  
    *日米金利差   3.85 -0.13

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     82.05 +1.03 +1.27%   83.42  81.02
    *金先物      1986.60 -7.70 -0.39% 2005.90 1983.70 

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  • 2023年11月02日(木)00時58分
    NY外為:ドル下げ止まる、パウエル議長は慎重にタカ派姿勢維持か


    NY外為市場でドルは下げ止まった。ドル・円は151円38銭から150円82銭まで下落したのち、151円05銭と再び151円台を回復。ユーロ・ドルは1.0522ドルへ下落後、1.0570ドルまで上昇も、上値が抑制され1.0545ドルへ再び下落した。ポンド・ドルは1.2096ドルへ下落した後、1.2164ドルまで上昇し1.2140ドルで伸び悩んだ。

    朝方発表されたADP雇用統計が予想を下回る伸びにとどまったほか、ISM製造業景況指数も予想を下回り、さらに、米財務省が発表した四半期定期入札規模も前期から拡大も予想を下回り市場の圧力緩和に繋がるとの見方に米国債相場が反発。長期金利が大きく低下したためドル売りに拍車がかかった。連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを見送ると見られるが、追加利上げの選択肢も排除せずパウエル議長はタカ派姿勢を維持すると見られ金利も下げ止まった。

    米10年債利回りは4.9%から4.78%まで低下後は4.8%前後で推移した。

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  • 2023年11月02日(木)00時34分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)


    【米週次石油在庫統計(10/27時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:+77.3万(予想:+180.2万、前回:+137.2万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:+27.2万(前回:+21.3万)
    ・ガソリン在庫:+6.5万(予想:-13.3万、前回:+15.6万)
    ・留出油在庫:-79.2万(予想:-100万、前回:-168.6万)
    ・設備稼働率:85.4%(前回85.6%)

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  • 2023年11月02日(木)00時30分
    NY市場動向(午前11時台):ダウ206ドル高、原油先物1.78ドル高


    【 米国株式 】         前日比      高値    安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33258.58 +205.71 +0.62% 33281.00   33010.85 21 9
    *ナスダック   12964.82 +113.58 +0.88% 12979.21   12875.20  1302 1491
    *S&P500     4223.67 +29.87 +0.71% 4229.33   4197.74  301   201
    *SOX指数     3253.12 +37.23 +1.16%  
    *225先物     31730 大証比+130 +0.41%  
     
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     151.05  -0.63 -0.42% 151.38  150.82
    *ユーロ・ドル  1.0556  -0.0019 -0.18% 1.0571   1.0522
    *ユーロ・円   159.47 -0.94 -0.59% 159.92   159.22 
    *ドル指数     106.77  +0.11 +0.10% 107.09   106.61

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   5.00 -0.09
    *10年債利回り  4.79 -0.14  
    *30年債利回り  4.95 -0.14  
    *日米金利差   3.83 -0.15

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     82.80 +1.78 +2.20%   83.42  81.02
    *金先物      1994.70 +0.40 +0.02% 2005.90 1983.70 

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  • 2023年11月02日(木)00時18分
    【NY為替オープニング】FRBのピーク金利の思惑でドル続落


    ◎ポイント

    ・英中銀、政策金利据え置き
    ・日銀、超金融緩和策から来年脱却する計画=関係筋(報道)
    ・米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+4.7%(予想:+4.3%、4-6月期:+3.6%←+3.5%)
    ・米・7-9月期単位労働コスト速報値:前期比年率-0.8%(予想:+0.3%、4-6月期:+3.2%←+2.2%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.7万件(予想:21.0万件、前回:21.2万件←21.0万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:181.8万人(予想:180.0万人、前回:178.3万人←179.0万人)

     2日のニューヨーク外為市場では連邦準備制度理事会(FRB)がピーク金利に一段と近づいたとの見方にドル売りが優勢となった。さらに、労働市場のひっ迫も緩和の兆候が見られることはFRBにとり朗報。また、英中銀も政策金利を市場の予想通り据え置いた。ベイリー総裁は利下げを検討するには時期尚早と市場の憶測を否定。日銀は今週、政策再修正を発表したものの、景気支援を優勢する姿勢を受けて円売りが再開した。ただ、メディアが関係筋の話として、植田総裁は超金融緩和策から来年脱却する計画だという。

    FRBは10月31日から11月1日の2日間に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を市場の予想通り2会合連続で据え置くことを決定した。「決定は全会一致」でインフレは引き続き高い水準だが、雇用の伸びは年初以降、緩やかになったと、前会合の減速から判断を引き上げた。また、Q3の経済活動の拡大は強いペースと、成長判断も引上げ。ただ、据え置き理由として、前回と同様に「追加引き締めの程度を精査する」と指摘。また、「金融や与信状況の引き締まりが経済の重しになる」と慎重な姿勢を指摘。パウエル議長は経済活動が予想以上に強いとし、「2%目標達成する確信もてず」「政策が完全に引き締まっているかどうかまだ確信を持てない」とし、追加利上げも除外しなかった。数カ月のインフレの改善はまだ始まったにすぎないとすると同時に、「リスクはより均衡した」とし、ピーク金利に近づいた可能性も示唆。

    実際、賃金鈍化や雇用のひっ迫緩和の兆しが見られ、一段と労働市場が正常化した場合、利上げ終了を正当化する。米労働省が発表した7-9月期非農業部門労働生産性速報値は前期比年率+4.7%と、4-6月期+3.6%から想定以上に伸びが拡大し、20年7-9月期以降で最大の伸びとなったが、同期単位労働コスト速報値は前期比年率-0.8%と、予想外に昨年10-12月以降で初めてのマイナスに落ち込んだことが生産性改善に繋がった。労働市場のひっ迫も緩和の兆しが見られる。先週分新規失業保険申請件数(10/28)は前週比5000件増の21.7万件と、前回21.2万件から減少予想に反し増加し9月初旬以来で最大。6カ月連続の増加となった。また、失業保険継続受給者数(10/21)は181.8万人と、前回178.3万人から予想以上に増加し、3月末以来で最大。

    ・ドル・円は200日移動平均水準140円29銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0808ドル。

    ・ドル・円150円40銭、ユーロ・ドル1.0640ドル、ユーロ・円159円60銭、ポンド・ドル1.2200ドル、ドル・スイス0.9044フランで寄り付いている。

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  • 2023年11月02日(木)00時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、弱含み

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は弱含み。24時時点では151.05円と22時時点(151.18円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。米財務省が発表した四半期定例入札の規模が予想を下回ったことや、10月米ISM製造業景況指数が予想より弱い内容となったことを受けて、米長期金利が大幅に低下すると円買い・ドル売りが優勢となった。24時前に一時150.82円と日通し安値を更新した。
     なお、米長期金利の指標である米10年債利回りは一時4.7803%前後まで低下した。

     ユーロドルは下値が堅い。24時時点では1.0552ドルと22時時点(1.0538ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準となった。ユーロ豪ドルやユーロNZドルなど一部ユーロクロスの下落につれた売りが先行すると一時1.0522ドルと日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。米長期金利の大幅低下に伴うドル売りが優勢となり、1.0571ドル付近まで持ち直した。

     ユーロ円は下げ渋り。24時時点では159.42円と22時時点(159.34円)と比べて8銭程度のユーロ高水準。23時前に一時159.22円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。ユーロドルにつれた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.82円 - 151.68円
    ユーロドル:1.0522ドル - 1.0581ドル
    ユーロ円:159.22円 - 160.43円

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