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2023年11月01日(水)のFXニュース(6)

  • 2023年11月01日(水)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円 じり安

     1日の欧州外国為替市場でドル円はじり安。22時時点では151.18円と20時時点(151.19円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)結果やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を見極めようと様子見ムードが強く値動きは限られるも、10月ADP全米雇用報告は11.3万人増と予想を下回り、米10年債利回りが一時4.83%台まで下げ幅を拡大した動きを手がかりに151.09円まで安値を更新した。

     ユーロドルは軟調。22時時点では1.0538ドルと20時時点(1.0548ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の低下幅拡大の動きがドルの重しとなり、一時は買い戻しが入るも、欧州通貨の軟調な動きは継続。1.0550ドル台を戻り高値に再び売りに押され、1.0534ドルまで下押した。ポンドドルは1.2115ドルまで安値を更新した。

     ユーロ円は弱含み。22時時点では159.34円と20時時点(159.50円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。昨日大幅上昇した反動が見られるなか、ユーロ売りも重しに159.30円まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.09円 - 151.68円
    ユーロドル:1.0534ドル - 1.0581ドル
    ユーロ円:159.30円 - 160.43円

  • 2023年11月01日(水)21時40分
    ドル円 151.09円まで安値更新、米10年債利回りが4.83%台まで低下

     米10年債利回りが4.83%台まで低下幅を拡大したことがドルの重しとなり、ドル円は151.09円まで安値を更新した。また、ユーロドルは1.0541ドルを安値に下げ渋り、1.0555ドル近辺に持ち直した。

  • 2023年11月01日(水)21時37分
    【市場反応】米10月ADP雇用統計、予想下回る伸び、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米10月ADP雇用統計は前月比+11.3万人となった。伸びは9月+8.9万人から拡大も予想を下回った。

    米国債相場は反発。10年債利回りは4.9%から4.88%まで低下した。ドル・円は151円19銭へドルはじり安推移。ユーロ・ドルは1.0541ドルから1.0550ドルへじり高推移した。

    【経済指標】
    ・米・10月ADP雇用統計:+11.3万人(予想:+15.0万人、9月:+8.9万人)

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  • 2023年11月01日(水)21時36分
    【速報】ドル・円151.09円、ドル続落、米財務省の四半期入札規模が予想下回る

    ドル・円151.09円、ドル続落、米財務省の四半期入札規模が予想下回る

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  • 2023年11月01日(水)21時35分
    【速報】米債利回り低下、10年債利回り4.86%、財務省の四半期入札規模予想下回る

    米債利回り低下、10年債利回り4.86%、財務省の四半期入札規模予想下回る

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  • 2023年11月01日(水)21時32分
    【速報】米財務省、四半期入札規模を1120億ドルに拡大、予想1140億ドル

    米財務省、四半期入札規模を1120億ドルに拡大、予想1140億ドル

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  • 2023年11月01日(水)21時17分
    【速報】ドル・円151.20円、米・10月ADP雇用統計は予想下回る伸び

    ドル・円151.20円、米・10月ADP雇用統計は予想下回る伸び

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  • 2023年11月01日(水)21時16分
    【速報】米・10月ADP雇用統計は予想下回り11.3万人


     日本時間1日午後9時15分に発表された米・10月ADP雇用統計(民間雇用者数)は予想、予想下回り11.3万人となった。

    【経済指標】
    ・米・10月ADP雇用統計:11.3万人(予想:+15.0万人、9月:+8.9万人)

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  • 2023年11月01日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月1日(水)
    ・21:15 米・10月ADP雇用統計(予想:+15.0万人、9月:+8.9万人)
    ・22:45 米・10月製造業PMI改定値(予想:50.0、速報値:50.0)
    ・23:00 米・10月ISM製造業景況指数(予想:49.0、9月:49.0)
    ・23:00 米・9月JOLT求人件数(予想:940.0万件、8月:961.0万件)
    ・23:00 米・9月建設支出(前月比予想:+0.4%、8月:+0.5%)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は5.25-5.50%に据え置き予想)
    ・03:30 パウエル米FRB議長会見
    ・米財務省・四半期定期入札発表

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  • 2023年11月01日(水)21時09分
    【速報】ドル・円151.20円、米ADP雇用統計待ち

    ドル・円151.20円、米ADP雇用統計待ち

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  • 2023年11月01日(水)21時05分
    【まもなく】米・10月ADP雇用統計の発表です(日本時間21:15)


     日本時間1日午後9時15分に米・10月ADP雇用統計(民間雇用者数)が発表されます。

    ・米・10月ADP雇用統計
    ・予想:+15.0万人
    ・9月:+8.9万人

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  • 2023年11月01日(水)20時26分
    ドル・円は伸び悩み、調整のドル買い一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は151円10銭台と、小幅に値を下げている。米10年債利回りの緩やかな低下で、調整のドル買いは一服。日本の円安けん制による円売り縮小もドルを下押しする。ただ、米金融政策方針を見極めようと、過度なドル売りは出にくい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円20銭から151円38銭、ユーロ・円は159円49銭から159円95銭、ユーロ・ドルは1.0545ドルから1.0567ドル。

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  • 2023年11月01日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、じり安

     1日の欧州外国為替市場でユーロドルはじり安。20時時点では1.0548ドルと17時時点(1.0565ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロクロスの売りが重しになり、対ドルでも昨日安値1.0558ドルを割り込んで1.0546ドルまでユーロ安推移。ユーロ豪ドルは一時1.6630豪ドル、ユーロポンドは0.8685ポンド、ユーロ加ドルは1.4639加ドルまで他通貨高・ユーロ安となった。

     ユーロ円もじり安。20時時点では159.50円と、17時時点(159.94円)と比べて44銭程度のユーロ安水準だった。対円でもユーロは重く、159.46円まで下値を広げた。

     ドル円はやや重い。20時時点では151.19円と17時時点(151.37円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。ユーロ円などと同様にやや円買い傾向だったことや、時間外取引の米10年債利回りが一時4.89%台と低下気味であることからさえない。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えるNY入り前とあって値動きの勢いは限定された感もあるが、朝方からのレンジ下限付近までじり安となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.14円 - 151.68円
    ユーロドル:1.0546ドル - 1.0581ドル
    ユーロ円:159.46円 - 160.43円

  • 2023年11月01日(水)19時35分
    ドル・円は変わらず、ドル売り収束

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は151円20銭台と、ほぼ変わらずの値動き。米連邦準備制度理事会(FRB)の政策決定を前にドル売りは収束し、ユーロ・ドルはじり安で1.0550ドルを割り込んだ。日本の円安けん制により円売り縮小も、ドルは対円で下げづらい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円20銭から151円38銭、ユーロ・円は159円49銭から159円95銭、ユーロ・ドルは1.0545ドルから1.0567ドル。

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  • 2023年11月01日(水)19時30分
    NY為替見通し=米雇用・景況指標をこなした後、FOMCの内容を吟味

     NYタイムは、まず米雇用・景況指標を受けた米金利動向にドル相場が左右されることになりそう。その後は米連邦公開市場委員会(FOMC)の内容を受けた米金利の上下や、それに振らされる米株をにらんだリスクセンチメントの状況を見定めることになる。

     円相場は日銀が金融政策の大きな修正へそれほど前のめりではないことや、財務省がこの円安局面で介入を行っていないと明らかになったことによる円売り地合いと、神田財務官が「(為替介入)スタンバイです」と述べたことからの警戒感がせめぎ合う状態。「ファンダメンタルズからかい離した」とされるような円安になった場合の効果的な対処を事前に想定しにくく不透明感が強い。

     一方で米経済指標の強弱などファンダメンタルズを反映した米金利上昇や低下によるドル相場の上下にはついていかざるをえない。今夜の10月ADP全米雇用報告や9月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数など雇用指標や、同じく注目指標の10月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数への反応を注視したい。

     特に底堅い雇用指標は、米消費者物価指数(CPI)や個人消費支出価格指数(PCEデフレーター)などインフレ指標の上昇が落ち着き始めてきたなかでも、根強い賃金インフレを意識させる注目材料。米金利・ドル相場の荒っぽい動きにつながることが考えられる。

     ただ、10月ADP全米雇用報告の内容は週末3日発表の米雇用統計の前哨戦のような経済指標と位置付けられるものの、単月での両者の強弱の方向性は逆になることも多くまちまち。深追いしすぎて結果的に高値を掴んでしまったり、安値を売り込んでしまったりするリスクには注意が必要となる。

     FOMCは金利据え置き予想でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見内容のタカ派・ハト派具合を吟味することになる。基本的には「データ次第」といったところに終始しやすいだろうが、指標結果との絡みや、パウエル議長の言葉の端々を捉えたニュースヘッドラインのタカ派・ハト派な内容に振らされることになりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、昨年2022年10月21日につけた1990年7月以来の高値151.95円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、150.40円前後で推移する5日移動平均線付近。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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