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2024年04月12日(金)のFXニュース(5)

  • 2024年04月12日(金)17時41分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、雇用統計に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)が、インフレ目標に戻ると確信できるまで時間がかかるとして、利下げを急がない姿勢を示すなかで、3月雇用統計の発表が注目される。前回2月の急改善からの堅調傾向が維持される場合は、利下げ期待後退で豪ドル買いに振れやすくなる。ただ、悪化する場合は利下げ期待が再燃し、豪ドル売りが強まる可能性がある。また、中国の1-3月期国内総生産(GDP)など主要指標の発表も材料視されるが、中国経済の現状から豪ドル売りにつながる可能性が警戒される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・18日:3月雇用統計(2月:失業率3.7%、雇用者数増減+11.65万人)
    ・予想レンジ:99円00銭-101円50銭

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  • 2024年04月12日(金)17時39分
    来週のユーロ「弱含みか、ECB6月利下げ観測や日本の為替介入への警戒で」

    [ユーロ]
     
    「下げ渋りか、ECB利下げ時期の後退を見極め」
    来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ再加速を背景に目先も引き締め的な政策を堅持するとみられ、ドル選好地合いが続く。一方、欧州中央銀行(ECB)は4月11日の理事会で現行の政策金利を維持したが、6月にはFRBに先立って利下げに踏み切る公算。
    ・予想レンジ:1.0550ドル-1.0800

    「弱含みか、ECB6月利下げ観測や日本の為替介入への警戒で」
     来週のユーロ・円は弱含みか。欧州中央銀行(ECB)は4月11日の理事会で現行の政策金利を維持したが、6月にも利下げに踏み切るとみられユーロ買いは後退。ただ、鉱工業生産やZEW景況感指数など域内経済指標が改善すれば下げは小幅に。一方、日本の為替介入への警戒感や日銀のインフレ見通し修正の思惑で円買いの場面もあろう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・15日:2月鉱工業生産(1月:前月比-3.2%)
    ・予想レンジ:162円50銭-165円50銭

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  • 2024年04月12日(金)17時32分
    来週のドル・円「底堅い値動きか、日本の為替介入警戒もドルは上値を試す展開」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。米インフレ再加速を受け、引き締め的な政策方針を見込んだドル買いに振れやすい。日本の為替介入が警戒されるものの、ドルは上値を試す展開となりそうだ。直近発表の米3月消費者物価指数(CPI)はコア指数も含め予想を上回り、インフレ再加速が鮮明に。市場が想定する6月から年3回の利下げシナリオは、より引き締め的な方向に向かいつつある。

    連邦準備制度理事会(FRB)当局者はタカ派的な政策スタンスを強め、対照的に欧州中央銀行(ECB)など他の主要中銀は利下げ前倒しに傾いている。そうした政策方針の違いから、ドル選好地合いが続く見通し。ドル・円は抵抗線として機能していた152円を上抜け、目先は想定レンジ上限の155円を目指す展開に。来週発表の小売売上高やフィラデルフィア連銀製造業景気指数が堅調なら緩やかなドル高が見込まれる。

    一方、日本政府は円安けん制を繰り返し、ドルの一段の上値を抑制。また、日本銀行は今月開催の金融政策決定会合でインフレ見通しの上方修正を示唆し、やはり円安を弱めたい意向だ。ただ、現行の金融緩和方針を維持した場合は円買いを抑制する可能性がある。

    【米・3月小売売上高】(15日)
    4月15日発表の米3月小売売上高は前月比+0.4%と、前回実績の+0.6%との比較で伸びは鈍化の見通し。個人消費の減退が顕著になれば、引き締め的な政策方針を弱める材料に。

    【米4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数)】(18日)
    18日発表の4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数は-1.5と、3カ月ぶりのマイナスが予想されている。製造業の景況感悪化で、景気減速懸念なら金利安・ドル安要因。

    ・予想レンジ:152円00銭-155円00銭


    ・4月15日-19日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米)3月小売売上高 15日(月)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比 +0.4%
    参考となる2月実績は前月比+0.6%だったが1月実績は前月比-1.1%と下方修正されている。個人消費は力強さに欠けており、3月についても小幅な伸びにとどまる見込み。


    ○(中)1-3月期国内総生産(GDP) 16日(火)午前11時発表予定
    ・予想は前年同期比+5.0%
    今年1-2月の鉱工業生産と小売売上高はまずまず順調だったが、不動産部門の低迷が続いている。民間部門の投資が大きく伸びる状況ではないため、1-3月期の経済成長率は昨年10-12月期を下回る見込み。

    ○(日)3月貿易収支 17日(水)午前8時50分発表予定
    ・予想は、+2696億円
     参考となる3月上中旬の貿易収支は314億円程度の黒字。前年同期は7498億円程度の赤字だった。前年3月の貿易収支は最終的に7509億円程度の赤字だったが、今年3月は大幅な黒字となる可能性がある。

    ○(日)3月全国消費者物価コア指数 19日(金)午前8時30分発表予定
    ・予想は、前年同月比+2.7%
     参考となる2月実績は前年同月比+2.8%。3月についてはエネルギー価格の下落率は縮小すること、各種サービス価格は上昇していることから、上昇率は2月並みとなる可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・15日(月):(米)4月NY連銀製造業景気指数
    ・16日(火):(米)3月住宅着工件数、(米)3月鉱工業生産
    ・17日(水):(英)3月消費者物価コア指数
    ・18日(木):(米)3月中古住宅販売件数
    ・19日(金):(英)3月小売売上高

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  • 2024年04月12日(金)17時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8008.27
     前日比:+84.47
     変化率:+1.05%

    フランス CAC40
     終値 :8112.86
     前日比:+89.12
     変化率:+1.10%

    ドイツ DAX
     終値 :18152.74
     前日比:+198.26
     変化率:+1.09%

    スペイン IBEX35
     終値 :10748.10
     前日比:+98.30
     変化率:+0.91%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :34115.40
     前日比:+401.46
     変化率:+1.18%

    アムステルダム AEX
     終値 :893.61
     前日比:+9.82
     変化率:+1.10%

    ストックホルム OMX
     終値 :2538.05
     前日比:+38.34
     変化率:+1.51%

    スイス SMI
     終値 :11515.89
     前日比:+50.15
     変化率:+0.44%

    ロシア RTS
     終値 :1162.35
     前日比:-0.01
     変化率:-0.00%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9814.19
     前日比:+57.50
     変化率:+0.59%

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  • 2024年04月12日(金)17時25分
    ドル・円は底堅い、午後は小じっかり

    12日の東京市場でドル・円は底堅い。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な政策の継続が見込まれ、ドル買い先行。日本の円安けん制で午前中に152円96銭まで下げる場面もあったが、ドル選好地合いは継続し、夕方にかけて153円38銭まで上昇した。
    ・ユーロ・円は164円40銭から163円61銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0729ドルから1.0674ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値39,722.02円、高値39,774.82円、安値39,457.73円、終値39,523.55円(前日比80.92円高)
    ・17時時点:ドル円153円20-30銭、ユーロ・円163円60-70銭
    【要人発言】
    ・カザークス・ラトビア中銀総裁
    「利下げの時期が近づいている」
    「サプライズがなければ6月に利下げ」
    ・コテキ・ポーランド中銀総裁
    「2025年はじめの利下げを予想」
    ・鈴木財務相
    「足元の円安の要因、一概に申し上げるのは難しい」
    「為替、国際収支、物価、市場センチメント、投機的な動きなどがある」
    「マイナス金利修正、金利差縮小で円買いに振れる要因」
    「行き過ぎた動きに対してはあらゆる手段を排除せず適切に対応」
    「円安にはプラスとマイナス、双方の影響がある」
    「財務官とも連絡を取り合い高い緊張感をもって注視」
    【経済指標】
    ・日・2月鉱工業生産改定値:前月比-0.6%(速報値:-0.1%)
    ・英・2月鉱工業生産:前月比+1.1%(予想:0.0%、1月:-0.2%)
    ・英・2月貿易収支:-142.12億ポンド(予想:-145.00億ポンド、1月:-145.15億ポンド)
    ・独・3月消費者物価指数改定値:前年比+2.2%(予想:+2.2%、速報値:+2.2%)
    ・中・3月輸出:前年比-7.5%(予想:-1.9%、2月:+5.6%)
    ・中・3月輸入:前年比-1.9%(予想:+1.0%、2月:-8.2%)

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  • 2024年04月12日(金)17時18分
    ハンセン指数取引終了、2.18%安の16721.69(前日比-373.34)

    香港・ハンセン指数は、2.18%安の16721.69(前日比-373.34)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は153.21円付近。

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  • 2024年04月12日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、軟調

     12日午後の東京外国為替市場でユーロドルは軟調。17時時点では1.0684ドルと15時時点(1.0711ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。欧州中央銀行(ECB)による利下げが現実味を帯びつつあるなか、ユーロ売りが優勢となった。目先の下値めどとされた2月14日安値1.0695ドルを下抜けると、昨年11月以来の安値となる1.0675ドルまで下落幅を広げた。

     ユーロ円は弱含み。17時時点では163.73円と15時時点(164.10円)と比べて37銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルに引きずられ164円を割り込むと、163.62円まで下値を広げた。

     なお、スウェーデン・クローナ(SEK)への売りも強まり、対円では14.28円付近から14.18円まで下げ足を速めた。ユーロSEKも11.50SEK前後から一時11.54SEK後半までクローナ安が進んだ。この日発表された3月スウェーデン消費者物価指数(CPI)が前月比・前年比ともに市場予想を下回った影響を受けた。

     ドル円は上昇一服。17時時点では153.24円と15時時点(153.20円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。対欧州通貨でドル高が進行した流れに沿って、153.39円と1990年6月以来の高値を更新。もっとも、時間外の米10年債利回りが低下したことが重しとなり、一巡後は153.20円台で伸び悩んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:152.97円 - 153.39円
    ユーロドル:1.0675ドル - 1.0730ドル
    ユーロ円:163.62円 - 164.47円

  • 2024年04月12日(金)16時35分
    豪S&P/ASX200指数は7788.10で取引終了

    4月12日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-25.47、7788.10で取引終了。

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  • 2024年04月12日(金)16時34分
    豪10年債利回りは上昇、4.266%近辺で推移

    4月12日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.010%の4.266%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2024年04月12日(金)16時33分
    豪ドルTWI=61.8(+0.1)

    豪準備銀行公表(4月12日)の豪ドルTWIは61.8となった。
    (前日末比+0.1)

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  • 2024年04月12日(金)16時09分
    上海総合指数0.46%安の3020.216(前日比-14.030)で取引終了

    上海総合指数は、0.46%安の3020.216(前日比-14.030)で取引を終えた。
    16時07分現在、ドル円は153.30円付近。

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  • 2024年04月12日(金)16時06分
    ドル円、昨日高値上抜け 一時153.33円まで上昇

     ドル円は小高い。対欧州通貨主導でドル高が進んだ流れに沿って昨日高値の153.32円を上抜けて153.33円と1990年6月以来の高値を更新している。

  • 2024年04月12日(金)15時42分
    ユーロドル、今年のレンジ下限ブレイク 一時1.0691ドルと昨年11月以来の安値

     ユーロは軟調。欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測からユーロ売りが目立っており、ユーロドルは昨日安値の1.0699ドルや2月14日安値1.0695ドルを下抜けて1.0691ドルと昨年11月13日以来の安値を更新している。また、ユーロ円は163.80円までつれ安となっている。

  • 2024年04月12日(金)15時37分
    東京マーケットダイジェスト・12日 ユーロ安・株伸び悩み

    (12日15時時点)
    ドル円:1ドル=153.20円(前営業日NY終値比▲0.07円)
    ユーロ円:1ユーロ=164.10円(▲0.30円)
    ユーロドル:1ユーロ=1.0711ドル(▲0.0015ドル)
    日経平均株価:39523.55円(前営業日比△80.92円)
    東証株価指数(TOPIX):2759.64(△12.68)
    債券先物6月物:144.35円(▲0.18円)
    新発10年物国債利回り:0.860%(△0.010%)
    ユーロ円TIBOR3カ月物:0.10900%(横ばい)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な国内経済指標)     <発表値> <前回発表値>
    2月鉱工業生産・確報値
       前月比          ▲0.6%   ▲0.1%
       前年同月比        ▲3.9%   ▲3.4%
    2月設備稼働率 (前月比)     ▲0.5%   ▲7.9%

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ドル円は下値が堅い。東京仲値にかけて本邦輸出企業の売りが持ち込まれると一時152.97円まで下押しする場面があった。ただ、153円割れではすかさず押し目買いが入り153.20円台まで切り返した。

    ・ユーロドルは弱含み。1.0720ドル台での小動きが続いていたが、欧州中央銀行(ECB)の早期利下げ観測が高まるなか、東京午後に入って売りが強まると一時1.0705ドルまで下押ししている。

    ・ユーロ円も弱含み。東京午前はドル円の下落につれたほか、午後に入るとユーロドルが売られた影響を受けて一時164.04円まで下げた。

    ・日経平均株価は3営業日ぶりに反発。昨日の米ハイテク株が堅調に推移したことを好感して東京市場でも買いが優勢となり、指数は一時300円超上昇した。もっとも、一巡後は利益確定売りに押される形で上げ幅を縮小。値嵩株のファーストリテイリング株が下落したことも重しとなった。

    ・債券先物相場は3日続落。日銀の国債買い入れオペの購入額が据え置かれたことが好感され一時144.64円まで上昇した。ただ、週末を前に持ち高調整の動きが活発化すると144.35円まで一転下落した。

  • 2024年04月12日(金)15時33分
    ドル・円は底堅い値動きか、ドル選好地合いで上値を試す展開も

    [今日の海外市場]

     12日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。34年ぶりの高値圏に浮上し、日本政府が円安を強くけん制すれば円買いの場面も想定される。ただ、引き締め的な米国の金融政策でドル選好地合いは継続し上値を試す可能性もあろう。

     前日発表された米生産者物価指数(PPI)は想定ほど伸びず、10日の強い消費者物価指数(CPI)を受けたインフレ再加速への警戒を弱めた。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ時期後ずれの観測は継続。欧州中銀(ECB)は6月利下げを示唆し、ユーロ・ドルは一時1.07ドルを割り込み、ドル・円は153円台を維持している。本日アジア市場も同様の展開で、ドル・円は短期的に下落もその後は持ち直した。

     この後の海外市場は引き続き米インフレ指標が注目材料。ミシガン大学消費者信頼感指数のうち、期待インフレ率が手がかりとなる。市場の利下げ観測は「6月以降に年3回」から「9月以降に年2回」へとタカ派寄りに傾き、米金利高・ドル高の地合いは継続しよう。また、ユーロ売りの影響でドルは上昇基調を強める展開に。一方、ドル・円は想定レンジ上限が155円に切り上がり、為替介入見送りなら上値を追う展開とみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 欧州中央銀行(ECB)専門家予測調査
    ・21:30 米・3月輸入物価指数(前月比予想:+0.3%、2月:+0.3%)
    ・22:00 コリンズ米ボストン連銀総裁TVインタビュー
    ・23:00 米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:79.0、3月:79.4)
    ・02:00 シュミッド米カンザスシティー連銀総裁講演(経済・金融政策見通し)
    ・03:30 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(住宅問題関連)
    ・04:30 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁座談会参加

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