ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

バイナリーオプション比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

GMO外貨「外貨ex」はザイFX!経由の口座開設者限定キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2024年04月11日(木)のFXニュース(4)

  • 2024年04月11日(木)12時34分
    ドル円 153.00円OPここからの戻りを重くする方向で作用が

     ドル円は昨日153.00円に観測されたオプション(OP)バリア突破の勢いもあってこなした同節目に残存するその他のOPは、反落局面で強い支えにならなかったもよう。むしろ下抜けたところからの戻りを重くする方向で作用しそうだ。下値は152.50円に、ある程度まとまった規模のOPが観測されており目先の支えになるか。

  • 2024年04月11日(木)12時33分
    上海総合指数0.52%高の3043.045(前日比+15.710)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.52%高の3043.045(前日比+15.710)で午前の取引を終えた。
    ドル円は152.85円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2024年04月11日(木)12時09分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、重い動き継続

     11日の東京外国為替市場でドル円は重い動きが継続。12時時点では152.82円とニューヨーク市場の終値(153.16円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。昨日、急激にドル高が進んだことに対する調整も入りやすいなか、本邦当局者が円安への警戒を示したり、時間外取引の米10年債利回りが小幅に低下したりと、下押しが先行しやすい状態。152.76円まで小安く推移した。

     ユーロ円は戻り限定的。12時時点では164.21円とニューヨーク市場の終値(164.54円)と比べて33銭程度のユーロ安水準だった。昨夜は対ドルでのユーロ急落の勢いに追随する格好となったが、東京タイムのこの時間帯はドル円の円高方向への調整に連動しやすかった。164.14円まで下値を探る場面があった。

     ユーロドルは12時時点では1.0745ドルとニューヨーク市場の終値(1.0743ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。大きな動きではないが、1.0747ドルまで小高く推移。緩やかではあるものの昨日のドル急騰の影響による動きに巻き戻しが入っている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:152.76円 - 153.17円
    ユーロドル:1.0738ドル - 1.0747ドル
    ユーロ円:164.14円 - 164.59円

  • 2024年04月11日(木)11時34分
    日経平均前場引け:前日比198.08円安の39383.73円

    日経平均株価指数は、前日比198.08円安の39383.73円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、152.84円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2024年04月11日(木)10時58分
    ハンセン指数スタート1.65%安の16856.19(前日比-282.98)

    香港・ハンセン指数は、1.65%安の16856.19(前日比-282.98)でスタート。
    日経平均株価指数、10時57分現在は前日比285.58円安の39296.23円。
    東京外国為替市場、ドル・円は152.81円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2024年04月11日(木)10時45分
    中・3月生産者物価指数:前年比-2.8%で市場予想と一致

    11日発表の中国・3月生産者物価指数は前年比-2.8%で市場予想と一致した。

    Powered by フィスコ
  • 2024年04月11日(木)10時41分
    中・3月消費者物価指数:前年比+0.1%で市場予想を下回る

    11日発表の中国・3月消費者物価指数は前年比+0.1%で市場予想の+0.4%を下回った。

    Powered by フィスコ
  • 2024年04月11日(木)10時12分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い

     11日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では152.83円とニューヨーク市場の終値(153.16円)と比べて33銭程度のドル安水準だった。神田財務官が「行き過ぎた動きにはあらゆる手段排除せず適切な手段をとる」などと発言すると売りが先行する場面が見られたが、強い口調ではなかったため、売りの勢いは続かず。その後はやや下げ渋るも戻りの鈍さが目立ち、10時前には152.80円まで下落してわずかに本日安値を更新した。

     ユーロ円は弱含み。10時時点では164.18円とニューヨーク市場の終値(164.54円)と比べて36銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が売られたほか、日経平均が安く寄り付くと、164.16円まで下落。その後の戻りも鈍く、164.20円を挟んでの安値もみ合いとなった。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.0742ドルとニューヨーク市場の終値(1.0743ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下げに連れて1.0738ドルまで下押すも一時的となり、1.0740ドル台で方向感が定まらなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:152.80円 - 153.17円
    ユーロドル:1.0738ドル - 1.0746ドル
    ユーロ円:164.16円 - 164.59円

  • 2024年04月11日(木)09時37分
    ドル・円:日本の為替介入警戒でリスク選好的なドル買いは縮小

     11日午後の東京市場でドル・円は152円80銭台で推移。日本の為替介入が警戒されており、リスク選好的なドル買いは縮小。

     ここまでの取引レンジは152円81銭-153円17銭、ユーロ・ドルは伸び悩み。1.0745ドルから1.0738ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み。164円59銭から164円16銭まで下落。

    Powered by フィスコ
  • 2024年04月11日(木)09時02分
    ドル・円は主に153円を挟んだ水準で推移か、日本の為替介入を警戒

     10日のドル・円は、東京市場では151円68銭から151円84銭まで反発。欧米市場では151円78銭から153円24銭まで上昇し、153円16銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に153円を挟んだ水準で推移か。日本政府による為替介入が実施される可能性があるため、目先的に投機的な円売りは抑制される可能性がある。

     米労働省が4月10日発表した3月消費者物価指数(CPI)は、前年同月比+3.5%と2月実績の+3.2%を上回った。同コア指数は前年同月比+3.8%。ガソリン価格、住居費、サービス価格の上昇が要因。3月CPIは市場予想を上回る内容だったことから、インフレ緩和への期待は大幅に低下した。

     市場参加者の間では利下げ開始は9月以降になるとの見方が広がっており、米政策金利見通しについて予断を持つことは難しくなった。外為市場では主要通貨に対するドル買いが活発となったが、ドル・円については円安是正を目的とする為替介入が実施される可能性は残されており、目先的には153円台前半で上げ渋る展開も想定される。

    Powered by フィスコ
  • 2024年04月11日(木)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比491.13円安の39090.68円


    日経平均株価指数前場は、前日比491.13円安の39090.68円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は422.16ドル安の38461.51。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月11日9時00分現在、152.96円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2024年04月11日(木)09時01分
    NY金先物は弱含み、ドル高を嫌気

    COMEX金6月限終値:2348.40 ↓14.00

     10日のNY金先物6月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比-14.00ドル(-0.59%)の2348.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2337.10-2378.10ドル。アジア市場で2378.10ドルまで買われたが、米国市場の前半にかけて2337.10ドルまで反落。米インフレ高止まりでドル高となったことが嫌気された。通常取引終了後の時間外取引では主に2348ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:反発、中東情勢悪化で供給不安強まる

    NYMEX原油5月限終値:86.21 ↑0.98

     10日のNY原油先物5月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は、前営業日比+0.98ドル(+1.15%)の86.21ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは84.55ドル-86.38ドル。米国市場の中盤にかけて84.55ドルまで値を下げたが、中東情勢の悪化などを受けた供給不安が再び強まり、86.38ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に86ドル台前半で推移。

    Powered by フィスコ
  • 2024年04月11日(木)08時34分
    ユーロ円 164.23円付近、SGX日経225先物は39075円でスタート

     ユーロ円は164.23円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(39120円)と比べ45円安の39075円でスタート。

  • 2024年04月11日(木)08時30分
    ドル円、弱含み 152.92円付近で推移

     ドル円は弱含み。神田財務官の発言「行き過ぎた動きにはあらゆる手段排除せず適切な手段をとる」などが伝わると152.81円まで下押す場面があった。もっとも、その後は152.90円台まで切り返しており、発言に対する反応は一時的だった。8時28分時点では152.92円付近で推移。
     なお、神田財務官は「特定の水準を念頭に判断していない」「現在の為替、過度な変動か『総合的に判断しているので申し上げない』」などとも述べている。

  • 2024年04月11日(木)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、売り先行

     11日の東京外国為替市場でドル円は売りが先行。8時時点では152.91円とニューヨーク市場の終値(153.16円)と比べて25銭程度のドル安水準だった。朝方から海外短期勢による持ち高調整目的の売りが観測され、一時152.90円まで値を下げた。1990年6月以来の高値水準で東京時間を迎えたこともあり、目先は本邦実需勢の動向や本邦当局者からの発言などに注目が集まりそうだ。

     ユーロ円も売りが先行。8時時点では164.27円とニューヨーク市場の終値(164.54円)と比べて27銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれてやや売り先行となり、164.23円まで下落する場面があった。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.0743ドルとニューヨーク市場の終値(1.0743ドル)とほぼ同水準だった。前日終値付近で動意を欠いた。ここからは2日につけた直近安値の1.0725ドルがサポートして機能するか注目される。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:152.90円 - 153.17円
    ユーロドル:1.0740ドル - 1.0745ドル
    ユーロ円:164.23円 - 164.59円

2025年04月18日(金)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング ザイ投資戦略メルマガ スプレッド比較
トルコリラスワップポイントランキング ザイ投資戦略メルマガ スプレッド比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




トルコリラ比較