ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

MT4おすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

当サイト口座開設申込限定キャンペーン中!条件クリアで現金3000円がもらえる!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2024年05月21日(火)のFXニュース(6)

  • 2024年05月21日(火)23時47分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ63ドル高、原油先物0.70ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 39869.01 +62.24 +0.16% 39873.22 39778.73 17  13
    *ナスダック 16762.50 -32.38  -0.19% 16772.23 16719.96 1111 1673
    *S&P500 5307.53 -0.60 -0.01%   5308.73  5297.87  246 254
    *SOX指数 5040.57 -49.78 -0.98%
    *225先物 38890大証比-50 -0.13%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 156.11  -0.15  -0.10%   156.43  155.95
    *ユーロ・ドル 1.0854 -0.0003 -0.03% 1.0875 1.0843
    *ユーロ・円 169.45 -0.20 -0.12% 169.89 169.22
    *ドル指数 104.62 +0.05  +0.05% 104.77 104.48

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.82 -0.03
    *10年債利回り 4.41 -0.03
    *30年債利回り 4.55 -0.04
    *日米金利差 3.43 -0.03
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 79.10 -0.70 -0.88% 79.72  78.08
    *金先物 2453.50 -8.20 -0.33% 2460.00 2431.80

    Powered by フィスコ
  • 2024年05月21日(火)23時32分
    【NY為替オープニング】FRB高官は利下げに慎重、ドル底堅く推移か

    ●ポイント
    ・豪準備銀行5月理事会議事要旨「インフレの再燃を懸念し、利上げ協議を再開」
    ・カナダ・4月消費者物価指数:前年比+2.7%(予想:+2.7%、3月:+2.9%)
    ・米・5月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-0.6(4月―12.4)
    ・ウォラーFRB理事「利下げには、あと数カ月良好なインフレデータが必要」
    「追加利上げはおそらく不要だろう」「4月CPIはインフレが2%に向けた進展が再開した可能性を示唆」
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁
    「第4四半期前の利下げは予想していない」
    ・バーキン米リッチモンド連銀総裁あいさつ(同行主催会合)
    ・ウィリアムズNY連銀総裁開会あいさつ
    ・バー米FRB副議長(銀行監督担当)座談会参加
    ・コリンズ米ボストン連銀総裁、メスター米クリーブランド連銀総裁討論会参加

    21日のニューヨーク外為市場でドルは連邦準備制度理事会(FRB)高官の利下げに慎重な姿勢を受けた買いが続き、底堅く推移すると見る。主要経済指標の発表はないが、多くのFRB高官のイベントや講演が予定されており、発言に注目が集まる。また、明日、FRBが先月末に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録公表を睨む。

    FRBのウォラー理事は4月CPIの結果を、「インフレが2%に向けた進展が再開した可能性を示唆」と歓迎したが、「利下げには、あと数カ月良好なインフレデータが必要」と慎重。また、経済が驚くほど柔軟性があり、経済がくずれる何の兆候も見られないとし、「3、4カ月金利据え置いたとしても、経済が崩れることはない」とした。ただ、追加利上げはおそらく不要との見方。また、米アトランタ連銀のボスティック総裁も第4四半期前の利下げは予想していない、と言及。FRBが当初の予想以上に長期にわたり金利を据え置く可能性が高まった。

    欧州中央銀行(ECB)や英中銀は利下げ軌道にあるが、豪準備銀行は公表した5月理事会議事要旨の中で、インフレの再燃を懸念し、利上げ議論を再開したことが明らかになった。

    ・ドル・円は200日移動平均水準149円13銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0789ドル。

    ・ドル・円156円21銭、ユーロ・ドル1.0870ドル、ユーロ・円169円80銭、ポンド1.2720ドル、ドル・スイスは0.9092フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2024年05月21日(火)22時59分
    ドル円、弱含み 一時155.96円まで下げる

     ドル円は弱含み。米長期金利の低下に伴う円買い・ドル売りが先行すると一時155.96円と日通し安値を更新した。ユーロ円もドル円の下落につれた売りが出ると169.23円と本日安値を付けた。

  • 2024年05月21日(火)22時49分
    NY外為:ドルは堅調、FRB高官は引き続き利下げに慎重、4月CPIは進展再開との見解

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは堅調に推移した。連邦準備制度理事会(FRB)高官が引き続き利下げに慎重な見解を示した。米国債相場は反発。10年債利回りは4.43%から4.4%まで低下した。ウォラーFRB理事は「4月CPIはインフレが2%に向けた進展が再開した可能性を示唆」としたが、「利下げには、あと数カ月良好なインフレデータが必要」と慎重。ただ、「追加利上げはおそらく不要だろう」と見ている。ボスティック米アトランタ連銀総裁は「第4四半期前の利下げは予想していない」、と言及。

    ドル・円は156円43銭から156円15銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0870ドルから1.0843ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.2722ドルから1.2687ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・5月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-0.6(4月―12.4)

    Powered by フィスコ
  • 2024年05月21日(火)22時42分
    ドル円、156.10円台まで上値切り下げ 米長期金利の低下につれる

     ドル円は米長期金利の上下につれた動き。米10年債利回りが4.43%台まで上昇した局面では156.40円台まで強含むも、同債利回りが4.40%割れまで低下すると156.11円付近まで上値を切り下げた。足もとでは156.16円前後で推移。
     ユーロドルが1.0853ドル前後で推移。22時頃に1.0843ドルまで日通し安値を更新するも、米金利低下が支えとなり1.0860ドル近辺まで買い戻された。

  • 2024年05月21日(火)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 加ドル円、弱含み

     21日の欧州外国為替市場で加ドル円は114.36円まで下値を広げた。4月カナダ消費者物価指数(CPI)は前月比+0.5%、前年比+2.7%でほぼ予想通りだったものの、カナダ中銀(BOC)が重視しているCPIトリムは前年比+2.9%、中央値は前年比+2.6%と4カ月連続で鈍化していたことで、6月のBOC金融政策決定会合での0.25%の利下げ観測が高まった。

     ドル円は底堅い。22時時点では156.24円と20時時点(156.22円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りは4.41%台で低迷したものの、複数の米連邦準備理事会(FRB)の発言を控えて156.20円台で下げ渋る展開となった。

     ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.0857ドルと20時時点(1.0866ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。1.0850ドルと1.0875ドルのNYカットオプションの狭間で上値が重い展開が続いた。

     ユーロ円は22時時点では169.63円と20時時点(169.76円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが弱含みに推移したことで、169.60円台で軟調に推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.03円 - 156.55円
    ユーロドル:1.0851ドル - 1.0875ドル
    ユーロ円:169.50円 - 169.94円

  • 2024年05月21日(火)21時38分
    【速報】ドル・円156.25円、ドル底堅い、米10年債利回りは4.415%まで低下

    ドル・円156.25円、ドル底堅い、米10年債利回りは4.415%まで低下

    Powered by フィスコ
  • 2024年05月21日(火)21時34分
    【速報】米・5月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-0.6(4月―12.4)

    【経済指標】
    ・米・5月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-0.6(4月―12.4)

    Powered by フィスコ
  • 2024年05月21日(火)21時33分
    【速報】カナダ・4月消費者物価指数は予想に一致+2.7%


     日本時間21日午後9時30分に発表されたカナダ・4月消費者物価指数は予想に一致、前年比+2.7%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・4月消費者物価指数:前年比+2.7%(予想:+2.7%、3月:+2.9%)

    Powered by フィスコ
  • 2024年05月21日(火)21時32分
    加ドル円 114.67円前後、4月カナダCPIは前年比 +2.7%

     加ドル円は114.67円前後で小動き。4月カナダCPIは前年比+2.7%と予想通りだった。

  • 2024年05月21日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月21日(火)
    ・21:30 カナダ・4月消費者物価指数(前年比予想:+2.7%、3月:+2.9%)
    ・22:00 ウォラー米FRB理事講演(米経済と金融政策の見通し)
    ・22:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁あいさつ(同行主催会合)
    ・22:05 ウィリアムズNY連銀総裁開会あいさつ
    ・22:10 ボスティック米アトランタ連銀総裁あいさつ(同行主催金融市場会議)
    ・24:45 バー米FRB副議長(銀行監督担当)座談会参加
    ・08:00 コリンズ米ボストン連銀総裁、メスター米クリーブランド連銀総裁討論会参加

    Powered by フィスコ
  • 2024年05月21日(火)20時07分
    ドル・円は156円09銭-30銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     21日のロンドン外為市場でドル・円は、156円30銭から156円09銭まで下落した。米10年債利回りが4.41%台へ低下し、ドル売りが全体的に優勢になった。

     ユーロ・ドルは、1.0860ドルから1.0875ドルまで上昇。ユーロ・円は、169円58銭へ下落後、169円83銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは、1.2704ドルへ下落後、1.2724ドルまで上昇。ドル・スイスフランは、0.9106フランから0.9087フランまで下落した。

    Powered by フィスコ
  • 2024年05月21日(火)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 下げ渋る

     21日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋る。20時時点では156.22円と17時時点(156.22円)とほぼ同水準だった。16時過ぎにつけた156.03円を安値に下げ渋り156円大台割れは回避したが、全体的にドルがやや重い動きになっていることもあり、156円前半で戻りが鈍い。手がかりが乏しいこともあり、値動きは限定的。

     ユーロドルは小じっかり。20時時点では1.0866ドルと17時時点(1.0864ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが4.42%前後までやや低下気味に推移し、ドルが重い動きとなり1.0875ドルまでじり高となるも、先週後半から1.0900ドルを前に伸び悩む相場展開が続いている。

     ユーロ円は20時時点では169.76円と17時時点(169.73円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。169.70円台を中心に169円後半の狭いレンジ内での振幅にとどまった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.03円 - 156.55円
    ユーロドル:1.0851ドル - 1.0875ドル
    ユーロ円:169.50円 - 169.94円

  • 2024年05月21日(火)19時08分
    全体的にドル売り優勢

    [欧米市場の為替相場動向]

     21日のロンドン外為市場でドル・円は、156円30銭へ上昇後、156円09銭まで下落している。米金利の低下にともないドル売りが全体的に優勢になっているもよう。

     ユーロ・ドルは、1.0860ドルから1.0875ドルまで上昇。ユーロ・円は、169円58銭へ下落後、169円83銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは、1.2704ドルへ下落後、1.2720ドルまで上昇。ドル・スイスフランは、0.9106フランから0.9087フランまで下落している。

    Powered by フィスコ
  • 2024年05月21日(火)19時00分
    NY為替見通し=4月カナダCPIと複数のFRB高官の発言に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米10年債利回りの動向を注視しながら、複数の米連邦準備理事会(FRB)高官の発言を見極めていく展開となる。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」での利下げ開始時期は、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)となっており、12月のFOMCでも追加利下げが見込まれている。

     昨日は、ボスティック米アトランタ連銀総裁、ウォラーFRB理事、ジェファーソンFRB副議長、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が、インフレ鈍化に対して慎重なスタンスを表明したことで、米10年債利回りの上昇とドル買い要因となった。

     本日は、バーキン米リッチモンド連銀総裁、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、バー米連邦準備理事会(FRB)副議長の発言が予定されているが、同様のタカ派的な見解が予想される。

     4月カナダ消費者物価指数(CPI)は前月比+0.6%、前年比+2.7%と予想されており、4カ月連続で3%を下回ることが見込まれている。カナダ中銀(BOC)が重視しているCPIトリムと中央値は、4カ月連続の鈍化が見込まれている。

     カナダのインフレ率が予想通りに鈍化していた場合、来月5日のBOC金融政策決定会合で0.25%の利下げ観測が高まることになる。更にCPIが予想を下回っていた場合は、6月を含めた年内5回の会合で、現在2回までとされている利下げが、3回目を織り込みに行く可能性もあるため要注目か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円:157.99円 (5/1高値)
     加ドル円:115.21円(ピポット・レジスタンス)

    ・想定レンジ下限
     ドル円:155.17円(日足一目均衡表・転換線)
     加ドル円:113.90円(日足一目均衡表・転換線)

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 トルコリラスワップポイントランキング スプレッド比較
トレーディングビュー記事 トルコリラスワップポイントランキング スプレッド比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




「ザイFX!読者が選んだ!」取引コストやツールなど6項目で評価! FX会社人気ランキング!