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2024年05月21日(火)のFXニュース(5)

  • 2024年05月21日(火)18時06分
    ドル・円は156円台前半で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     21日のロンドン外為市場でドル・円は、156円14銭へ下落後、156円30銭まで反発している。日銀の早期政策修正観測によるとみられる円買いが一巡し、ドルはやや戻しているもよう。

     ユーロ・ドルは、1.0860ドルから1.0866ドルで推移。ユーロ・円は、169円58銭から169円79銭で上下している。

     ポンド・ドルは、1.2715ドルから1.2704ドルまで下落。ドル・スイスフランは、0.9099フランから0.9106フランでもみ合っている。

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  • 2024年05月21日(火)18時01分
    【速報】ユーロ圏・3月貿易収支は+241億ユーロ


     日本時間21日午後6時に発表されたユーロ圏・3月貿易収支(季調前)は、+241億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・3月貿易収支:+241億ユーロ(2月:+236億ユーロ)

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  • 2024年05月21日(火)17時37分
    ドル円、売り一服 156.19円付近で推移

     ドル円は売りが一服。16時過ぎに156.03円まで下落する場面があったものの、156.00円手前で下値の堅さを確認すると156.20円台までやや下値を切り上げた。17時36分時点では156.19円付近で推移している。

  • 2024年05月21日(火)17時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8424.20
     前日比:+3.94
     変化率:+0.04%

    フランス CAC40
     終値 :8195.97
     前日比:+28.47
     変化率:+0.34%

    ドイツ DAX
     終値 :18697.14
     前日比:-71.82
     変化率:-0.38%

    スペイン IBEX35
     終値 :11355.10
     前日比:+15.60
     変化率:+0.13%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :34825.01
     前日比:-573.81
     変化率:-1.62%

    アムステルダム AEX
     終値 :910.39
     前日比:-4.56
     変化率:-0.49%

    ストックホルム OMX
     終値 :2632.17
     前日比:+29.97
     変化率:+1.15%

    スイス SMI
     終値 :12036.35
     前日比:-1.64
     変化率:-0.01%

    ロシア RTS
     終値 :1204.10
     前日比:-7.77
     変化率:-0.64%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10896.62
     前日比:+157.05
     変化率:+1.46%

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  • 2024年05月21日(火)17時29分
    東京為替概況:ドル・円は反落、夕方にかけて失速

     21日の東京市場でドル・円は反落。海外市場で節目の156円を上抜け、ドル買いが先行。底堅い米金利を背景に、午後は一時156円54銭まで値を上げた。ただ、夕方にかけて上値の重さを嫌気した売りが強まり、早朝の安値を下抜け156円03銭まで失速した。

    ・ユーロ・円は169円93銭から169円49銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0851ドルから1.0866ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値39,232.16円、高値39,346.15円、安値38,942.28円、終値38,946.93円(前日比122.75円安)
    ・17時時点:ドル円156円20-30銭、ユーロ・円169円70-80銭

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  • 2024年05月21日(火)17時18分
    ドル・円は反落、夕方にかけて失速

    21日の東京市場でドル・円は反落。海外市場で節目の156円を上抜け、ドル買いが先行。底堅い米金利を背景に、午後は一時156円54銭まで値を上げた。ただ、夕方にかけて上値の重さを嫌気した売りが強まり、早朝の安値を下抜け156円03銭まで失速した。
    ・ユーロ・円は169円93銭から169円49銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0851ドルから1.0866ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値39,232.16円、高値39,346.15円、安値38,942.28円、終値38,946.93円(前日比122.75円安)
    ・17時時点:ドル円156円20-30銭、ユーロ・円169円70-80銭
    【要人発言】
    ・豪準備銀行5月理事会議事要旨
    「最近のデータでインフレリスクが高まっている可能性」
    「最優先課題はインフレを目標に戻すこと」
    「今後の政策金利の変更について確定的にいうことは難しい」
    ・林官房長官
    「国債金利は様々な要因で市場が決める」
    【経済指標】
    ・ユーロ圏・3月経常収支:+358億ユーロ(2月:+289億ユーロ←+295億ユーロ)

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  • 2024年05月21日(火)17時16分
    ハンセン指数取引終了、2.12%安の19220.62(前日比-415.60)

    香港・ハンセン指数は、2.12%安の19220.62(前日比-415.60)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は156.16円付近。

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  • 2024年05月21日(火)17時09分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、弱含み

     21日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。17時時点では156.22円と15時時点(156.38円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。156円台半ばで上値の重さを確認すると、欧州勢の参入後は売りが先行した。時間外の米10年債利回りが4.42%台までやや低下したことなども重しとなり、一時156.03円まで本日安値を更新した。

     ユーロドルは小高い。17時時点では1.0864ドルと15時時点(1.0858ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。対円などでドル売りが進んだ影響もあり、1.0867ドルの高値までじわりと買いが入った。

     ユーロ円は17時時点では169.73円と15時時点(169.79円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて一時169.50円の安値まで円買い・ユーロ売りが進んだ一方、ユーロドルが上昇した影響も同時に受けたことから一方的に下落する展開とはならなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.03円 - 156.55円
    ユーロドル:1.0851ドル - 1.0867ドル
    ユーロ円:169.50円 - 169.94円

  • 2024年05月21日(火)17時07分
    【速報】ユーロ圏・3月経常収支は+358億ユーロ


     日本時間21日午後5時に発表されたユーロ圏・3月経常収支(季調済)は、+358億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・3月経常収支:+358億ユーロ(2月:+289億ユーロ←+295億ユーロ)

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  • 2024年05月21日(火)16時36分
    豪S&P/ASX200指数は7851.68で取引終了

    5月21日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-11.98、7851.68で取引終了。

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  • 2024年05月21日(火)16時35分
    豪10年債利回りは上昇、4.251%近辺で推移

    5月21日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.014%の4.251%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2024年05月21日(火)16時35分
    豪ドルTWI=63.1(-0.3)

    豪準備銀行公表(5月21日)の豪ドルTWIは63.1となった。
    (前日末比-0.3)

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  • 2024年05月21日(火)16時15分
    ドル円 156.05円までじり安、米10年債利回りが4.43%台へ低下

     ドル円は、米10年債利回りが4.43%台へ低下していることなどで156.05円までじり安に推移。156.02円には、4月29日の高値160.17円から151.86円まで下げ幅の半値である日足一目均衡表・基準線が控えている。

  • 2024年05月21日(火)16時10分
    上海総合指数0.42%安の3157.966(前日比-13.179)で取引終了

    上海総合指数は、0.42%安の3157.966(前日比-13.179)で取引を終えた。
    16時08分現在、ドル円は156.18円付近。

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  • 2024年05月21日(火)15時26分
    ドル・円は伸び悩みか、米引き締め継続観測も日本の為替介入に警戒

    [今日の海外市場]

     21日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。引き締め的な米金融政策の継続が見込まれ、ドル買い地合いは継続の見通し。ただ、157円台は日本の為替介入が警戒される水準で、156円後半から上値が重くなるだろう。

     前週発表された米国のインフレ指標は前回分から鈍化したが、前日は連邦準備制度理事会(FRB)のタカ派的な見解が改めて聞かれ米金利高・ドル高の展開に。ユーロ・ドルは1.0870ドル付近から失速し、ドル・円は節目の156円を上抜け156円30銭付近まで上値を伸ばした。本日アジア市場もその流れが受け継がれている。ドル・円は156円台で寄り付いた後、次の節目である156円50銭を目指し、値を切り上げた。

     この後の海外市場は米金融政策への思惑が広がりやすい。足元で発表された低調な経済指標を受け、市場では9月から年2回の利下げ実施の見方が根強い。ただ、当局者はインフレ指数が目標達成に距離があるとして一部は「利上げ」を主張するなどタカ派的な政策姿勢を堅持し、米金利高・ドル高基調を支える。一方、ドル・円は引き続き下げづらいものの。日本の為替介入への警戒感から円買いが一段のドル高を抑えそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ユーロ圏・3月経常収支(2月:+295億ユーロ)
    ・18:00 ユーロ圏・3月貿易収支(2月:+236億ユーロ)
    ・21:30 カナダ・4月消費者物価指数(前年比予想:+2.7%、3月:+2.9%)
    ・22:00 ウォラー米FRB理事講演(米経済と金融政策の見通し)
    ・22:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁あいさつ(同行主催会合)
    ・22:05 ウィリアムズNY連銀総裁開会あいさつ
    ・22:10 ボスティック米アトランタ連銀総裁あいさつ(同行主催金融市場会議)
    ・24:45 バー米FRB副議長(銀行監督担当)座談会参加
    ・08:00 コリンズ米ボストン連銀総裁、メスター米クリーブランド連銀総裁討論会参加

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