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2024年07月12日(金)のFXニュース(7)

  • 2024年07月12日(金)23時43分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ189ドル高、原油先物0.75ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 39942.85 +189.10 +0.48% 39961.26 39783.28 19 11
    *ナスダック 18389.18 +105.77  +1.58% 18440.11 18293.60 2184 602
    *S&P500 5612.73 +28.19 +0.50%   5613.05   5590.44   427 75
    *SOX指数 5783.60 +83.94 +1.47%
    *225先物 41320大証比+150 +0.36%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 158.85 -0.99  -0.62%   159.26  157.39
    *ユーロ・ドル 1.0894 +0.0026 +0.24% 1.0901 1.0875
    *ユーロ・円 171.97 -0.65 -0.38% 173.43 171.47
    *ドル指数 104.10 -0.34  -0.33% 104.55 104.09

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.48 -0.03
    *10年債利回り 4.20 -0.01
    *30年債利回り 4.42 +0.00
    *日米金利差 3.14 +0.02
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 83.37 +0.75 +0.91%       83.74  82.78
    *金先物 2415.10 -6.80 -0.28%    2421.80 2396.10

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  • 2024年07月12日(金)23時29分
    【市場反応】米7月ミシガン大消費者信頼感指数や期待インフレ率が低下、利下げ観測にドル続落

    [欧米市場の為替相場動向]

    米7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は66.0と、6月68.2から上昇予想に反して低下し、23年11月来で最低となった。連邦準備制度理事会(FRB)もインフレ期待動向を判断するうえで注視している同指数の1年期待インフレ率速報値は2.9%と、予想通り6月3.0%から低下し3月来で最低となった。5-10年期待インフレ率速報値も2.9%と、予想外に6月3.0%から低下し、3月来の低水準となったことは利下げをさらに正当化する。

    ドルは続落。ドル・円は157円50銭と日中安値圏で推移。ユーロ・ドルは1.0880ドルから1.0901ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2934ドルから1.2981ドルまで上昇。

    【経済指標】
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:66.0(予想:68.5、6月:68.2)
    ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.9%(予想:2.9%、6月:3.0%)
    ・米・7月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:2.9%(予想:3.0%、6月:3.0%)

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  • 2024年07月12日(金)23時26分
    ドル円、不安定な値動きが継続 157.90円付近で推移

     ドル円は不安定な値動きが続く。23時前に158.46円付近まで買い戻しが入ったものの、その後は再び売りが強まると157.40円付近まで押し戻された。政府・日銀による介入警戒感が意識されるなか、NY勢の本格参入後は不安定な値動きとなっている。23時25分時点では157.90円付近で推移。

  • 2024年07月12日(金)23時07分
    ユーロドル、昨日高値に迫る 米指標は予想より弱い結果に

     ユーロドルは1.0899ドル付近と昨日高値1.0900ドルに迫っている。ドル円が158.20円前後での値動き。先ほど発表された7月米ミシガン大学消費者態度指数・速報値は66.0と予想や前回値を下回った。また同時に発表された1年先と5年先の期待インフレ率はどちらも2.9%と、こちらも前回から0.1ポイント下振れている。

  • 2024年07月12日(金)23時03分
    【速報】ドル・円158.33円、ドル軟調、米7月ミシガン大消費者信頼感指数や期待インフレ率が予想下回る

    ドル・円158.33円、ドル軟調、米7月ミシガン大消費者信頼感指数や期待インフレ率が予想下回る

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  • 2024年07月12日(金)23時00分
    【速報】米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想下回り66


     日本時間12日午後11時に発表された米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想下回り66となった。

    【経済指標】
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:66(予想:68.5、6月:68.2)
    ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.9%(予想:2.9%、6月:3.0%)

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  • 2024年07月12日(金)22時47分
    ドル円、158円台を回復 本日レンジの半値戻しをほぼ到達

     ドル円は157.38円まで下落するも直ぐに切り返し、158円台を回復。その後も底堅く、一時158.40円付近まで持ち直した。本日レンジの半値158.42円付近にほぼ到達したことになる。ユーロ円も172.40円台と安値171.47円からほぼ1円戻した水準での値動き。

  • 2024年07月12日(金)22時44分
    NY外為:円急反発、日本当局は円安是正措置を継続か

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場で円は再び急反発した。日本当局は11日の外為市場でおおよそ220億ドル規模の円安是正介入を実施したと見られているが、12日も円安是正措置が継続した可能性もある。

    ドル・円は生産者物価指数(PPI)が予想を上回り159円14銭まで上昇後、157円38銭まで急反落。ユーロ・円は173円15銭から171円47銭へ急反落した。ポンド・円は206円00銭付近から203円86銭まで急反落。

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  • 2024年07月12日(金)22時39分
    【まもなく】米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時間23:00)


     日本時間12日午後11時に米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表されます。

    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:68.5
    ・6月:68.2

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  • 2024年07月12日(金)22時31分
    【NY為替オープニング】米9月利下げ観測根強くドル軟調、PPI予想上振れもミシガン大期待インフレに注目


    ●ポイント
    ・中・6月輸出:前年比+8.6%(予想:+8.0%、5月:+7.6%)
    ・中・6月輸入(前年比-2.3%(予想:+2.5%、5月:+1.8%)
    ・米・6月生産者物価指数:前年比+2.6%(予想:+2.3%、5月:+2.4%←+2.2%)
    ・米・6月生産者物価コア指数:前年比+3.0%(予想:+2.5%、5月:+2.6%←+2.3%)
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:68.5、6月:68.2)
    ・日本、約3.5兆円の為替介入実施した可能性、日銀当座預金見通しが示唆=BBG

    12日のNY外為市場では6月生産者物価(PPI)が予想を上回ったものの9月利下げ観測が根強く、ドルの軟調推移が継続した。本日はさらに、米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値、同指数の期待インフレ率に注目が集まる。消費者信頼感指数速報値は68.5と、6月68.2から上昇が予想されている。消費者信頼感指数の上昇は消費の底堅さを示唆する。ただ、FRBがインフレ期待を判断するうえで注視している同指数の期待インフレ率の1年物は低下する見込みで、予想通りとなると早期の利下げを織り込むドル売りが継続すると見る。

    米6月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.2%となった。伸びは予想を上回り、5月分も0と、-0.2%から上方修正された。前年比では+2.6%と、5月+2.4%から予想外に伸びが拡大し、昨年3月以降で最大の伸び。また、食品やエネルギーを除いたコア指数は前月比+0.4%。伸びは5月+0.3%から予想以上に拡大。前年比でも+3.0%と、5月+2.6%から拡大し昨年4月来で最大となった。

    6月消費者物価指数(CPI)は広範にわたり、物価の鈍化が明らかになり、短期金融市場での9月利下げ確率が上昇。FRBがインフレ指標として注目している指数のひとつCPIの6月分は中銀が利下げの条件としているインフレが目標値である2%達成を一段と確信することが可能な結果となった。ガソリン価格は3.8%下落。また、コア物の価格では中古車価格が1.5%下落、新車が0.2%下落した。コアサービスインフレは0.1%上昇で21年来で最低の伸びのとどまった。賃貸や自動車価格の下落が、保険セクターの上昇を相殺した形。賃貸が0.26%下落。

    シカゴ連銀のグールズビー総裁は「住宅インフレの改善進展こそ、私が見たかったもの」と結果を歓迎した。本年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を持つサンフランシスコ連銀のデイリー総裁は最近の雇用やインフレのデータを受け、政策修正は正当化される可能性が強いと言及している。

    FRBのパウエル議長は9日、10日に開催された半年に1回の議会証言において、労働市場の著しい減速を指摘するなど、利下げを遅らせたくない様相を見せていたが、CPIの結果はFRBにとり朗報となった。

    ・ドル・円は200日移動平均水準151円24銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0803ドル。

    ・ドル・円159円00銭、ユーロ・ドル1.0891ドル、ユーロ・円172円81銭、ポンド1.2960ドル、ドル・スイスは0.8947フランで寄り付いた。

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  • 2024年07月12日(金)22時22分
    【速報】ドル・円157.83円、円買い加速、日本当局の介入継続か

    ドル・円157.83円、円買い加速、日本当局の介入継続か

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  • 2024年07月12日(金)22時21分
    ドル円・クロス円、売り優位 ドル円は昨日安値を下抜ける

     ドル円・クロス円は売り優位。ドル円は22時過ぎから強まった売りに押されて、昨日安値の157.44円を下抜けた。6月17日以来の安値となる157.38円まで下げ幅を拡大。また、ユーロ円は171.47円、カナダドル円は115.48円まで本日安値を更新するなど、クロス円も軒並み軟調な展開となっている。

  • 2024年07月12日(金)22時12分
    ドル円、売り優勢 一時157.61円まで本日安値更新

     ドル円は売り優勢。22時過ぎから再び売りが強まり、一時157.61円まで本日安値を更新した。ユーロ円もつれて171.60円台まで下押す場面があった。

  • 2024年07月12日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

     12日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では158.77円と20時時点(159.11円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。米6月卸売物価指数(PPI)が予想を上回り、米10年債利回りが4.19%台から4.23%台まで上昇したことで、158.50円台から159.15円前後まで強含みに推移した。しかし、米10年債利回りが一時4.19%台へ低下したことで158.50円台まで反落する場面も見られた。
     6月PPIは前月比+0.2%、前年比+2.6%だった。

     ユーロドルは高値圏でもみ合い。22時時点では1.0891ドルと20時時点(1.0890ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りの低下を受けて1.0890ドル前後の高値圏で強含みに推移した。

     ユーロ円は22時時点では172.92円と20時時点(173.28円)と比べて36銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が弱含みに推移したことで、172.60円台まで弱含みに推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.76円 - 159.45円
    ユーロドル:1.0862ドル - 1.0893ドル
    ユーロ円:171.52円 - 173.43円

  • 2024年07月12日(金)22時02分
    【市場反応】米6月PPI、予想上回りドル売り後退

    [欧米市場の為替相場動向]

    米6月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.2%となった。伸びは予想を上回り、5月分も0と、-0.2%から上方修正された。前年比では+2.6%と、5月+2.4%から予想外に伸びが拡大し、昨年3月以降で最大の伸び。また、食品やエネルギーを除いたコア指数は前月比+0.4%。伸びは5月+0.3%から予想以上に拡大。前年比でも+3.0%と、5月+2.6%から拡大し昨年4月来で最大となった。

    予想を上回る結果を受けて、早期利下げ観測が若干後退。ドル売りも後退し、ドル・円は158円50銭から159円10銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0893ドルの高値から1.0887ドルへ反落した。ポンド・ドルは1.2966ドルの高値から1.2960ドルへ反落。

    【経済指標】
    ・米・6月生産者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.1%、5月:0←-0.2%)
    ・米・6月生産者物価コア指数:前月比+0.4%(予想:+0.2%、5月:+0.3%←0.0%)
    ・米・6月生産者物価指数:前年比+2.6%(予想:+2.3%、5月:+2.4%←+2.2%)
    ・米・6月生産者物価コア指数:前年比+3.0%(予想:+2.5%、5月:+2.6%←+2.3%)

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