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2024年07月12日(金)のFXニュース(5)

  • 2024年07月12日(金)17時49分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、スイス中銀による追加利下げの可能性残る」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は伸び悩みか。スイス中央銀行は過度な通貨高を是正するための追加利下げを実施する可能性は残されている。円安是正のための為替介入は今後も実施される可能性があることから、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク選好的なスイスフラン買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:176円00銭-179円00銭

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  • 2024年07月12日(金)17時47分
    来週のカナダドル「弱含みか、消費者物価指数に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は弱含みか。6月雇用統計では、失業率が予想以上に上昇し、雇用者数も予想外の減少になったことから、カナダ中央銀行の早期追加利下げ観測が再燃しており、カナダドルは売りに振れやすくなっている。そうしたなか、6月消費者物価指数の発表が注目され、伸びが再び鈍化する場合は、今月第4週開催となる中銀金融政策委員会での追加利下げ観測が高まり、カナダドル売りが強まる可能性がある
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・16日:6月消費者物価指数(5月:前年比+2.9%)
    ・19日:5月小売売上高(4月:前月比+0.7%)
    ・予想レンジ:115円00銭-118円00銭

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  • 2024年07月12日(金)17時45分
    豪S&P/ASX200指数は7959.30で取引終了

    7月12日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+69.70、7959.30で取引終了。

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  • 2024年07月12日(金)17時44分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、英インフレ鈍化も円安が下支え」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は下げ渋りか。7月17日発表の英消費者物価指数(CPI)などインフレ指標の低下が続けば、英中央銀行による早期利下げ観測からポンド売り先行。ただ、英国経済の回復が期待され、ポンドの下げを抑制しよう。一方、日本の為替介入が警戒されるものの、日銀の政策内容は織り込まれ、円買い後退でポンドをサポート。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・17日:6月消費者物価指数(5月:前年比+2.0%)
    ・予想レンジ:204円00銭-207円00銭

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  • 2024年07月12日(金)17時44分
    欧州通貨じり高 ユーロドル1.0887ドル、ポンドドル1.2942ドル

     ユーロドルは1.0887ドルまで強含み、昨日の高値1.0900ドルに迫っている。ポンドドルも1.2942ドルまで強含み、昨日高値1.2949ドルに接近中。ドル円は159.10円付近で小動き。

  • 2024年07月12日(金)17時43分
    豪10年債利回りは変わらず、4.335%近辺で推移

    7月12日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比0.000%の4.335%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2024年07月12日(金)17時42分
    豪ドルTWI=64.4(-0.1)

    豪準備銀行公表(7月12日)の豪ドルTWIは64.4となった。
    (前日末比-0.1)

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  • 2024年07月12日(金)17時34分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8223.34
     前日比:+29.83
     変化率:+0.36%

    フランス CAC40
     終値 :7627.13
     前日比:+53.58
     変化率:+0.70%

    ドイツ DAX
     終値 :18576.36
     前日比:+41.80
     変化率:+0.22%

    スペイン IBEX35
     終値 :11209.20
     前日比:+39.20
     変化率:+0.35%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :34318.11
     前日比:+11.71
     変化率:+0.03%

    アムステルダム AEX
     終値 :937.41
     前日比:+1.35
     変化率:+0.14%

    ストックホルム OMX
     終値 :2574.28
     前日比:+25.88
     変化率:+1.01%

    スイス SMI
     終値 :12305.18
     前日比:+49.40
     変化率:+0.40%

    ロシア RTS
     終値 :1071.29
     前日比:+4.28
     変化率:+0.40%

    イスタンブール・XU100
     終値 :11025.84
     前日比:+1.51
     変化率:+0.01%

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  • 2024年07月12日(金)17時30分
    来週のNZドル「弱含みか、消費者物価指数に注目」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)の金融政策委員会は、政策金利(5.50%)の据え置きを決めた。ただ、声明で「金融政策は景気抑制的であり続ける必要がある」とする一方、「インフレ鈍化に伴い、景気抑制の度合いは弱まっていく見通し」と指摘。また、「インフレ率は今年後半に1-3%の目標レンジに戻る」との確信を示し、利上げ(議論)の言及もなかったことから、年内利下げ観測が急浮上しており、NZドルは売りに振れやすい。4-6月期消費者物価指数の発表が大いに注目されそうだ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・17日:4-6月期消費者物価指数(1-3月期:前期比+0.6%、前年比:+4.0%)
    ・予想レンジ:95円50銭-98円00銭

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  • 2024年07月12日(金)17時28分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、雇用統計に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。直近の月次消費者物価指数や小売売上高の強い結果を受けて豪準備銀行(中央銀行)の年内利上げ観測が続くなか、6月雇用統計の発表が注目される。中銀の6月理事会議事要旨では労働市場の下振れリスクに言及がみられたが、前回統計のように労働市場の底堅さが示される場合は、利上げ観測が高まり、豪ドル買いが強まる可能性がある。ただ、中国の4-6月期国内総生産(GDP)など主要指標の発表が週初にあり、悪化する場合は豪ドル売りスタートも。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・18日:6月雇用統計(5月:失業率4.0%、雇用者数増減+3.97万人)
    ・予想レンジ:106円50銭-109円00銭

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  • 2024年07月12日(金)17時25分
    来週のユーロ「底堅い値動きか、域内経済回復の思惑残る」

    [ユーロ]
     「底堅い値動きか、域内経済の回復期待と米インフレ鈍化で」
     来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。欧州中央銀行(ECB)は7月18日開催の理事会で追加利下げに踏み切るか注目される。その際にはユーロ売り先行が見込まれるものの、ユーロ圏経済の回復を見込んだユーロの買戻しが入りやすい。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の9月から年内2回の利下げを見込んだドル売り基調を強める見通し。
    ・予想レンジ:1.0750ドル-1.1000


    「底堅い値動きか、域内経済回復の思惑残る」
     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。欧州中央銀行(ECB)は7月18日開催の理事会で追加利下げを決定する可能性は低いものの、金利先安観は消えていない。ただ、金利据え置きの場合、域内経済の回復を見込んだユーロの買戻しが強まり、下げは限定的に。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・18日(木)欧州中央銀行理事会
    ・予想レンジ:173円00銭-176円00銭

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  • 2024年07月12日(金)17時18分
    来週のドル・円「底堅い値動きか、米インフレ鈍化も円安トレンドは継続 」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。米インフレ指標の鈍化が示され、米早期利下げ観測からドルに下押し圧力がかかりやすい。ただ、日本の為替介入が警戒されても、中長期的な円安トレンドは続く可能性がある。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は7月9-10日の議会証言で、引き締め的な現行の金融政策を維持する考えを改めて示した。ただ、踏み込んだ発言は聞かれず、従来通りの政策姿勢にとどまった。
     その後発表された米消費者物価指数(CPI)は市場予想を下回り、長期にわたるインフレは沈静化。市場は9月以降に年内2回の利下げを織り込み始め、目先は米金利安・ドル安に振れやすい展開となりそうだ。一方、米CPI発表直後の円急伸で、日本の為替介入が警戒されやすい。ドル・円の水準は161円台から一時157円台に下落したが、日本銀行の金融政策はすでに織り込まれ、円買いにはなりにくい。米インフレ指標は鈍化を示しているものの、バイデン米大統領の進退問題がトランプ前大統領再登板の思惑につながり、インフレ再燃の見方からドルは下げづらい。日本株高を受けた円安もドルを支えるだろう。

    【米・6月小売売上高】(16日発表予定)
     16日発表の米6月小売売上高は前回の前月比0.0%から改善するか注目される。個人消費の強さが顕著になれば引き締め継続の思惑からドル買いに振れやすい。

    【日・6月消費者物価指数(CPI)コア指数】(19日発表予定)
     19日発表の6月消費者物価指数(CPI)コア指数は、前回の前年比+2.5%から伸びが加速すれば日本銀行の追加利上げ期待につながり、円買い材料となりそうだ。

    ・ドル・円の予想レンジ:157.50円-161.50円


    ・7月15日-19日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。

    ○(中)4-6月期国内総生産 15日(月)午前11時発表予定
    ・予想は、前年比+5.0%
     参考となる1-3月期の成長率は前年同期比+5.3%。生産や投資が堅調だった。4-6月期については不動産市況の低迷が続いていること、個人消費や投資の伸びは期待できないことから、成長率は鈍化する可能性が高い。

    ○(米)6月小売売上高 16日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比-0.2%
     参考となる5月実績は前月比+0.1%。自動車・同部品の売り上げが好調だった。6月については実質所得の伸びが鈍化していること、金利高の影響が続いていることから、前月比で減少する可能性がある。

    ○(日)6月貿易収支 18日(木)午前8時50分発表予定
    ・予想は、-2310億円
     先行指標となる6月上中旬の貿易収支は-3768億円で貿易赤字額は前年同期比+247.2%と急増。前年6月の貿易収支は+365億円だったことから、今年6月の貿易収支は2000億円程度の赤字となる可能性がある。

    ○(欧)欧州中央銀行(ECB)政策金利発表 18日(木)午後9時15分発表予定
    ・予想は、政策金利の据え置き
     前回の理事会では経済成長に対するリスクは中期的に下向きであること、インフレ抑制の見通しがあることから、政策金利の引き下げを決定した。今回の理事会では賃金動向を分析し、早い時期に追加利下げが必要となるかどうか議論される見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・15日(月):(中)6月小売売上高、(欧)5月鉱工業生産
    ・16日(火):(欧)5月ユーロ圏貿易収支
    ・17日(水):(英)6月消費者物価指数、(米)6月住宅着工件数、(米)6月鉱工業生産
    ・18日(木):(豪)6月失業率
    ・19日(金):(日)6月全国消費者物価コア指数、(英)6月小売売上高

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  • 2024年07月12日(金)17時16分
    ドル・円は下げ渋り、急落後は買戻し

    12日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本の為替介入とみられる前日の急落から持ち直し、朝方に159円45銭まで値を上げた。その後は再び円買いが強まり、157円71銭まで急落。ただ、ドルは割安感から大きく買い戻され、159円台前半に再浮上した。
    ・ユーロ・円は173円28銭から171円53銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0862ドルから1.0876ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値41,668.86円、高値41,754.76円、安値41,188.29円、終値41,190.68円(前日比1,033.34円安)
    ・17時時点:ドル円159円20-30銭、ユーロ・円173円20-30銭
    【要人発言】
    ・日銀リポート
    「地域の中堅・中小企業、賃上げの動きに広がりがみられる」
    「賃上げの動きが広がるもと、企業間の格差、ばらつきが拡大」
    ・鈴木財務相
    「為替介入の有無についてコメントは控える」
    「為替水準はファンダメンタルズを反映し市場で決定されるもの」
    「為替は安定的な推移が望ましい」
    「為替の一方的な動きには懸念」
    ・林官房長官
    「為替の過度な変動は好ましくない」
    「市場動向をしっかりと注視し、万全の対応を取りたい」
    ・神田財務官
    「過度の変動や無秩序な動きには適切に対応」
    「1カ月で5%の変動は、かなり動いている」
    「変動相場制で介入がまれであるべきとの米財務相発言はまっとう」
    【経済指標】
    ・中・6月輸出:前年比+8.6%(予想:+8.0%、5月:+7.6%)
    ・中・6月輸入:前年比-2.3%(予想:+2.5%、5月:+1.8%)
    ・日・5月鉱工業生産改定値:前月比+3.6%(速報値:+2.8%)

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  • 2024年07月12日(金)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小高い

     12日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。17時時点では159.21円と15時時点(158.99円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが一時4.22%付近に上伸するのを眺め、159.30円台まで小幅に値を上げた。

     ユーロドルは小動き。17時時点では1.0875ドルと15時時点(1.0870ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。16時過ぎに1.0862ドルまで下押すも一時的となり、17時過ぎに1.0879ドルまで上昇してわずかに本日高値を更新した。とはいえ、本日これまでの値幅はわずか17Pips程度と小動きの域を出なかった。

     ユーロ円は強含み。17時時点では173.16円と15時時点(172.82円)と比べて34銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が小高く推移した影響を受け、173.20円台まで値を上げて本日高値に迫った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.76円 - 159.45円
    ユーロドル:1.0862ドル - 1.0879ドル
    ユーロ円:171.52円 - 173.28円

  • 2024年07月12日(金)16時04分
    上海総合指数0.03%高の2971.295(前日比+0.908)で取引終了

    上海総合指数は、0.03%高の2971.295(前日比+0.908)で取引を終えた。
    16時01分現在、ドル円は159.15円付近。

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2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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