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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2024年07月15日(月)のFXニュース(4)

  • 2024年07月15日(月)23時53分
    NY外為:円安値圏でもみ合い、リスクオン

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場で円は安値圏でのもみ合いが継続した。米国の金利先安観に加えて、プロビジネスの共和党大統領候補、トランプ氏優勢の報道を受けてリスク資産が上昇、リスク選好の円売りが優勢となった。

    ドル・円は157円95銭で底堅い。ユーロ・円は172円29銭で堅調推移した。ポンド・円は205円0千から205円30銭まで上昇後、205円05-10銭で底堅く推移。

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  • 2024年07月15日(月)23時41分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ196ドル高、原油先物0.52ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 40197.00 +196.10 +0.49% 40285.62 40136.10 18  12
    *ナスダック 18531.96 +133.51  +0.73% 18547.78 18461.61 1881 971
    *S&P500 5643.69 +28.34 +0.50%   5646.74   5632.64   347  173
    *SOX指数 5804.09 +28.90 +0.50%
    *225先物 41270大証比+40 +0.10%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 157.89 +0.06  +0.04%   158.18  157.76
    *ユーロ・ドル 1.0916 +0.0009 +0.08% 1.0920 1.0896
    *ユーロ・円 172.36 +0.20 +0.12% 172.56 172.05
    *ドル指数 104.08 -0.01  -0.01% 104.32 104.04

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.46 +0.01
    *10年債利回り 4.23 +0.05
    *30年債利回り 4.45 +0.05
    *日米金利差 3.16 +0.04
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 81.69 -0.52 -0.63%       82.58  81.47
    *金先物 2426.80 +6.10 +0.25%    2428.20 2406.10

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  • 2024年07月15日(月)23時09分
    【NY為替オープニング】リスクオン、パウエルFRB議長発言に注目


    ●ポイント
    ・東京休場(海の日)
    ・中・4-6月期GDP:前年比+4.7%(予想:+5.1%、1-3月期:+5.3%)
    ・中・6月鉱工業生産:前年比+5.3%(予想:+5.0%、5月:+5.6%)
    ・中・6月小売売上高:前年比+2.0%(予想:+3.3%、5月:+3.7%)
    ・ユーロ圏・5月鉱工業生産(前月比予想:-1.0%、4月:-0.1%)
    ・米・7月NY連銀製造業景気指数:-6.6(予想:-8.0、6月:-6.0)
    ・パウエル米FRB議長インタビュー(ワシントンDC経済クラブ)
    ・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁対話会参加(米国経済)

    15日のNY外為市場では金利先安観を背景としたリスク選好の動きが優勢となった。最新の雇用統計で労働市場の減速が明らかになったほか、消費者物価指数(CPI)の予想以上の伸び鈍化を受け短期金融市場は今年、2回の利下げを織り込んだ。金利先安観はドルの上値を抑制すると見る。本日は、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がワシントンDC経済クラブでインタビューを予定しており、年内の利下げに関する言及に注目が集まる。引き続き円安是正を巡り、日本の当局の動きに注目が集まる。

    パウエル議長は半年に一度の議会公聴会での証言で利下げを明確化せず、経済データ次第で会合ごとに金融政策を決定するという慎重姿勢を再表明した。同時に、リスクがより均衡したとしたほか、労働市場の著しい減速に言及。さらに、「賃金は高いが鈍化しつつある」「利上げが次の行動となる可能性は低い」「過剰に早すぎる利下げ、利下げを過剰に遅らせることへの両面のリスクがある」との発言を受け、利下げの基盤を築いたとの見方が強い。

    FRBは金融政策変更をする際、イベントを利用し、その意向を事前に市場に伝達する。今回の議会証言で、将来の動きに関するシグナルは示さないと回答したため、7月FOMCでの利下げ開始の確率は低いと判断されている。ただ、市場は9月の利下げを100%織り込んだ。金利先安観に加えて、プロビジネスと言われる共和党大統領候補のトランプ氏が週末の銃撃事件後、優勢となったことを受けて株高に連れ、リスク選好の動きが優勢となった。

    ・ドル・円は200日移動平均水準151円28銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0806ドル。

    ・ドル・円158円00銭、ユーロ・ドル1.0905ドル、ユーロ・円172円42銭、ポンド1.2975ドル、ドル・スイスは0.8945フランで寄り付いた。

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  • 2024年07月15日(月)22時59分
    ユーロポンド、もみ合い 早朝には一時2022年以来の水準まで弱含む

     ユーロポンドは0.84ポンドを挟んでもみ合い。早朝に2022年8月以来となる0.8390ポンド近辺まで下値を広げたが、欧州入り後はやや買い戻しが入った。しかしながら、先週の経済指標で英経済への懸念が和らいだことや、英労働党政権への期待もあり、ポンド買いの意欲は根強い。一方ユーロは対ドルでは堅調だが、依然としてフランスの政局をめぐる不安がぬぐえないことが重しになっている。

  • 2024年07月15日(月)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い

     15日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では157.96円と20時時点(157.95円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。158円台を回復し、米10年債利回りが4.24%台で上昇幅を広げたことに後押しされて158.17円付近まで買い戻された。ただしその後、米金利が伸び悩むと158円割れまで下押しするなど、狭いレンジの中で米長期金利の上下につれる展開が続いた。

     ユーロドルは上昇一服。22時時点では1.0907ドルと20時時点(1.0910ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。19時台につけた1.0920ドルを頭に1.0902ドル近辺まで持ち高調整の売りに押された。ポンドドルが1.30ドルに届かず、1.2970ドル付近まで失速したことに引きずられた面もあった。

     ユーロ円はやや伸び悩み。22時時点では172.29円と20時時点(172.32円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。172.50円台まで再び買われるも、19時台につけた172.56円には触れずに上値を切り下げた。
     なお、一部の新興国通貨は売り優勢。南ア・ランド円が8.80円付近から8.65円まで下落し、メキシコペソ円も8.85円まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.75円 - 158.42円
    ユーロドル:1.0882ドル - 1.0920ドル
    ユーロ円:171.81円 - 172.56円

  • 2024年07月15日(月)21時56分
    【市場反応】米7月NY連銀製造業景気指数、予想上回りドル反発

    [欧米市場の為替相場動向]

    米7月NY連銀製造業景気指数は-6.6となった。6月-6.0から悪化も予想を上回った。結果を受けて、米国債相場は反落。米10年債利回りは4.237%で推移した。

    ドルは堅調に推移し、ドル・円は158円00銭から158円10銭までじり高推移。ユーロ・ドルは1.0908ドルから1.0905ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.2978ドルから1.2968ドルまで下落した。
    【経済指標】
    ・米・7月NY連銀製造業景気指数:-6.6(予想:-8.0、6月:-6.0)

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  • 2024年07月15日(月)21時37分
    【速報】米10年債利回り4.246%まで上昇、リスクオン

    米10年債利回り4.246%まで上昇、リスクオン

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  • 2024年07月15日(月)21時35分
    【速報】ドル・円158.10円、ドル買い、米・7月NY連銀製造業景気指数は予想上回る

    ドル・円158.10円、ドル買い、米・7月NY連銀製造業景気指数は予想上回る

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  • 2024年07月15日(月)21時31分
    【速報】米・7月NY連銀製造業景気指数は予想上回り―6.6


     日本時間15日午後9時30分に発表された米・7月NY連銀製造業景気指数は予想上回り―6.6、となった。

    【経済指標】
    ・米・7月NY連銀製造業景気指数:―6.6(予想:-8.0、6月:-6.0)

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  • 2024年07月15日(月)21時15分
    【まもなく】米・7月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間15日午後9時30分に米・7月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・7月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:-8.0
    ・6月:-6.0

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  • 2024年07月15日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月15日(月)
    ・21:30 米・7月NY連銀製造業景気指数(予想:-8.0、6月:-6.0)
    ・01:00 パウエル米FRB議長インタビュー(ワシントンDC経済クラブ)
    ・05:35 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁対話会参加(米国経済)

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  • 2024年07月15日(月)21時07分
    ドル円、158.10円台まで持ち直す 米10年債利回りが上昇

     ドル円は158円を挟んだレンジの中で、米長期金利に連れた動きが継続。米10年債利回りが4.246%台まで上昇幅を拡大したことを受け、一時158.17円前後まで買い戻された。本日はこの後21時30分に7月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が発表される。

  • 2024年07月15日(月)20時30分
    米金融大手が2024年通年の中国の経済成長率見通しを引き下げる

    報道によると、米金融大手ゴールドマン・サックスは7月15日、2024年通年の中国の経済成長率(GDP成長率)見通しを5.0%から4.9%に引き下げた。

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  • 2024年07月15日(月)20時15分
    著名ヘッジファンドマネジャーのビル・アックマン氏はトランプ前大統領を支持すると表明

    報道によると、著名ヘッジファンドマネジャーのビル・アックマン氏は7月13日、2024年の米大統領選で共和党のトランプ前大統領を支持すると表明。

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  • 2024年07月15日(月)20時14分
    157円台後半には引き続きドル買い興味残る

    [欧米市場の為替相場動向]

    15日の欧州市場でドル・円は157円95銭台で推移。158円台前半で伸び悩んでいるが、157円台後半には引き続きドル買い興味が残されており、ドルは下げ渋っている。ここまでのレンジは157円96銭-158円42銭、ユーロ・ドルは強含み。1.0896ドルから1.0920ドルまで反発。ユーロ・円は反発。172円09銭から172円56銭まで値上り。

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