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2024年09月30日(月)のFXニュース(4)

  • 2024年09月30日(月)20時36分
    ドル円、買い一服 142.44円付近で推移

     ドル円は買いが一服。19時30分過ぎに142.79円付近まで上昇したものの、東京時間につけた高値142.95円が目先のレジスタンスとして意識されると142.40円台まで押し戻された。20時33分時点でドル円は142.44円付近、米10年債利回りは3.76%台まで上昇幅を縮小して推移している。

  • 2024年09月30日(月)20時20分
    ドル・円は上値が重い、143円を意識

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上値が重く、142円79銭まで上昇後は142円50銭付近に失速している。欧州株式市場で主要指数はおおむね堅調を維持し、やや円売りに振れやすい。ただ、米10年債利回りは上げ渋っており、積極的なドル買いは入りづらい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円34銭から142円79銭、ユーロ・円は159円05銭から159円76銭、ユーロ・ドルは1.1172ドルから1.1208ドル。

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  • 2024年09月30日(月)20時09分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、伸び悩み

     30日の欧州外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。20時時点では1.1190ドルと17時時点(1.1176ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。17時に発表されたドイツ各州の9月消費者物価指数(CPI)では、前年比は前回よりも総じて鈍化していたものの前月比は加速していた。これを受けて独長期金利が上昇するとユーロドルは1.1209ドルまで上昇したが、25日に付けた年初来高値1.1214ドルが目先の抵抗として意識されると伸び悩んだ。

     ドル円はじり高。20時時点では142.60円と17時時点(142.38円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが3.78%台まで上昇するのをながめ、じり高で推移。20時前に142.79円付近まで上昇して本日高値に迫った。

     ユーロ円は高止まり。20時時点では159.57円と17時時点(159.06円)と比べて51銭程度のユーロ高水準だった。独長期金利の上昇を受けてユーロが買われたほか、ドル円が上昇したこともあわさり、18時前に159.76円まで上値を広げて日通し高値を更新。その後の下押しも159.40円台に留まると、再び本日高値圏まで買われた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:141.65円 - 142.95円
    ユーロドル:1.1154ドル - 1.1209ドル
    ユーロ円:158.11円 - 159.76円

  • 2024年09月30日(月)19時30分
    NY為替見通し=ドル円、FRB議長の講演に注目 石破ショック一服し米金利が材料に

     本日のニューヨーク為替市場でドル円は、石破ショックによる円買いが欧州前半に一服するなか、米金利動向を眺めながらの取引となるか。主な米国の経済指標は9月シカゴ購買部協会景気指数のみだが、序盤にボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事が経済見通しや今後の政策運営について発言予定。そして昼過ぎには、本日のメインイベントとなるパウエルFRB議長の講演が予定されている。

     パウエル議長は、全米企業エコノミスト協会(NABE)の昼食会で話す見込み。基本的には、18日に0.50%利下げを決定した米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見内容に沿った発言が想定される。同議長は、「インフレ率は我々の目標にかなり近づき、持続可能なペースで2%へと進んでいるとより強く確信を持てた」などと述べていた。

     注目ポイントの1つは、8月個人消費支出(PCE)デフレーターについて、パウエルFRB議長がどのような見解を示すか。同指標は前年比で予想以上に減速しており、先週末にドル売り圧力を強めるきっかけとなった。パウエル議長は前述した記者会見で、「FRBが急いでいることを示唆する予測は何もない」と発言していた。

     また欧州前半に買いが強まったユーロドルも、この後さらに動意付く可能性がありそうだ。日本時間21時に9月独消費者物価指数(CPI)、その1時間後にラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の議会証言が予定されている。ドイツ各州の同月CPIは既に発表され、全般的に前年比が減速していた一方、前月比の加速が目立った。独長期金利が上昇で反応したことを受けてユーロ高に振れた。

     ラガルドECB総裁が自身の見解を強調することは少なく、議会ではサプライズなき証言に終わる可能性は確かにある。ただしユーロの地合い的には、利下げに少しでも消極的と受けとめられた場合、1.12ドル台で上値余地を試す場面があるかもしれない。

    想定レンジ上限
    ・ドル円、日足一目均衡表・基準線143.40円
    ・ユーロドル、25日高値を超えると同日下落幅の上方倍返し1.1306ドル

    想定レンジ下限
    ・ドル円、本日安値141.65円を割り込むと18日安値140.45円
    ・ユーロドル、25日安値1.1122ドル

  • 2024年09月30日(月)19時26分
    ドル・円はじり高、ドル買いは縮小

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり高となり、142円60銭付近に浮上した。自民党総裁選の結果を受けた円買いが巻き戻され、主要通貨は対円で上昇基調に。一方、米インフレ指標の鈍化で追加利下げが見込まれ、ドルは買い縮小で円に対し上値の重さも意識される。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円34銭から142円60銭、ユーロ・円は159円05銭から159円76銭、ユーロ・ドルは1.1172ドルから1.1208ドル。

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  • 2024年09月30日(月)18時35分
    ドル・円は値を戻す展開、円買い後退で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は142円半ばに浮上。日中は一時141円60銭台に下げたが、値を戻す展開に。欧州株式市場で主要指数はおおむね堅調地合いとなり、リスク選好の円売りに振れやすい。一方、米金利高でドル買いに振れ、豪ドルは対ドルで失速した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円34銭から142円58銭、ユーロ・円は159円05銭から159円76銭、ユーロ・ドルは1.1172ドルから1.1208ドル。

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  • 2024年09月30日(月)18時04分
    ドル円、142.50円台を回復 日経平均先物がじり高

     日経平均先物がじり高となるなか、ドル円も下値を切り上げる展開に。18時01分時点では142.55円付近まで持ち直した。またユーロ円も159.76円まで日通し高値を更新している。
     また欧州勢の本格参入後から堅調なユーロドルは1.1209ドルまで買われ、25日につけた年初来高値1.1214ドルに迫った。

  • 2024年09月30日(月)17時41分
    【速報】英・8月住宅ローン承認件数は6.49万件


     日本時間30日午後5時30分に発表された英・8月住宅ローン承認件数(中銀)は予想を上回り、6.49万件となった。

    【経済指標】
    ・英・8月住宅ローン承認件数:6.49万件(予想:6.40万件、7月:6.25万件←6.20万件)

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  • 2024年09月30日(月)17時40分
    ユーロドル、1.1195ドルまで強含み 独長期金利が上昇

     独長期金利の上昇を眺めながら、ユーロドルは1.1195ドルまで強含み。ユーロ円も159.44円まで反発している。
     なお17時に発表されたドイツ各州の9月消費者物価指数(CPI)では、前年比は前回よりも総じて鈍化していたものの前月比は加速していた。

  • 2024年09月30日(月)17時38分
    東京為替概況:ドル・円は大幅安、午後に一時142円割れ

     30日の東京市場でドル・円は大幅安。石破政権発足で金融所得課税の強化をにらみ日本株が急落し、早朝の142円95銭から円買いに押される展開。米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げへの思惑でドル売りも強まり、午後は141円64銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は159円65銭から158円10銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1173ドルから1.1156ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値39,117.83円、高値39,126.36円、安値37,797.91円、終値37,919.55円(前日1,910.01円安)
    ・17時時点:ドル円142円30-40銭、ユーロ・円159円00-10銭

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  • 2024年09月30日(月)17時34分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8320.76
     前日比:+35.85
     変化率:+0.43%

    フランス CAC40
     終値 :7791.79
     前日比:+49.70
     変化率:+0.64%

    ドイツ DAX
     終値 :19393.33
     前日比:-80.30
     変化率:-0.41%

    スペイン IBEX35
     終値 :11950.30
     前日比:-17.60
     変化率:-0.14%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :34727.40
     前日比:+318.06
     変化率:+0.92%

    アムステルダム AEX
     終値 :914.13
     前日比:-3.30
     変化率:-0.35%

    ストックホルム OMX
     終値 :2639.45
     前日比:-2.98
     変化率:-0.11%

    スイス SMI
     終値 :12205.41
     前日比:-28.64
     変化率:-0.23%

    ロシア RTS
     終値 :971.29
     前日比:+6.65
     変化率:+0.68%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9691.37
     前日比:-86.09
     変化率:-0.88%

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  • 2024年09月30日(月)17時18分
    ハンセン指数取引終了、2.43%高の21133.68(前日比+501.38)

    香港・ハンセン指数は、2.43%高の21133.68(前日比+501.38)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は142.43円付近。

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  • 2024年09月30日(月)17時15分
    ドル・円は大幅安、午後に一時142円割れ

    30日の東京市場でドル・円は大幅安。石破政権発足で金融所得課税の強化をにらみ日本株が急落し、早朝の142円95銭から円買いに押される展開。米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げへの思惑でドル売りも強まり、午後は141円64銭まで値を下げた。
    ・ユーロ・円は159円65銭から158円10銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1173ドルから1.1156ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値39,117.83円、高値39,126.36円、安値37,797.91円、終値37,919.55円(前日1,910.01円安)
    ・17時時点:ドル円142円30-40銭、ユーロ・円159円00-10銭
    【要人発言】
    ・石破自民党総裁
    「(首相に選出後)10月27日に総選挙を行いたい」
    【経済指標】
    ・日・8月鉱工業生産速報値:前月比-3.3%(予想:-0.5%、7月:+3.1%)
    ・中・9月製造業PMI:49.8(予想:49.5、8月:49.1)
    ・中・9月非製造業PMI:50.0(予想:50.5、8月:50.3)
    ・中・9月財新製造業PMI:49.3(予想:50.5、8月:50.4)
    ・中・9月財新サービス業PMI:50.3(予想:51.6、8月:51.6)
    ・英・4-6月期GDP改定値:前年比+0.9%(予想:+0.9%、速報値:+0.9%)

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  • 2024年09月30日(月)17時09分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、買い戻し

     30日午後の東京外国為替市場でドル円は買い戻された。17時時点では142.38円と15時時点(141.71円)と比べて67銭程度のドル高水準だった。15時過ぎにも下値を試すも、再び141.65円付近で支えられた。東京昼前から売りが続いた反動で142円台を回復。時間外の米10年債利回りの上昇も後押しに、17時頃には142.44円近辺まで下値を切り上げた。

     ユーロ円は持ち直す。17時時点では159.06円と15時時点(158.23円)と比べて83銭程度のユーロ高水準だった。15時30分前に158.11円まで日通し安値を更新するも、その後はドル円同様に買い戻しが優勢に。欧州株は弱含みスタートだったが、この日も上海総合が大幅高で終えたことも支持材料に17時過ぎには159.20円台まで水準を切り上げた。

     ユーロドルは底堅い。17時時点では1.1176ドルと15時時点(1.1166ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。15時過ぎに1.11ドル半ばの底堅さを確認すると、欧州勢の本格参入とともにじり高となった。17時過ぎには1.1184ドルまで買われ、本日レンジの上限を広げている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:141.65円 - 142.95円
    ユーロドル:1.1154ドル - 1.1184ドル
    ユーロ円:158.11円 - 159.65円

  • 2024年09月30日(月)17時08分
    豪ドル・円:やや下げ渋り、リスク回避的な豪ドル売りは一巡

    30日のアジアで豪ドル・円はやや下げ渋り。98円91銭から98円09銭まで売られたが、直近では98円60銭台で推移。リスク回避的な豪ドル売りは縮小。NZドル・円は下げ渋り、90円95銭から89円97銭で推移し、直近では90円50銭台で推移。ユーロ・円は弱含みとなり、159円65銭から158円11銭まで下落し、直近では158円90銭台で推移。

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