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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2024年10月25日(金)のFXニュース(5)

  • 2024年10月25日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、上値限定的

     25日の欧州外国為替市場でユーロドルは上値が限定的。20時時点では1.0824ドルと17時時点(1.0823ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。シムカス・リトアニア中銀総裁が「0.50%利下げの根拠は見当たらない」と発言したことに買いで反応し、昨日高値の1.0830ドルを上抜けて1.0837ドルまで値を上げた。ただ、根強い大幅利下げ観測から買いは続かなかった。

     ドル円はこう着。20時時点では151.89円と17時時点(151.95円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。週末の重大な国内政治イベントに市場の注目が集中していることから動意は薄い。

     ユーロ円は20時時点では164.41円と17時時点(164.46円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。リトアニア中銀総裁の発言で164.76円まで上昇したが昨日高値との面合わせに留まると、次第に伸び悩むなどユーロドルと同様の展開となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.46円 - 152.11円
    ユーロドル:1.0814ドル - 1.0837ドル
    ユーロ円:163.95円 - 164.76円

  • 2024年10月25日(金)19時45分
    ロシア中銀、2.00ポイント利上げ

    ・ロシア中銀:主要政策金利を2.00ポイント引き上げ21.00%とすることを決定

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  • 2024年10月25日(金)19時19分
    ドル・円は152円付近、米金利は伸び悩み

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は152円付近でのもみ合いが続く。米10年債利回りは持ち直したが、その後は伸び悩みドル買いは一服している。一方、ドイツIFO企業景況感指数の予想外の改善を好感したユーロ買いも一巡し、相場は全般的に動意が薄いようだ。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円91銭から152円10銭、ユーロ・円は164円42銭から164円75銭、ユーロ・ドルは1.0821ドルから1.0836ドル。

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  • 2024年10月25日(金)19時00分
    NY為替見通し=10月米消費者態度指数の1年先のインフレ期待に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、中東の地政学リスクや本邦通貨当局のドル売り・円買い介入の可能性に警戒しながら、9月米耐久財受注額や10月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)などを見極めていくことになる。

     9月米耐久財受注額は前月比▲1.0%と予想されており、8月の同比±0.0%から悪化、輸送用機器を除くは前月比▲0.1%と予想されており、8月の同比+0.5%からの悪化が見込まれている。
     予想通りならば、米10年債利回りとドルの上値は限定的となる。

     10月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)では、速報値での1年先の期待インフレ率は2.9%(9月2.7%)の修正値に注目しておきたい。

     そして、11月6−7日の米連邦公開市場委員会(FOMC)のブラックアウト期間前のコリンズ米ボストン連銀総裁の講演にも要注目となる。
     コリンズ総裁は、先日、コアインフレ圧力は依然強いものの、インフレが米連邦準備理事会(FRB)の目標である2%に近づいているという確信は増している、と述べ「政策のさらなる調整が必要となる公算が大きい」と述べていた。

     ドル円は、7月31日の植田ショックの日の高値153.88円に迫った後、米10年債利回りの低下により、長期的な攻防の分岐点である200日移動平均線151.42円や短期的な分岐点である日足一目均衡表・転換線151.02円付近に反落している。

     27日の衆議院議員総選挙の投開票を前に、争点となっている物価高対策のためのドル売り・円買い介入が行われる可能性には引き続き警戒しておきたい。

     また、本日も引き続き、イスラエルとイランの軍事衝突激化に関するヘッドラインには警戒しておきたい。現在、ネタニヤフ首相の私邸がドローン攻撃を受けたため、イスラエル軍はレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラへの攻撃に注力しているが、いずれイランへの報復攻撃の可能性が高まることになる。
     イスラエルのガラント国防相は22日「イランへの攻撃は数カ月間続く」と警告している。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、153.19円(10/23高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、151.02円(日足一目均衡表・転換線)

  • 2024年10月25日(金)18時36分
    ドル・円は152円挟み、米金利は持ち直し

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は152円挟んでもみ合う展開が続く。米10年債利回りの持ち直しで、ドル買いに振れやすい。一方、欧米株価指数はおおむねプラスで推移し、株高を好感した円売りの地合いに。ただ、ドルは節目付近の売りで上昇を阻止されている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円91銭から152円06銭、ユーロ・円は164円42銭から164円75銭、ユーロ・ドルは1.0821ドルから1.0836ドル。

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  • 2024年10月25日(金)18時14分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、中東情勢の過度な悪化に対する警戒感は低下」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)は12月も追加利下げを行う可能性があるため、スイス中央銀行は利下げ継続の方針を堅持する見込み。一方、日本銀行による早期利上げ観測は後退したが、為替相場の円安進行を受けて追加利上げの時期は多少早まる可能性がある。また、中東情勢の過度な悪化に対する警戒感は低下しており、リスク回避的なスイスフラン買い・円売りが一段と拡大する可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・11月1日:10月消費者物価指数(9月:前年比+0.8%)
    ・予想レンジ:173円00銭-177円00銭

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  • 2024年10月25日(金)18時12分
    来週のカナダドル「弱含み、中銀利下げ継続観測で引き続き売りに振れやすい」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中央銀行は、インフレが目標の2%に戻ったため、より大幅措置を講じたとして、政策金利の0.50ポイント引き下げを決めた(3.75%へ)。また、「経済が想定通り進めば追加利下げの可能性が強い」とさらなる利下げも引き続き示唆し、12月も5会合連続の政策金利引き下げが見込まれており、カナダドルは売りに振れやすい。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:108円00銭-110円50銭

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  • 2024年10月25日(金)18時10分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、英追加利下げ観測後退や日銀の政策維持で」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅い値動きか。英国のインフレ鈍化は顕著だが、英中央銀行は緩和措置について段階的に進める方針とみられ、ポンドは売りづらい。一方、日本の総選挙で与党過半数割れなら円買いがポンドを下押し。もっとも、日本銀行金融政策決定会合は政策維持が予想され、円売り地合いがポンドを支えそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:195円00銭-199円00銭

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  • 2024年10月25日(金)18時06分
    来週のNZドル「弱含みか、大幅追加利下げ観測が引き続き重しに」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。マイナス成長再転落や消費者物価指数の一段の伸び鈍化を受けて、NZ準備銀行(中央銀行)の大幅追加利下げ観測が浮上しており、NZドルは引き続き売りに振れやすい。オア総裁はインフレが低水準で安定するとの見通しを示している。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:90円00銭-92円50銭

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  • 2024年10月25日(金)18時03分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、早期利下げ観測後退も消費者物価に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。労働市場の堅調継続を受けて豪準備銀行(中央銀行)の早期利下げ観測が後退するなか、7-9月期消費者物価指数の発表が注目される。月次ベースでは8月までの3カ月間で低下が続いており、7-9月期が再び低下に向かう場合は早期利下げ観測が再燃し、豪ドル売りになる可能性がある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・10月30日:7-9月期消費者物価指数(4-6月期:前年比+3.8%)
    ・10月30日:9月消費者物価指数(8月:前年比+2.5%)
    ・10月31日:9月小売売上高(8月:前月比+0.7%)
    ・予想レンジ:99円50銭-102円00銭

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  • 2024年10月25日(金)18時00分
    来週のユーロ「底堅い値動きか、利上げ観測後退も総選挙にらみ円売りは限定的」

    [ユーロ]
    「弱含みか、欧米金融政策や米大統領選を注視」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。欧州中央銀行(ECB)が追加利下げ後も、当局者からハト派的な見解が目立ち、低調な域内経済指標を手がかりにユーロ売り先行。また、米国経済のソフトランディング期待でドル買い地合いが想定される。一方、トランプ前米大統領の再登板ならインフレが見込まれ、ドル買い要因として意識されやすい。
    ・予想レンジ:1.0650ドル-1.0950ドル


    「底堅い値動きか、利上げ観測後退も総選挙にらみ円売りは限定的」
     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。欧州中央銀行(ECB)理事会後に当局者からハト派的な見解が目立ち、経済指標が低調なら追加利下げ観測によるユーロ売りが出やすい。一方、日本の総選挙で与党過半数割れならリスク回避の円買いに。ただ、日銀金融政策決定会合は現行の政策維持が見込まれ、円売りがユーロを支える。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・10月30日(水):7-9月期域内総生産(4-6月期:前年比+0.6%)
    ・予想レンジ:162円50銭-166円50銭

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  • 2024年10月25日(金)17時55分
    来週のドル・円「ドルは底堅い値動きか、重要イベントこなしドル買い継続も 」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。10月27日に行われる日本の総選挙で自民・公明の連立与党が過半数議席を下回った場合、リスク回避の円買いがやや強まる可能性がある。連立与党が過半数議席を維持し、石破首相の求心力が高まった場合、金融正常化を今後推進するとみられ、中長期的には米ドル安円高につながる要因となり得る。
     ただ、米国経済の軟着陸への期待が高まった場合、リスク回避的なドル売り・円買いは抑制されるとの見方も多い。また、日本銀行は金融正常化方針を堅持するものの、10月30-31日の金融政策決定会合では現行政策の維持が予想される。日銀植田総裁は早急な利上げには慎重であり、追加利上げは年明け以降との見方からドル高円安の基調が続きそうだ。

     なお、米大統領選に向けた情勢調査によると、激戦州と呼ばれる複数の州で共和党のトランプ前大統領の支持率が民主党のハリス副大統領を上回り、再登板を織り込む展開が続く。トランプ氏の政策は一般的にインフレを招くとの見方から、ドル高に振れやすいとの声が聞かれてる。

    【米7-9月国内総生産(GDP)速報値】(10月30日発表予定)
    10月30日発表の米7-9月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+3.0%と成長を維持し、軟着陸期待のドル買い要因に。米大統領選の判断材料になる可能性もある。

    【米・10月雇用統計】(11月1日発表予定)
    11月1日発表の米10月雇用統計では失業率は4.1%、非農業部門雇用者数は前月比+12万人、平均時給は前年比+4.0%の市場観測。雇用者数の減少はドル売り要因となる。

    ・ドル・円の予想レンジ:150円00銭-153円50銭

    ・10月28日-11月1日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。

    ○(欧)7-9月期域内総生産速報値 10月30日(水)午後7時発表予定
    ・予想は前年比+0.8%
     参考となる7-9月のユーロ圏総合PMIは50.2から49.6に悪化し、四半期ベースではユーロ圏経済の停滞を示唆している。このため、経済成長率は前年比でも1%未満にとどまる見込み。

    ○(米) 7-9月期国内総生産速報値 10月30日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は前期比年率+3.0%
     参考となるアトランタ地区連銀の経済予測モデル「GDPNow」の試算によると前期比年率+3.4%程度と想定されており、成長率は4-6月期と同程度となる可能性がある。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 10月31日(木)決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は政策金利の据え置き
     金融政策の現状維持
    日本銀行の植田総裁は10月23日にワシントンでパネルに出席し、「持続可能な形でインフレが2%に到達するにはまだ時間がかかる」と述べた。日銀はこの目的を達成するため
    に緩和的な金融政策を当面維持していくとみられる。

    ○(米)10月雇用統計 11月1日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+12.0万人、失業率は4.1%
     9月は雇用者増加数が市場予想を大幅に上回ったが、10月はハリケーン被害の影響を受けるため、非農業部門雇用者数は9月実績を下回る見込み。ただ、失業率は9月実績と同水準となる可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・10月29日(火):(日)9月失業率、(米)9月JOLTS求人件数、(米)10月CB消費者信頼感指数
    ・10月30日(水):(豪)9月消費者物価指数、(独)7-9月期国内総生産、(米)10月ADP雇用統計
    ・10月31日(木):(欧)10月ユーロ圏消費者物価コア指数、(欧)9月ユーロ圏失業率、(米)9月コアPCE価格指数
    ・11月1日(金):(米)10月ISM製造業景況指数

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  • 2024年10月25日(金)17時42分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、午後は152円付近に再浮上

     25日の東京市場でドル・円は下げ渋り。仲値にかけて国内勢のドル買いが強まり、一時152円10銭まで値を切り上げた。その後、米10年債利回りの低下でドル売りに押され151円46銭まで下落。ただ、米金利は持ち直しドルは152円付近に再浮上した。

    ・ユーロ・円は164円58銭から163円95銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0828ドルから1.0814ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値37,954.78円、高値38,028.14円、安値37,713.00円、終値37,913.92円(前日比229.37円安)
    ・17時時点:ドル円151円90-00銭、ユーロ・円164円50-60銭

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  • 2024年10月25日(金)17時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8269.38
     前日比:+10.74
     変化率:+0.13%

    フランス CAC40
     終値 :7503.28
     前日比:+5.80
     変化率:+0.07%

    ドイツ DAX
     終値 :19413.94
     前日比:-29.06
     変化率:-0.14%

    スペイン IBEX35
     終値 :11822.20
     前日比:-17.60
     変化率:-0.14%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :34698.81
     前日比:+1.58
     変化率:+0.00%

    アムステルダム AEX
     終値 :892.55
     前日比:-3.35
     変化率:-0.37%

    ストックホルム OMX
     終値 :2578.09
     前日比:-3.24
     変化率:-0.12%

    スイス SMI
     終値 :12158.41
     前日比:-14.63
     変化率:-0.12%

    ロシア RTS
     終値 :885.22
     前日比:-6.32
     変化率:-0.70%

    イスタンブール・XU100
     終値 :8858.75
     前日比:-14.10
     変化率:-0.15%

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  • 2024年10月25日(金)17時29分
    ドル・円は下げ渋り、午後は152円付近に再浮上

    25日の東京市場でドル・円は下げ渋り。仲値にかけて国内勢のドル買いが強まり、一時152円10銭まで値を切り上げた。その後、米10年債利回りの低下でドル売りに押され151円46銭まで下落。ただ、米金利は持ち直しドルは152円付近に再浮上した。
    ・ユーロ・円は164円58銭から163円95銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0828ドルから1.0814ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値37,954.78円、高値38,028.14円、安値37,713.00円、終値37,913.92円(前日比229.37円安)
    ・17時時点:ドル円151円90-00銭、ユーロ・円164円50-60銭
    【要人発言】
    ・カザークス・ラトビア中銀総裁
    「想定より早いペースの緩和も、中立を下回る金利を検討する必要はない」
    ・三村財務官
    「加藤財務相が米財務長官との会談で為替について議論した」
    「円相場でやや一方向の急速な動き」
    「為替はファンダメンタルズを反映するのが望ましい」
    「投機的な動きも含めて緊張感を高めて注視」
    ・プーチン・ロシア大統領
    「中東の緊張で、全面戦争の瀬戸際」
    【経済指標】
    ・日・10月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品除く):前年比+1.8%(予想:+1.7%、9月:+2.0%)

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