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2024年12月11日(水)のFXニュース(3)

  • 2024年12月11日(水)12時31分
    上海総合指数0.22%高の3430.249(前日比+7.588)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.22%高の3430.249(前日比+7.588)で午前の取引を終えた。
    ドル円は151.52円付近。

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  • 2024年12月11日(水)12時14分
    ドル・円は軟調、円買い優勢で

    11日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、151円94銭から151円44銭まで値を下げた。米10年債利回りは上げ渋り、ドル買いは後退。一方、国内企業物価指数の上昇で日銀による年内の追加利上げ観測が高まり、円買いが主要通貨を下押し。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円44銭から151円94銭、ユーロ・円は159円60銭から159円99銭、ユーロ・ドルは1.0527ドルから1.0539ドル。
    【経済指標】
    ・日・10-12月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断指数:前期比+5.7(7-9月期:+5.1)
    ・日・11月国内企業物価指数:前年比+3.7%(予想:+3.4%、10月:+3.6%←+3.4%)
    【要人発言】
    ・イエレン米財務長官
    「次期政権の関税強化、一部セクターの競争力に悪影響、家計負担の大幅増を懸念」

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  • 2024年12月11日(水)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下値を広げる

     11日の東京外国為替市場でドル円は下値を広げた。12時時点では151.44円とニューヨーク市場の終値(151.95円)と比べて51銭程度のドル安水準だった。株安となるなか、当初はリスク回避の円買いの反応は限られたものの、日経平均株価が前引けに向けて250円安程まで下落幅を広げていく動きになると、ドル円ももみ合いを下放れ。12時過ぎには151.42円まで下落が進んだ。

     ユーロ円もさえない。12時時点では159.57円とニューヨーク市場の終値(159.97円)と比べて40銭程度のユーロ安水準だった。リスク回避の円買いでクロス円も総じて円高推移。159.57円まで下落幅を広げた。

     ユーロドルは小高い。12時時点では1.0537ドルとニューヨーク市場の終値(1.0527ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル弱含みが支援に。対円でユーロも下落したため大きな値動きではないが、1.0539ドルまでユーロ高・ドル安となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.42円 - 151.96円
    ユーロドル:1.0526ドル - 1.0539ドル
    ユーロ円:159.57円 - 160.00円

  • 2024年12月11日(水)11時31分
    日経平均前場引け:前日比254.78円安の39112.80円

    日経平均株価指数は、前日比254.78円安の39112.80円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、151.56円付近。

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  • 2024年12月11日(水)11時26分
    ドル円 株安が進むなか下値を広げる

     ドル円は日経平均株価が下落幅を広げた動きに連動して円高・ドル安推移となっている。151.56円まで下値を広げた。

  • 2024年12月11日(水)10時54分
    ハンセン指数スタート0.46%高の20404.50(前日比+93.22)

    香港・ハンセン指数は、0.46%高の20404.50(前日比+93.22)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比146.22円安の39221.36円。
    東京外国為替市場、ドル・円は151.75円付近。

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  • 2024年12月11日(水)10時53分
    ドル円、もみ合い 151.77円付近で推移

     ドル円はもみ合い。10時前に151.71円まで弱含む場面があったものの、その後は151.70円台での方向感を欠いた動きとなった。日経平均株価は120円超安までやや下げ幅を広げているが、リスク回避の動きを進める地合いにはなっていない。10時51分時点では151.77円付近で推移。

  • 2024年12月11日(水)10時17分
    ドル・円:151円台前半に顧客筋からのドル買い注文残る

     11日午前の東京市場で米ドル・円は151円80銭台で推移。151円96銭から151円75銭まで値下がり。151円台前半には顧客筋からのドル買い注文が入っているようだ。

     ユーロ・ドルは小動き、1.0526ドルから1.0532ドルで推移。ユーロ・円は上げ渋り、160円00銭から159円78銭まで売られている。

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  • 2024年12月11日(水)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 小幅の調整売り

     11日の東京外国為替市場でドル円は小幅の調整売り。10時時点では151.72円とニューヨーク市場の終値(151.95円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。昨日まで2日続伸し、高値圏で引けたドル円はやや調整の売りが優勢で151.71円まで下押した。ただ、市場の目線が今晩の11月米消費者物価指数(CPI)に向けられ、様子見ムードも強く値動きは限られている。

     ユーロ円は小安い。10時時点では159.76円とニューヨーク市場の終値(159.97円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げも重しに159.74円まで小幅安となった。160.00円を頭に159円後半で小動き。日経平均は小反落して寄り付くも小動きにとどまっており、手がかりにはなっていない。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.0529ドルとニューヨーク市場の終値(1.0527ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.0530ドル近辺でのこう着相場が続いている。時間外の米10年債利回りもNY終値付近での小動きにとどまっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.71円 - 151.96円
    ユーロドル:1.0526ドル - 1.0532ドル
    ユーロ円:159.74円 - 160.00円

  • 2024年12月11日(水)09時12分
    NY金先物は続伸、一時2721.70ドルまで買われる

    COMEX金2月限終値:2718.40 ↑32.60

     10日のNY金先物2月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+32.60ドル(+1.21%)の2718.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2680.70-2721.70ドル。アジア市場の序盤で2680.70ドルまで売られたが、まもなく反転し、米国市場の後半にかけて2721.10ドルまで一段高となった。米国の追加利下げを想定した買いが入った。通常取引終了後の時間外取引では主に2718ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:小幅高、一時69.06ドルまで買われる

    NYMEX原油1月限終値:68.59 ↑0.22

     10日のNY原油先物1月限は小幅高。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+0.22ドル(+0.32%)の68.59ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは67.72ドル-69.06ドル。減産体制の長期継続によって供給超過の懸念は後退。ロンドン市場で67.72ドルまで売られたが、米国市場の後半にかけて69.06ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に68ドル台半ばで推移。

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  • 2024年12月11日(水)09時06分
    日・11月国内企業物価指数:前年比+3.7%で市場予想を上回る

    11日発表の11月国内企業物価指数は前年比+3.7%で市場予想の+3.4%程度を上回った。

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  • 2024年12月11日(水)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比9.81円安の39357.77円


    日経平均株価指数前場は、前日比9.81円安の39357.77円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は154.10ドル安の44247.83。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月11日9時00分現在、151.83円付近。

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  • 2024年12月11日(水)08時54分
    ドル円 151.82円前後、11月輸入物価指数は前月比+1.5%

     ドル円は、151.82円前後で推移している。植田日銀総裁が「第1の力」として注視している輸入物価指数の11月分は、前月比+1.5%(10月+2.9%)、前年比は-1.2%(10月-2.2%)だった。

  • 2024年12月11日(水)08時49分
    ドル・円は主に152円を挟んだ水準で推移か、米長期金利の上昇を意識してドルは下げ渋る可能性

     10日のドル・円は、東京市場では150円90銭から151円58銭まで反発。欧米市場では151円42銭から152円18銭まで上昇し、151円92銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に152円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の上昇を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

     11日に発表される11月米消費者物価指数(CPI)に対する市場の関心はまずまず高いようだ。CPI全体では前年比+2.7%程度、コアCPIは前年比+3.3%程度と予想されている。市場予想と一致した場合、市場参加者の間ではインフレ率の高止まりが意識されそうだ。来週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では0.25ptの追加利下げが決定される見込みだが、インフレや政策金利の見通しが9月時点との比較で上方改定されていた場合、長期金利は上昇し、主要通貨に対するドル買いが強まる可能性がある。

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  • 2024年12月11日(水)08時34分
    ドル円 151.85円付近、SGX日経225先物は39290円でスタート

     ドル円は151.85円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(39310円)から20円安の39290円でスタート。

2025年04月08日(火)の最新FX・為替ニュース

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