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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2025年01月15日(水)のFXニュース(6)

  • 2025年01月15日(水)23時43分
    ドル円 156円割れで売りがいったん小休止

     ドル円は一時155.95円と昨年12月19日以来の安値をつけたが、売りはいったん小休止し156.20円台に持ち直している。米10年債利回りは4.64%台で低下が一服するも戻りは限定的。

  • 2025年01月15日(水)23時27分
    ドル円 156.04円まで下押し、ドル売り・米長期金利の低下続く

     12月米コア消費者物価指数(CPI)が前年比でわずかながら予想を下回る結果になり、ドル売り・米長期金利の低下が継続。ドル円は156.04円まで下押し、米10年債利回りは4.65%台まで低下幅を拡大した。ユーロドルは1.0354ドルを頭に1.0340ドル前後で伸び悩み、ユーロ円はドル円の下げにつられ161.31円まで弱含んだ。

  • 2025年01月15日(水)23時13分
    【市場反応】米12月コアCPI予想外に鈍化、利下げ観測再燃でドル続落

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した12月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.4%となった。伸びは予想通り、11月+0.3%から拡大し3月来で最大となった。前年比では+2.9%と、11月+2.7%から伸びが拡大し7月来で最高となった。一方で連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している変動の激しい食品やエネルギーを除いたコア指数は前月比+0.2%と予想外に11月+0.3%から、また、前年比でも+3.2%と11月+3.3%から鈍化し、それぞれ7月来で最低、8月来で最低となった。

    同時刻に発表された米1月NY連銀製造業景気指数―12.6と、10月来のマイナスに落ち込み7月来で最低となった。

    インフレ鈍化の改善で、米国債相場は上昇。10年債利回りは10ベーシスポイント近く低下し4.7%割れ。ドル売りも加速し、ドル・円は157円09銭から156円25銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.0300ドルから1.0350ドルまで上昇。ポンド・ドルは1.2220ドルから1.2301ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・12月消費者物価指数:前年比+2.9%(予想:+2.9%、11月:+2.7%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前年比+3.2%(予想:+3.3%、11月:+3.3%)
    ・米・12月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.4%、11月:+0.3%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、11月:+0.3%)
    ・米・1月NY連銀製造業景気指数:―12.6(予想:3.0、12月:+2.1%←0.2)


    【経済指標】
    ・米・12月消費者物価指数:前年比+2.9%(予想:+2.9%、11月:+2.7%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前年比+3.2%(予想:+3.3%、11月:+3.3%)
    ・米・12月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.4%、11月:+0.3%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、11月:+0.3%)
    ・米・1月NY連銀製造業景気指数:―12.6(予想:3.0、12月:+2.1%←0.2)

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  • 2025年01月15日(水)22時41分
    【速報】ダウ先物600ドル近く上昇、米12月CPIを好感

    【速報】ダウ先物600ドル近く上昇、米12月CPIを好感

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  • 2025年01月15日(水)22時39分
    【速報】米10年債利回り10BP低下、4.7%割れ、米12月コアCPI予想外に鈍化

    米10年債利回り10BP低下、4.7%割れ、米12月コアCPI予想外に鈍化

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  • 2025年01月15日(水)22時33分
    【速報】ドル・円156.33円、ドル売り強まる、米コアCPIが予想外に鈍化

    ドル・円156.33円、ドル売り強まる、米コアCPIが予想外に鈍化

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  • 2025年01月15日(水)22時31分
    【速報】米・1月NY連銀製造業景気指数は予想を下回り―12.6


     日本時間15日午後10時30分に発表された米・1月NY連銀製造業景気指数は予想、下回り―12.6となった。

    【経済指標】
    ・米・1月NY連銀製造業景気指数:下回り―12.6(予想:3.0、12月:0.2)

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  • 2025年01月15日(水)22時30分
    【速報】米・12月消費者物価指数は予想に一致+2.9%


     日本時間15日午後10時30分に発表された米・12月消費者物価指数は予想に一致、前年比+2.9%となった。

    【経済指標】
    ・米・12月消費者物価指数:前年比+2.9%(予想:+2.9%、11月:+2.7%)

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  • 2025年01月15日(水)22時15分
    【まもなく】米・12月消費者物価指数の発表です(日本時間22:30)


     日本時間15日午後10時30分に米・12月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・12月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.9%
    ・11月:+2.7%

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  • 2025年01月15日(水)22時15分
    【まもなく】米・1月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間22:30)


     日本時間15日午後10時30分に米・1月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・1月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:3.0
    ・12月:0.2

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  • 2025年01月15日(水)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    1/15
    ・22:30 米・消費者物価コア指数(12月) 3.3% 3.3%
    ・22:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(1月) -2.0 0.2
    ・26:30 ブ・中央政府財政収支(11月) -65億レアル 408億レアル
    ・米・地区連銀経済報告(ベージュブック)公表
    ・ベルギー・北大西洋条約機構(NATO)国防相会合(16日まで)
    ・石油輸出国機構(OPEC)月報
    ・米・リッチモンド連銀総裁が講演
    ・米・ニューヨーク連銀総裁が基調講演
    ・米・シカゴ連銀総裁が経済フォーラムで講演

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  • 2025年01月15日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い

     15日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では156.97円と20時時点(156.78円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。12月米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて次第に動きが鈍くなり、156円台後半での推移となっている。なお、米10年債利回りは一時4.75%台まで低下する場面があった。

     ユーロドルは小動き。22時時点では1.0299ドルと20時時点(1.0307ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。米インフレ指標発表を前に1.0300ドルを挟んで方向感がない。

     ユーロ円は22時時点では161.68円と20時時点(161.60円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.71円 - 158.08円
    ユーロドル:1.0287ドル - 1.0317ドル
    ユーロ円:161.54円 - 162.89円

  • 2025年01月15日(水)20時13分
    ドル・円は安値圏、米CPIにらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は156円80銭付近と、安値圏でのもみ合い。この後の米消費者物価指数(CPI)を見極めようと米10年債利回りは動意が薄く、ドルは積極的に買いづらい。一方、欧州株式市場は全般的に堅調地合いとなり、円売りが主要通貨を支える。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円71銭から157円20銭、ユーロ・円は161円54銭から161円89銭、ユーロ・ドルは1.0294ドルから1.0316ドル。

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  • 2025年01月15日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、戻り鈍い

     15日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。20時時点では156.78円と17時時点(156.87円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。日銀総裁の発言を受けた売りが継続する形で17時過ぎには156.73円まで下落した。その後は米長期金利の低下幅縮小とともに157.21円付近まで下げ渋る場面があったが、米金利が再び低下したうえ、日銀の早期利上げ観測が高まるなかで再び156.71円まで押し戻された。

     ユーロ円も戻り鈍い。20時時点では161.60円と17時時点(161.66円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。来週会合での日銀の利上げを警戒した売りが続き、一時161.54円まで本日安値を更新している。

     ユーロドルは20時時点では1.0307ドルと17時時点(1.0305ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.0317ドルまでやや上値を伸ばしたが、今晩に12月米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて、その後は高値圏でもみ合っている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.71円 - 158.08円
    ユーロドル:1.0287ドル - 1.0317ドル
    ユーロ円:161.54円 - 162.89円

  • 2025年01月15日(水)19時21分
    ドル・円は下げ渋り、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は下げ渋り、156円70銭付近から156円90銭付近にやや値を戻した。米10年債利回りは下げづらく、ドル売りは抑制されている。一方、19時に発表されたユーロ圏鉱工業生産は前月比が予想とほぼ一致し、ユーロはやや買われた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円71銭から157円20銭、ユーロ・円は161円54銭から161円89銭、ユーロ・ドルは1.0294ドルから1.0316ドル。

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