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西原宏一_メルマガ取材記事
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2025年01月16日(木)のFXニュース(3)

  • 2025年01月16日(木)11時34分
    日経平均前場引け:前日比107.38円高の38551.96円

    日経平均株価指数は、前日比107.38円高の38551.96円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、155.63円付近。

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  • 2025年01月16日(木)11時06分
    ドル円、155.21円まで下落 来週の日銀会合で利上げとの観測報道流れる

     ドル円は下げ幅を拡大し、155.21円まで下落。一部報道で「日銀が来週会合で利上げの公算大」と報じたことが円買いを促した。東京仲値から1円以上動いていることで、仲値も連動したもよう。ユーロ円は159.75円、ポンド円は189.84円まで下落。

  • 2025年01月16日(木)10時54分
    ハンセン指数スタート0.88%高の19454.92(前日比+168.85)

    香港・ハンセン指数は、0.88%高の19454.92(前日比+168.85)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比160.55円高の38605.13円。
    東京外国為替市場、ドル・円は155.50円付近。

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  • 2025年01月16日(木)10時45分
    ドル・円:ドル・円は156円30銭近辺で推移、156円近辺にドル買い興味残る

     16日午前の東京市場で米ドル・円は156円30銭台で推移。156円20銭まで下げた後、156円52銭まで反発。米長期金利の低下を意識したドル売りが観測されたが、156円近辺には顧客筋などのドル買い注文が入っているようだ。

     ユーロ・ドルは1.0285ドルから1.0300ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は160円81銭まで下げた後、161円09銭まで反発。

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  • 2025年01月16日(木)10時30分
    ドル円・クロス円、さえない ドル円は昨日安値を下抜け

     ドル円・クロス円はさえない。ドル円は東京仲値後から上値を切り下げる展開となり、昨日安値の155.95円を下抜けて一時155.76円まで値を下げた。また、ユーロ円は160.35円まで下落し、豪ドル円も豪雇用統計後につけた高値97.70円から97.01円まで反落。日銀の早期利上げ観測が依然として重しとなっており、クロス円も全般に下落基調が続いている。

  • 2025年01月16日(木)10時11分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い

     16日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では156.18円とニューヨーク市場の終値(156.47円)と比べて29銭程度のドル安水準だった。昨日の円買いの流れが続き156.20円まで下押ししたが、東京が休場だった日を除くと12月下旬以来に156円台前半で始まったことで、東京勢が本格参入すると値ごろ感からドル買いが出た。また、次期米財務長官の指名が予定されているベッセント氏が「ドルが世界の準備通貨であり続けるようにする必要がある」と発言したことも支えになり156.52円まで一時上値を伸ばした。しかし、上値の重さを確認すると10時過ぎには156.06円まで弱含んでいる。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.0299ドルとニューヨーク市場の終値(1.0289ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。対円や対豪ドルでドルが売られるとユーロドルも1.0300ドルまで上値を広げた。ただ、買いの勢いも弱く1.0290ドル台を中心にしたもみ合いから抜け出せていない。
     なお、豪ドルは対ドルで0.6246ドル、対円で97.70円まで一時上昇した。12月豪雇用統計では新規雇用者数が5.63万人増と市場予想の1.50万人増を上回る強い結果となったことに反応した。もっとも、正規雇用者数が2.37万人減となり、新規雇用者の増加が非正規雇用だったことで買いの勢いは限定的だった。

     ユーロ円は弱含み。10時時点では160.85円とニューヨーク市場の終値(160.99円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。昨日安値160.80円に近づく160.81円まで弱含んだ後は161円台を回復する場面もあった。ただ、ドル円の上値が抑えられると、10時過ぎには160.73円まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.06円 - 156.52円
    ユーロドル:1.0285ドル - 1.0300ドル
    ユーロ円:160.73円 - 161.09円

  • 2025年01月16日(木)10時03分
    NY金先物は上昇、時間外取引で2722.70ドルまで値上り

    COMEX金2月限終値:2717.80 ↑35.50

     15日のNY金先物2月限は上昇。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+35.50ドル(+1.32%)の2717.80ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2685.40-2722.70ドル。アジア市場で2685.40ドルまで売られたが、アジア市場の終盤にかけて2700ドル台を回復。米国市場の前半に2700ドルを下回る場面があったが、調整的な売りは一巡し、通常取引終了後の時間外取引で2722.70ドルまで上昇。


    ・NY原油先物:大幅反発、節目の80ドルを上回る

    NYMEX原油2月限終値:80.04 ↑2.54

     15日のNY原油先物2月限は大幅反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+2.54ドル(+3.28%)の80.04ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは77.24ドル-80.77ドル。国際エネルギー機関(IEA)は15日に発表した月報で、「米国がロシアの海上石油輸出の5分の1以上を占めるタンカーを制裁対象としたことは、ロシアのエネルギー輸出に大きな混乱をもたらす可能性がある」と指摘したことが要因。原油在庫の減少も意識されたようだ。通常取引終了後の時間外取引で80.77ドルまで一段高となった。。

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  • 2025年01月16日(木)09時40分
    豪・12月雇用者数:前月比+5.63万人で市場予想を上回る

    16日発表の豪・12月雇用者数は前月比+5.63万人で市場予想の+1.5万人を上回った。

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  • 2025年01月16日(木)09時36分
    豪・12月失業率:4.0%で市場予想と一致

    16日発表の豪・12月失業率は4.0%で市場予想と一致した。

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  • 2025年01月16日(木)09時26分
    ドル円、売り一服 156.39円付近で推移

     ドル円は売りが一服。9時過ぎに156.20円まで下落する場面があったものの、その後は下値を切り上げる展開となり、156.40円台まで買い戻しが入った。9時24分時点でドル円は156.39円付近、日経平均株価は330円超高、時間外の米10年債利回りは前日比ほぼ横ばいの4.65%台で推移している。

  • 2025年01月16日(木)08時57分
    日・12月国内企業物価指数:前年比+3.8%で市場予想と一致

    16日発表の12月国内企業物価指数は前年比+3.8%で市場予想と一致した。

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  • 2025年01月16日(木)08時57分
    ドル円、156.27円前後 輸入物価指数は前月比マイナスに

     12月企業物価指数が発表されたが、その中で輸入物価指数が12月は前月比-1.0%となった。また11月は同+1.5%から+1.6%へと上方修正された。氷見野日銀副総裁は今週14日に輸入物価について「かなり高い伸び」「円安による輸入物価の上昇、影響をよく見ていく必要」と発言していた。

     指標発表後のドル円は156.27円前後で小動き。輸入物価の上昇に歯止めがかかっているが、来週の日銀金融政策決定会合への判断材料になるかが注目される。

  • 2025年01月16日(木)08時33分
    ドル円 156.30円付近、SGX日経225先物は38775円でスタート

     ドル円は156.30円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(38780円)から5円安の38775円でスタート。

  • 2025年01月16日(木)08時27分
    米12月CPIもインフレ鈍化の新たな証拠に、年上半期の利下げは見送りか

    米12月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.4%となった。伸びは予想通り、11月+0.3%から拡大し3月来で最大となった。前年比では+2.9%と、11月+2.7%から伸びが拡大し7月来で最高となった。一方で、連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している変動の激しい食品やエネルギーを除いたコア指数は前月比+0.2%と予想外に11月+0.3%から、また、前年比でも+3.2%と11月+3.3%から鈍化し、それぞれ7月来で最低、8月来で最低となった。

    FRBが金融政策決定において特に重要視している住宅を除いたスーパーコア指数は+0.2%と1年ぶりの低い伸び。5年前は17.71%だった。住居費は2カ月連続で+0.3%。結果は連邦準備制度理事会(FRB)にとり朗報となった。

    一時強まり始めていたインフレの再加速、利上げの思惑は後退。市場はFRBが年上半期に利下げを見送ると見ている。始めの利下げは現時点で7月を予想。利下げが年1回にとどまるかは、トランプ政権の政策の行方次第となる可能性が強い。

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  • 2025年01月16日(木)08時23分
    ドル・円は主に156円台で推移か、米長期金利の低下を意識してドルは伸び悩む可能性

     15日のドル・円は、東京市場では158円08銭から156円84銭まで下落。欧米市場では157円21銭まで買われた後、一時155円95銭まで反落したが、156円48銭で取引終了。本日16日のドル・円は主に156円台で推移か。米長期金利の低下を意識してドルは伸び悩む可能性がある。

     米労働省が1月15日発表した昨年12月の消費者物価指数(CPI)は、前年比+2.9%で上昇率は11月実績を上回った。エネルギー価格の上昇がCPI全体の上昇に寄与したようだ。コアCPIは前年比+3.2%で上昇率は11月実績を下回ったが、物価上昇圧力が短期間で大幅に緩和されるとの見方は少ないようだ。市場参加者の多くは6月の追加利下げを想定しているようだが、米国のインフレ動向については予断を許さない状況が続くとみられる。

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