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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年02月08日(土)のFXニュース(3)

  • 2025年02月08日(土)08時03分
    [NEW!] NY金先物:小幅高、米国市場の中盤にかけて反転

    COMEX金4月限終値:2887.60 ↑10.90

     7日のNY金先物4月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+10.90ドル(+0.38%)の2876.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2876.10-2910.60ドル。米雇用統計発表後に2876.10ドルまで下げたが、まもなく反転し、米国市場の中盤にかけて2910.60ドルまで買われた。通常取引終了後の時間外取引では主に2885ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:強含み、一時71.41ドルまで値上り

    NYMEX原油3月限終値:71.00 ↑0.39

     7日のNY原油先物3月限は強含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比+0.39ドル(+0.55%)の71.00ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは70.47ドル-71.41ドル。アジア市場の序盤に70.47ドルまで下げたが、その後はじり高となり、米国市場の中盤にかけて71.41ドルまで買われた。ただ、その後は戻り売りが優勢となり、通常取引終了後の時間外取引では主に71ドルを挟んだ水準で推移。

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  • 2025年02月08日(土)07時58分
    [NEW!] 【来週の注目イベント】米トランプ政権の報復関税、パウエルFRB議長の議会証言、米CPI、PPI

    来週は米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の半年に一度の議会証言に注目される。また、トランプ米大統領は、相手国が米国製品にかけている関税と同水準の関税を同国からの輸入品にかける方針を来週発表することを明らかにした。日本に関しても石破首相との会談後、対日貿易赤字を縮小させたいとし、実現しなければ関税も除外しないと警告。米国の厳しい関税策を回避すべく、欧州連合(EU)は米国製自動車に対する関税率引き下げる可能性を示唆した。引き続き関税策を巡る発表、報道で為替相場は乱高下が予想される。

    米国では消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)といった重要インフレ指標や米国経済の7割を占める消費動向を探るうえで小売売上高に注目。

    CPIは食品とエネルギーを除くコア指数は前月比+0.3%、前年比では3.1%と、前月の+3.2%から伸び鈍化が予想されており、インフレの抑制する証拠が期待されている。1月小売り売上高は前月比で減少に落ち込み見通し。雇用統計の賃金の予想外の伸び加速やインフレ期待の上昇が警戒される中、CPIではインフレが引き続き抑制されているほか、経済も減速傾向が示される見通しとなっている。パウエル議長は証言でも、今後のインフレ、経済、金融政策を巡りトランプ政権の政策不透明感に当面、政策を据え置く姿勢を再表明すると見られる。

    英国昨年10-12月国内総生産(GDP)は、若干縮小した公算。中国でもCPI、PPIが発表される予定で相場材料となる。

    ■来週の主な注目イベント

    ●米国
    11日:上院銀行委、パウエルFRB議長半年に一度の証言、ハマック米クリーブランド連銀総裁、ウィリアムズ米NY連銀総裁が挨拶
    12日:CPI、パウエルFRB議長、下院金融サービスパネルで証言、ボスティック米アトランタ連銀総裁が景気見通しを巡り発言
    13日:失業保険申請件数、PPI
    14日:小売売上高、鉱工業生産、企業在庫

    ●日本
    13日:PPI

    ●中国
    9日:PPI、CPI
    10日:対米製品に報復関税発動開始

    ●欧州
    12日:ナーゲル独連銀総裁講演
    13日:ユーロ圏鉱工業生産、独CPI、ナーゲル独連銀総裁講演、ECB経済見通し公表
    14日:ユーロ圏GDP

    ●英
    11日:ベイリー英中銀総裁講演、マン委員が講演
    12日:グリーンMPC委が講演
    13日:鉱工業生産、GDP

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  • 2025年02月08日(土)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・7日 ユーロドル、続落

     7日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは続落。終値は1.0328ドルと前営業日NY終値(1.0383ドル)と比べて0.0055ドル程度のユーロ安水準だった。米労働省が発表した1月米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比14.3万人増と予想の17.0万人増を下回ったことが分かるとユーロ買い・ドル売りが先行。一時1.0409ドルと日通し高値を付けた。
     ただ、同時に発表された失業率が4.0%と予想の4.1%より強い結果となり、平均時給が前月比0.5%上昇/前年比4.1%上昇と予想の前月比0.3%上昇/前年比3.8%上昇を上回ったことから、そのあとは徐々に上値が重くなった。
     「トランプ米大統領は早ければ本日7日、米国への輸入品に輸出国と同じ関税率を課す『相互関税』の導入計画を発表する」との一部報道が伝わると、米インフレ再燃への警戒感とともにドル買いが活発化。トランプ米大統領が石破茂首相との会談冒頭で「相互関税の導入計画を来週公表する予定だ」と発言すると、一時1.0306ドルと日通し安値を更新した。

     ドル円は横ばい。終値は151.41円と前営業日NY終値(151.41円)とほぼ同水準だった。1月米雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を下回ると一時151.35円付近まで売られたものの、失業率や平均時給が予想より強い内容だったことからすぐに持ち直した。22時30分過ぎには一時152.42円と日通し高値を付けた。
     ただ、200日移動平均線が位置する152.78円がレジスタンスとして意識されると失速。米国株相場や日経平均先物の下落を背景にリスク回避の円買いが入ると一時150.93円と昨年12月10日以来約2カ月ぶりの安値を更新した。
     もっとも、米相互関税を巡る報道や発言で米インフレ再燃への警戒からドル買いが入ると、151.85円付近まで値を戻す場面があった。

     ユーロ円は3日続落。終値は156.38円と前営業日NY終値(157.27円)と比べて89銭程度のユーロ安水準。日米株価指数の下落を背景にリスク・オフの円買い・ユーロ売りが優勢になると、2時前に一時155.87円と昨年9月16日以来約5カ月ぶりの安値を付けた。
     なお、米株式市場でダウ平均は一時460ドル超下落したほか、ナイト・セッションの日経平均先物は大証終値比490円安の3万8350円まで下げた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:150.93円 - 152.42円
    ユーロドル:1.0306ドル - 1.0409ドル
    ユーロ円:155.87円 - 158.01円

  • 2025年02月08日(土)05時45分
    2月7日のNY為替・原油概況

    7日のニューヨーク外為市場でドル・円は152円42銭へ上昇後、150円93銭まで反落し、引けた。

    米1月雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが予想以上に鈍化したためドル売りが優勢となった。また、トランプ大統領が来週報復関税を発表するとの発言が嫌気され、リスク回避の円買いが加速。1月雇用統計の賃金の伸びが拡大したほか、年次改定での下方修正は推計より小幅にとどまり、さらに、ミシガン大消費者信頼感指数の期待インフレ率が予想外に上昇したため長期金利の上昇でドル売りが後退。

    ユーロ・ドルは1.0409ドルまで上昇後、1.0306ドルまで下落し、引けた。

    トランプ政権が相互関税を来週発表するとしたため警戒感にユーロ売りが優勢となったが、同時に、欧州連合(EU)が米製自動車に対する関税率引き下げを示唆したため下げ止まった。

    ユーロ・円は157円89銭から156円87銭まで下落。

    ポンド・ドルは1.2492ドルまで上昇後、1.2377ドルまで下落した。

    ドル・スイスは0.9048フランへ下落後、0.9106フランまで上昇した。

    7日のNY原油先物は反発。ドル安で割安感が広がった。

    【経済指標】
    ・米・1月失業率:4.0%(予想:4.1%、12月:4.1%)
    ・米・1月非農業部門雇用者数:+14.3万人(予想:+17.5万人、12月:+
    30.7万人←+25.6万人)
    ・米・1月平均時給:前年比+4.1%(予想:+3.8%、12月:+4.1%←+3.9%)
    ・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:67.8(予想:71.8、1月:71.1)
    ・米・2月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:4.3%(予想:3.3%、1月:3.3)
    ・米・2月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.3%(予想:3.2%、1月:3.2)
    ・米・12月卸売在庫確定値:前月比―0.5%(予想:-0.5%、1月:-0.5%)
    ・米・12月卸売売上高:前月比+1.0%(予想:+0.5%、1月:+0.9%←+0.6%)
    ・米・12月消費者信用残高:+408.47億ドル(予想+154.5億ドル、11月-53.71億ドル)

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  • 2025年02月08日(土)05時24分
    米・12月消費者信用残高

    【経済指標】
    ・米・12月消費者信用残高:+408.47億ドル(予想+154.5億ドル、11月-53.71億ドル)

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  • 2025年02月08日(土)05時08分
    【速報】 トランプ米大統領、石破首相の早期訪日招請を受け入れ


    トランプ米大統領、石破首相の早期訪日招請を受け入れ

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  • 2025年02月08日(土)04時50分
    【速報】 日米首脳 米国産LNGの日本への輸出拡大で合意

    日米首脳
    「米国産LNGの日本への輸出拡大で合意」

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  • 2025年02月08日(土)04時48分
    【発言】 トランプ大統領「日鉄は買収ではなく、投資として考えている」

    ・トランプ大統領
    「日鉄は買収ではなく、投資として考えている」

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  • 2025年02月08日(土)04時40分
    [通貨オプション]OP買い加速、リスク警戒感が高まる

    ドル・円オプション市場で変動率は連日上昇。リスク警戒感を受けたオプション買いが加速した。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドは拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが加速した。

    ■変動率
    ・1カ月物10.34%⇒10.42%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物10.38%⇒10.69%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物10.15%⇒10.37%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物9.87%⇒9.97%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.52%⇒+1.63%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+1.49%⇒+1.58%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.19%⇒+1.25%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.75%⇒+0.78%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2025年02月08日(土)04時30分
    乖離1=ユーロドル 5・20日線かい離、中立レンジ維持もマイナス転換

    移動平均かい離 & SD(ドル円)  
    2/8 3:41時点 151.60 円 
    2σ          2.208  
    1σ          1.084  
    5日線かい離   -1.340  (5日移動平均線 152.94 円)
    -1σ         -1.163  
    -2σ         -2.287  

    2σ          5.861  
    1σ          2.905  
    20日線かい離   -3.530  (20日移動平均線 155.13 円)
    -1σ         -3.007  
    -2σ         -5.963  

    移動平均かい離 & SD(ユーロドル)  
    2/8 3:41時点 1.0330ドル 
    2σ          0.0084  
    1σ          0.0040  
    5日線かい離    -0.0038  (5日移動平均線 1.0368 ドル)
    -1σ         -0.0048  
    -2σ         -0.0092  

    2σ          0.0181  
    1σ          0.0082  
    20日線かい離   -0.0046  (20日移動平均線 1.0376 ドル)
    -1σ         -0.0116  
    -2σ         -0.0215  

    移動平均かい離 & SD(ユーロ円)  
    2/8 3:41時点 156.61 円 
    2σ          2.055  
    1σ          0.974  
    5日線かい離   -1.970  (5日移動平均線 158.58 円)
    -1σ         -1.188  
    -2σ         -2.269  

    2σ          5.211  
    1σ          2.447  
    20日線かい離   -4.340  (20日移動平均線 160.95 円)
    -1σ         -3.083  
    -2σ         -5.848  

    ※移動平均かい離 & SDは  
    移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。  
    移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。  
    ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。  

  • 2025年02月08日(土)04時21分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ405ドル安、原油先物0.33ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44342.49 -405.14 -0.91% 44857.11 44331.81 7   23
    *ナスダック 19535.76   -256.23 -1.29% 19862.54 19505.19 784 2262
    *S&P500 6039.90 -43.67 -0.72%      6101.28  6026.91 150  352
    *SOX指数 4998.85 -93.74 -1.84%
    *225先物 38400 大証比-440 -1.13%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 151.36   -0.05   -0.03% 152.42  150.93
    *ユーロ・ドル 1.0327 -0.0056 -0.54%  1.0410  1.0306
    *ユーロ・円 156.32 -0.95 -0.60%   158.02  155.87
    *ドル指数 108.14   +0.45 +0.42   108.32  107.52

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.27 +0.06
    *10年債利回り 4.49 +0.06
    *30年債利回り 4.69 +0.05
    *日米金利差 3.19 +0.03
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 70.94 +0.33  +0.47%      71.41    70.47
    *金先物 2885.30 +8.60 +0.30%     2910.60   2876.10

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  • 2025年02月08日(土)04時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、下げ渋り

     7日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。4時時点では1.0325ドルと2時時点(1.0328ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。トランプ米大統領が「来週、相互関税(貿易相手国が米製品に課している関税と同率の関税を課す)を発表」と発言すると、米インフレ再燃への警戒感とともにドル買いが優勢となり、ユーロドルは1.0306ドルまでユーロ安・ドル高推移。しかし週末のNY終盤に差し掛かり一層の売り仕掛けは進まず、同安値から1.0336ドル前後まで小幅に戻した。

     ドル円はやや持ち直す。4時時点で151.38円と2時時点(151.30円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。トランプ米大統領の相互関税への言及を受けたドル買いで一時151.85円前後へ戻した。

     ユーロ円も戻す。4時時点では156.31円と2時時点(156.26円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの下げ渋りと、ドル円の持ち直しを反映した円売りを支援に、一時156.83円前後へ戻した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.93円 - 152.42円
    ユーロドル:1.0306ドル - 1.0409ドル
    ユーロ円:155.87円 - 158.01円

  • 2025年02月08日(土)03時50分
    NY外為:BTC一時10万ドル回復、もみ合い続く

    暗号通貨のビットコイン(BTC)は底堅く推移し、一時10万ドルを回復した。トランプ政権による戦略的BTC備蓄などの行方を睨む展開で、もみ合いが続いた。引き続き10万ドル付近では利益確定売り意欲が強いものの、下値も9.6万ドル付近では押し目買い意欲が強い。

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  • 2025年02月08日(土)03時01分
    欧州主要株式指数、反落

    7日の欧州主要株式指数は反落。米国の対欧州関税への脅威に加えて、米国の雇用の伸び減速で投資家心理が悪化した。

    フランスの化粧品メーカー、ロレアルは中国の需要低迷で3.5%安。ドイツのスポーツカーメーカーのポルシェはEV戦略変更が今年の業績を圧迫するとの見通しを示し、7.2%安。イタリアの銀行、ポポラーレ・ディ・ソンドリオは同業BPERバンカによる買収案提示で、最大8.3%上昇した。

    ドイツDAX指数は-0.53%、フランスCAC40指数は-0.43%、イタリアFTSE MIB指数は-0.18%、スペインIBEX35指数は-0.33%、イギリスFTSE100指数は-0.31%。

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  • 2025年02月08日(土)02時30分
    【速報】ドル・円150.93円⇒151.61円、トランプ大統領、対日貿易赤字縮小に向け協力。解消しなければ対日関税へ

    ドル・円150.93円⇒151.61円、トランプ大統領、対日貿易赤字縮小に向け協力。解消しなければ対日関税へ

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