【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2025年02月10日(月)12時58分

  ドル円、上昇一服　151.90円台で推移

  　ドル円は上昇が一服。午前に152.21円まで上昇したが、前週7日の高値152.42円が目先のレジスタンスとして意識されると上げ幅を縮小する動きに。足もとでは151.90円台で推移している。

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• 2025年02月10日(月)12時54分

  豪ドル円、上はやや遠いが97円前後に売り集まる、下は94.40円に損切り売り

  　豪ドル円は早朝に94.32円まで下押すも、売り一巡後は95.27円まで戻した。足もとでは95円台前半で推移している。
  　オーダーは、上サイドは95.60円や96.00円、96.50円にやや小さめながらストップロスの買いが点在。現在レートからはやや遠いが96.90-7.00円に売りが集まっている。
  　下サイドは、早朝に94円台前半から上昇した直後のため少なめだが、その中で小さめながら94.30円のストップロス売りが目立つ。なお、94.00円には買いが置かれている。

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• 2025年02月10日(月)12時46分

  ドル・円：ドル・円は小じっかり、米金利・日本株にらみ

  　10日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、151円26銭から152円21銭まで値を上げた。米10年債利回りの上昇でややドル買いに振れ、ユーロ・ドルは軟化。一方、日経平均株価はプラスに浮上した場面で、やや円売りが強まった。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円26銭から152円21銭、ユーロ・円は155円74銭から156円82銭、ユーロ・ドルは1.0286ドルから1.0318ドル。

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• 2025年02月10日(月)12時37分

  上海総合指数0.31％高の3313.747（前日比+10.080）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.31％高の3313.747（前日比+10.080）で午前の取引を終えた。
  ドル円は151.98円付近。

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• 2025年02月10日(月)12時32分

  日経平均後場寄り付き：前週末比31.86円安の38755.16円

  日経平均株価指数後場は、前週末比31.86円安の38755.16円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は2月10日12時30分現在、151.98円付近。

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• 2025年02月10日(月)12時29分

  ドル・円は小じっかり、米金利・日本株にらみ

  10日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、151円26銭から152円21銭まで値を上げた。米10年債利回りの上昇でややドル買いに振れ、ユーロ・ドルは軟化。一方、日経平均株価はプラスに浮上した場面で、やや円売りが強まった。
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円26銭から152円21銭、ユーロ・円は155円74銭から156円82銭、ユーロ・ドルは1.0286ドルから1.0318ドル。
  【要人発言】
  ・林官房長官
  「（米国の鉄鋼・アルミ関税について）具体的な内容を精査して適切に対応する」
  ・ショルツ独首相
  「（米国の対EU関税なら）1時間以内に行動する用意がある」
  【経済指標】
  ・日・12月経常収支：+1兆773億円（予想：+1兆3742億円、11月：+3兆3525億円）

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• 2025年02月10日(月)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、堅調

  　10日の東京外国為替市場でドル円は堅調。12時時点では152.14円とニューヨーク市場の終値（151.41円）と比べて73銭程度のドル高水準だった。ゴトー（5・10）日の仲値通過後もドル買いの勢いが続いたほか、安く始まった日経平均が一時プラス圏を回復したこともあり、152.21円まで上値を伸ばした。
  　なお、新発10年物国債利回りは一時1.320％と2011年4月以来の水準まで上昇した。

  　ユーロドルは小緩む。12時時点では1.0300ドルとニューヨーク市場の終値（1.0328ドル）と比べて0.0028ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円でドル買いとなった影響を受け、じり安で推移。一時1.0300ドル前後まで下押した。

  　ユーロ円は高値もみ合い。12時時点では156.71円とニューヨーク市場の終値（156.38円）と比べて33銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて156.81円まで上昇するも、その後はユーロドルが小幅安となった事もあり、高値圏でのもみ合いが続いた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：151.16円　-　152.21円
  ユーロドル：1.0280ドル　-　1.0343ドル
  ユーロ円：155.61円　-　156.81円

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• 2025年02月10日(月)11時35分

  日経平均前場引け：前週末比40.06円安の38746.96円

  日経平均株価指数は、前週末比40.06円安の38746.96円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、152.14円付近。

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• 2025年02月10日(月)10時54分

  ハンセン指数スタート0.43％高の21223.61（前日比+90.07）

  香港・ハンセン指数は、0.43％高の21223.61（前日比+90.07）でスタート。
  日経平均株価指数、10時53分現在は前日比20.69円安の38766.33円。
  東京外国為替市場、ドル・円は152.08円付近。

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• 2025年02月10日(月)10時43分

  ドル円、152円台で堅調推移　本邦長期金利上昇には要警戒

  　明日東京市場が建国記念日で休場ということもあり、ドル円は東京仲値以後もドル買い・円売り需要が根強く一時152.11円まで上昇し、その後も堅調地合いを維持している。

  　もっとも、反発して始まった本邦債券市場は一転下落し、10年債利回りは1.31％台と約14年ぶりの高水準を記録し、5年債利回りも2008年以来の水準をつけるなど、本邦金利は上昇過程を辿っていることで、東京勢の買いが引いた後の値動きには警戒しておきたい。

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• 2025年02月10日(月)10時34分

  ドル・円：ドル・円は152円10銭まで反発

  　10日午前の東京市場で米ドル・円は151円80銭近辺で推移。151円23銭から152円10銭まで反発。米国の関税措置は世界経済の不確実性を高める要因となるが、ドル買い材料として意識されており、ドルを含めた主要通貨に対する円売りが観測されている。151円以下には顧客筋からのドル買い注文が入っているもよう。

  　ユーロ・ドルは下げ渋り、1.0285ドルから1.0318ドルまで反発。ユーロ・円は155円61銭から156円61銭まで反発。

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• 2025年02月10日(月)10時04分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円　上昇

  　10日の東京外国為替市場でドル円は上昇。10時時点では151.87円とニューヨーク市場の終値（151.41円）と比べて46銭程度のドル高水準だった。週明け早朝のトランプ関税報道を背景としたドル買いは一服したが、本邦勢が本格参入後に先週から本日早朝にかけて大きく値を下げたクロス円に調整の買い戻しが入ったことや、5・10日（ゴトー日）の仲値公示にかけてのドル買い・円売り需要も意識されると151.93円まで上値を伸ばした。

  　ユーロドルは下げ渋る。10時時点では1.0310ドルとニューヨーク市場の終値（1.0328ドル）と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。早朝のドル買いが一巡し、1.0280ドルを安値に1.03ドル台を回復したが、先週末NY終値を下回る水準で上値の重い動き。

  　ユーロ円は買い戻し。10時時点では156.59円とニューヨーク市場の終値（156.38円）と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。昨年9月以来の安値水準まで下落した反動やドル円の上昇を支えに、早朝の下げを取り戻し156.65円まで切り返した。日経平均の下げ渋りも下支えとなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：151.16円　-　151.93円
  ユーロドル：1.0280ドル　-　1.0343ドル
  ユーロ円：155.61円　-　156.65円

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• 2025年02月10日(月)09時24分

  ドル円、151.65円近辺　米長期金利の低下で買いは一服

  　ドル円は151.89円を頭に買いは一服となり、151.65円近辺で推移。時間外の米10年債利回りが前営業日比で低下して始まったことが重しになっている。もっとも、この後は5・10日（ゴトー日）の東京仲値の公示があることで、引き続きボラタイルに動きそうだ。
  　なお、早朝に1.0280ドルまで売られたユーロドルも1.0318ドル付近まで戻している。

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• 2025年02月10日(月)09時01分

  日経平均寄り付き：前週末比50.65円安の38736.37円

  
  日経平均株価指数前場は、前週末比50.65円安の38736.37円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は444.23ドル安の44303.40。
  東京外国為替市場、ドル・円は2月10日9時00分現在、151.88円付近。

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• 2025年02月10日(月)08時56分

  ドル円、151.79円までじり高　クロス円も堅調

  　ドル円は151.79円までじり高。早朝からトランプ関税の報道でドル買いが進んだが、8時以後は本邦勢の買いを中心に上値を広げている。本日は5・10日（ゴトー日）となり、また明日は東京市場が休場ということで東京仲値にかけての円売り需要への期待もあるか。
  　なお、ユーロ円は156.50円近辺、豪ドル円は95円台に乗せるなど、クロス円も堅調推移。

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