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2025年04月01日(火)のFXニュース(2)
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2025年04月01日(火)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い
1日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では149.88円とニューヨーク市場の終値(149.96円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。早朝に149.99円まで買われる場面もあったが、150円の大台乗せには失敗。その後はやや上値が重く、149.83円まで小幅に下値を広げた。
ユーロ円は小動き。8時時点では162.15円とニューヨーク市場の終値(162.21円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。昨日のNY引け値水準近辺で小動き。日経平均の反発が期待されているが、ダウ先物が小幅安ではじまっていることもあり上値を試す動きにはならず。
ユーロドルは動意薄。8時時点では1.0818ドルとニューヨーク市場の終値(1.0816ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。前日とほぼ同水準でNY引けしたこともあり、積極的な動きは見られず動意が薄い。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:149.83円 - 149.99円
ユーロドル:1.0816ドル - 1.0820ドル
ユーロ円:162.08円 - 162.27円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年04月01日(火)08時00分
東京為替見通し=ドル円は3月日銀短観、豪ドルがRBAの金融政策に要注目
31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りが4.25%台まで上昇し、ダウ平均が560ドル超高になったことで、欧州市場の安値148.70円から150.27円まで強含んだ。ユーロドルは1.0784ドルまで下落後、「欧州中央銀行(ECB)内では4月の金利据え置きを受け入れる用意のあるメンバーが増えている」との一部報道などで、1.08ドル台前半まで下値を切り上げた。ユーロ円は欧州時間の安値161.05円から162.48円まで上値を伸ばした。
本日の東京外国為替市場のドル円は、明日発動予定のトランプ米政権の相互関税への警戒感が上値を抑える中、3月の日銀短観を見極めることになる。
トランプ米政権の相互関税に関して、先日の日銀金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)は「不確実性」として、それぞれ、追加利上げと追加利下げを見送る要因としていた。明日以降、「不確実性」が深まるのか否かは不明だが、ドル円の注目水準は、上値は、50日移動平均線の151.11円や200日移動平均線の151.52円、下値は、一目均衡表・基準線の148.92円を念頭に置き、過去最大規模の円の買い持ちポジションを抱えたシカゴ筋の動向を見極めていくことになるのかもしれない。
8時50分に日銀が公表する3月の企業短期経済観測調査(短観)の大企業製造業の業況判断指数(DI)は、+12と予想されており、昨年12月調査の+14から2ポイント下落が見込まれている。背景には、明日トランプ米政権が発動予定の相互関税への警戒感、中国経済の低迷、そして、コメ価格の高騰に代表される物価上昇への警戒感などが挙げられる。
植田日銀総裁は、先日の日銀金融政策決定会合の後の記者会見で、海外発の不確実性への警戒感を示しながらも、「4月初めには通商政策の内容がある程度でてくる。次回の決定会合(4/30-5/1)ないし展望リポートの中である程度消化できる」と述べていた。
3月日銀短観の悪化、日経平均株価の下落、そして、相互関税の内容などが想定内なのか否か、今後の植田日銀総裁の発言に注目しておきたい。12時30分に発表される豪準備銀行(RBA)政策金利は、現状の4.10%での据え置きが予想されており、注目ポイントは、声明文でインフレ見通しや金融政策に対する見解に変化が見られるか否かとなる。
2月の豪消費者物価指数はインフレの伸び率鈍化を示していたが、RBAは、単月のデータよりも四半期のデータを重要視しており、4月30日に公表予定の1-3月期CPIを待って、5月19-20日の豪準備銀行(RBA)理事会で追加利下げが決定されるのかもしれない。オーストラリアでは、5月3日に総選挙が予定されており、政権交代の可能性もあることで、予断を許さない政治・経済状況となっている。
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2025年04月01日(火)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:30 有効求人倍率(2月) 1.26倍
08:30 失業率(2月) 2.5%
08:50 日銀短観(大企業製造業DI)(1-3月) 12 14
09:30 製造業PMI(3月) 48.3
<海外>
09:30 豪・小売売上高(2月) 0.4% 0.3%
10:45 中・財新製造業PMI(3月) 50.6 50.8
12:30 豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 4.10% 4.10%
17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(3月) 49.0 48.7
18:00 欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(3月) 2.5% 2.6%
18:00 欧・ユーロ圏失業率(2月) 6.2% 6.2%
20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週) 0.72%
22:00 ブ・製造業PMI(3月) 53.0
22:45 米・製造業PMI確報値(3月) 49.8
23:00 米・ISM製造業景況指数(3月) 49.8 50.3
23:00 米・JOLT求人件数(2月) 769万件 774万件
23:00 米・建設支出(2月) 0.2% -0.2%米・自動車販売(3月、2日までに) 1590万台 1600万台
欧・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁がAI関連会議で開会のあいさつ
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2025年04月01日(火)06時25分
円建てCME先物は31日の225先物比325円高の36045円で推移
円建てCME先物は31日の225先物比325円高の36045円で推移している。為替市場では、ドル・円は149円95銭台、ユーロ・円は162円20銭台。
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2025年04月01日(火)06時25分
米3月PMIは予想外に改善も依然活動縮小域、金融機関リセッション確率予想引き上げへ
米3月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は47.6となった。2月45.5から低下予想に反し上昇し、23年11月来で最高となった。ただ、16カ月連続で活動の縮小となる50割れとなった。
生産は50を上回り、拡大域に改善。雇用の減少ペースや新規受注の減少ぺースが改善し、指数を押し上げた。関税を巡る特別な質問では、25年の販売価格を巡る計画で、回答者の25%は引き続き価格安定を維持するとした。35%は2-4%の値上げを計画しているとした。14%が2%以下の値上げ、14%は4-7%、11%が7%以上の値上げを計画している。
ゴールドマンサックスは、貿易緊張や弱い消費者信頼感を受け、米国経済が今後12カ月に景気後退入りするリスクを従来の20%から35%に引き上げた。政策を進めるために短期的な経済の減速を容認するトランプ政権の姿勢を指摘。2025年の国内総生産(GDP)見通しは1%へ引き下げ。連邦準備制度理事会(FRB)は7月、9月、11月、3回の利下げを予想している。年末のインフレ率は3.5%。そのほか、JPモルガンは景気後退確率を40%と見ている。米国経済は引き続き低迷ながら一段の悪化の兆しはまだ見られない。
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2025年04月01日(火)06時17分
大証ナイト終値36020円、通常取引終値360円高
31日の大証ナイト・セッションの日経225先物は、通常取引終値比360円高の36020円で取引を終えた。寄り付きは通常取引比110円高の35770円。高値は36140円、安値は35480円、上下の値幅は660円。出来高はラージが15347枚。ミニは340625枚。
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2025年04月01日(火)06時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・31日 ドル円、小反発
31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小反発。終値は149.96円と前営業日NY終値(149.84円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。日本時間夕刻に一時148.70円と日通し安値を付けたものの、欧米市場では買い戻しが優勢となった。
3月米シカゴ購買部協会景気指数が47.6と予想の45.0を上回ると、4.18%台まで低下した米10年債利回りが4.25%台まで上昇し、全般ドル買い戻しが先行。一時は430ドル超下落したダウ平均が持ち直し、560ドル超上昇したことも相場を下支えした。3時30分前には一時150.27円と日通し高値を更新した。ユーロドルは3営業日ぶりに小反落。終値は1.0816ドルと前営業日NY終値(1.0828ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準となった。米関税政策の不透明感に加えて、欧州経済の先行き懸念がくすぶる中、欧州株相場が軟調に推移するとリスク・オフのユーロ売り・ドル買いが先行。米シカゴPMIの上振れもユーロ売り・ドル買いを促し、24時前に一時1.0784ドルと日通し安値を更新した。
ただ、前週末の安値1.0765ドルが目先サポートとして意識されると下げ渋った。「欧州中央銀行(ECB)内では4月の金利据え置きを受け入れる用意のあるメンバーが増えている」との一部報道も買い戻しを誘い、1.08ドル台前半まで下値を切り上げた。ユーロ円は小幅続落。終値は162.21円と前営業日NY終値(162.25円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。日本時間夕刻に一時161.05円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。ドル円の上昇やユーロドルの下げ渋りにつれた円売り・ユーロ買いが出た。大幅安で始まった米国株相場が底堅く推移したことも相場の支援材料となり、アジア時間早朝に付けた162.28円を上抜けると一時162.48円まで上値を伸ばした。
本日の参考レンジ
ドル円:148.70円 - 150.27円
ユーロドル:1.0784ドル - 1.0849ドル
ユーロ円:161.05円 - 162.48円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年04月01日(火)04時58分
3月31日のNY為替・原油概況
31日のニューヨーク外為市場でドル・円は149円40銭から150円27銭まで上昇し、引けた。
米3月シカゴ購買部協会景気指数が低下予想に反して、2月から上昇したため景気への悲観的見解が後退し、ドルの買戻しが強まった。
ユーロ・ドルは1.0824ドルから1.0784ドルまで下落し、引けた。独3月消費者物価指数(CPI)の鈍化受けユーロ売りが優勢となった。
ユーロ・円は161円40銭から162円48銭まで上昇した。リスク回避の円買いが後退。
ポンド・ドルは1.2960ドルから1.2887ドルまで下落。
ドル・スイスは0.8810フランから0.8855フランまで上昇した。
31日のNY原油先物は反発。ロシア、ウクライナ停戦期待が後退、米トランプ大統領が進展がなければロシア原油を巡る制裁措置を実行する可能性に言及したほか、対イラン制裁リスクで供給ひっ迫懸念が買い材料となった。
[経済指標]
・米・3月シカゴ購買部協会景気指数:47.6(予想:45.0、2月:45.5)
・米・3月ダラス連銀製造業活動:-16.3(予想:-5.0、2月:-8.3)
・独・3月消費者物価指数(CPI):前月比+0.3%(予想+0.3%、2月+0.4%)Powered by フィスコ -
2025年04月01日(火)04時25分
【速報】米株続伸、ダウは464ドル高、関税脅威存続も月末で買戻しも
米株続伸、ダウは464ドル高、関税脅威存続も月末で買戻しも
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2025年04月01日(火)04時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、強含み
31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は強含み。4時時点では150.12円と2時時点(149.88円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが前週末比で一時上昇に転じたことをながめ、150.27円まで本日高値を更新した。ダウ平均が350ドル超高まで上昇幅を拡大するなど、米国株の買い戻しの流れが続いたことも相場の下支え要因となった。
ユーロ円も強含み。4時時点では162.35円と2時時点(162.06円)と比べて29銭程度のユーロ高水準だった。米株高やドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、アジア時間早朝につけた162.28円を上抜けて162.48円まで値を上げた。
ユーロドルは4時時点では1.0815ドルと2時時点(1.0812ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.0810ドル台を中心とするもみ合いとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.70円 - 150.27円
ユーロドル:1.0784ドル - 1.0849ドル
ユーロ円:161.05円 - 162.48円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年04月01日(火)03時40分
[通貨オプション]OP買い、イベントリスクが上昇
ドル・円オプション市場で変動率は上昇。イベントリスクを受けたオプション買いが強まった。
リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが強まった。
■変動率
・1カ月物9.33%⇒10.30%(08年/24=31.044%)
・3カ月物9.96%⇒10.34%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物9.87%⇒10.20%(08年10/24=25.50%)
・1年物9.72%⇒9.93%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+1.35%⇒+1.54%(08年10/27=+10.63%)
・3カ月物+1.43%⇒+1.55%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+1.25%⇒+1.33%(08年10/27=+10.70%)
・1年物+1.03%⇒+1.13%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2025年04月01日(火)03時39分
NY外為:リスクオフ後退、米トランプ政権は国ベースの関税発表へ
NY外為市場ではリスク回避の動きが後退した。ホワイトハウスの報道官が、4月2日に発表が予定されている関税で、国ベースの関税になるとし、別の機会にセクター別の関税を導入することを公約していると主張した。
月末、四半期末でもあり株式相場が改善。ダウは300ドル近く上昇に転じた。米国債相場も反落。10年債利回りも上昇に転じ、4.25%で推移した。ドル・円は150円26銭まで上昇。ユーロ・円は162円44銭まで上昇し、日中高値を更新。ポンド・円は193円95銭まで上昇した。
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2025年04月01日(火)03時32分
ドル円、150.27円まで上げる 米長期金利が上昇に転じる
ドル円は堅調。米10年債利回りが上昇に転じると円売り・ドル買いがさらに強まり、3時30分前に一時150.27円と日通し高値を更新した。一時は430ドル超下落したダウ平均が持ち直し、300ドル超上昇するなど、大幅安で始まった米国株相場が底堅く推移したことも相場を下支えした。
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2025年04月01日(火)03時23分
NY市場動向(午後2時台):ダウ150ドル高、原油先物2.09ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 41734.03 +150.13 +0.36% 41765.13 41148.13 19 11
*ナスダック 17133.41 -189.58 -1.09% 17161.97 16854.37 827 2219
*S&P500 5552.23 -28.71 -0.51% 5572.60 5488.73 307 196
*SOX指数 4202.30 -82.61 ―1.93%
*225先物 35940 大証比+280 +0.79%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 150.08 +0.24 +0.16% 150.10 148.96
*ユーロ・ドル1.0812 -0.0016-0.15% 1.0834 1.0784
*ユーロ・円 162.27 +0.02 +0.01% 162.33 161.22
*ドル指数 104.21 +0.17 +0.16% 104.39 103.75【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 3.91 0.00
*10年債利回り 4.25 0.00
*30年債利回り 4.62 -0.01
*日米金利差 2.76 +0.05
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 71.45 +2.09 +3.01% 71.50 68.81
*金先物 3150.10 +35.80 +1.15% 3162.00 3112.40Powered by フィスコ -
2025年04月01日(火)03時17分
【速報】米株回復、ダウ300ドル近く上昇に転じる、WH報道官が国ごとの関税発表するとの発言受け
米株回復、ダウ300ドル近く上昇に転じる、WH報道官が国ごとの関税発表するとの発言受け
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2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース
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- NZSX-50指数は12320.19で取引終了(04/02(水) 14:20)
- NZドル10年債利回りは変わらず、4.57%近辺で推移(04/02(水) 14:18)
- NZドルTWI=68.0(04/02(水) 14:15)
- ユーロドル、1.08ドル台は売り優勢 下は1.07ドル後半で売買交錯(04/02(水) 12:58)
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- ドル・円:ドル・円は伸び悩み、米金利にらみ(04/02(水) 12:46)
- 日経平均後場寄り付き:前日比20.87円高の35645.35円(04/02(水) 12:38)
- 上海総合指数0.24%高の3356.414(前日比+7.979)で午前の取引終了(04/02(水) 12:35)
- ドル・円は伸び悩み、米金利にらみ(04/02(水) 12:33)
- 東京外国為替市場概況・12時 ドル円、高止まり(04/02(水) 12:08)
- 日経平均前場引け:前日比15.33円高の35639.81円(04/02(水) 11:39)
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