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2025年04月02日(水)のFXニュース(2)

  • 2025年04月02日(水)08時22分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.27%高、対ユーロ0.52%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           149.54円   -0.41円    -0.27%   149.95円
    *ユーロ・円         161.34円   -0.85円    -0.52%   162.19円
    *ポンド・円         193.18円   -0.49円    -0.25%   193.67円
    *スイス・円         169.48円   +0.37円    +0.22%   169.11円
    *豪ドル・円          93.60円   +0.39円    +0.42%   93.21円
    *NZドル・円         84.92円   -0.10円    -0.12%   85.02円
    *カナダ・円         104.04円   -0.02円    -0.02%   104.06円
    *南アランド・円        8.08円   -0.11円    -1.34%    8.18円
    *メキシコペソ・円       7.34円   +0.02円    +0.32%    7.32円
    *トルコリラ・円        3.94円   -0.01円    -0.14%    3.95円
    *韓国ウォン・円        0.10円   -0.00円    -0.10%    0.10円
    *台湾ドル・円         4.50円   -0.01円    -0.17%    4.51円
    *シンガポールドル・円   111.20円   -0.46円    -0.41%   111.66円
    *香港ドル・円         19.22円   -0.05円    -0.28%   19.27円
    *ロシアルーブル・円     1.77円   -0.04円    -2.04%    1.81円
    *ブラジルレアル・円     26.30円   +0.02円    +0.06%   26.28円
    *タイバーツ・円        4.37円   -0.04円    -0.97%    4.41円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +6.03%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円           +3.61%   174.51円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円           +7.59%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円           +1.09%   179.20円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           -2.56%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -4.71%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           -2.14%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円        +4.73%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円      -11.63%    9.34円    7.26円    8.31円
    *トルコリラ・円       -17.67%    7.48円    3.93円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.07%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         -2.44%    4.97円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +4.08%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +6.41%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +12.00%    1.90円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -9.51%   31.21円   26.04円   29.06円
    *タイバーツ・円        +6.55%    4.42円    3.88円    4.10円

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  • 2025年04月02日(水)08時22分
    NY市場動向(取引終了):ダウ11.8ドル安(速報)、原油先物0.28ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 41989.96   -11.8   -0.03% 42140.66  41519.9   21  9
    *ナスダック  17449.891 150.604   0.87% 17506.585 17149.358  1411 1715
    *S&P500      5633.07   21.22 0.378128%  5650.57  5558.52  298 204
    *SOX指数     4282.456  12.031   0.28%
    *225先物       35865 -265.00   -0.73%   36165   35225

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     149.54   -0.41   -0.27%   150.14   148.98
    *ユーロ・ドル   1.0788 -0.0029   -0.27%   1.0829   1.0779
    *ユーロ・円    161.36   -0.83   -0.51%   162.38   160.78
    *ドル指数     104.22   0.01   0.01%   104.37   104.02

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.881  -0.033     3.893   3.844
    *10年債利回り   4.169  -0.082     4.217   4.133
    *30年債利回り   4.524  -0.091     4.584   4.499
    *日米金利差    2.680  -0.065

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      71.20   -0.28   -0.39%    72.1   71.03
    *金先物      3146.00   -4.30   -0.14%  3177.00   3130.50
    *銅先物       503.50   0.10   0.02%   511.55  500.45
    *CRB商品指数  310.7825  1.4817   0.479% 310.7825 310.7825

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     8634.8   51.99   0.61%  8671.91  8581.91   79 20
    *独DAX     22539.98  376.49    1.7% 22573.71 22297.37   33  6
    *仏CAC40     7876.36   85.65    1.1%  7884.35  7814.73   36  4

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  • 2025年04月02日(水)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、堅調

     2日の東京外国為替市場でドル円は堅調。8時時点では149.81円とニューヨーク市場の終値(149.61円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。ベッセント米財務長官が明日発表される米国の相互関税について、「他国は(米国に対する)関税を引き下げる措置を講じることができる」との発言が伝わると、市場は各国に対する関税が一律にならない可能性を示唆したと捉え、ややリスク選好の動きになった。ダウ先物も小高く推移していることもありドル円は一時149.89円まで買われ、その後も149円後半で堅調地合いを維持している。

     ユーロ円は強含み。8時時点では161.79円とニューヨーク市場の終値(161.47円)と比べて32銭程度のユーロ高水準だった。米財務長官の発言が伝わると、クロス円が総じて買われユーロ円は161.94円まで強含んだ。また、豪ドル円は94.21円、NZドル円は85.59円までじり高。

     ユーロドルは小高い。8時時点では1.0799ドルとニューヨーク市場の終値(1.0793ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の買いに連れて1.08ドル台を回復するなど小高く推移。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.55円 - 149.89円
    ユーロドル:1.0789ドル - 1.0808ドル
    ユーロ円:161.38円 - 161.94円

  • 2025年04月02日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、明朝5時発表予定のトランプ相互関税警戒で上値が重い展開か

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、低調な3月米ISM製造業景況指数や2月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数を受けて、米10年債利回りが一時4.1309%前後まで低下したことで148.98円まで下落後、149.74円付近まで下値を切り上げた。ユーロドルは1.0778ドルまで下落後、1.0812ドル付近まで戻した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、トランプ米大統領が米国東部時間午後4時(日本時間明朝5時)に発表予定の相互関税への警戒感から上値が重い展開が予想される。

     トランプ米大統領は、4月2日を「解放の日(Liberation day)」として、米国企業や国民を不公正貿易国による搾取から解放する、と表明している。相互関税が「標的型」「例外なく全ての国を対象」「無差別普遍関税の復活」ならば悲観的だが、「寛大な内容」「除外の可能性」が示唆されていることは楽観的とも言えるため、発表までは予断を許さない状況が続くことになる。

     トランプ米政権の相互関税に関して、先日の日銀金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)は「不確実性(uncertainty)」として、それぞれ、追加利上げと追加利下げを見送る理由としていた。相互関税の発表を受けて「不確実性」が強まるのか、あるいは弱まるのかは不明だが、ドル円に関しては、過去最大規模の円の買い持ちポジションを抱えたIMMシカゴ筋の動向を見極めていくことになるのかもしれない。

     FOMCのドット・プロット(金利予測分布図)、消費者信頼感指数、ミシガン大学消費者信頼感指数などは、関税スタグフレーションへの警戒感を示しており、不確実性が強まった場合は、スタグフレーション(景気停滞下の物価上昇)の確率が高まることになる。

     また、関税の報復合戦となった場合、米国の貿易赤字の削減が想定通りに見込めないことになる。そこで、トランプ米大統領が目論む貿易赤字削減の手段として、関税賦課は第1弾に過ぎず、第2弾として「プラザ合意」のようなドル切り下げ政策の可能性が囁かれている。

     トランプ米政権は、トランプ関税発動の後、金融緩和と財政緩和によるドル安誘導策「マールアラーゴ合意」を目論んでいると噂されている。「マールアラーゴ合意」の司令塔らしいミラン米大統領経済諮問委員会CEA委員長やベッセント米財務長官は、共にヘッジファンド業界の出身者である。IMMシカゴ筋が過去最大規模の円買い持ちポジションを構築した背景として、ヘッジファンド出身の二人によるドル安政策の可能性が囁かれている。

  • 2025年04月02日(水)07時25分
    ドル円、149.89円まで買い戻し 財務長官発言がきっかけに

     ドル円は149.89円まで買い戻し。ベッセント米財務長官が明日発表される米国の相互関税について、「他国は(米国に対する)関税を引き下げる措置を講じることができる」と発言したことがきっかけ。

  • 2025年04月02日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 マネタリーベース(3月)  -1.8%


    <海外>
    14:00 印・製造業PMI確定値(3月)  57.6
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(3月)  0.51%
    20:30 ブ・個人ローン・デフォルト率(2月)  5.5%
    20:30 ブ・ローン残高(2月)  0%
    20:30 ブ・融資残高(2月)  6兆4620億レアル
    21:00 ブ・鉱工業生産(2月)  1.4%
    21:15 米・ADP全米雇用報告(3月) 11.9万人 7.7万人
    23:00 米・製造業受注(2月) 0.4% 1.7%

      トランプ米大統領が相互関税と追加のセクター別関税を賦課
      欧・欧州連合(EU)非公式国防相会合(3日まで)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年04月02日(水)06時18分
    円建てCME先物は1日の225先物比125円高の35745円で推移

    円建てCME先物は1日の225先物比125円高の35745円で推移している。為替市場では、ドル・円は149円60銭台、ユーロ・円は161円45銭台。

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  • 2025年04月02日(水)06時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・1日 ドル円、反落

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。終値は149.61円と前営業日NY終値(149.96円)と比べて35銭程度のドル安水準だった。3月米ISM製造業景況指数や2月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数が予想より弱い内容だったことが分かると、米長期金利の低下とともに全般ドル売りが先行。23時30分前に一時148.98円と日通し安値を更新した。米長期金利の指標となる米10年債利回りは一時4.1309%前後と約1カ月ぶりの低水準を付けた。
     ただ、148円台では押し目を拾いたい向きは多く、売り一巡後は下げ渋った。一時は480ドル超下落したダウ平均が持ち直し、130ドル超上昇したことも相場を下支えした。市場では「一目均衡表基準線148.92円がサポートとして意識された」との声も聞かれ、1時30分前には149.74円付近まで下値を切り上げた。
     もっとも、トランプ米大統領が明日2日に発表する関税政策を前に、相場は不安定な動きだった。レビット米ホワイトハウス報道官が「関税は発表後直ちに発動される見通し」との見方を示し、ダウ平均が再び下落すると149.24円付近まで下押しする場面があった。

     ユーロドルは続落。終値は1.0793ドルと前営業日NY終値(1.0816ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ安水準となった。「米ホワイトハウスの補佐官たちは米国への輸入品の大部分に約20%の関税を課す提案を起草」との報道を受けて、貿易摩擦が欧州経済に悪影響を及ぼす可能性が改めて意識されると一時1.0778ドルと日通し安値を更新した。
     その後、低調な米経済指標をきっかけにユーロ買い・ドル売りが入ると1.0812ドル付近まで下げ渋ったものの、貿易摩擦が欧州景気に響くとの懸念から戻りは鈍かった。

     ユーロ円は3日続落。終値は161.47円と前営業日NY終値(162.21円)と比べて74銭程度のユーロ安水準。21時前に一時160.78円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。1時30分前には161.65円付近まで下げ幅を縮めた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:148.98円 - 150.14円
    ユーロドル:1.0778ドル - 1.0830ドル
    ユーロ円:160.78円 - 162.38円

  • 2025年04月02日(水)05時53分
    ユーロドル、一時上昇 米関税絡みの報道で1.08ドル台を一時回復

     ユーロドルは一時上昇。「米通商代表部(USTR)は20%未満の関税オプションを準備中」との報道が伝わると一時的に1.0802ドル付近まで上昇する場面があった。もっとも、その後はすぐに1.0790ドル前後まで押し戻されており、相場への影響も限られている。

  • 2025年04月02日(水)04時50分
    4月1日のNY為替・原油概況

    1日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円98銭まで下落後、149円73銭まで上昇し、引けた。

    米3月ISM製造業景況指数や2月JOLT求人件数が予想以上に落ち込んだためドル売りに拍車がかかった。その後、トランプ大統領の相互関税発表を2日に控え、買戻しが強まった。

    ユーロ・ドルは1.0778ドルへ弱含んだのち、1.0813ドルまで上昇し、引けた。ユーロ圏消費者物価指数(CPI)の鈍化を受けたユーロリが優勢となったのち、買戻しが強まった。

    ユーロ・円は160円84銭から161円66銭まで上昇した。リスク回避の円買いが一段と後退した。

    ポンド・ドルは1.2880ドルまで下落後、1.2933ドルまで上昇。

    ドル・スイスは0.8817フランへ下落後、0.8841フランまで上昇した。

    1日のNY原油先物は反落。米3月ISM製造業景況指数や2月JOLT求人件数が予想を下回り、需要鈍化懸念に売りが再開した。

    [経済指標]
    ・米・3月製造業PMI確定値:50.2(予想:49.9、改定:49.8)
    ・米・3月ISM製造業景況指数:49.0(予想49.5、2月50.3)
    ・米・2月JOLT求人件数:756.8万件(予想765.5万件、1月776.2万件←774万件)
    ・米・2月建設支出:前月比+0.7%(前月比予想+0.3%、1月-0.5%←-0.2%)
    ・米・3月ダラス連銀サービス業活動:-11.3(2月+4.6)

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  • 2025年04月02日(水)04時39分
    米2月JOLT求人減少も景気後退兆候は見られず、企業現状維持か

    米国労働統計局が発表した2月JOLT求人件数は756.8万件と、1月776.2万件から予想以上に減少し、12月来で最低となった。昨年の同月844.5万件から87.7万件減少した。トランプ政権の関税策を巡る不透明性が台頭し、企業は事業計画の決定を保留にしていると見られ、雇用削減や新規採用を控え、現状を維持している兆候が見られる。ただ、連邦職員求人件数は13.8万件と、前月の13.2万件から増えた。

    求人件数は総失業者数の705.2万人を依然51.6万上回っている。しかし、その差は縮小しつつあり、コロナ以降で最小。ただ、求人件数が失業者数を上回っている限り、景気後退を予想するのは困難と見られる。

    採用者数は539.6万人と、1月の537.1万人から増加し昨年年10月来で最高に達し、労働市場の急激な悪化の気配は見られず。採用率は3.4%で1月と同水準。

    従業員の労働市場への自信を示す自主的退職者数は319.5万人で、前月の325.6万人から減少し雇用者の労働市場への自信が軽減したことが示唆された。自主的退職率は2.0%と1月から変わらず。ただ、2022年のピーク3%からは低下基調にあり、労働市場のひっ迫緩和の証拠となった。

    退職者数は530万人。退職率は3.3%で1月から変わらず。地方政府は3.2万人、連邦政府は1.1万人。雇用削減者数は180万人。昨年同月の168万人からは増加した。雇用削減率は1.1%で変わらず。連邦政府職員の削減数は2.2万人と2010年10月来で最高となった。
    今後、公務員が民間の職に就き、トランプ政権が模索している政府を縮小し民間部門を拡大する構想達成が順調に進むかに焦点が集まる。

    ■2月労働市場ダッシュボード
    求人件数:4.5%(予想4.5%、1月4.7%)
    雇用削減率:1.1%(1月1.1%)
    自主的退職率:2.0%(1月2.0%)
    採用率:3.4%(1月3.4%)

    失業率:4.1%(1月4.0%)
    不完全雇用率(U6):8.0%(1月7.5%)
    非農業部門雇用者数:+15.1万人(1月+12.5万人)
    平均時給:前月比+0.3%、前年比+4.0%(1月+0.4%、1月+3.9%)

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  • 2025年04月02日(水)04時03分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、伸び悩み

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩み。4時時点では149.39円と2時時点(149.51円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが4.14%台まで再び低下するなか、ドル円も徐々に上値が重くなった。ダウ平均が300ドル超安まで失速するなど米株安も相場の重しとなり、149.20円台まで上値を切り下げた。

     ユーロ円は弱含み。4時時点では161.15円と2時時点(161.47円)と比べて32銭程度のユーロ安水準だった。ドル円や米株安などを手掛かりに円買い・ユーロ売りが進み、161.07円付近まで値を下げた。

     ユーロドルは4時時点では1.0787ドルと2時時点(1.0800ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。リスクオフの流れに沿って1.0780ドル台まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.98円 - 150.14円
    ユーロドル:1.0778ドル - 1.0830ドル
    ユーロ円:160.78円 - 162.38円

  • 2025年04月02日(水)03時55分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ243ドル安、原油先物0.25ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 41758.34 -243.42 -0.58% 42140.66 41519.90 10   20
    *ナスダック 17298.44   -0.85 0.00%  17506.58 17149.36 1114  1913
    *S&P500 5590.38  -21.47 -1.24%       5650.57 5558.52  149   352
    *SOX指数 4217.54 -52.89 -1.24%
    *225先物 35520 大証比-100 -0.28%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 149.34   -0.62  -0.41%  149.72  148.98
    *ユーロ・ドル1.0793 -0.0023-0.21% 1.0829 1.0778
    *ユーロ・円 161.18  -1.03 -0.63%  162.03  160.78
    *ドル指数 104.23   +0.02 +0.02%  104.37  104.02

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.86 -0.02
    *10年債利回り 4.15 -0.05
    *30年債利回り 4.51 -0.06
    *日米金利差 2.65   -0.06
    【 商品/先物 】       前日比    高値   安値
    *原油先物 71.23 -0.25   -0.35%   72.10  71.03
    *金先物 3149.70 -0.60   -0.02%   3177.00 3130.50

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  • 2025年04月02日(水)03時47分
    【速報】ドル・円149.34円、ダウ再び下落、253ドル安

    ドル・円149.34円、ダウ再び下落、253ドル安

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  • 2025年04月02日(水)03時40分
    [通貨オプション]イベントリスク上昇受けたOP買い続く

    ドル・円オプション市場で変動率は上昇。イベントリスクを受けたオプション買いが一段と強まった。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが一段と強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物10.27%⇒10.88%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物10.32%⇒10.45%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物10.19%⇒10.29%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物9.93%⇒9.96%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.54%⇒+1.62%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+1.55%⇒+1.57%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.33%⇒+1.38%(08年10/27=+10.70%)
    ・1年物+1.13%⇒+1.14%(08年10/27=+10.71%)

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2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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