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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年07月09日(水)のFXニュース(4)

  • 2025年07月09日(水)16時34分
    ユーロ円、172円を割り込む 持ち高調整の売りに押される

     ユーロ円は東京午前に2024年7月以来の高値を172.28円まで更新し、その後は上昇が一服。欧州勢の参入後は持ち高調整と見られる売りに押され、171.97円付近まで上値を切り下げている。欧州株は底堅く推移しているが、今のところ支えとはなっていない。
     ほかポンド円も、約1年ぶりの高値199.83円から199.50円台まで緩んでいる。

  • 2025年07月09日(水)16時01分
    ドル円、146.80円付近までじり安 米10年債利回りが4.40%割れ

     ドル円は147円台を維持できず、146.80円付近までじり安。ユーロドルが1.1726ドル前後で下げ渋り。時間外の米10年債利回りが4.397%付近まで低下していることが、ドルの重しとなっているか。

  • 2025年07月09日(水)15時55分
    ドル・円は伸び悩みか、米FOMC議事要旨を注視も日米交渉を見極め

    [今日の海外市場]

     9日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が一段の緩和に慎重なら、ドル買い先行。ただ、日米貿易交渉の行方を見極める展開で、大幅な上昇は抑制されそうだ。

     トランプ政権の高関税政策は対象品目が拡大し、相互関税にも新税率発動が加わった。そうした不透明感からドル買いは抑制され、ユーロ・ドルは1.1680ドル台から1.1730ドル付近に持ち直し、ドル・円は147円に接近した後は146円半ばに失速した。本日アジア市場は日米貿易協議の行方をにらみ、両国の交渉余地を期待したドル買い・円売りが先行。147円台で上値の重さが意識されるものの、高値圏を維持している。

     この後の海外市場は米高関税政策の進展と今晩公表される6月FOMC議事要旨が注目される。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は早期の追加利下げに慎重な姿勢を維持するものの、一部の当局者は6月時点で緩和的な政策方針に傾いていた。議事要旨でハト派的なトーンが示されれば、ややドル売りに振れやすい。一方、トランプ政権と主要貿易相手国との協議は引き続き不透明で、ドルは積極的に買いづらい展開となりそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・03:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)会合議事要旨公表(6月開催分)

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  • 2025年07月09日(水)15時33分
    日経平均大引け:前日比132.47円高の39821.28円

    日経平均株価指数は、前日比132.47円高の39821.28円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、147.00円付近。

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  • 2025年07月09日(水)15時10分
    NZSX-50指数は12768.61で取引終了

    7月9日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-90.41、12768.61で取引終了。

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  • 2025年07月09日(水)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、伸び悩み

     9日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。15時時点では146.98円と12時時点(147.05円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。一時147.18円まで上値を伸ばした後は、ドル買い一服となり伸び悩んだ。
     なお、トランプ米大統領は、「貿易に関連して少なくとも7カ国の発表を9日午前に行い、午後には追加の国を発表する」とSNSに投稿しており、貿易協定なのか関税通知書なのか憶測を呼んでいる。

     ユーロドルは小高い。15時時点では1.1716ドルと12時時点(1.1711ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.1702ドルまで下値を広げたものの、欧米貿易交渉が合意に近づいているとの報道を受けて下値は限定的だった。
     英紙フィナンシャル・タイムズは、欧州連合(EU)と米国の貿易交渉で、米国が英国に認めた水準より高い関税をEUに課す内容で合意に近づいている、と報じた。

     ユーロ円は15時時点では172.21円と12時時点(172.22円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価はプラス圏で推移しているものの、ダウ先物がマイナス圏に沈んでいることで、172円台前半で方向感のない値動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.53円 - 147.18円
    ユーロドル:1.1702ドル - 1.1729ドル
    ユーロ円:171.77円 - 172.28円

  • 2025年07月09日(水)15時04分
    ドル・円は147円台を維持、米金利にらみ

     9日午後の東京市場でドル・円は小幅に失速したものの、147円付近でのもみ合いが続く。米10年債利回りの上昇一服でドル買いはいったん収束したが、米7月利下げ観測の後退でドル売りは出にくい。一方、アジア株はまちまちで、円売りは縮小した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円53銭から147円18銭、ユーロ・円は171円81銭から172円27銭、ユーロ・ドルは1.1701ドルから1.1729ドル。

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  • 2025年07月09日(水)15時01分
    NZドル10年債利回りは下落、4.63%近辺で推移

    7月9日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.63%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2025年07月09日(水)15時00分
    NZドルTWI=69.2

    NZ準備銀行公表(7月9日)のNZドルTWI(1979年=100)は69.2となった。

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  • 2025年07月09日(水)13時02分
    ユーロドル、上は1.1730-40ドルで売買交錯 下サイドは1.1670-80ドルでミックス

     ユーロドルは、1日に1.1829ドルの高値を見た後は徐々に上値を切り下げる展開。足もとでは1.17ドル台前半で推移している。
     オーダーは、上サイドは1.1730-40ドルで売りとストップロス買いがミックス。1.1750ドルは売り、1.1770ドルや1.1790ドルにはストップロス買い、1.1800ドルには売りが並んでいる。下サイドは、1.1670-80ドルに買いとストップロス売りが混在するほか、1.1640ドルや1.1600ドルに買いが観測される。

  • 2025年07月09日(水)12時50分
    ドル・円:ドル・円は小じっかり、米金利にらみ

     9日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、146円53銭から147円18銭まで上値を伸ばした。米高関税政策を見極める展開で、不透明感から積極的なドル買いは入りづらい。ただ、米10年債利回りは低下後にやや持ち直しドル売りは後退。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円53銭から147円18銭、ユーロ・円は171円81銭から172円27銭、ユーロ・ドルは1.1704ドルから1.1729ドル。

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  • 2025年07月09日(水)12時36分
    日経平均後場寄り付き:前日比2.54円高の39691.35円

    日経平均株価指数後場は、前日比2.54円高の39691.35円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月9日12時34分現在、147.09円付近。

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  • 2025年07月09日(水)12時33分
    上海総合指数0.29%高の3507.693(前日比+10.218)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.29%高の3507.693(前日比+10.218)で午前の取引を終えた。
    ドル円は147.12円付近。

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  • 2025年07月09日(水)12時26分
    ドル・円は小じっかり、米金利にらみ

    9日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、146円53銭から147円18銭まで上値を伸ばした。米高関税政策を見極める展開で、不透明感から積極的なドル買いは入りづらい。ただ、米10年債利回りは低下後にやや持ち直しドル売りは後退。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円53銭から147円18銭、ユーロ・円は171円81銭から172円27銭、ユーロ・ドルは1.1704ドルから1.1729ドル。
    【金融政策】
    ・NZ準備銀行:政策金利を3.25%に据え置き(予想:3.25%に据え置き)
    【要人発言】
    ・NZ準備銀行(RBNZ)声明
    「中期的なインフレ圧力が予想通り緩和し続ければ、さらに政策金利を引き下げ」
    「当面は食料品や管理価格の上昇でインフレ率が高まる見込み」
    「2026年初めには目標バンドの中間点に戻ると予想」
    ・ハウザー豪準備銀行副総裁
    「関税の影響はまだ初期段階、センチメントは大幅に悪化していない」
    【経済指標】
    ・日・6月マネーストックM3:前年比+0.4%(5月:+0.2%)
    ・中国・6月消費者物価指数:前年比+0.1%(予想:-0.1%、5月:-0.1%)
    ・中国・6月生産者物価指数:前年比-3.6%(予想:-3.2%、5月:-3.3%)

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  • 2025年07月09日(水)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、堅調

     9日の東京外国為替市場でドル円は堅調。12時時点では147.05円とニューヨーク市場の終値(146.58円)と比べて47銭程度のドル高水準だった。仲値通過後もドル買いの流れとなる中、147.03円まで上昇後の下押しを146.70円台に留めると、その後147.12円まで上値を広げた。

     ユーロドルは弱含み。12時時点では1.1711ドルとニューヨーク市場の終値(1.1725ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円でのドル買いが重しとなり、一時1.1705ドルまで下押した。

     ユーロ円は底堅い。12時時点では172.22円とニューヨーク市場の終値(171.86円)と比べて36銭程度のユーロ高水準だった。10時過ぎに172.28円まで上昇してほぼ1年ぶり高値を付けた。買い一巡後は下押すも、172円を割ることなく底堅く推移した。

     NZドル円は上昇するも一時的。ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は市場予想通り政策金利を3.25%で据え置くことを決定。その際の声明で「年間消費者物価上昇率(CPI)は、2025年半ばにかけて金融政策委員会(MPC)の目標バンド(1-3%)の上限に向かって上昇する可能性が高い」などタカ派的な内容が伝わると、市場はNZドル買いで反応し、NZドル円は88.34円まで上昇。ただ、その後は全般的なドル買いの流れを受けたNZドル/ドルの下げに連れて上げ幅を縮小した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.53円 - 147.12円
    ユーロドル:1.1705ドル - 1.1729ドル
    ユーロ円:171.77円 - 172.28円

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田向宏行