
2025年07月18日(金)のFXニュース(5)
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2025年07月18日(金)21時10分
【NY市場の経済指標とイベ ン ト】
[欧米市場の為替相場動向]
7月18日(金)
・21:30 米・住宅着工件数(6月) 予想129.8万戸、5月125.6万戸
・21:30 米・住宅建設許可件数(6月)速報、予想138.7万戸、5月139.4万戸
・23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(7月)予想61.5、6月60.7Powered by フィスコ -
2025年07月18日(金)21時09分
【速報】 ウォラーFRB理事、7月FOMC決定に反対票を投じるかどうか言及せず
ウォラーFRB理事、7月FOMC決定に反対票を投じるかどうか言及せず
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2025年07月18日(金)20時06分
ドル・円は小動き、全般的に様子見
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は小動きとなり、148円半ばから後半でのもみ合いが続く。米10年債利回りはほぼ横ばいで推移し、積極的などる買いは入りづらい。今晩のミシガン大学消費者信頼感指数や週末の参院選が注目され、足元は全般的に様子見ムード。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円50銭から148円78銭、ユ-ロ・円は172円87銭から173円09銭、ユ-ロ・ドルは1.1627ドルから1.1645ドル。Powered by フィスコ -
2025年07月18日(金)20時06分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、弱含み
18日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。20時時点では148.52円と17時時点(148.77円)と比べて25銭程度のドル安水準だった。アジア時間までの円売りの流れは一巡。ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が7月利下げを主張したことが改めて意識されており、ややドル売りへと傾いた。一時148.50円付近まで弱含む場面も見られた。
ユーロドルは小高い。20時時点では1.1640ドルと17時時点(1.1629ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が前日比で低下基調を維持するなか、独10年債利回りが上昇しており、欧米金利差縮小を意識した買いが入った。一時1.1646ドルまで本日高値を更新した。
ユーロ円は20時時点では172.88円と17時時点(173.02円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。ドル絡みの取引が中心となったため、172.90円を挟んだ水準でやや方向感を欠いた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.29円 - 148.89円
ユーロドル:1.1592ドル - 1.1646ドル
ユーロ円:172.24円 - 173.11円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年07月18日(金)19時35分
ドル・円はもみ合い、方向感を欠く展開
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は148円半ばを中心にもみ合う展開で、方向感は乏しい。米10年債利回りの底堅い推移でドルは売りづらく、ユーロ・ドルは1.1630ドル台で上値が重い。一方、欧州株式市場は堅調地合いを強め、株高を好感した円売りが続く。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円50銭から148円78銭、ユ-ロ・円は172円87銭から173円09銭、ユ-ロ・ドルは1.1627ドルから1.1645ドル。Powered by フィスコ -
2025年07月18日(金)19時22分
NY為替見通し=米7月米消費者態度指数でのインフレ期待に要注目か
本日のNY為替市場のドル円は、6月米住宅着工件数・建設許可件数や7月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)を見極めつつ、インフレ期待に注目する展開が予想される。
7月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)の速報値は61.5と予想されており、6月の確報値の60.7からの改善が見込まれている。4カ月ぶりの高水準となった6月の背景には、インフレ期待が大きく低下し、経済見通しと家計の財務状況に関する懸念が後退したことが挙げられる。
1年先インフレ期待は5%となり、5月の6.6%から大幅に低下していた。
7月調査では、インフレ期待の低下傾向が続くのか、それともトランプ関税の影響で上昇が見込まれるのか注目しておきたい。6月米住宅着工件数・建設許可件数では、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ観測が後退して、長期金利が高止まりしていることからの悪影響を見極めることになる。
パウエルFRB議長は、前回のFOMCの後の記者会見で、インフレが夏にかけて上昇するとの見通しを示して、「この夏、6月の数字と7月の数字によって状況が分かり始めるだろう」として利下げを急がない姿勢を維持していた。
一方で、米連邦準備理事会(FRB)では少数派となっているハト派のウォラーFRB理事(※次期FRB議長候補)は、瀬戸際にある労働市場を支援するため、今月29、30両日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を0.25%引き下げるべきだとの主張を繰り返している。ドル円は、15日に6月米消費者物価指数(CPI)が前年比+2.7%だったことで、149.02円まで上昇、16日はパウエルFRB議長の解任報道を受けた乱高下の中で149.18円まで上昇、17日は6月米小売売上高が前月比+0.6%だったことで、149.09円まで上昇した。
6月米CPIが上昇した背景には、トランプ関税による物価上昇の影響があり、小売売上高の増加は、その物価上昇によるものであり整合的となっている。しかし、150円という心理的水準の前に立ちはだかっている200日移動平均線149.70円台が続伸を阻んでいる。
20日に投開票が行われる参議院選挙では政権与党の過半数割れが警戒されているが、オプション市場のリスク・リバーサルは、150円超えを想定しており、東京市場が休場となる21日に窓を空けて上放れした場合は、シカゴIMM筋の円のネット買い持ちポジション(※7/8時点:116155枚)も手仕舞いを余儀なくされると思われる。
・想定レンジ上限
ドル円の上値目処(めど)は、149.71円(200日移動平均線)・想定レンジ下限
ドル円の下値目処(めど)は、147.47円(日足一目均衡表・転換線)Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年07月18日(金)18時18分
ドル・円は失速、上値の重さを意識
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は失速。夕方にかけて148円90銭付近まで値を上げたが、節目付近の売りに下押しされ、上値の重さが意識されている。一方、欧州株式市場で主要指数は堅調を維持するものの、米株式先物は上げ幅を縮小し、円売りは抑制された。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円50銭から148円78銭、ユ-ロ・円は172円87銭から173円07銭、ユ-ロ・ドルは1.1627ドルから1.1645ドル。Powered by フィスコ -
2025年07月18日(金)17時40分
東京為替概況:ドル・円は堅調、ドル買い戻しと円売りで
18日の東京市場でドル・円は堅調。米連邦準備制度理事会(FRB)当局者の利下げに前向きな見解でドル売りが先行し、一時148円29銭まで下落。ただ、週末の参院選に向け財政悪化懸念の円売りが見込まれ、午後は円売り主導で148円88銭まで値を上げた。
・ユ-ロ・円は172円28銭から173円10銭まで上昇。
・ユ-ロ・ドルは1.1596ルから1.1634ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値40,072.39円、高値40,087.59円、安値39,745.42円、終値39,819.11円(前日比82.08円安)
・17時時点:ドル・円148円80-90銭、ユ-ロ・円173円00-10銭Powered by フィスコ -
2025年07月18日(金)17時17分
来週のスイスフラン「下げ渋りか、米国の関税措置が世界経済に与える影響を警戒」
[スイスフラン]
来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。フラン高是正のための為替介入がただちに実行される可能性は低いと予想されるが、スイス中央銀行による利下げの可能性は消えていない。ただ、米国の関税措置は世界経済の不確実性を高める可能性は否定できないため、調整的なスイスフラン売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:183円50銭-186円50銭Powered by フィスコ -
2025年07月18日(金)17時16分
来週のカナダドル「下げ渋りか、米国との協議で何らかの是正措置が講じられる可能性」
[カナダドル]
来週のカナダドル・円は下げ渋りか。米国による35%の関税賦課通告が懸念されているが、米国との協議で何らかの是正措置が講じられる可能性は残されている。原油価格は安定しており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、カナダドル・円は106円台後半で下げ渋る状態が続く可能性がある。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・24日:5月小売売上高(4月:前月比+0.3%)
・予想レンジ:106円50銭-109円50銭Powered by フィスコ -
2025年07月18日(金)17時15分
来週の英ポンド「下げ渋りか、日本の政治不安は円売り材料に」
[英ポンド]
来週のポンド・円は下げ渋りか。英国の雇用情勢悪化で英中央銀行中銀の追加利下げ観測が広がっている。直近の英消費者物価指数(CPI)の高止まりでスタグフレーション懸念も再燃し、ポンドは買いづらい。ただ、日本の参院選で与党が過半数議席を大幅に割り込んだ場合、財政悪化が懸念され、円売りがポンドをサポートしそうだ。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・24日:7月製造業PMI(6月:47.7)
・24日:7月サービス業PMI(6月:52.8)
・予想レンジ:197円00銭-201円00銭Powered by フィスコ -
2025年07月18日(金)17時14分
来週のNZドル「もみ合いか。4-6月期消費者物価指数が手掛かり材料に」
[NZドル]
来週のNZドル・円はもみ合いか。4-6月期消費者物価指数が手掛かり材料となりそうだ。NZ準備銀行(中央銀行)はインフレが緩和すれば、追加利下げを行う用意がある。4-6月期のインフレ率が前期実績を下回った場合、リスク選好的なNZドル買い・円売りは縮小する可能性がある。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・21日:4-6月期消費者物価指数(1-3月期:前年比+2.5%)
・予想レンジ:87円00銭-90円00銭Powered by フィスコ -
2025年07月18日(金)17時13分
ドル・円は堅調、ドル買い戻しと円売りで
18日の東京市場でドル・円は堅調。米連邦準備制度理事会(FRB)当局者の利下げに前向きな見解でドル売りが先行し、一時148円29銭まで下落。ただ、週末の参院選に向け財政悪化懸念の円売りが見込まれ、午後は円売り主導で148選88銭まで値を上げた。
・ユ-ロ・円は172円28銭から173円10銭まで上昇。
・ユ-ロ・ドルは1.1596ルから1.1634ドルまで値を上げた。
・日経平均株価:始値40,072.39円、高値40,087.59円、安値39,745.42円、終値39,819.11円(前日比82.08円安)
・17時時点:ドル・円148円80-90銭、ユ-ロ・円173円00-10銭
【要人発言】
・ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事
「7月会合で0.25%の利下げをすべき」
「経済へのリスク増大は金融政策の緩和を後押し」
「基調的なインフレが抑制され、成長も低調な場合はさらに利下げが必要」
「雇用市場に問題が起こるまで利下げを待つべきではない」
【経済指標】
・日・6月全国消費者物価コア指数:前年比+3.3%(予想:+3.3%、5月:+3.7%)Powered by フィスコ -
2025年07月18日(金)17時12分
来週の豪ドル「上昇一服か、インフレの一段の緩和は期待薄」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は上昇一服か。6月失業率は上昇し、豪準備銀行(中央銀行)による追加利下げの可能性は消えていないが、インフレの一段の緩和は期待できない。このため、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク回避的な豪ドル売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:95円00銭-98円00銭Powered by フィスコ -
2025年07月18日(金)17時11分
来週のユーロ「底堅い値動きか、日本の財政悪化を警戒」
[ユーロ]
「下げ渋りか、ECBの政策金利は据え置き予想」
来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。米トランプ政権の高関税政策を背景にインフレ圧力を意識したドル買い地合いが続き、ユーロを下押しする展開となりそうだ。ただ、足元のユーロ圏経済指標は改善が目立ち、欧州中央銀行(ECB)の利下げサイクル休止への思惑からリスク回避的なユーロ売り・米ドル買いが急拡大する可能性は低いとみられる。
・予想レンジ:1.1450ドル-1.1750ドル
「底堅い値動きか、日本の財政悪化を警戒」
来週のユーロ・円は底堅い値動きか。足元のユーロ圏経済指標で改善が示されており、欧州中央銀行(ECB)の利下げサイクル休止の思惑からユーロは売りづらい。また、相関性を高めるドル・円が150円を目指す展開となり、ユーロの押し上げ要因に。一方、参院選を受け与党敗北なら財政悪化を警戒した円売りがユーロを支える。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・24日:7月製造業PMI(6月:49.5)
・24日:7月サービス業PMI(6月:50.5)
・予想レンジ:171円50銭-174円00銭Powered by フィスコ
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