ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

楽天証券「楽天CFD」と楽天証券「MT4CFD」を比較紹介
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

FX・為替ニュース
詳しくFX口座を比較するならコチラ! 羊飼いに聞く!FX口座の「選び方」
キャンペーン
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年07月18日(金)のFXニュース(6)

  • 2025年07月18日(金)23時50分
    【市場反応】米7月ミシガン大消費者信頼感は2月来で最高、インフレ期待率大幅低下、関税への脅威後退、ドル売り買い交錯

    米7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は61.8と、6月60.7から予想以上に上昇し2月来で最高となった。連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策決定において重視しているインフレ期待動向を判断するうえで注目している同指数の1年期待インフレ率速報値は4.4%と、6月5.0%から予想外に低下し、2月来の低水準となった。4月に発表されたトランプ政権の相互関税を巡る脅威が後退した。特に重要な5-10年期待インフレ率速報値は3.6%と、6月4.0%から予想以上に低下し2月来で最低。前月からの低下幅は10年ぶり最大という。

    米10年債利回りは4.415%まで低下後、4.435%まで上昇。ドル・円は148円19銭へ下落後、148円44銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1672ドルまで上昇後、1.1653ドルへ反落した。ポンド・ドルは1.3475ドルまで上昇後、1.3447ドルへ反落。

    【経済指標】
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:61.8(予想:61.5、6月:60.7)
    ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:4.4%(予想:5.0%、6月:5.0%)
    ・米・7月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.6%(予想:3.9%、6月:4.0%)

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月18日(金)23時12分
    ドル円、下げ渋り 米長期金利の低下幅縮小をながめ

     ドル円は下げ渋り。7月米ミシガン大学消費者態度指数が発表され、1年先や5−10年先の期待インフレ率が予想を下回った事を受けてドル売りの流れとなる中、一時148.19円まで下押し。ただ、発表直後に4.41%台まで下押した米10年債利回りが4.43%台まで低下幅を縮小していることもあり、ドル円はその後下げ渋る動きに。23時11分時点では148.37円前後で推移している。

  • 2025年07月18日(金)23時04分
    【速報】ドル・円148.30円、ドル安値圏でもみ合い、米7月消費者信頼感指数は予想上振れも期待インフレ率は低下

    ドル・円148.30円、ドル安値圏でもみ合い、米7月消費者信頼感指数は予想上振れも期待インフレ率は低下

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月18日(金)23時04分
    ユーロドル、一時1.1672ドルまで上昇 米指標発表後

     ユーロドルは強含み。23時発表の7月米ミシガン大学消費者態度指数速報値は61.8と予想の61.5を若干上回ったものの、1年先の期待インフレ率が4.4%、5−10年先が3.6%といずれも予想を下回るとドル売りが優勢に。一時1.1672ドルと日通し高値を付けた。

  • 2025年07月18日(金)23時01分
    【速報】米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想上回り61.8


     日本時間18日午後11時に発表された米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想上回り61.8となった。

    【経済指標】
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:61.8(予想:61.5、6月:60.7

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月18日(金)22時54分
    【NY為替オープニング】米7月FOMCでの利下げ観測、ミシガン大消費者信頼感指数のインフレ期待に注目


    ■注目ポイント
    ・米・6月住宅着工件数:132.1万戸(予想130万戸、5月126.3万戸←125.6万戸)
    ・米・6月住宅建設許可件数:139.7万件(予想138.7万件、5月139.4万件)
    ・米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(7月)予想61.5、6月60.7
    ・トランプ米大統領「FRBは住宅市場を窒息させている、金利!%が適切」
    ・ウォラーFRB理事、7月会合で利下げの必要性主張

    18日のNY外為市場では7月利下げの可能性でドル売りが優勢となると見る。6月小売売上高が予想を上回り、景気が引き続き順調との見方が強まったが、本日は米ミシガン大学消費者信頼感指数速報で消費動向をさらに探る。同時に、同指数のインフレ期待率にも注目が集まる。同指数は、連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策決定において重要視している期待インフレ動向を判断するうえで注視している。インフレ期待の抑制、または低下基調が確認されれば、年内の利下げ観測を受けたドル売り材料となる。

    ウォラー理事が7月の利下げの必要性を主張し、早期利下げ観測が再燃。理事は18日のインタビューでもハードランディングを確実にしていきたいと、7月の利下げを擁護。労働市場も総合データは良好ながら、民間は考えられているほど、良くないとの見方。また、長期インフレ期待が上昇している兆候はない、と加えた。ただ、大半の当局者はトランプ政権の関税がインフレを押し上げると見ている。また、予想を上回った小売り売上高も値上げが指標を押し上げた可能性が指摘されており、インフレ懸念はまだ払拭せず。

    トランプ米大統領は「FRBは住宅市場を窒息させている」とし、「高金利は若い人々による住宅購入を困難にする」「金利は1%が妥当」と利下げ要請を繰り返している。

    一方、米商務省が発表した6月住宅着工件数は前月比+4.6%の132.1万戸と、5月126.3万戸から予想以上に増加した。6月住宅建設許可件数は前月比+0.2%の139.7万件と、5月139.4万件から減少予想に反し、増加した。また、パウエル議長は夏にかけて、関税によりインフレが上昇すると見ており、期金融市場でも7月の利下げ確率は1%にも満たず、現状で利下げの可能性は少ない。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円72銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ・ドル・円148円40銭、ユーロ・ドル1.1640ドル、ユーロ・円172円92銭、ポンド・ドル1.3458ドル、ドル・スイス0.8000フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月18日(金)22時46分
    【まもなく】米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時間23:00)


     日本時間18日午後11時に米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表されます。

    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:61.5
    ・6月:60.7

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月18日(金)22時07分
    【市場反応】米6月住宅着工件数・建設許可件数は予想上回る、ドル下げ止まる

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した6月住宅着工件数は前月比+4.6%の132.1万戸と、5月126.3万戸から予想以上に増加した。6月住宅建設許可件数は前月比+0.2%の139.7万件と、5月139.4万件から減少予想に反し、増加した。

    予想を上回る結果を受け、ドル売りは一服。ドル・円は148円32銭の安値から148円42銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1653ドルで伸び悩んだ。ポンド・ドル1.3472ドルの高値から1.3455ドルへ反落。

    【経済指標】
    ・米・6月住宅着工件数:132.1万戸(予想130万戸、5月126.3万戸←125.6万戸)
    ・米・6月住宅建設許可件数:139.7万件(予想138.7万件、5月139.4万件)

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月18日(金)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

     18日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では148.36円と20時時点(148.52円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが4.41%台まで低下し、トランプ米大統領がパウエルFRB議長だけでなく理事会を批判、ウォラーFRB理事が雇用情勢への懸念から早期の利下げを改めて主張したことなどで、148.32円前後まで弱含みに推移した。
     本日、石破首相を表敬訪問したベッセント米財務長官は「日米相互に利益となる貿易合意は依然として可能」と述べた。石破首相も「必ず良い合意ができるとベッセント米財務長官から発言あった」と述べていた。

     ユーロドルは小高い。22時時点では1.1656ドルと20時時点(1.1640ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。ウォラーFRB理事の早期利下げ発言や米10年債利回りの低下を受けて、一時1.1659ドルまで上値を伸ばした。

     ユーロ円は小高い。22時時点では172.94円と20時時点(172.88円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが強含みに推移したことで172円台後半で底堅く推移した一方、ドル円が弱含みに推移した影響も同時に受けたため、上値は限定的だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.29円 - 148.89円
    ユーロドル:1.1592ドル - 1.1659ドル
    ユーロ円:172.24円 - 173.11円

  • 2025年07月18日(金)21時34分
    【速報】ドル・円148.44円、米6月住宅着工件数は予想上回る

    ドル・円148.44円、米6月住宅着工件数は予想上回る

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月18日(金)21時32分
    【速報】米・6月住宅建設許可件数は予想上回り139.7万戸


     日本時間18日午後9時30分に発表された米・6月住宅建設許可件数は予想上回り139.7万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・6月住宅建設許可件数:139.7万戸(予想138.7万件、5月139.4万件)

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月18日(金)21時31分
    【速報】米・6月住宅着工件数は予想上回り132.1万戸


     日本時間18日午後9時30分に発表された米・6月住宅着工件数は予想上回り132.1万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・6月住宅着工件数:132.1万戸(予想129.8万戸、5月125.6万戸)

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月18日(金)21時17分
    ドル、弱含み ユーロドルは1.1659ドルまで本日高値更新

     ドルは弱含み。ウォラーFRB理事が「民間部門の状況は一般に考えられているほどよくない」「FRBが利下げを6週間遅らせたとしても、おそらく大した問題にはならないだろうが、延期する本当の理由もない」などの見解を示すなか、ややドル売りが強まった。ユーロドルは1.1659ドルまで本日高値を更新。ドル円は148.30円台まで上値を切り下げた。

  • 2025年07月18日(金)21時15分
    【まもなく】米・6月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間18日午後9時30分に米・6月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・6月住宅建設許可件数:(予想138.7万件、5月139.4万件)

    Powered by フィスコ
  • 2025年07月18日(金)21時15分
    【まもなく】米・6住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間18日午後9時30分に米・6月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・6月住宅着工件数:万戸(予想129.8万戸、5月125.6万戸)

    Powered by フィスコ
おすすめFX会社
link

最小1通貨から取引可能!

SBI FXトレード

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!

link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 キャンペーンおすすめ10 CFD口座おすすめ比較
トレーディングビュー記事 キャンペーンおすすめ10 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




「ザイFX!読者が選んだ!」取引コストやツールなど6項目で評価! FX会社人気ランキング!