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太田忠
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

レンジ内行ったり来たりのドル円、
今日の順番では買いスタンスか

2016年05月16日(月)14:55公開 (2016年05月16日(月)14:55更新)
持田有紀子

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 金曜日、私にしては珍しくオーバーナイトでポジションを持ち越した。たまたま前日の昼間に他にやらねばならないことが立て込んでいたということもあって、ポジションクローズのためのOCO注文を出しっぱなしにしておくしかなかったのだ。ドル円のショートは108.55で利食いの買い戻しを予定していたが、それをそのまま出しておいたのが、欧州序盤でダンになった。

 ドル円は下がってきたのだが、やはりたまたま下がる順番だったのだろう。先週のパターンである上げと下げが一日交代で現出したのだ。だからひょっとしたら今日は下がるのではないかとの観測も強く、売り安心が最初から強かった。特にデイトレードでお金儲けをしないといけないセミプロ達は、そうしたパターン形成の確認を大事にする。

 そうしたプレーヤーが振り回すポジション量は馬鹿にできないくらいに大きいものだ。マーケットに接するにはそうしたフローも無視はできない。相場は美人投票というくらいだから、不合理であっても他の人がどう見ているかも考慮に入れて臨まないといけないのだ。

 さてそうなってくると108円台のミドルから突っ込んで売っていくのは得策ではない。海外市場も含めて十分に差し込んだところは、拾い場となる。月曜日は上がる番だと考えるからだ。根拠はない。しかしそうやってポジションを振ってくる人々も少なからずいるのも事実だ。

 また108円台の前半というのは週のレンジを考えても、レンジの下限に近いということで、テクニカル面からも納得がいく。しかしニューヨーク時間からはドル円が反発。109円台に乗せてきた。108円台を攻めていたときは喜んで売りこんでいたのに、やはりレンジ相場のままだったかというのが意識され、急速に買い戻しを誘ったのだ。

 レンジの下限をブレークしなかったら、次は上値攻めなのである。そしてものの見事に今週のレンジの上限まで跳ね上がった、しかし上がってきたからといって、上限近くでは買えない。何かフレッシュな材料でもない限り、109円台の中盤はもはや買いゾーンではないのだ。

 ニューヨーク時間の午後はクロス円の売り主導で、ドル円は下げに転じた。108円台に突っ込んだが、今度も下限を割り込まない。108円台のミドル近辺は売り場ではない。次にまたどこかで買うことを念頭において臨むことになる。

日本時間 14時50分
 

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