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FXのオーダーブック、注文やポジションの「売買比率」を
無料で情報公開している、おすすめのFX口座を紹介!
今後の相場展開を予想する手がかりとして、役立つ情報に

2024年01月25日(木)12:50公開 (2024年01月25日(木)12:50更新)
FX情報局

一時4万円超えの「日経平均」や「NYダウ」、最高値更新の「金(ゴールド)」を少額から取引できる【CFD口座】を比較!

注文やポジションの「売買比率」を知ることも重要!
売りと買いの傾きを推測して、相場分析の精度を高めたい​

外為どっとコム「ポジション比率情報」

 FXで相場の先行きを予想し、トレード戦略を立てるときには、為替マーケットに参加する他のトレーダーのポジションや注文(オーダー)の情報から「売買比率」(「売り」と「買い」のバランス)を知ることも重要です。

 ポジションが売りか買いのどちらかに傾いているなら「近いうちに解消の動きが出て、相場が反転するのでは?」と予想できたり、売りと買いが拮抗しているなら「しばらくレンジ相場が続くかも?」などと予想することができます。こうした情報を取り入れることで、マーケット分析の精度を高めることができるのです。

 ポジションの「売買比率」を知るためのコンテンツとして、有名どころでは、米国のシカゴマーカンタイル取引所(CME)に上場しているIMM通貨先物のポジション動向、「IMM通貨先物ポジション」が挙げられますが、もっと手軽に利用できる類似コンテンツとして紹介したいのが、一部のFX口座が公開している、顧客の取引データを元にしたポジションや注文の「売買比率」です。

 FX口座が公開している「売買比率」は、ヘッジファンドなどの投機筋(短期筋などとも言う)のポジション動向が反映されている「IMM通貨先物ポジション」に比べると規模は小さくなりますが、総じて更新頻度が高く、初心者にも使いやすのが魅力! それぞれ「ポジションブック」トレイダーズ証券「みんなのFX」「LIGHT FX」)や「ポジション比率情報」、「外為注文情報・板情報」、外為どっとコム)、「OANDAオーダーブック」(OANDA証券)といった名称でコンテンツ化されており、各口座で異なる機能や特徴を備えているのも、おもしろい点です。

 当記事では、顧客の取引データを元にポジションや注文の「売買比率」を公開しているおすすめのFX口座を詳しく紹介するので、ぜひ口座選びの参考にしてください。

【このページの目次】(クリックで各項目に移動します)
■「売買比率」には種類がある点に注意
 - <ザイFX!によるコンテンツの分類>表【1】~【5】
■「売買比率」を公開している、編集部おすすめのFX口座6選!
 - トレイダーズ証券「みんなのFX」
 - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
 - 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」
 - GMO外貨「外貨ex」
 - 楽天証券「楽天FX」
 - ヒロセ通商「LION FX」
■「売買比率」を公開しているFX口座を一覧表で紹介
■「IMM通貨先物ポジション」で機関投資家の動向もチェック

「売買比率」には、いくつか種類があるので注意!
注文やポジションの「価格の分布状況」が公開されている口座も

 まず、一部のFX口座が公開しているポジションや注文の「売買比率」にはいくつか種類がある、ということを押さえましょう。

 FX口座によってコンテンツの種類や名称、サービスの詳細などは異なりますが、ザイFX!編集部が調査した限りでは、おおよそ以下の種類が挙げられます。

■ザイFX!によるコンテンツの分類
No. 「売買比率」の種類 概要
【1】 ポジションの売買比率 ポジションの売りと買いの比率を、通貨ペアごとに「量」もしくは「人数」で表すデータ
【2】 ポジションの成立価格の分布と価格帯ごとの売買比率 ポジションが成立した価格帯別の売りと買いの比率を、通貨ペアごとに「量」もしくは「人数」で表すデータ
【3】 指値注文と逆指値注文の売買比率 指値注文と逆指値(ストップ)注文の売りと買いの比率を、通貨ペアごとに「量」もしくは「人数」で表すデータ
【4】 指値注文と逆指値注文の価格の分布と価格帯ごとの売買比率 指値注文と逆指値注文の価格帯別の売りと買いの比率を、通貨ペアごとに「量」もしくは「人数」で表すデータ
※板情報のようなもの
【5】 その他 【1】~【4】に分類できない関連データ
※ザイFX!編集部が独自に行った調査に基づく分類。実際のコンテンツの内容については、提供しているFX口座の公式サイトなどで確認してください

 【1】と【2】は保有中のポジションに関する情報で、【3】と【4】はまだ成立していない指値注文・逆指値(ストップ)注文に関する情報です。

 「量」や「人数」によって、ポジションや指値注文・逆指値注文の「売り」と「買い」の比率だけを表した情報に加え(【1】【3】)、ポジションが成立した価格の分布状況や、指値注文・逆指値注文が入っている価格の分布状況とともに、「売り」と「買い」の比率が確認できる(【2】【4】)コンテンツもあります。便宜上、ここでは【1】~【4】に該当しないコンテンツを【5】としました。

 注意してもらいたいのは、名称が似ていても、コンテンツを提供するFX口座によって内容の異なる情報を表している場合があるという点です。

 例えば、仮にコンテンツ名が同じ「売買比率」であったとしても、FX口座によって、それが「ポジションの売買比率を表すもの」だったり、「注文(指値注文と逆指値注文)の売買比率を表すもの」だったりします。実際に利用する際は、各FX口座の公式サイトなどに掲載されている説明をよく読み、それが何の情報を表すデータなのかをしっかりと確認したうえで、閲覧することをおすすめします。

「売買比率」を公開している、おすすめのFX口座6選!
総合力の高い、人気のFX口座をラインナップ!

 ここでは、ポジションや注文の「売買比率」を公開しているFX口座の中から、ザイFX!編集部が特におすすめの口座6選を紹介します。


★トレイダーズ証券「みんなのFX」

トレイダーズ証券「みんなのFX」の公式サイトはこちら!

トレイダーズ証券「みんなのFX」では、注目度が高い16通貨ペア(全取り扱い通貨ペアではない)について、ポジションの「売買比率」「価格分布」が公開されています。コンテンツの名称は「ポジションブック」です。

 <ザイFX!によるコンテンツの分類>では、「売買比率」は【1】、「価格分布」は【2】に分類しました。

 トレイダーズ証券「みんなのFX」では、指値注文・逆指値注文の売買比率や価格の分布状況(<ザイFX!によるコンテンツの分類>の【3】【4】に当たるコンテンツ)は公開されていません。

■トレイダーズ証券「みんなのFX」
設置場所 PC版取引ツールの「情報ツール」内、スマホアプリの「マーケット」にある「ポジションブック」内
「売買比率」 「みんなのFX」で取引しているユーザーの、売り・買いのポジション⽐率と⼈数⽐率を示す
⇒ザイFX!によるコンテンツの分類:【1】
「価格分布」 「みんなのFX」で取引しているユーザーのポジションが成立した価格帯と、価格帯ごとの売り・買いのポジション比率を示す
⇒ザイFX!によるコンテンツの分類:【2】
対象通貨ペア 16通貨ペア
更新頻度 1分毎
利用条件 口座開設
利用方法 PC版の取引ツールかスマホアプリにログイン
※表はザイFX!編集部が対象FX口座の公式サイトなどで調査した内容を掲載。詳しい情報や最新の情報は、必ず各FX口座の公式サイトなどで確認するようにしてください
※<ザイFX!によるコンテンツの分類>表の詳細はこちら

 トレイダーズ証券「みんなのFX」の「売買比率」と「価格分布」は、いずれもPC版の取引ツールからでもスマホアプリからでも閲覧することができますが、どちらもログインしなければ閲覧できないので、口座開設者限定のサービスです。

 PC版取引ツールは「情報ツール」から、スマホアプリは「マーケット」にある「ポジションブック」から利用できます。以下の画像は、スマホアプリから「売買比率」と「価格分布」表示したものです。

スマホアプリで表示したの「売買比率」と「価格分布」

(出所:トレイダーズ証券「みんなのFX」)

 「売買比率」では、通貨ペア別にポジションの「量」と「人数」による売りと買いの比率を確認することができます。

 「価格分布」では、通貨ペア別にポジションが成立した価格の分布状況と、価格帯ごとの売りと買いの比率を確認することができます(ポジションの「量」による比率のみ)。「価格分布」の右側の赤い棒が買いポジション、左側の青い棒が売りポジションの分布です。真ん中の白い横ラインが現在価格なので、上の画像の例では、買いポジションのうち右上のグループは含み損、右下のグループは含み益、売りポジションのうち左上のグループは含み益、左下のグループは含み損が出ていることを表しています。

 トレイダーズ証券「みんなのFX」の公式サイトでは、詳しい使い方や活用方法が解説された動画も公開されているので、こちらも参考にすると良いでしょう。

 トレイダーズ証券「みんなのFX」では、ほかにも通貨ペアごとの強弱を色で表した「ヒートマップ」や、指数で表した「通貨強弱」といった機能もあるので、それらと合わせて相場を分析するのもおすすめです。

 なお、トレイダーズ証券「みんなのFX」と言えば、口座開設すると、大人気のチャート分析ツール、TradingView(トレーディングビュー)の有料機能の一部を無料で利用できることでも知られるFX口座! マーケット情報の収集や相場の分析に、特に力を入れたい方が利用しやすいFX口座と言えます。
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トレーディングビューの有料機能が無料で使える、おすすめのFX会社を公開!大人気のチャート分析ツールを賢く使える裏ワザを紹介

TradingViewが使え、業界最狭水準のスプレッドと高いスワップポイントで人気!
トレイダーズ証券「みんなのFX」 ⇛詳細データはこちら
トレイダーズ証券「みんなのFX」の主なスペック
最低取引単位 通貨ペア数 スプレッド
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円
1000通貨 33ペア
(ラージ除く)
0.2銭原則固定
(8-29時)
0.3pips原則固定
(8-29時)
0.4銭原則固定
(8-29時)
トレイダーズ証券「みんなのFX」のおすすめポイント
トレイダーズ証券の「みんなのFX」は、業界上位水準のスプレッドとスワップポイントに定評があり、1000通貨単位の取引ができる初心者にもおすすめのFX口座です。「みんなのFX」の口座を持っていれば、世界中のトレーダーに愛用されている大人気チャートツール「TradingView」の有料機能の一部を、誰でも無料で使えるサービスも魅力です。「通貨強弱」や「売買比率」などに加え、新興国通貨の為替ニュースを独占配信しているなど、独自のサービスも充実しています。
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■「トレーディングビュー」の有料機能が無料で使える、おすすめのFX会社を公開!大人気のチャート分析ツールを賢く使える裏ワザを紹介
■トレイダーズ証券「みんなのFX」のおすすめポイントや、「スプレッド」「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼トレイダーズ証券「みんなのFX」▼
トレイダーズ証券[みんなのFX]の公式サイトはこちら
※この表は2024年5月21日時点のデータに自動で更新されているため、本記事の公開時の情報とは異なっている場合があります

★トレイダーズ証券「LIGHT FX」

トレイダーズ証券「LIGHT FX」の公式サイトはこちら!

 トレイダーズ証券のもう1つのFXブランド「LIGHT FX」でも「みんなのFX」と同じコンテンツ、「ポジションブック」が提供されています。

 トレイダーズ証券「LIGHT FX」でも注目度が高い16通貨ペアについて(全取り扱い通貨ペアではない)、「売買比率」「価格分布」が公開されており、PC版取引ツールでは「情報ツール」から、スマホアプリでは「ポジションブック」から閲覧することが可能です。いずれも口座開設者限定のサービスなので、利用するには「LIGHT FX」へ口座開設しなければなりません。

 <ザイFX!によるコンテンツの分類>では、「売買比率」は【1】、「価格分布」は【2】に分類しました。

■トレイダーズ証券「LIGHT FX」
設置場所 PC版取引ツールの「情報ツール」内、スマホアプリの「マーケット」にある「ポジションブック」内
「売買比率」 LIGHT FX」で取引しているユーザーの、売り・買いのポジション⽐率と⼈数⽐率を示す
⇒ザイFX!によるコンテンツの分類:【1】
「価格分布」 「LIGHT FX」で取引しているユーザーのポジションが成立した価格帯と、価格帯ごとの売り・買いのポジション比率を示す
⇒ザイFX!によるコンテンツの分類:【2】
対象通貨ペア 16通貨ペア
更新頻度 1分毎
利用条件 口座開設
利用方法 PC版の取引ツールかスマホアプリにログイン
※表はザイFX!編集部が対象FX口座の公式サイトなどで調査した内容を掲載。詳しい情報や最新の情報は、必ず各FX口座の公式サイトなどで確認するようにしてください
※<ザイFX!によるコンテンツの分類>表の詳細はこちら

 「売買比率」では、通貨ペア別にポジションの「量」と「人数」による売りと買いの比率を確認することができ、「価格分布」では、通貨ペア別に、ポジションが成立した価格の分布状況と、価格帯ごとの売りと買いの比率を確認することができます(ポジションの「量」による比率のみ)。「みんなのFX」と同様、指値注文・逆指値注文の売買比率や価格の分布状況は、「LIGHT FX」でも公開されていません。

 デザインや使い方も「みんなのFX」とまったく同じなので、ここでは実際のコンテンツ画像の掲載を省略します。

 「LIGHT FX」は、基本的には「みんなのFX」と似たようなスペックが採用されているサービスですが、「みんなのFX」にはない少額取引向けの通貨ペア、「LIGHTペア」が用意されている点は大きな相違点です。

 「LIGHTペア」は、取引量や保有ポジション量に制限があるものの、少額取引であれば「みんなのFX」や通常の「LIGHT FX」での取引よりも狭いスプレッドで取引できる可能性が高いので、特に少額取引を希望するトレーダーには利用しやすいサービスと言えます。

 主要通貨ペアで少額取引を検討しているなら、「みんなのFX」と合わせて「LIGHT FX」の利用も検討してみると良いでしょう。

 「LIGHT FX」でも、チャート分析ツール、TradingView(トレーディングビュー)の有料機能の一部を無料で利用することができる点もうれしいポイントです。
【※おすすめの関連記事はこちら!】
TradingViewが使える「おすすめのFX口座」を紹介!人気のチャートツール「TradingView」の使い方や、無料アカウントの登録方法をわかりやすく解説!

大人気チャートツールのTradingViewが使え、スペックも業界上位水準!
トレイダーズ証券「LIGHT FX」 ⇛詳細データはこちら
トレイダーズ証券「LIGHT FX」の主なスペック
最低取引単位 通貨ペア数 スプレッド
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円
1000通貨 33ペア
(ラージ・LIGHTペア除く)
0.2銭原則固定
(8-29時)
0.3pips原則固定
(8-29時)
0.4銭原則固定
(8-29時)
※通常の通貨ペアのスプレッド。ラージ・LIGHTペアのスプレッドは上記とは異なります
トレイダーズ証券「LIGHT FX」のおすすめポイント
トレイダーズ証券の「LIGHT FX」は、世界的に人気のチャート分析ツール、TradingViewが搭載されたFX口座です。TradingViewの一部の有料機能を無料で提供しているのも注目ポイント。さらに、スワップポイントの高さで人気のメキシコペソ/円など高金利通貨ペアを含む主要12通貨ペアでは、1回の注文数量が20万通貨までと上限があるものの、スプレッドやスワップポイントの水準が通常の通貨ペアより有利な「LIGHTペア」の取り扱いがあるのも特徴です。
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■大人気チャートツール、TradingViewが使える FX口座を徹底比較。有料機能を無料で使える 口座が複数! ロシア製MT4のピンチで脚光!?
▼トレイダーズ証券「LIGHT FX」▼
トレイダーズ証券「LIGHT FX」の公式サイトはこちら
※この表は2024年5月21日時点のデータに自動で更新されているため、本記事の公開時の情報とは異なっている場合があります

★外為どっとコム「外貨ネクストネオ」

外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の公式サイトはこちら!

外為どっとコム「外貨ネクストネオ」では、「ポジション比率情報」、「外為注文情報・板情報」、「売買比率情報」という名称の、3つの情報が公開されています。

 <ザイFX!によるコンテンツの分類>では、「ポジション比率情報」は【1】、「外為注文情報・板情報」は【4】、「売買比率情報」は【5】に分類しました。

 いずれも外為どっとコム「外貨ネクストネオ」が取り扱っている全30通貨ペアの情報を確認することができ、公式サイトの「マーケット情報」から誰でも無料で閲覧することができるのが、うれしいポイントです。マーケット情報の充実ぶりに定評がある外為どっとコムならではの、太っ腹なサービスと言えます。

■外為どっとコム「外貨ネクストネオ」
設置場所 公式サイトの「マーケット情報」内
「ポジション比率情報」 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」で取引しているユーザーが毎営業日クローズ時点で保有している売り・買いポジションの比率を示す
⇒ザイFX!によるコンテンツの分類:【1】
「外為注文情報・板情報」 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」で取引しているユーザーの指値・逆指値(ストップ)注文が、売り・買いそれぞれ、どの価格帯にどのくらいの比率で出されているかを一覧で示す。板情報のようなもの
⇒ザイFX!によるコンテンツの分類:【4】
「売買比率情報」 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」で取引しているユーザーによって発注され、「集計単位」時間内に約定した全注文の、新規・決済・売り・買いの比率を示す
⇒ザイFX!によるコンテンツの分類:【5】
対象通貨ペア 30通貨ペア
更新頻度 ・「ポジション比率情報」:毎営業日(最大180日分)
・「外為注文情報・板情報」:10分おきに更新され、その結果が5分後に表示される
・「売買比率情報」:1時間毎(最大24時間分)、12時間毎(最大12日分)、1日毎(最大24日分)
利用条件 なし
利用方法 公式サイトの「マーケット情報」にアクセス
※表はザイFX!編集部が対象FX口座の公式サイトなどで調査した内容を掲載。詳しい情報や最新の情報は、必ず各FX口座の公式サイトなどで確認するようにしてください
※<ザイFX!によるコンテンツの分類>表の詳細はこちら

 「米ドル/円」を例に、実際の画面を見てみましょう。スッキリとしたデザインで、FX初心者にも使いやすい印象です。

「ポジション比率情報」の画像

(出所:外為どっとコム)

 「ポジション比率情報」では、通貨ペア別にポジションの「量」による売買の比率を確認することができます。外為どっとコムでは、「人数」による比率は公開されていません。

 データの更新は、ニューヨーククローズ時に行われ、前営業日のデータが追加されます。過去180日間のデータが表示されているので、約半年間に渡り、その通貨のポジションの売買比率が今日までどのように変化してきたのかを、確認することが可能です。

「外為注文情報・板情報」の画像

(出所:外為どっとコム)
 

 「外為注文情報・板情報」では、指値注文と逆指値(ストップ)注文の売りと買いの割合が、価格帯ごとに「量」による比率で表示されています。中心部分にある背景が水色の価格帯が現在価格です。オレンジ色のブロックが買い、青色のブロックが売りを表し、それぞれ白抜きになっているほうが逆指値を表しています。

 1メモリのロット数は通貨ペアによって異なりますが、米ドル/円などのメジャーなものは、1メモリ = 1000Lotです。データは10分おきに再集計され、その約5分後に表示されるので、リアルタイムに近い情報を得ることができます。

 これを見れば、相場状況を受けて外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のユーザーの注文がどのように変化しているのか、ひと目で把握することが可能です。

「売買比率情報」の画像

(出所:外為どっとコム)

 「売買比率情報」は、所定の時間軸の中で外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のユーザーが行った全取引について、新規・決済の比率、売り・買いの比率を表しています。時間軸は1時間、12時間、1日の3つのうちのいずれか、注文のパターンは新規注文、決済注文、新規・決済注文の3つのうちのいずれかから選ぶことが可能です。

 新規か決済か、また、集計単位の時間軸を選んで情報を表示することができる点で、他ではあまり見ることがないコンテンツと言えます。

業界上位水準のスペックと豊富な情報コンテンツが魅力
外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 ⇛詳細データはこちら
外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の主なスペック
最低取引単位 通貨ペア数 スプレッド
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円
1000通貨 30ペア 0.2銭原則固定
(9-27時)
0.3pips原則固定
(9-27時)
0.4銭原則固定
(9-27時)
※スプレッドはすべて例外あり
外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のおすすめポイント
外為どっとコムの「外貨ネクストネオ」は、業界上位水準のスプレッドに定評があり、国内系では珍しく、シンガポールドル/円、スウェーデンクローナ/円などのマイナーな通貨ペアも取引できるFX口座です。「外貨ネクストネオ」で取引している投資家の指値注文や逆指値(ストップ)注文の状況を確認できる「外為注文情報」も人気で、多くの投資家が活用しています。超ビギナーから上級トレーダーまで、さまざまなレベルを対象としたオンラインセミナーがあり、独自の投資情報コンテンツも充実しています。
外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の関連記事
■外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
■外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のおすすめポイントや、「スプレッド」「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼外為どっとコム「外貨ネクストネオ」▼
外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の公式サイトはこちら
※この表は2024年5月21日時点のデータに自動で更新されているため、本記事の公開時の情報とは異なっている場合があります

★GMO外貨「外貨ex」

GMO外貨「外貨ex」の公式サイトはこちら!

GMO外貨「外貨ex」では、「みんなのオーダー」のなかで、注目度が高い10通貨ペア(全取り扱い通貨ペアではない)について、「残ポジション」、「指値・逆指値注文状況」、「売買比率」が公開されています。

 無料ですが、ログイン後に利用できる口座開設者限定のサービスなので、利用したい場合はGMO外貨「外貨ex」への口座開設が必須です。

 <ザイFX!によるコンテンツの分類>では、「残ポジション」は【1】、「指値・逆指値注文状況」は【4】、「売買比率」は【5】に分類しました。

■GMO外貨「外貨ex」
設置場所 PC版取引ツール、スマホアプリともに「プレミアムレポート」にある「みんなのオーダー」内
「残ポジション」 GMO外貨「外貨ex」で取引しているユーザーが保有するポジションの売り・買いの比率を示す(ニューヨーククローズ後、有効なポジションデータを元に作成)
⇒ザイFX!によるコンテンツの分類:【1】
「指値・逆指値注文状況」 GMO外貨「外貨ex」で取引しているユーザーの指値・逆指値(ストップ)注文が、売り・買いそれぞれ、どの価格帯にどのくらいの比率で出されているかを一覧で示す(中央の横線は、前営業日のニューヨーククローズ時の仲値レート)
⇒ザイFX!によるコンテンツの分類:【4】
「売買比率」 GMO外貨「外貨ex」で取引しているユーザーの、前営業日に約定した通貨の数量(ポジション数)に基づいて算出された売り・買いの比率
⇒ザイFX!によるコンテンツの分類:【5】
対象通貨ペア 10通貨ペア
更新頻度 毎営業日
利用条件 口座開設
利用方法 PC版の取引ツールかスマホアプリにログイン
※表はザイFX!編集部が対象FX口座の公式サイトなどで調査した内容を掲載。詳しい情報や最新の情報は、必ず各FX口座の公式サイトなどで確認するようにしてください
※<ザイFX!によるコンテンツの分類>表の詳細はこちら

 GMO外貨「外貨ex」の「残ポジション」、「指値・逆指値注文状況」、「売買比率」は、PC版取引ツールからでも、スマホアプリからでも利用することが可能です。

 PC版取引ツールの場合は、「投資ツール」で「ニュース・レポート」を開き、「プレミアムレポート」にある「みんなのオーダー」から、スマホアプリの場合は、「為替情報」で「プレミアムレポート」を開き、そこに表示される「みんなのオーダー」から閲覧することができます。

 実際のコンテンツ画像を紹介しましょう。

 「残ポジション」では、通貨ペア別に「量」によるポジションの売りと買いの比率を確認することができます。GMO外貨「外貨ex」では、「人数」による比率は公開されていません。

「残ポジション」の画像

(出所:GMO外貨「外貨ex」)

 続いて、「指値・逆指値注文状況」、「売買比率」の画像を掲載します。

「指値・逆指値注文状況」「売買比率」の画像

(出所:GMO外貨「外貨ex」)

 「指値・逆指値注文状況」では、指値・逆指値注文の売りと買いの割合が、価格帯ごとに「量」による比率で表示されています。中心部分にある横線は、前営業日のNYクローズ時点のレート(仲値)です。

 「売買比率」では、前営業日に約定した通貨の数量を元に、売りと買いの比率が算出されています。他の類似コンテンツでは、あまり見られない数値かもしれません。

 GMO外貨「外貨ex」で公開されているデータは、いずれも前営業日のニューヨーククローズ時点のものでリアルタイムではないので、閲覧する際、少しタイムラグがあるという点には注意してください。

業界上位水準のスプレッドと高水準のスワップポイントで人気
GMO外貨「外貨ex」 ⇛詳細データはこちら
GMO外貨「外貨ex」の主なスペック
最低取引単位 通貨ペア数 スプレッド
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円
1000通貨 24ペア 0.2銭原則固定
(8-27時)
0.3pips原則固定
(8-27時)
0.4銭原則固定
(8-27時)
GMO外貨「外貨ex」のおすすめポイント
GMO外貨の「外貨ex」は、業界上位水準のスプレッドと、スタイリッシュで操作性の高い取引ツールに定評があるFX口座。レバレッジの上限をあらかじめ1倍・10倍・25倍の3つから選択できるので、初心者や資金管理の苦手な人にも向いています。わかりやすくビジュアル化された取引履歴でトレードを振り返ったり、他のトレーダーの取引情報や収益ランキングをチェックしたりできるGMOグループの独自コンテンツ、「トレードアイランド」も盛況です。申し込みの完了から最短30分で口座が開設できるので、今すぐにFXを取引したい!という人にもおすすめです。
GMO外貨「外貨ex」の関連記事
■GMO外貨「外貨ex」 の口座開設の流れや方法・注意点を解説
■GMO外貨「外貨ex」のおすすめポイントや、「スプレッド」「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼GMO外貨「外貨ex」▼
GMO外貨「外貨ex」の公式サイトはこちら
※この表は2024年5月21日時点のデータに自動で更新されているため、本記事の公開時の情報とは異なっている場合があります

★楽天証券「楽天FX」

楽天証券の公式サイトはこちら!

楽天証券「楽天FX」では、取引ツール「マーケットスピードFX」やスマホアプリ「iSPEED FX」の中で、取り扱い全通貨ペアを対象に、「売買比率」「価格分布」が提供されています。ログイン後に利用できるので、口座開設者限定のサービスです。

 それぞれ、「注文(指値・逆指値)」と「建玉(ポジション)」を選択でき、さらに「数量比率」か「人数比率」かを選んで集計データを確認することができます。

 <ザイFX!によるコンテンツの分類>では、「売買比率」+「建玉」+「数量比率」or「人数比率」は【1】、「価格分布」+「建玉」+「数量比率」or「人数比率」は【2】、「売買比率」+「注文」+「数量比率」or「人数比率」は【3】、「価格分布」+「注文」+「数量比率」or「人数比率」は【4】に分類しました。

 ここまで網羅的に注文やポジションに関する売買比率が公開されているFX口座は他には見当たりません。

■楽天証券「楽天FX」
設置場所 PC版取引ツールでは「情報」欄にある「売買比率」内、スマホアプリでは「マーケット」の「売買比率」内
「売買比率」+「建玉」+「数量比率」or「人数比率」 楽天証券「楽天FX」で取引しているユーザーの、売り・買いのポジション⽐率と⼈数⽐率を示す
⇒ザイFX!によるコンテンツの分類:【1】
「価格分布」+「建玉」+「数量比率」or「人数比率」 楽天証券「楽天FX」で取引しているユーザーのポジションが成立した価格帯と、価格帯ごとの売り・買いのポジション比率と人数比率を示す
⇒ザイFX!によるコンテンツの分類:【2】
「売買比率」+「注文」+「数量比率」or「人数比率」 楽天証券「楽天FX」で取引しているユーザーによって出された注文(指値・逆指値注文)の、売り・買いの数量比率と人数比率を示す
⇒ザイFX!によるコンテンツの分類:【3】
「価格分布」+「注文」+「数量比率」or「人数比率」 楽天証券「楽天FX」で取引しているユーザーによって出された注文(指値・逆指値注文)の価格帯と、価格帯ごとの売り・買いの数量比率と人数比率を示す
⇒ザイFX!によるコンテンツの分類:【4】
対象通貨ペア 28通貨ペア
更新頻度 1分(10分前のデータが表示され、1分ごとに更新される)
※月間取引量2000万通貨以上のユーザーは、1分前のデータが表示される
利用条件 口座開設
利用方法 PC版の取引ツールかスマホアプリにログイン
※表はザイFX!編集部が対象FX口座の公式サイトなどで調査した内容を掲載。詳しい情報や最新の情報は、必ず各FX口座の公式サイトなどで確認するようにしてください
※<ザイFX!によるコンテンツの分類>表の詳細はこちら

 コンテンツの画面を見てみましょう。

 PC版取引ツールの「マーケットスピードFX」からも閲覧できますが、ここでは例としてスマホアプリ「iSPEED FX」から閲覧した画像を掲載します。スマホアプリ「iSPEED FX」では、ログイン後、「マーケット」をタップすると、「売買比率」と「価格分布」へアクセスすることができます。

 以下の画像は、「売買比率」で「建玉」の「数量比率」、「価格分布」で「建玉」の「数量比率」を選んだものと、「売買比率」で「注文」の「数量比率」、「価格分布」で「注文」の「数量比率」を選んだものです。とても見やすく、直感的な操作ができるので、FX初心者の方にも使いやすいでしょう。

「売買比率」+「建玉」と「価格分布」+「建玉」の画像

(出所:楽天証券「楽天FX」)

「売買比率」+「注文」と「価格分布」+「注文」の画像

(出所:楽天証券「楽天FX」)

 また、こちらのコンテンツは、データの更新頻度が高い点にも注目です。楽天証券「楽天FX」で取引しているユーザーの、リアルタイムに近い「売買比率」と「価格分布」を見ることができます。

 株取引のイメージが強い楽天証券ですが、主要通貨の取引についてはスプレッドの面なども含め、FX業界トップクラスの取引環境が提供されています。ぜひ、この機会にチェックしてみてください。

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楽天証券 ⇛詳細データはこちら
楽天証券の主なスペック
最低取引単位 通貨ペア数 スプレッド
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円
1000通貨 28ペア 0.2銭原則固定 0.4pips原則固定 0.5銭原則固定
※「楽天MT4」の取り扱い通貨ペア数、スプレッドは上記とは異なります
楽天証券のおすすめポイント
楽天証券では、通常のFX口座「楽天FX」と、MT4(メタトレーダー4)専用口座「楽天MT4」の2つの口座が使えます。「楽天FX」は、業界上位水準のスプレッドの狭さと、主要通貨ペアのスワップポイントの高さに定評があり、大手総合証券のノウハウが詰まった機能性の高い取引ツールが使えることでも人気です。大手ネット証券で唯一、MT4を使って取引できる「楽天MT4」は、自動売買はもちろん、オリジナルのインジケーターを使ってプロのテクニカル手法を再現した取引も可能です。WEB版のMT4も提供されているので、ダウンロードせずにMT4を使えるのも魅力。なお、「楽天MT4」の開設には「楽天FX」の開設が必須です。
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※この表は2024年5月21日時点のデータに自動で更新されているため、本記事の公開時の情報とは異なっている場合があります

★ヒロセ通商「LION FX」

ヒロセ通商「LION FX」の公式サイトはこちら!

ヒロセ通商「LION FX」では、取引ツールやスマホアプリからアクセスできる「LIONチャートPlus+」内で人気の15通貨ペアについて(全取り扱い通貨ペアではない)、「ポジション情報」「注文情報」を見ることができます。いずれもログイン後に閲覧できるので、口座開設者限定のサービスです。

 <ザイFX!によるコンテンツの分類>では、「ポジション情報」は【2】、「注文情報」は【4】に分類しました。

 「ポジション情報」では、価格帯ごとにポジションの「量」による売りと買いの比率を、「注文情報」では、同じく価格帯ごとに指値注文・逆指値(ストップ)注文の「量」による売りと買いの比率を確認することができます。3分ごとに集計されており、リアルタイムに近い情報を得ることができるのが魅力です。

 ヒロセ通商「LION FX」の「ポジション情報」と「注文情報」では、「人数」による比率は公開されていません。

■ヒロセ通商「LION FX」
設置場所 PC取引ツールやスマホアプリからアクセスできる「LIONチャートPlus+」にある「ポジション情報」と「注文情報」内
「ポジション情報」 ヒロセ通商「LION FX」で取引しているユーザーのポジションが成立した価格帯と、価格帯ごとの売り・買いのポジション比率と人数比率を示す
⇒ザイFX!によるコンテンツの分類:【2】
「注文情報」 ヒロセ通商「LION FX」で取引しているユーザーによって出された注文(指値・逆指値注文)の価格帯と、価格帯ごとの売り・買いの数量比率を示す
⇒ザイFX!によるコンテンツの分類:【4】
対象通貨ペア 15通貨ペア
更新頻度 3分
利用条件 口座開設
利用方法 PC版の取引ツールかスマホアプリにログインし、「LIONチャートPlus+」を起動
※表はザイFX!編集部が対象FX口座の公式サイトなどで調査した内容を掲載。詳しい情報や最新の情報は、必ず各FX口座の公式サイトなどで確認するようにしてください
※<ザイFX!によるコンテンツの分類>表の詳細はこちら

 実際のコンテンツの画面を見てみましょう。シンプルなデザインなので、見たい情報を迷わず確認することができます。3分経過すると、自動で画面の更新がかかるのもうれしいポイントです。

ヒロセ通商「LION FX」の「ポジション情報」と「注文情報」イメージ画像

(出所:ヒロセ通商「LION FX」)

 ちなみに、ヒロセ通商「LION FX」の「ポジション情報」と「注文情報」にはほかではあまり見ない、少し変わった機能が搭載されています。以下のように、チャート画面上に、「ポジション情報」と「注文情報」の内容を投影することができるのです。

ヒロセ通商「LION FX」でチャートに「ポジション情報」と「注文情報」を投影したイメージ画像

(出所:ヒロセ通商「LION FX」)

 チャート上に「ポジション情報」や「注文情報」の内容を投影することで、より先々の相場展開をイメージしやすくなるのではないでしょうか?  ヒロセ通商「LION FX」に口座開設した際は、ぜひ活用してみてください。

総合力は業界トップクラス、初心者から上級者まで多くのFX投資家におすすめ!
ヒロセ通商「LION FX」 ⇛詳細データはこちら
ヒロセ通商「LION FX」の主なスペック
最低取引単位 通貨ペア数 スプレッド
米ドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/円
1000通貨 54ペア
(大口除く)
0.2銭原則固定
(10-28時)
0.3pips原則固定 0.4銭原則固定
(10-28時)
ヒロセ通商「LION FX」のおすすめポイント
ヒロセ通商の「LION FX」は、国内系のFX口座としては最多の54通貨ペアを取り扱っており、ユーロ/ポーランドズロチやユーロ/南アフリカランドといった珍しい通貨ペアも取引できます。「LION FX」ユーザーの指値・逆指値(ストップ)注文状況が見られる「価格帯別注文数」や、資金管理用の計算ツール、取り扱い全通貨ペアのボラティリティ確認表、子会社のJFX社長、小林芳彦氏が発信するトレード情報など、トレードをアシストする便利なサービスを豊富に提供。取引高に応じてグルメ商品がもらえるキャンペーンも人気です。
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▼ヒロセ通商「LION FX」▼
ヒロセ通商「LION FX」の公式サイトはこちら
※この表は2024年5月21日時点のデータに自動で更新されているため、本記事の公開時の情報とは異なっている場合があります

「売買比率」を公開しているFX口座を一覧で紹介!
各FX口座で閲覧できる情報を比較してみよう!

 自社の顧客データを元に、ポジションや注文の「売買比率」を公開しているFX口座は、紹介した「おすすめのFX口座」のほかにもあります。

 以下の表は、ポジションや注文の「売買比率」に関するコンテンツを提供している、国内のおもなFX口座をまとめたものです。あらためて「おすすめのFX口座」で紹介した口座も含め、一覧にしています。

■「売買比率」を公開しているFX口座
FX口座一覧
(公式サイトと詳細ページ)
ザイFX!によるコンテンツの分類
【1】 【2】 【3】 【4】 【5】
トレイダーズ証券「みんなのFX」
詳細ページ
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トレイダーズ証券「LIGHT FX」
詳細ページ
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外為どっとコム「外貨ネクストネオ」
詳細ページ
- -
GMO外貨「外貨ex」
詳細ページ
- -
楽天証券「楽天FX」
詳細ページ
-
ヒロセ通商「LION FX」
詳細ページ
- - -
IG証券
詳細ページ
- - - -
マネーパートナーズ「パートナーズFX nano」
詳細ページ
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外為オンライン「外為オンラインFX」
詳細ページ
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マネックス証券「FX PLUS」
詳細ページ
- - - -
OANDA証券 -
デューカスコピー - - -
DMM.com証券「DMM FX」 - - - -
SBI FXトレード - - - -
くりっく365 - - - -
※【1】~【5】は、ザイFX!編集部が独自に行った調査に基づく分類。実際のコンテンツの内容については、提供しているFX口座の公式サイトなどで確認してください
※デューカスコピーでは、【1】に該当するコンテンツとして「SWFXセンチメント指標」が提供されているが、流動性の状況次第では未約定の注文も取り入れて算出されるなど独自性の高いコンテンツとなっている
※くりっく365では、公式サイト内にcsvにて通貨ペア別の建玉数量がデータとして公開されているが、売買比率を確認するためのコンテンツとして整備されているわけではない。一部のくりっく365取り扱い口座(例:岡三オンライン証券(くりっく365)の「Chart Plusの売買建玉チャート」)では、オリジナルチャート内でくりっく365の売買比率を閲覧することが可能
■ザイFX!によるコンテンツの分類(再掲載)
No. 「売買比率」の種類 概要
【1】 ポジションの売買比率 ポジションの売りと買いの比率を、通貨ペアごとに「量」もしくは「人数」で表すデータ
【2】 ポジションの成立価格の分布と価格帯ごとの売買比率 ポジションが成立した価格帯別の売りと買いの比率を、通貨ペアごとに「量」もしくは「人数」で表すデータ
【3】 指値注文と逆指値注文の売買比率 指値注文と逆指値(ストップ)注文の売りと買いの比率を、通貨ペアごとに「量」もしくは「人数」で表すデータ
【4】 指値注文と逆指値注文の価格の分布と価格帯ごとの売買比率 指値注文と逆指値注文の価格帯別の売りと買いの比率を、通貨ペアごとに「量」もしくは「人数」で表すデータ
※板情報のようなもの
【5】 その他 【1】~【4】に分類できない関連データ
※ザイFX!編集部が独自に行った調査に基づく分類。実際のコンテンツの内容については、提供しているFX口座の公式サイトなどで確認してください

 「おすすめのFX口座」で紹介したもの以外では、OANDA証券が提供する「OANDAオーダーブック」も注文やポジションの「売買比率」が閲覧できるコンテンツとして有名です。数カ国に拠点を持ち、グローバルに事業を展開しているOANDA証券では、世界中の顧客データを元に「OANDAオーダーブック」が作成されています。国内のFX会社で提供されている同種のコンテンツよりも、元になっている顧客データが幅広いことから、より為替マーケットの実勢に近い情報を得ることができそうです。

 「OANDAオーダーブック」は公式サイトから誰でも閲覧することができますが、更新頻度の高い情報は口座開設者しか見ることができません。リアルタイムな情報を得たいと思えば、OANDA証券に口座開設する必要があります。

OANDAオーダーブック

(出所OANDA証券)

 紹介したとおり、ポジションや注文の「売買比率」を公開しているFX口座は複数ありますが、口座によって情報の内容が若干違っていたり、コンテンツの見た目や使い勝手に独自性があったりします。

 興味がある方は、ぜひ各口座の公式サイトからサービスの詳細を確認し、自分に合う使いやすいコンテンツを探してみてください。

各FX口座の「売買比率」とともに、機関投資家の動向がわかる
「IMM通貨先物ポジション」もチェック!

 さて、ここまで自社の顧客データを元に、ポジションや注文の「売買比率」を公開しているFX口座を紹介してきましたが、もし余力があれば「IMM通貨先物ポジション」も定期的にチェックしておくことをおすすめします。

ザイFX!:IMM通貨先物ポジション

 「IMM通貨先物ポジション」は、当サイトでも公表データを集計したグラフ画像を公開しているので、そちらも参考にしてください。画像は、サンプルとして、その一部を抜粋したものです。
【※おすすめの関連コンテンツはこちら!】
ザイFX!:IMM通貨先物ポジション

 当記事の最初のほうでも少し触れましたが、「IMM通貨先物ポジション」は、米国のシカゴマーカンタイル取引所(CME)に上場している「IMM通貨先物」のポジション動向のことで、機関投資家などのプロが行った大口取引のポジション動向が反映されています。

 毎週火曜日の取引終了時点のポジションがCFTC(米商品先物取引委員会)によって集計され、土曜日の早朝(日本時間)に公表されるのでリアルタイムなデータではありませんが、集計規模の面からも、現在のポジションの傾きを知り、今後の相場展開を予想するうえで重要な手がかりとなります。

 これに対して一部のFX口座が公開している情報は、顧客の取引データを元に集計されているので、「IMM通貨先物ポジション」に比べると圧倒的に規模は小さいですが、更新頻度が高く、初心者にも使いやすいのが魅力です。

 それぞれ一長一短ありますが、機関投資家のポジション動向が反映された「IMM通貨先物ポジション」とFX口座が公表している「売買比率」を両方ともチェックすれば、より相場分析の精度を高められるのではないでしょうか? 

 過去に当サイトに登場した有名な専業トレーダーや元為替ディーラーの中にも、注文やポジションの「売買比率」を相場分析の材料として非常に重視している方がいました。
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FXのスキャルピングとは? スキャルOK!のFX会社、JFXの社長で元為替ディーラーの小林芳彦氏に、スキャルピングの取引手法としての魅力や上達のコツを徹底取材!

 これまであまり注目してこなかったという方は、ぜひこの機会に注文やポジションの「売買比率」に目を向けてみてください。これまでとは少し、相場の見え方が違ってくるかも……しれませんよ?

(文・構成/ザイFX!編集部・向井友代 編集協力/ザイFX!編集部・上岡由布子)

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