ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

FXスワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒
FX・為替ニュース

東京為替見通し=ドル円、「日米通貨同盟」の防衛ラインを見極める展開か

2026年08月07日(金)08:00公開 (2026年08月07日(金)08:00更新)
DZHフィナンシャルリサーチ

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

詳しくFX口座を比較するならコチラ! 羊飼いに聞く!FX口座の「選び方」
キャンペーン
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP

 6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、WTI原油先物価格がホルムズ海峡の航行正常化期待が後退して1バレル=78.33ドル前後まで上昇し、米長期金利もつれ高となったこと、ウォーシュFRB議長のタカ派発言で158.55円まで上値を広げた。ユーロドルは原油先物相場の上昇を受けて1.1515ドルまで下落した。

 本日の東京外国為替市場のドル円は、攻防の分岐点である200日移動平均線を超えてきていることで、「日米通貨同盟」の防衛ラインを探りつつ、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性に警戒していく展開が予想される。

 ドル円は、不透明なイラン情勢やFT紙が報じたウォーシュFRB議長発言「今後数週間に公表されるインフレ指標が強い内容となり、市場で利上げ観測が強まれば、政策金利を引き上げる用意がある」を受けて200日移動平均線(158.08円)を超えてきている。

 今回の日米協調円買い介入を主導してきたベッセント米財務長官は、ジョージ・ソロス氏のソロス・ファンド・マネジメントで、スタンレー・ドラッケンミラー氏の指揮の下、1992年9月のポンド危機で、イングランド銀行に勝った人物である。おそらく、歴代の米財務長官の中で、最も為替相場に精通していると思われ、200日移動平均線の重要性を熟知しているはずであり、円買い介入の可能性は高いと思われるため警戒しておきたい。

 今夜発表される米7月雇用統計の予想は、失業率は4.2%で6月と変わらず、非農業部門雇用者数は前月比+8.0万人で、6月の前月比+5.7万人からの増加が見込まれている。
 もし、良好な雇用情勢が発表され、ドル円が日足一目均衡表・雲の下限158.94円を上抜けていく局面があれば、単独、あるいは日米協調による円買い介入が行われる可能性が高まると思われる。
 一方、7月中旬に終了したワールドカップの影響などで非農業部門雇用者数が予想を大幅に下回った場合は、ゴールデンウィークの単独ドル売り・円買い介入と今回の日米協調の円買い介入でも割れなかった155円を試す可能性が高まることになる。

 なお、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入は4月30日、5月1日、6日の3営業日、直近の7月30日、31日、そして8月3日の3営業日に行われたと思われる。すなわち両期間ともに国際通貨基金(IMF)の「3営業日ルール」を順守したものだと想定されている。三村財務官はかつて「IMFの介入ルールは、回数を制限するものではない」と述べていいたが、IMFのルールを順守する意向ならば、円買い介入は、6カ月以内の10月までにあと1回しか行えないことになる。

 IMFは、2009年に為替制度を分類するための基準を示し、「自由変動相場制(Free Floating)」(6カ月以内に最大3回までの介入、3営業日連続で介入が実施された場合1回の介入)と「変動相場制(Floating)」を定義している。IMF が当該国の通貨制度を「自由変動相場制」と定義するための基準であり、この基準を逸脱すると「変動相場制」とされるにすぎず、罰則規定などはない。

Powered by DZHフィナンシャルリサーチ

詳しくFX口座を比較するならコチラ! 羊飼いに聞く!FX口座の「選び方」
キャンペーン
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
【2026年8月】ザイFX!読者がおすすめするFX会社トップ3を公開!
【総合1位】 GMOクリック証券「FXネオ」
GMOクリック証券「FXネオ」の主なスペック
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.2銭原則固定
(9-27時・例外あり)
0.3pips原則固定
(9-27時・例外あり)
1000通貨 24ペア
【GMOクリック証券「FXネオ」のおすすめポイント】
機能性の高い取引ツールが、多くのトレーダーから支持されています。特に、スマホアプリの操作性が非常に優れており、スプレッドやスワップポイントなどのスペック面も申し分ないため、あらゆるスタイルのトレーダーにおすすめの口座です。取引環境の良さをFX口座選びで優先するなら、選択肢から外せないFX口座と言えます。
【GMOクリック証券「FXネオ」の関連記事】
■GMOクリック証券「FXネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
▼GMOクリック証券「FXネオ」▼
GMOクリック証券「FXネオ」の公式サイトはこちら
【総合2位】 SBI FXトレード
SBI FXトレードの主なスペック
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.18銭 0.3pips 1通貨 34ペア
【SBI FXトレードのおすすめポイント】
すべての通貨ペアを「1通貨」単位、一般的なFX口座の1/1000の規模から取引できるのが最大の特徴! これからFXを始める人、少額取引ができるFX口座を探している方は、絶対にチェックしておきたいFX会社です。スプレッドの狭さにも定評があり、1回の取引で1000万通貨まで注文が出せるので、取引量が増えて稼げるようになってからも長く使い続けられます。
【SBI FXトレードの関連記事】
■SBI FXトレードのメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
▼SBI FXトレード▼
SBI FXトレードの詳細はこちら
【総合3位】 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」
外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の主なスペック
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.2銭原則固定
(9-27時・例外あり)
0.3pips原則固定
(9-27時・例外あり)
1000通貨 42ペア
【外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のおすすめポイント】
業界最狭水準のスプレッドと豊富な情報で、多くのトレーダーに人気のFX口座です。FX取引が初めての初心者から、スキル向上を目指す中・上級者向けまで、各自のレベルにあわせて受講できる学習コンテンツも魅力です。比較チャートや相場の先行きを予測してくれる機能など、取引をサポートしてくれるツールも充実しています。
【外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の関連記事】
■外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
▼外為どっとコム「外貨ネクストネオ」▼
外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の公式サイトはこちら
※スプレッドはすべて例外あり。この表は2026年8月3日時点のデータをもとに作成しているため、最新の情報とは異なっている場合があります。最新の情報はザイFX!の「FX会社おすすめ比較」や、各FX会社の公式サイトなどで確認してください

各FX口座のさらに詳しい情報や10位までの全ランキングは、以下よりご覧ください。
【※関連記事はこちら!】
FXトレーダーのリアルな声を反映! ザイFX!読者が選んだ「おすすめFX会社」人気ランキング!

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 ザイ投資戦略メルマガ トルコリラスワップポイントランキング
CFD口座おすすめ比較 ザイ投資戦略メルマガ トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
↑ページの先頭へ戻る
田向宏行