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2025年08月15日(金)のFXニュース(6)

  • 2025年08月15日(金)23時50分
    [NEW!] 【市場反応】米8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値/6月企業在庫/鉱工業生産など、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は58.6と、7月61.7から上昇予想に反し低下し、5月来で最低となった。連邦準備制度理事会(FRB)が注視している同指数の1年期待インフレ率速報値は4.9%と、6月4.5%から低下予想に反し上昇し、6月来で最高となった。同指数の5-10年期待インフレ率速報値は3.9%と、6月来で最高となった。

    同時刻に発表された6月企業在庫は前月比+0.2%と、予想通り6月+0.0%から伸びが拡大した。

    事前に発表された米7月鉱工業生産は-0.1%と、予想外に3月来のマイナス。設備稼働率は77.5%と、6月77.7%から予想以上に低下した。

    消費者信頼感の低下で、ドルは軟調。ドル・円は146円88銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1673ドルから1.1713ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3546ドルから1.3575ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値: 58.6(予想:62、7月:61.7)
    ・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値: 4.9%(予想:4.4%、6月:4.5%)
    ・米・8月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.9%(予想:3.4%、6月:3.4%)
    ・米・6月企業在庫:前月比+0.2 %(予想:+0.2%、6月:+0.0%)
    ・米・7月鉱工業生産:-0.1%(予想前月比+0.0% 6月+0.4%←+0.3%)
    ・米・7月設備稼働率:77.5%(予想77.6% 6月77.7%←77.6%)

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  • 2025年08月15日(金)23時44分
    [NEW!] NY市場動向(午前10時台):ダウ1ドル高、原油先物0.67ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44912.25 +0.99 +0.99% 45203.52 44897.98  16  14
    *ナスダック 21674.74   -35.93 -0.17% 21716.18 21598.66 1110 1770
    *S&P500 6460.08   -8.46 -0.13%    6481.34  6451.38  180 319
    *SOX指数 5788.96 -96.53 -0.13%
    *225先物 43340 大証比-130 -0.30%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 146.86 -0.90  -0.61%     147.27 146.74
    *ユーロ・ドル 1.1714 +0.0066 +0.57% 1.1715 1.1674
    *ユーロ・円 172.04 -0.07 -0.04%  172.20 171.52
    *ドル指数 97.76  -0.49  -0.50%  98.21  97.74

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.74 +0.07
    *10年債利回り4.29 +0.06
    *30年債利回り 4.88 +0.05
    *日米金利差 2.74 +0.02
    【 商品/先物 】        前日比   高値   安値
    *原油先物 63.29 -0.67 -1.05%     64.15  62.89
    *金先物 3387.40 +4.20 +0.12%    3394.80 3377.70

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  • 2025年08月15日(金)23時05分
    【速報】米・6月企業在庫は予想通り0.2%


     日本時間15日午後11時に発表された米・6月企業在庫は前月比+0.2 %。

    【経済指標】
    ・米・6月企業在庫:前月比+0.2 %(予想:+0.2%、6月:+0.0%)

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  • 2025年08月15日(金)23時05分
    ドル円、146.95円近辺で小動き ミシガン期待インフレ率は4.9%

     8月の米ミシガン大学消費者態度指数・速報値は市場予想の62.0を下回り58.6となった。一方で、同時に発表された1年期待インフレ率が前回の4.5%から4.9%まで上昇した。

     指標発表後の為替市場の反応は鈍いが、ユーロドルは日通し高値となる1.1713ドルまでじり高、ドル円は146.95円近辺で小動き。

  • 2025年08月15日(金)23時02分
    【速報】ドル・円146.97円、ドルもみ合い、米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数受け

    ドル・円146.97円、ドルもみ合い、米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数受け

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  • 2025年08月15日(金)23時00分
    【速報】米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想下回り58.6


     日本時間15日午後11時に発表された米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想下回り58.6となった。

    【経済指標】
    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値: 58.6(予想:62、7月:61.7)
    ・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値: 4.9%(予想:4.4%、6月:4.5%)

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  • 2025年08月15日(金)22時57分
    【NY為替オープニング】米利下げの行方睨む、ミシガン大消費者信頼感に注目


    ■注目ポイント
    ・米・7月鉱工業生産:-0.1%(予想前月比+0.0% 6月+0.4%←+0.3%)
    ・米・7月設備稼働率:77.5%(予想77.6% 6月77.7%←77.6%)
    ・米・7月小売売上高:前月比+0.5%(予想+0.6%、6月:+0.9%←+0.6%)
    ・米・7月小売売上高(自動車除く):前月比+0.3%(予想:+0.3%、6月:+0.8%←+0.5%)
    ・米・7月輸入物価指数:前月比+0.4%(予想:前月比+0.1%、6月:-0.1%←+0.1%)
    ・米・8月NY連銀製造業景気指数: 11.9(予想:0.0、7月:+5.5)
    ・米露首脳会談
    ・米・企業在庫(6月) 0.2% 0%
    ・米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(8月) 62.3 61.7
    ・米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(6月)  2594億ドル
    ・トランプ米大統領「領土交換も議題に、露大統領との会談。交渉はしない」
    「もし、プ―チン露大統領が合意意欲なければ、経済的な厳しい問題に直面する」
    ・グールズビー米シカゴ連銀総裁「恒久的に政策を据え置く必要ない」
    「経済には依然かなりの強さがある」「軌道上にあるかどうか、さらなるインフレデータが必要」「CPI、PPIは懸念の範囲だが、1カ月の結果で過剰反応しない」

    15日のNY外為市場では9月連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利下げの思惑が後退し、ドルの底堅い展開が予想される。米ミシガン大学消費者信頼感指数で消費動向を探るほか、同指数の期待インフレ率に注目が集まる。食品や燃料価格の下落で1カ月物の期待インフレ率は7月から低下が見込まれており、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ軌道を正当化すると見られる。

    連邦準備制度理事会(FRB)は9月FOMCでの利下げの可能性にも慎重姿勢を崩していない。FOMCの中でもハト派とされる米シカゴ連銀のグールズビー総裁は最新の消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)などのインフレ指標はまちまちであるとしたと同時に、サービスインフレの上昇に懸念を表明。インフレ動向を探る上でさらなるデータが必要と慎重な姿勢を示した。同総裁は本年のFOMC投票権を有する。同じく今年のFOMC投票権を有する米カンザスシティ連銀のシュミッド総裁は経済や労働市場が強く、当面政策金利を据え置くことが適切との見解を示した。デイリー米サンフランシスコ連銀総裁は0.5%利下げの必要性に懐疑的見解を示した。

    米7月小売売上高は前月比+0.5%と、6月+0.9%に続き2カ月連続で増加となったが予想は下回った。国内総生産(GDP)の算出に用いる外食、自動車・建材・給油を除くコントロールグループは前月比+0.5%と、予想を上回り7-9月期の成長に寄与したと見られる。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円72銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ・ドル・円147円06銭、ユーロ・ドル1.1686ドル、ユーロ・円171円86銭、ポンド・ドル1.3554ドル、ドル・スイス0.8061フランで寄り付いた。

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  • 2025年08月15日(金)22時49分
    【まもなく】米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時間23:00)


     日本時間15日午後11時に米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表されます。

    ・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:62、7月:61.7)

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  • 2025年08月15日(金)22時23分
    【市場反応】米7月小売売上高・輸入物価指数/8月NY連銀製造業景気指数、ドルもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

    米7月小売売上高は前月比+0.5%と、6月+0.9%に続き2カ月連続で増加となった。予想は下回った。6月分は+0.6%から上方修正された。変動の激しい自動車除いた小売売上高は前月比+0.3%。予想通り6月から鈍化した。6月分は+0.8%へ上方修正された。国内総生産(GDP)の算出にもちいられるコントロールグループは前月比+0.5%と、予想を上回った。6月分は+0.8%と、+0.5%から上方修正された。

    米7月輸入物価指数は前月比+0.4%と予想を上回った。6月分は-0.1%へ+0.1%から下方修正された。米8月NY連銀製造業景気指数は 11.9と、7月+5.5から予想以上に上昇し、昨年11月来で最高となった。

    ドル・円は147円20銭付近に上昇後、146円85銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1673ドルへ下落後、1.1702ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3545ドルへ下落後、1.3569ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7月小売売上高:前月比+0.5%(予想+0.6%、6月:+0.9%←+0.6%)
    ・米・7月小売売上高(自動車除く):前月比+0.3%(予想:+0.3%、6月:+0.8%←+0.5%)
    ・米・7月輸入物価指数:前月比+0.4%(予想:前月比+0.1%、6月:-0.1%←+0.1%)
    ・米・8月NY連銀製造業景気指数: 11.9(予想:0.0、7月:+5.5)

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  • 2025年08月15日(金)22時16分
    【速報】米・7月設備稼働率は予想下回り77.5%


     日本時間15日午後10時15分に発表された米・7月設備稼働率は予想下回り77.5%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月設備稼働率:77.5%(予想77.6% 6月77.6%)

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  • 2025年08月15日(金)22時15分
    【速報】米・7月鉱工業生産は予想下回り―0.1%


     日本時間15日午後10時15分に発表された米・7月鉱工業生産は予想下回り、前月比―0.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月鉱工業生産:―0.1%(予想前月比+0.0% 6月+0.3%)

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  • 2025年08月15日(金)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、神経質に上下

     15日の欧州外国為替市場でドル円は神経質に上下。22時時点では146.87円と20時時点(146.95円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。21時30分に発表された8月米NY連銀製造業景気指数は11.9と予想0.0を上回り、7月米輸入物価指数(前月比)が+0.4%と予想比上振れた。これを受け米10年債利回りが4.30%前半まで上昇し、ドル円は147.27円前後までドル高に傾いた。しかし米長期金利が低下に転じるとドル売り戻しが強まり、日通し安値となる146.74円まで下げ足を速めた。その後も米金利につれた動きとなり、一時147円台を回復する場面もあった。

     ユーロドルは底堅い。22時時点では1.1695ドルと20時時点(1.1685ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。米経済指標の発表後は米金利に追随した動きとなり、1.1674ドルまで下押し後に1.1700ドルまでユーロ高ドル安に振れた。なお、グールズビー米シカゴ連銀総裁の発言「1カ月分のPPIやCPI、輸入物価に過剰反応するべきではないが、懸念すべき点がある」が伝わっている。

     ユーロ円は22時時点では171.77円と20時時点(171.72円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ドル円につれた動きとなり、171.95円まで買われた後に171.65円まで下押した。その後は171円後半で上下した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.74円 - 147.87円
    ユーロドル:1.1646ドル - 1.1700ドル
    ユーロ円:171.51円 - 172.25円

  • 2025年08月15日(金)22時00分
    【まもなく】米・7月設備稼働率の発表です(日本時間22:15)


     日本時間15日午後10時15分に米・7月設備稼働率が発表されます。

    【経済指標】
    ・米・7月設備稼働率:予想77.6% 6月77.6%

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  • 2025年08月15日(金)21時59分
    【まもなく】米・7月鉱工業生産の発表です(日本時間22:15)


     日本時間15日午後10時15分に米・7月鉱工業生産工業生産が発表されます。

    ・米・7月鉱工業生産:%(予想前月比+0.0% 6月+0.3%)

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  • 2025年08月15日(金)21時41分
    ドル円、一時147円前半まで上昇 米8月NY連銀製造業景気指数が予想を上回る

     ドル円は一時147.27円付近まで上昇。8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が11.9と市場予想を上回ったことを受け、直後の市場はドル買いで反応した。もっとも、一巡後は売りに押され、146.80円割れまで水準を切り下げている。
     なお、7月米小売売上高は総合・除自動車ともに市場予想通りであった。

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田向宏行