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2025年08月15日(金)のFXニュース(5)

  • 2025年08月15日(金)21時35分
    【速報】ドル・円147.21円、ドル底堅く推移、米小売売上高は予想下振れも輸入物価指数は予想上回る

    ドル・円147.21円、ドル底堅く推移、米小売売上高は予想下振れも輸入物価指数は予想上回る

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  • 2025年08月15日(金)21時33分
    【速報】米・7月輸入物価指数は予想上回り+0.4%


     日本時間15日午後9時30分に発表された米・7月輸入物価指数は予想上回り、前月比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月輸入物価指数:前月比+0.4%(予想:前月比+0.1%、6月:+0.0%)

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  • 2025年08月15日(金)21時31分
    【速報】米・8月NY連銀製造業景気指数は11.9


     日本時間15日午後9時30分に発表された米・8月NY連銀製造業景気指数は予想上回り11.9、となった。

    【経済指標】
    ・米・8月NY連銀製造業景気指数: 11.9(予想:0.0、7月:+5.5)

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  • 2025年08月15日(金)21時30分
    【速報】米・7月小売売上高は予想下回り+0.5%


     日本時間15日午後9時30分に発表された米・7月小売売上高は予想下回り、前月比+0.5%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月小売売上高:前月比+0.5%(予想+0.6%、62月:+0.6%)

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  • 2025年08月15日(金)21時15分
    【まもなく】米・8月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間15日午後9時30分に米・8月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・8月NY連銀製造業景気指数: (予想:0.0、7月:+5.5)

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  • 2025年08月15日(金)21時15分
    【まもなく】米・7月小売売上高の発表です(日本時間21:30)


     日本時間15日午後9時30分に米・7月小売売上高が発表されます。

    米・7月小売売上高:(予想0.6% 6月0.6%)

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  • 2025年08月15日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月15日(金)
    ・21:30 米・輸入物価指数(7月) 0% 0.1%
    ・21:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(8月) 0 5.5
    ・21:30 米・小売売上高(7月) 0.5% 0.6%
    ・22:15 米・鉱工業生産指数(7月) 0% 0.3%
    ・23:00 米・企業在庫(6月) 0.2% 0%
    ・23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(8月) 62.3 61.7
    ・29:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(6月)  2594億ドル

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  • 2025年08月15日(金)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ一服

     15日の欧州外国為替市場でドル円は下げが一服。20時時点では146.95円と17時時点(147.00円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。東京時間からの円買いの流れを引き継ぎ軟調に推移すると、146.76円まで下落。ただ、下げ一巡後は4.29%台まで上昇した米10年債利回りをながめ、146.90円台までやや値を戻した。

     ユーロドルは小高い。20時時点では1.1685ドルと17時時点(1.1682ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円でのドル売りにつれてじり高で推移すると、1.1691ドルまで上値を伸ばした。

     ユーロ円は底堅い。20時時点では171.72円と17時時点(171.74円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。円買いの流れに乗って171.52円付近まで下押すも、東京時間に付けた本日安値171.51円が目先のサポートとして意識されると下げ渋り。その後はドル円が下値を切り上げたこともあり、171.70円台まで持ち直した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.76円 - 147.87円
    ユーロドル:1.1646ドル - 1.1691ドル
    ユーロ円:171.51円 - 172.25円

  • 2025年08月15日(金)20時07分
    ドル・円は下げ渋り、ドル売りは一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は下げ渋り、146円75銭まで値を下げた後は146円90銭台に持ち直した。146円台は値ごろ感から買戻しが入りやすく、下値の堅さが意識されやすい。一方、欧米株価指数は堅調地合いを強めており、円売りが主要通貨をサポート。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円75銭から147円01銭、ユ-ロ・円は171円51銭から171円74銭、ユ-ロ・ドルは1.1676ドルから1.1691ドル。

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  • 2025年08月15日(金)19時33分
    NY為替見通し=景気動向を確かめながらの取引、期待インフレ率にも注目

     本日のニューヨーク為替市場では、複数の米経済指標で足もとの景気動向を確かめながら、米金利の上下にドル相場はついていくだろう。なお、週引けを控えた時間帯(日本時間16日4時30分頃から)に米露首脳会談が予定されている。

     NY序盤に発表される7月米小売売上高(予想:前月比0.5%/自動車を除く前月比0.3%)は、プラス幅が前回からやや縮小見込み。8月ニューヨーク連銀製造業景気指数も前月から下振れ予想だ。7月鉱工業生産が前月比で横ばい予想と、全般的に指標結果への期待感は弱めだ。

     昨日はベッセント米財務長官が、13日の発言は米連邦準備理事会(FRB)に利下げを要求したわけではないと述べた。しかしながら財務長官は、中立水準が現行金利より1.5%低いと再び指摘。9月米連邦準備理事会(FRB)で0.5%の引き下げは適切との考えを改めて示した。本日の経済データがさえないようだと、トランプ政権の利下げ圧力は一層高まることが予想される。

     現物の米株相場が寄り付いた後、ミシガン大調べの8月消費者態度指数(速報値、予想:62.0)が発表予定。前回から若干の改善見込みだが、こちらは1年先や5−10年先の期待インフレ率にも注目したい。先月の速報値も、それぞれが予想以上に低下していたことがドル売りを誘発した。前回7月の期待インフレ率(確報値)は1年先が4.5%、5−10年先が3.4%だった。

     昨日の7月米卸売物価指数(PPI)はトランプ関税の影響が色濃く反映され、市場予想を大幅に上回った。12日の発表直後はドル売りで反応した同月消費者物価指数(CPI)も、「コア前年比」は2カ月連続で上昇し、5カ月ぶりに3%台を回復している。インフレの観点からは今のところ、(市場はほぼ織り込んでいるものの)早期利下げを裏付ける材料に乏しいとも言える。そういったなか本日の期待インフレ率次第では、来週に向けたドル相場の方向性が示されるかもしれない。

    想定レンジ上限
    ・ドル円、昨日高値147.96円

    想定レンジ下限
    ・ドル円、7月10日安値145.76円

  • 2025年08月15日(金)19時28分
    ドル・円はじり安、ドル売り地合い継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり安となり、一時146円75銭まで値を下げた。上値の重さを嫌気したドル売りの地合いに変わりはなく、ユーロ・ドルは1.1690ドル付近に浮上。一方、クロス円はドル・円に下押しされながらも、欧米株高で円売りに支えられた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円75銭から147円01銭、ユ-ロ・円は171円51銭から171円74銭、ユ-ロ・ドルは1.1676ドルから1.1691ドル。

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  • 2025年08月15日(金)18時29分
    ドル・円は一段安、ユーロ・円は下げ渋り

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一段安となり、147円01銭から146円78銭まで値を下げた。日中からのドル売りが続き、ユーロ・ドルは1.1690ドルを目指す。一方、ユーロ・円は下げ渋る展開。欧州株は堅調、米株式先物は強含み、円売りがクロス円を支える。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円78銭から147円01銭、ユ-ロ・円は171円52銭から171円74銭、ユ-ロ・ドルは1.1676ドルから1.1687ドル。

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  • 2025年08月15日(金)17時56分
    ドル円、弱含み 146.80円台に下押し

     ドル円は弱含む展開。東京時間からの円買いの流れを引き継いで欧州市場でも軟調に推移すると、146.87円まで日通し安値を更新した。またクロス円も円高に振れており、ポンド円が198.99円、カナダドル円は106.44円までそれぞれ下値を広げている。

  • 2025年08月15日(金)17時44分
    東京為替概況:ドル・円は軟調、夕方にかけて一段安

     15日の東京市場でドル・円は軟調。前日の強い米インフレ指標を受けたドル買いの反動で、早朝に147円87銭を付けた後は下落基調を強めた。日経平均株価の大幅高を受けた円売りでドルは下げ渋る場面もあったが、夕方にかけて146円92銭まで下げた。

    ・ユ-ロ・円は172円21銭から171円51銭まで下落。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1646ドルから1.1684ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値42,866.38円、高値43,405.43円、安値42,736.86円、終値43,378.31円(前日比729.05円高)
    ・17時時点:ドル・円146円90-00銭、ユ-ロ・円171円60-70銭

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  • 2025年08月15日(金)17時26分
    ドル・円は軟調、夕方にかけて一段安

    15日の東京市場でドル・円は軟調。前日の強い米インフレ指標を受けたドル買いの反動で、早朝に147円87銭を付けた後は下落基調を強めた。日経平均株価の大幅高を受けた円売りでドルは下げ渋る場面もあったが、夕方にかけて146円92銭まで下げた。
    ・ユ-ロ・円は172円21銭から171円51銭まで下落。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1646ドルから1.1684ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値42,866.38円、高値43,405.43円、安値42,736.86円、終値43,378.31円(前日比729.05円高)
    ・17時時点:ドル・円146円90-00銭、ユ-ロ・円171円60-70銭
    【経済指標】
    ・日・4-6月期国内総生産一次速報値:前期比年率+1.0%(予想:+0.3%、前回:-0.2%→+0.6%)
    ・中・7月小売売上高:前年比+3.7%(予想:+4.6%、6月:+4.8%)
    ・中・7月鉱工業生産:前年比+5.7%(予想:+6.0%、6月:+6.8%)
    【要人発言】
    ・赤沢経済再生相
    「米関税措置、短期的に見て景気に良い影響を与えていない」
    ・加藤財務相
    「日銀には2%物価目標に向けた適切な金融政策を期待」
    「金融政策の具体的な手法は日銀に委ねられるもの」
    「米財務長官の日銀利上げ言及、他国政府の見解にはコメント控える」

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今井雅人