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• 2009年01月30日(金)02時50分

  ブランチフラワーBOE（英中銀）政策委員

  私はポンドに対しては強気だ
  ポンドは過少評価されている

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• 2009年01月30日(金)02時18分

  NY前場概況-戻り売り基調

  一連の米・経済指標は軒並み予想を上回る悪化となり、小幅安で寄付いた
  ＮＹダウの下げ幅は100ドル超まで拡大。ドル円は欧州時間の安値を割り込
  み、89円55銭付近まで下値を拡大。一時ショートカバーが入り90円手前まで
  戻りを試すも再び89円半ばまで軟化。また、クロス円ではユーロ円が116円
  40銭付近まで下落するなど戻り局面では売り圧力が強く、この動きに伴いユ
  ーロドルは一時1.2930ドル付近まで急落している。
  
  2時18分現在、ドル円89.85-87、ユーロ円116.39-44、ユーロドル1.2953-56で推移している。

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• 2009年01月30日(金)02時12分

  市況-ブランチフラワーBOE政策委員

  MPC（金融政策委員会）の中で最もハト派だと言われている。今月8日にBOEが0.50％の利下げを実施した際、ブランチフラワー氏のみ1.00％の利下げを主張していた。その他の委員は全員0.50％の利下げを主張していた。
  
  ポンド/円 128.05-15

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• 2009年01月30日(金)02時08分

  ブランチフラワーBOE（英中銀）政策委員

  英国は1980年代よりも深刻なリセッションに直面か
  迅速な追加利下げが必要かもしれない
  財政、金利政策でより多くの行動必要だ
  BOEは金利をゼロに引下げずに資産の買取可能だ
  BOEはデフレのリスクを真剣に考える必要ある
  ゼロ金利政策、決して明確なものではない
  BOEは金利がゼロに近傍した場合の他の選択肢を検討している
  英国のマイナス成長、少なくとも今年下半期まで続くだろう

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• 2009年01月30日(金)02時03分

  市況-ポンド下落

  ブランチフラワーBOE政策委員による「英国は1980年代よりも深刻なリセッションに直面か」「迅速な追加利下げが必要かもしれない」とのコメントを受け。
  
  ポンド/ドル 1.4239-49

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• 2009年01月30日(金)02時02分

  「イギリスは1980年…」＝ブランチフラワー英中銀政策委員

  「イギリスは1980年代よりも深刻なリセッションに直面している」
  「英中銀はデフレリスクを考慮すべき」
  「政策金利が確実にゼロになるか定かではない」
  「迅速な追加利下げが必要かもしれない」＝ブランチフラワー英中銀政策委員

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• 2009年01月30日(金)00時24分

  「欧州は異例の…」＝トリシェECB総裁

  「欧州は異例の警戒継続すべき」
  「危機対応のために構造的な改革が必要」
  「ユーロ圏は金融危機に瀕してはいない」＝トリシェECB総裁

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• 2009年01月30日(金)00時07分

  市況-12月新築住宅販売件数

  33.1万件は1963年の統計開始以来の最低。北東部、中西部、南部、そして西部の調査地域全てで件数減となった。また価格も下げ止まっていない。今回の結果は素直に良くない。
  
  ドル/円 89.72-77

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• 2009年01月30日(金)00時01分

  米経済指標

  （　）は事前予想
  
  新築住宅販売件数-12月：33.1万件（39.6万件）
  
  ＊前回修正
  40.7万件→38.8万件

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• 2009年01月30日(金)00時00分

  米・12月新築住宅販売件数

  米・12月新築住宅販売件数
  
  前回：40.7万件
  予想：39.7万件
  今回：33.1万件
  
  米・12月新築住宅販売件数（前月比）
  
  前回：- 2.9%
  予想：- 2.5%
  今回：-14.7%

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• 2009年01月30日(金)00時00分

  米 12月新築住宅販売件数

  12月新築住宅販売件数　　33.1万件（市場予想　39.7万件）
  　前月比　-14.7%（市場予想　-2.5%）

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