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2009年09月17日(木)のFXニュース(2)

  • 2009年09月17日(木)09時31分
    09/17 今日の為替−プロの視点

    【主に日足ベースでの当面のトレード戦略等】


    <ドル/円>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのマイナス1シグマライン(17日現在、
    91.40円近辺)を下回って推移する限り、引き続き、ドル売り優位の展開と判
    断します。もっとも、依然として、時間分析から、相場反転、上昇の可能性
    があり、マーケットの流れに乗る為にも、引き続き、60分足に基づいた柔軟
    且つ機動的なトレードが推奨されます。

    <ユーロ/ドル>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのプラス1シグマライン(17日現在、1.
    4575近辺)の上方にて推移する限り、引き続き、ユーロ買い優位の展開と判
    断されます。相場変動率が高まっており、マーケットの流れに乗る為にも、
    引き続き、60分足に基づいた柔軟且つ機動的なトレードが推奨されます。

    <ユーロ/円>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのマイナス1シグマライン(17日現在、
    132.60円近辺)を上回って推移する限り、引き続き、ユーロ買い優勢の展開
    と判断します。もっとも、依然として、レンジ相場の地合いにあることから、
    引き続き、60分足に基づいた柔軟且つ機動的なトレードが推奨されます。

    ≪分析手法について≫
    「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」手法は、柾木氏が独自に開発し
    た分析手法で、一般的なテクニカル分析とは異なっています。
    こちらの分析手法解説書(PDF)をご覧ください。

    「今日の為替‐プロの視点」は、NTTスマートトレード株式会社(以下「当社」)が「まぐまぐ」を利用して発行するメールマガジンです。購読を希望される方は、こちらから、お申込下さい。

    ◆本為替市場コメンタリ−は、柾木利彦氏が作成したものであり、当社が作成したものではありません。また、情報提供のみを目的として作成されたもので、FX取引の勧誘を目的としたものではありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますよう強くお願い致します。当社による情報サービスのご利用によりお客様に生じた損害につきましては、当社はその責任をおいません。

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  • 2009年09月17日(木)09時20分
    Flash News アジア時間午前

    先ほど発表された景況判断BSI(大企業製造業)-3Qは、04年の統計開始以来最高の結果(15.5)となった。この指標は前期に比べて景況感が“上昇”との回答から“下降”を差し引いたもので、大企業の景況感が上昇していることを確認する内容。大企業の景況感好転は、10月1日に発表が予定されている日銀短観での改善を期待させる。

    ドル/円 91.17-19 ユーロ/円 134.14-19 ユーロ/ドル 1.4714-17

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  • 2009年09月17日(木)08時51分
    日本経済指標

    ( )は事前予想

    景況判断BSI(全産業)-3Q :-9.6
    景況判断BSI(大企業製造業)-3Q: 15.5
    第三次産業活動指数-7月:0.6%(0.5%)


    *前回修正
    第三次産業活動指数:0.1%→0.2%

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  • 2009年09月17日(木)08時50分
    国内・3Q-景況判断BSI

    国内・3Q-景況判断BSI-全産業(前期比)

    前回:-22.4
    予想: N/A
    今回: 0.3

    国内・3Q-景況判断BSI-大企業製造業(前期比)

    前回:-13.2
    予想: N/A
    今回: 15.5

    国内・7月第三次産業活動指数 (前月比) 

    前回:+0.1%
    予想:+0.5%
    今回:+0.6%

  • 2009年09月17日(木)07時25分
    9月17日の主な指標スケジュール

    9月17日の主な指標スケジュール
    09/17 予想  前回
    08:50(日)景況判断BSI-全産業(前期比) N/A -22.4
    08:50(日)景況判断BSI-大企業製造業(前期比)N/A -13.2
    08:50(日)第三次産業活動指数(前月比) 0.5% 0.1%
    12:00(日)日銀政策金利 0.10% 0.10%
    14:00(シ)電子機器 輸出(前年比) -13.9% -14.5%
    14:00(シ)輸出(除石油/前月比) 1.5% 6.1%
    14:00(シ)輸出(除石油/前年比) -5.0% -8.5%
    17:30(英)小売売上高指数(前月比) 0.1% 0.4%
    17:30(英)小売売上高指数(前年比) 2.7% 3.3%
    17:30(香)失業率(季調済) 5.5% 5.4%
    18:00(欧)ユーロ圏 貿易収支 6.4B 4.6B
    18:00(欧)ユーロ圏 貿易収支(季調済) 1.2B 1.0B
    18:00(欧)建設支出(季調済/前月比) N/A -1.1%
    20:00(加)CPIコア(前月比) 0.1% 0.0%
    20:00(加)CPIコア(前年比) 1.6% 1.8%
    20:00(加)消費者物価指数(前月比) 0.1% -0.3%
    20:00(加)消費者物価指数(前年比) -0.7% -0.9%
    21:00(ス)政策金利 0.25% 0.25%
    21:30(加)景気先行指標指数(前月比) 0.5% 0.4%
    21:30(米)建設許可件数 581K 560K
    21:30(米)住宅着工件数 596K 581K
    21:30(米)新規失業保険申請件数 555K 550K
    21:30(米)失業保険継続受給者数 6100K 6088K
    23:00(米)フィラデルフィア連銀 8.0 4.2

  • 2009年09月17日(木)06時30分
    09/16 NYサマリー

    16日のNY外国為替市場では、ドル売り優勢。
    NY序盤、7月対米証券投資額の弱い結果を受けて、ドル/円は90.20円付近ま下落したが、強い8月鉱工業生産や設備稼働率の発表後は買いが優勢となった。
    NYダウ平均が堅調に推移したことを背景に米債利回りが上昇するとドル買いが加速し、ドル/円は91.35円まで本日高値を更新した。クロス円も同様に上昇し、ユーロ/円は133.86円、ポンド/円は150.52円まで上昇した。しかし、対欧州通貨でドル売りが優勢となるとドル/円は90.80円台まで値を戻した。クロス円は高値圏でのもみ合いとなった。

    一方ユーロ/ドルは、ドル円が本日高値を更新する場面では、1.4639ドルまで本日安値を更新した。しかし、NYダウ平均や原油価格が堅調に推移し、リスク好選の動きから買いが優勢となると1.4735ドルまで上昇し年初来高値を更新した。

    日本時間6:00現在(BIDレート)
    ドル/円 90.91  ユーロ/円 133.75   ユーロ/ドル 1.4708

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  • 2009年09月17日(木)05時32分
    Flash News NY時間午後

    NY時間は昨日同様、ドル売り優勢の展開に。昨日のバーナンキFRB議長によるリセッション終了発言を引続き意識し、米株式市場(ダウ、SP500、ナスダック)が年初来高値を更新。安全資産としてのドルから、豪ドル、NZドルといったいわゆる資源国通貨への資金フローが拡大した。財務相就任が決定した藤井氏が改めて円売り為替介入を否定した事でドル円は下値を試すも、年初来高値を更新したユーロ/ドルがユーロ円を牽引し、ドル円はこれに下支えされジリジリと値を戻した。途中、「来週のFOMCで利上げが議論される?」との噂により一時ドルは急伸するも、結局後は続かずだった。ドル売りを背景に、豪ドル/ドル、NZドル/ドルも年初来高値を更新している。NY原油先物は72.51ドル(2.23%高)で取引を終了。

    ドル/円 90.90-95 ユーロ/円 133.88-93 ユーロ/ドル 1.4725-30

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  • 2009年09月17日(木)04時43分
    NY後場概況-ドル売り再燃

    金・原油が高値圏揉み合いとなる中、NYダウの上げ幅は9800ドル台目前まで
    じりじりと拡大。これを受けユーロドルが約1年振りの高値となる1.4735ドル付近
    まで上昇、ドルスイスが約1年2ヶ月振りの安値となる1.03割れまで下落するなど、
    対主要通貨でドル売りクロス通貨買いが進展。クロス円ではユーロ円が一時13
    4円手前まで、豪ドル円は79円半ばまで買われ本日高値を更新。一方、ドル円は
    米債利回りの低下も嫌気され再び90円台後半へ軟化している。

    4時43分現在、ドル円90.79-81、ユーロ円133.74-79、ユーロドル1.4727-30で推移している。

  • 2009年09月17日(木)04時18分
    【為替】市況-BOCによる通貨高牽制-3

    7月21日の声明文では「(カナダドルの)これまでにない急激な上昇である」との文言を削除し、その懸念の度合いを弱めた。しかしその後も懸念自体は残っており、現在まで続いている。

    ドル/カナダ 1.0665-75

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  • 2009年09月17日(木)04時11分
    【為替】市況-BOCによる通貨高牽制-2

    その後、6月2日にフラハティ財務相が「カナダドルの急速な上昇を懸念している」と発し、6月4日の金融政策会合では「カナダドルのこれまでにない急騰を用心し、金利を据え置いた」「強いカナダドルはポジティブな要素を相殺」との懸念が声明文に盛り込まれた。

    カナダ/円 85.13-23

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  • 2009年09月17日(木)04時09分
    【為替】市況-BOCによる通貨高牽制

    BOC(カナダ中銀)はカナダドル高に対し明確な懸念を発しているが、ここ最近でその発端となったのは5月5日のカーニー副総裁による「為替レートを注意深く見ることは、経済全体を予測するのに深く関係している」とのコメント。ここから、徐々にその懸念の度合いを高めている。

    ドル/カナダドル 1.0670-80

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  • 2009年09月17日(木)04時00分
    【為替】市況-ドル/カナダ

    1.0650水準ではBOC(カナダ中銀)によるドル買い/カナダ売りが控えている?との噂が聞かれる。BOCのマーレー副総裁は9月15日に「カナダドル高は経済にとって向かい風だ」とコメントしている。

    ドル/カナダドル 1.0662-72

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  • 2009年09月17日(木)02時03分
    【指標】市況-NAHB住宅市場指数

    今回の「19」は2008年5月(19)以来の好数値。同指数は2009年1月の「8」を底に、緩やかながら右肩上がりに回復している。

    ドル/円 90.84-89

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  • 2009年09月17日(木)02時00分
    米 9月HAHB住宅市場指数

    9月HAHB住宅市場指数 19(市場予想 19)

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  • 2009年09月17日(木)02時00分
    米経済指標

    ( )は事前予想

    NAHB住宅市場指数-9月:19(19)

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